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勇者パーティー結成編
マナミのおまんこ
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「あの、お名前を教えてもらってもいいですか?」
「マナミと申します」
「僕と、セックスしていただけますか?」
「はい、もちろんです」
「よ、よろしくお願いします!」
「こちらこそ、よろしくお願いいたします」
さっきすでに胸を揉んでいる上に、こっちを見ながらゆっくり服を脱いでもらっている中でのこの問答はいささか滑稽に思えた。裸になって佇むマナミさんをまじまじと見る。髪はお団子にまとめ上げてあり、少し暗めの口紅と透き通るような白い肌が対照的だ。決して太っているわけではないが、くびれた腰とむっちりした体つきがエッチに感じる。乳首までもが淡いピンクで、宝石のようなそれを店名のロゴとラメがむしろ飾っているようだ。そして、正面からでも明るい色のクリトリスが少し覗いて見えている……。
「あの、もしやってみたいこととかあれば希望を聞いているんですが、どうですか?」
僕は新規おまんこの女性にいつも聞いていることを口にした。なんとなく僕だけがいい思いをするのでなく、持ちつ持たれつになりたいと思って始めたことだが、意外とみんなセックスに関する希望を持っているとわかってきてからは定番になっている。
「そうですね……実は他の人に見られながらするのが好きなんです。勇者とセックスをした店員がいると伝わるだけで宣伝にもなりますし」
なるほど。そうと決まれば盛大にやろう。僕が目線で合図すると、アリサさん、ナギサさん、レイさんの3人は即座にプレイルームの使えそうなものを物色し始めた。
「――あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「はーい、こっちに進んでくださーい」
「ナギサさん、了解です」
「皆様! 只今こちらの店員さんに新規おまんこクエストのご協力をいただいております!」
アリサさんがマイク越しに声を張り上げると、店内から拍手が聞こえてきた。僕はマナミさんを後ろから抱き抱える形で膝裏を持ち上げて、正面に彼女のおまんこを晒しながらおちんちんを出し入れしている。マナミさんは僕の肩のあたりに両手を絡ませてもたれかかり、絶えず喘ぎ声を漏らしていた。僕はこのままだと視界がほとんど遮られているので暗い店内をナギサさんに誘導してもらっている。ちなみに僕とマナミさん以外は服(とあれのことを言って良いのであれば)を着直していた。
「い、イク! イッちゃう! あぁっ……!」
ビクッと体を震わせてマナミさんが絶頂を迎えた。僕がピストンを一旦止めると、レイさんが黒インクをつけた筆でマナミさんの右ふとももに線を書き足した。どうも正の字を書くようにして絶頂回数を数えているらしい。これで6回目だ。ちなみに左ふとももには中出し回数が書いてあるらしく、現在3回を数える。
「絶頂回数追加です!」
アリサさんが告げると歓声が上がった。よく見えないがなんだか盛り上がっているらしい。注文が停滞していたらしきテーブルにお酒が届いたぞとレイさんに耳打ちされた。それは良かった(?)。
こうやって危なげなく女性一人を抱えて歩くなんてことができているのは、実はパーティー発足以来の筋トレの成果でもあった。この世界にやってきてごく初期にすでに感じていた体の変化は、どうやら意図されていたものらしく、アリサさんに「筋肉増強剤と精力強化薬および適切なトレーニングの成果です」とあっさりバラされた。毎日トレーニングの負荷が上がるとともに、夜の訓練で割とアクロバティックな体位もやらされている。今日のこれは全然楽な方だ。僕のおちんちんの方も強化されている。まだ全然イケる。
「それでは、ご協力いただいている店員のマナミさんに一言いただきましょう」
アリサさんはいつものいたずらっぽい表情で言うと、マイクをマナミさんの口に向けた。僕は横目にアリサさんと目を合わせたが、彼女は笑うばかりだった。それをGOサインと受け取って僕はピストンを再開した。そろそろイキたい。
「ご、ごらいてんの……みっ……みなさまっ……あっ……くぅ……ほん、じつは……はぁっ……くいーんず、びすとろに……んっ……おこし、いただきぃ……だめっ、あんっ……ま、まことにぃいいいいいい……!」
僕はピストンの速度を上げた。こんなに近くで喘ぎながらの口上を聞いていると途端にエッチな気分になってしまってダメだ。今すぐこのおまんこをぐちゃぐちゃにしたい! おちんちんから精液を出してぶち込みたい!
