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勇者パーティー結成編
泡風呂でしっぽり
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僕はアリサさんと最上階に来ていた。柱ひとつない広い空間に大きな浴槽がいくつも並んでいる。ジャグジー、花びらの浮かぶ湯、真っ赤に澄んだフルーティーな香りのするもの、底が木でできている半身浴用の浴槽……。ここは追加の料金を払って貸し切るタイプのスペースらしいが、何故か僕らは手続きなどなく通された。天井はうっすらと一面明るいが、遠くに見える壁からはおそらく外が見えていて、もう日が傾いている。僕が物珍しさにひとつひとつ浴槽を眺めていると、アリサさんはわき目も振らず通路を進み、突き当たりの一際大きな浴槽に入っていった。
そこは泡風呂だった。
乳白色の湯に濡れた彫刻のようなアリサさんのヌードが低い位置から照らす夕暮れに輝く。背中から覗いて見える大きなおっぱいは陰影を作り、そこから滴るお湯の雫すらこの芸術じみた景色の神々しさを増しているようだ。
ふと、彼女は両手で大事そうに泡を掬い、手や胸へと這わせた。
アリサさんの裸体がきめ細かい真っ白な泡に包まれ、華やかな香りが周囲に広がる。彼女が手で自分の体を撫でるたびにふわふわとシャボン玉が空中に飛び出した。まるでオーラに覆われているようにおっぱいからお腹にかけてのラインが輝き、向きを変えるとふくよかなお尻が湯船から顔を覗かせる。何時間でも見ていられそうなその光景に僕は心を奪われた。彼女が立ち上がって、泡が滑り落ちて全身が露わになる。
「カエデさんも、こちらに入られますか?」
気づくと僕は彼女の体をもっと近くで見ようとしてか、浴槽の縁まで歩いてきていた。しかし、そこから動けずにいる。自分がそこに触れていいものとすら思えなかったのだ。しかし、ヴィーナスが僕の卑近な望みを汲み取ってしまった。
彼女は僕の手を取り、湯船に続く階段へ導いた。目の前でおっぱいがゆっくりと揺れる。僕は誘われるまま浴槽の中央へ歩いていく。雲をかき分けたように泡風呂が僕らの通った道を残す。再びアリサさんの体は半分ほど泡に覆われた。その上にまんまるい二つのおっぱいが浮かんでいるように見える。
「おっぱい、洗ってくださいます?」
僕は両手でおっぱいを掴もうとした。大きな膨らみがたわんで滑らかに僕の指の間をすり抜ける。そこに引っかかるように乳首が擦れて、アリサさんの可愛い声が浴槽に響いた。少し恥ずかしそうにした顔はすぐに僕にねだるような熱っぽい表情に変わる。僕は彼女を抱きしめた。勢いに任せてアリサさんが僕の唇にキスをした。
「かわいいひと」
言われて、僕は耳がカッと熱くなるのを感じた。アリサさんのおっぱいが僕の胸板に押し付けられて形を変えている。その中に乳首が固くなって僕の肌の上を滑る感覚がある。さっきまで行きずりのおまんこに何度も中出ししていた僕のおちんちんは性懲りも無くまた勃起した。それがアリサさんの下腹部を撫でると、アリサさんがいたずらっぽく笑った。
突如、おちんちんが目まぐるしい快感に包まれた。
「あっ」
僕は思わず声を漏らす。見ると、アリサさんが湯船の中で手をもぞもぞと動かしていた。おちんちんがなめらかに優しくしごかれる。タマタマの裏までアリサさんの手で洗われる。我慢する余裕もなかった。