すでに店内に拍手が沸き起こりつつある。するとレイさんがいきなり姿見ほどの鏡を持ってきて僕らの前に置いた。マナミさんの頭の横から覗き見ると、ちょうど僕らのおちんちんとおまんこの接合部が見えた。これは良い。僕は興奮してさらにピストンの速度を上げた。僕がおちんちんがおまんこの中に突くたび、入り口のクリトリスが擦れてマナミさんに快感を与えている。ふっくら大きくなってきたように見える薄ピンクのクリトリスに僕はおちんちんを狙い撃ちした。
「勇者のおちんちんはいかがですか?」
「イいぃ……いいですっ……すごく……すごくっ……ああぁ……くぅっ……!」
快感が上ってくるのが分かる。ズボズボとおまんこに吸い込まれていくおちんちんの様子になお興奮して、僕は射精が間近なのを感じた。すると「いくよー」とナギサさんが合図を取り始めた。お客さんもそれに合わせる。
「ごー、よん、さん、にー、――!」
「あああああああぁああああああっ……!」
合図は最後、喘ぎ声でかき消されて聞こえなかった。僕はマナミさんの中に射精した。すぐにおちんちんを抜くと、栓が抜けたみたいにマナミさんがあたり一面に潮を噴く。お客さんの興奮も最高潮に達すした。レイさんがびしょ濡れになった鏡を置いてマナミさんの両脚に一筆ずつ書き足す。僕はぐったりしたマナミさんを抱えて次におちんちんを入れるタイミングを見計らっていた。
僕らはすでに店内を数周していた。しかし、もうそろそろ切り上げようかと思っていたところにお店の支配人マネージャーが話をしにやってきて、僕らに、ぜひもっと宣伝をやってほしいと言った。それで向こう半年間は四人の食事代を無料にしてくれるという。僕らは提案に喜ぶばかりだったしマナミさんも乗り気だったが、これ以上同じことを繰り返しても味気ないなという気もする。そこでマナミさんが「じゃあお店の外でやりましょうか?」と言い出したのには驚いたが、僕も「今更何も変わらないか」と開き直った。
「イクっ……またイクっ……ゆっく、り……あ、だめっ……だめ……!」
「こちら勇者一行です! クイーンズ・ビストロの店員のお姉さんに中出ししています!」
「ねえ! カエデさん! 今日私全然してもらってないけど、そろそろマナミさんと代わってもらっても良くないですか?!」
「ナギサ、我慢して」
「こういうガマンは好きじゃないのぉ!」
僕は月空の下をセックスしながら歩いていた。この街は遥か頭上の透明な天蓋に覆われていて、夜でもあまり気温が下がらない。裸に革靴で歩く違和感というか開放感が、問答無用でマナミさんをイカせつづけている背徳感と混ざり合って夜のパレードの思い出に彩りを加えている。たまに通行人に手を振ってもらうと、僕はマナミさんの脚を閉じて片手に持ち替え、手を振り返した。行く人々がマナミさんの体に描かれたロゴを話題にしている。いい宣伝になっているようで何よりだ。
遂にナギサさんが歩きながらオナニーを始めた。他の二人がハッと息を呑むのを僕は見逃さなかった。僕は、この行脚が終わったら朝まで欲求不満の三人の相手をするんだろうなと考えながら腰を振りつづけ、ゆっくりと歩を進めた。
「マナミと申します」
「僕と、セックスしていただけますか?」
「はい、もちろんです」
「よ、よろしくお願いします!」
「こちらこそ、よろしくお願いいたします」
さっきすでに胸を揉んでいる上に、こっちを見ながらゆっくり服を脱いでもらっている中でのこの問答はいささか滑稽に思えた。裸になって佇むマナミさんをまじまじと見る。髪はお団子にまとめ上げてあり、少し暗めの口紅と透き通るような白い肌が対照的だ。決して太っているわけではないが、くびれた腰とむっちりした体つきがエッチに感じる。乳首までもが淡いピンクで、宝石のようなそれを店名のロゴとラメがむしろ飾っているようだ。そして、正面からでも明るい色のクリトリスが少し覗いて見えている……。
「あの、もしやってみたいこととかあれば希望を聞いているんですが、どうですか?」
僕は新規おまんこの女性にいつも聞いていることを口にした。なんとなく僕だけがいい思いをするのでなく、持ちつ持たれつになりたいと思って始めたことだが、意外とみんなセックスに関する希望を持っているとわかってきてからは定番になっている。
「そうですね……実は他の人に見られながらするのが好きなんです。勇者とセックスをした店員がいると伝わるだけで宣伝にもなりますし」
なるほど。そうと決まれば盛大にやろう。僕が目線で合図すると、アリサさん、ナギサさん、レイさんの3人は即座にプレイルームの使えそうなものを物色し始めた。
「――あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」
「はーい、こっちに進んでくださーい」
「ナギサさん、了解です」
「皆様! 只今こちらの店員さんに新規おまんこクエストのご協力をいただいております!」
アリサさんがマイク越しに声を張り上げると、店内から拍手が聞こえてきた。僕はマナミさんを後ろから抱き抱える形で膝裏を持ち上げて、正面に彼女のおまんこを晒しながらおちんちんを出し入れしている。マナミさんは僕の肩のあたりに両手を絡ませてもたれかかり、絶えず喘ぎ声を漏らしていた。僕はこのままだと視界がほとんど遮られているので暗い店内をナギサさんに誘導してもらっている。ちなみに僕とマナミさん以外は服(とあれのことを言って良いのであれば)を着直していた。