快感が僕の思考を役に立たないものにしてしまった。アリサさんの誘うような笑みと豊満な裸体だけで僕は射精しそうなほど興奮している。それなのに、彼女が楽しそうに僕の射精を促すのだ。僕はただ身を任せるしかない。僕はたちまち絶頂まで上りつめ、その手の中で果てた。僕の精液が湯船から飛び出し、泡を散らしておっぱいにかかる。アリサさんはそれをゆっくりと指でのばし、円を描くようにして乳首に塗りこんだ。そして、おっぱいをギュッと手で口元に寄せて、精液を舐めとる。そのまま彼女はおっぱいを揉みしだいた。
「んっ」
彼女が自分のおっぱいをいじるたびに、見えない下半身が動いて表面の泡がうごめく。たぶん、僕は誘われている。きっと僕が彼女をどこかに押し倒しておちんちんを乱暴に突っ込んでしまうまでこのアピールは続く。それまで、アリサさんが何をしてくれるのか見たい気持ちと、もう抑えられないという気持ちが半々だった。
アリサさんが僕の気持ちを知ってか知らずか、僕に背を向けて浴槽中央の浅瀬に登る。両膝を付いて僕の方にお尻を突き出す。泡がだんだん落ちていって、ずっと見えていなかったアリサさんのおまんこが露わになった。左手の中指がおまんこにするりと入る。深く入っては出し入れし、右手はおまんこがよく見えるようにびらびらを開いている。快感に背中を反らせて、おっぱいが揺れた。
「……カエデさんっ……」
僕は彼女のお尻を掴んだ。すべすべとした感触に感動する。アリサさんは両手をおまんこから離して床についた。僕はおまんこにおちんちんを当てる。
「……っ……」
アリサさんが息を呑んだ。僕がゆっくりおちんちんを押し込むと、彼女はするすると僕を受け入れる。僕は浴槽の湯とは違う温かさに包まれた。おちんちんを出し入れするために少しの間離れるのさえもったいないくらいに思える。
僕は繋がったまま彼女の体を撫でた。泡で滑り、少しの抵抗もない肌に手を乗せる。僕の指がお尻の膨らみを堪能して、ふとももを伝う。膝とふくらはぎ、足先までも愛らしい。腰を掴む。そこからくびれるおなかとおへその柔らかな感触。アリサさんが少しくすぐったそうに笑う。背中から肩へ。僕はそこにキスをした。彼女は幸せそうな声を漏らす。
おっぱいを下から持ち上げる。たゆんとこぼれそうなそれを何回も揉む。乳首をギュッとつぶす。彼女は身悶えする。腕を撫でる。撫でようとした僕の腕に彼女がすかさずキスした。
たまらなくなった僕はアリサさんの上半身を抱いて持ち上げて、腰を振った。逃げようとしているわけではない彼女の体を、逃げられないようにと強く締め付ける。
「あぁ! カエデさん! カエデさん!」
「アリサさん!」
彼女が体をねじり、僕らは唇を合わせた。いっそう激しく僕のおちんちんが彼女のおまんこを突き上げる。
「あん……んっ……あぁ!」
「くっ!」
僕はアリサさんの手首を後ろから掴んで彼女の上体を反らせた。彼女のおっぱいがつんと天に向く。僕はお尻めがけておちんちんを突く。
「あああああぁ!」
ガクガクと彼女の膝が震え出した。僕は腰を振りつづける。手からも震えが伝わってきた。ガクンと彼女の体から力が抜ける。ゆっくりと手を離し、体を支えながら着地させた。アリサさんがうずくまるが、僕は腰を掴んで引きよせ、おちんちんをなお深く挿した。
「アリサさん……僕っ……」
「いいですよ……」
息を切らせて、アリサさんが色っぽい声でつぶやくように告げる。
「……カエデさんの……好きなように……めちゃくちゃにしてください……あぁああああああ!」
僕は深く深くおちんちんを挿した。一突きするごとに彼女は体を振るわせ、喘ぎ、おっぱいを揺らしている。その情景のどれもが僕のおちんちんをさらに元気にした。