「い、イク! イッちゃう! あぁっ……!」
ビクッと体を震わせてマナミさんが絶頂を迎えた。僕がピストンを一旦止めると、レイさんが黒インクをつけた筆でマナミさんの右ふとももに線を書き足した。どうも正の字を書くようにして絶頂回数を数えているらしい。これで6回目だ。ちなみに左ふとももには中出し回数が書いてあるらしく、現在3回を数える。
「絶頂回数追加です!」
アリサさんが告げると歓声が上がった。よく見えないがなんだか盛り上がっているらしい。注文が停滞していたらしきテーブルにお酒が届いたぞとレイさんに耳打ちされた。それは良かった(?)。
こうやって危なげなく女性一人を抱えて歩くなんてことができているのは、実はパーティー発足以来の筋トレの成果でもあった。この世界にやってきてごく初期にすでに感じていた体の変化は、どうやら意図されていたものらしく、アリサさんに「筋肉増強剤と精力強化薬および適切なトレーニングの成果です」とあっさりバラされた。毎日トレーニングの負荷が上がるとともに、夜の訓練で割とアクロバティックな体位もやらされている。今日のこれは全然楽な方だ。僕のおちんちんの方も強化されている。まだ全然イケる。
「それでは、ご協力いただいている店員のマナミさんに一言いただきましょう」
アリサさんはいつものいたずらっぽい表情で言うと、マイクをマナミさんの口に向けた。僕は横目にアリサさんと目を合わせたが、彼女は笑うばかりだった。それをGOサインと受け取って僕はピストンを再開した。そろそろイキたい。
「ご、ごらいてんの……みっ……みなさまっ……あっ……くぅ……ほん、じつは……はぁっ……くいーんず、びすとろに……んっ……おこし、いただきぃ……だめっ、あんっ……ま、まことにぃいいいいいい……!」
僕はピストンの速度を上げた。こんなに近くで喘ぎながらの口上を聞いていると途端にエッチな気分になってしまってダメだ。今すぐこのおまんこをぐちゃぐちゃにしたい! おちんちんから精液を出してぶち込みたい!
すでに店内に拍手が沸き起こりつつある。するとレイさんがいきなり姿見ほどの鏡を持ってきて僕らの前に置いた。マナミさんの頭の横から覗き見ると、ちょうど僕らのおちんちんとおまんこの接合部が見えた。これは良い。僕は興奮してさらにピストンの速度を上げた。僕がおちんちんがおまんこの中に突くたび、入り口のクリトリスが擦れてマナミさんに快感を与えている。ふっくら大きくなってきたように見える薄ピンクのクリトリスに僕はおちんちんを狙い撃ちした。
「勇者のおちんちんはいかがですか?」
「イいぃ……いいですっ……すごく……すごくっ……ああぁ……くぅっ……!」
快感が上ってくるのが分かる。ズボズボとおまんこに吸い込まれていくおちんちんの様子になお興奮して、僕は射精が間近なのを感じた。すると「いくよー」とナギサさんが合図を取り始めた。お客さんもそれに合わせる。
「ごー、よん、さん、にー、――!」
「あああああああぁああああああっ……!」
合図は最後、喘ぎ声でかき消されて聞こえなかった。僕はマナミさんの中に射精した。すぐにおちんちんを抜くと、栓が抜けたみたいにマナミさんがあたり一面に潮を噴く。お客さんの興奮も最高潮に達すした。レイさんがびしょ濡れになった鏡を置いてマナミさんの両脚に一筆ずつ書き足す。僕はぐったりしたマナミさんを抱えて次におちんちんを入れるタイミングを見計らっていた。
僕らはすでに店内を数周していた。しかし、もうそろそろ切り上げようかと思っていたところにお店の支配人マネージャーが話をしにやってきて、僕らに、ぜひもっと宣伝をやってほしいと言った。それで向こう半年間は四人の食事代を無料にしてくれるという。僕らは提案に喜ぶばかりだったしマナミさんも乗り気だったが、これ以上同じことを繰り返しても味気ないなという気もする。そこでマナミさんが「じゃあお店の外でやりましょうか?」と言い出したのには驚いたが、僕も「今更何も変わらないか」と開き直った。
「イクっ……またイクっ……ゆっく、り……あ、だめっ……だめ……!」
「こちら勇者一行です! クイーンズ・ビストロの店員のお姉さんに中出ししています!」
「ねえ! カエデさん! 今日私全然してもらってないけど、そろそろマナミさんと代わってもらっても良くないですか?!」
「ナギサ、我慢して」
「こういうガマンは好きじゃないのぉ!」
僕は月空の下をセックスしながら歩いていた。この街は遥か頭上の透明な天蓋に覆われていて、夜でもあまり気温が下がらない。裸に革靴で歩く違和感というか開放感が、問答無用でマナミさんをイカせつづけている背徳感と混ざり合って夜のパレードの思い出に彩りを加えている。たまに通行人に手を振ってもらうと、僕はマナミさんの脚を閉じて片手に持ち替え、手を振り返した。行く人々がマナミさんの体に描かれたロゴを話題にしている。いい宣伝になっているようで何よりだ。
遂にナギサさんが歩きながらオナニーを始めた。他の二人がハッと息を呑むのを僕は見逃さなかった。僕は、この行脚が終わったら朝まで欲求不満の三人の相手をするんだろうなと考えながら腰を振りつづけ、ゆっくりと歩を進めた。
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