僕は夢中で腰を振った。何回も射精した。キスしてハグして、僕らは貪るように求め合った。お互いの体の隅々までしゃぶりついた。頭のてっぺんから足の先まで泡で撫でつけて舐めまわし、おちんちんで擦り、おまんこで擦り、声を荒げて息を切らせて、しがみついて深く挿入し、パンパンとお尻を鳴らし、思いつく限り気の済むまで二人の体を確かめ合った。
気づくと陽が落ちていた。二人で寝転がって天井を見上げると、明かりは消えて夜空が見えている。闇を明るくするほどの星が四方を埋め尽くし、燃える煌めきが命の躍動を僕らに届けた。僕はアリサさんの手を握る。彼女は両手で僕の右手を握り返す。横向きに寝そべる彼女の裸体には、星の光が反射しているかのようだ。そして僕を見つめる二つの目は、僕の目には、今晩の夜空のどの星よりも燃えて輝くように見えた。
そこは泡風呂だった。
乳白色の湯に濡れた彫刻のようなアリサさんのヌードが低い位置から照らす夕暮れに輝く。背中から覗いて見える大きなおっぱいは陰影を作り、そこから滴るお湯の雫すらこの芸術じみた景色の神々しさを増しているようだ。
ふと、彼女は両手で大事そうに泡を掬い、手や胸へと這わせた。
アリサさんの裸体がきめ細かい真っ白な泡に包まれ、華やかな香りが周囲に広がる。彼女が手で自分の体を撫でるたびにふわふわとシャボン玉が空中に飛び出した。まるでオーラに覆われているようにおっぱいからお腹にかけてのラインが輝き、向きを変えるとふくよかなお尻が湯船から顔を覗かせる。何時間でも見ていられそうなその光景に僕は心を奪われた。彼女が立ち上がって、泡が滑り落ちて全身が露わになる。
「カエデさんも、こちらに入られますか?」
気づくと僕は彼女の体をもっと近くで見ようとしてか、浴槽の縁まで歩いてきていた。しかし、そこから動けずにいる。自分がそこに触れていいものとすら思えなかったのだ。しかし、ヴィーナスが僕の卑近な望みを汲み取ってしまった。
彼女は僕の手を取り、湯船に続く階段へ導いた。目の前でおっぱいがゆっくりと揺れる。僕は誘われるまま浴槽の中央へ歩いていく。雲をかき分けたように泡風呂が僕らの通った道を残す。再びアリサさんの体は半分ほど泡に覆われた。その上にまんまるい二つのおっぱいが浮かんでいるように見える。
「おっぱい、洗ってくださいます?」
僕は両手でおっぱいを掴もうとした。大きな膨らみがたわんで滑らかに僕の指の間をすり抜ける。そこに引っかかるように乳首が擦れて、アリサさんの可愛い声が浴槽に響いた。少し恥ずかしそうにした顔はすぐに僕にねだるような熱っぽい表情に変わる。僕は彼女を抱きしめた。勢いに任せてアリサさんが僕の唇にキスをした。
「かわいいひと」
言われて、僕は耳がカッと熱くなるのを感じた。アリサさんのおっぱいが僕の胸板に押し付けられて形を変えている。その中に乳首が固くなって僕の肌の上を滑る感覚がある。さっきまで行きずりのおまんこに何度も中出ししていた僕のおちんちんは性懲りも無くまた勃起した。それがアリサさんの下腹部を撫でると、アリサさんがいたずらっぽく笑った。
突如、おちんちんが目まぐるしい快感に包まれた。
「あっ」
僕は思わず声を漏らす。見ると、アリサさんが湯船の中で手をもぞもぞと動かしていた。おちんちんがなめらかに優しくしごかれる。タマタマの裏までアリサさんの手で洗われる。我慢する余裕もなかった。
快感が僕の思考を役に立たないものにしてしまった。アリサさんの誘うような笑みと豊満な裸体だけで僕は射精しそうなほど興奮している。それなのに、彼女が楽しそうに僕の射精を促すのだ。僕はただ身を任せるしかない。僕はたちまち絶頂まで上りつめ、その手の中で果てた。僕の精液が湯船から飛び出し、泡を散らしておっぱいにかかる。アリサさんはそれをゆっくりと指でのばし、円を描くようにして乳首に塗りこんだ。そして、おっぱいをギュッと手で口元に寄せて、精液を舐めとる。そのまま彼女はおっぱいを揉みしだいた。
「んっ」
彼女が自分のおっぱいをいじるたびに、見えない下半身が動いて表面の泡がうごめく。たぶん、僕は誘われている。きっと僕が彼女をどこかに押し倒しておちんちんを乱暴に突っ込んでしまうまでこのアピールは続く。それまで、アリサさんが何をしてくれるのか見たい気持ちと、もう抑えられないという気持ちが半々だった。
アリサさんが僕の気持ちを知ってか知らずか、僕に背を向けて浴槽中央の浅瀬に登る。両膝を付いて僕の方にお尻を突き出す。泡がだんだん落ちていって、ずっと見えていなかったアリサさんのおまんこが露わになった。左手の中指がおまんこにするりと入る。深く入っては出し入れし、右手はおまんこがよく見えるようにびらびらを開いている。快感に背中を反らせて、おっぱいが揺れた。
「……カエデさんっ……」
僕は彼女のお尻を掴んだ。すべすべとした感触に感動する。アリサさんは両手をおまんこから離して床についた。僕はおまんこにおちんちんを当てる。
「……っ……」
アリサさんが息を呑んだ。僕がゆっくりおちんちんを押し込むと、彼女はするすると僕を受け入れる。僕は浴槽の湯とは違う温かさに包まれた。おちんちんを出し入れするために少しの間離れるのさえもったいないくらいに思える。
僕は繋がったまま彼女の体を撫でた。泡で滑り、少しの抵抗もない肌に手を乗せる。僕の指がお尻の膨らみを堪能して、ふとももを伝う。膝とふくらはぎ、足先までも愛らしい。腰を掴む。そこからくびれるおなかとおへその柔らかな感触。アリサさんが少しくすぐったそうに笑う。背中から肩へ。僕はそこにキスをした。彼女は幸せそうな声を漏らす。
おっぱいを下から持ち上げる。たゆんとこぼれそうなそれを何回も揉む。乳首をギュッとつぶす。彼女は身悶えする。腕を撫でる。撫でようとした僕の腕に彼女がすかさずキスした。
たまらなくなった僕はアリサさんの上半身を抱いて持ち上げて、腰を振った。逃げようとしているわけではない彼女の体を、逃げられないようにと強く締め付ける。
「あぁ! カエデさん! カエデさん!」
「アリサさん!」
彼女が体をねじり、僕らは唇を合わせた。いっそう激しく僕のおちんちんが彼女のおまんこを突き上げる。
「あん……んっ……あぁ!」
「くっ!」
僕はアリサさんの手首を後ろから掴んで彼女の上体を反らせた。彼女のおっぱいがつんと天に向く。僕はお尻めがけておちんちんを突く。
「あああああぁ!」
ガクガクと彼女の膝が震え出した。僕は腰を振りつづける。手からも震えが伝わってきた。ガクンと彼女の体から力が抜ける。ゆっくりと手を離し、体を支えながら着地させた。アリサさんがうずくまるが、僕は腰を掴んで引きよせ、おちんちんをなお深く挿した。
「アリサさん……僕っ……」
「いいですよ……」
息を切らせて、アリサさんが色っぽい声でつぶやくように告げる。
「……カエデさんの……好きなように……めちゃくちゃにしてください……あぁああああああ!」
僕は深く深くおちんちんを挿した。一突きするごとに彼女は体を振るわせ、喘ぎ、おっぱいを揺らしている。その情景のどれもが僕のおちんちんをさらに元気にした。
僕は夢中で腰を振った。何回も射精した。キスしてハグして、僕らは貪るように求め合った。お互いの体の隅々までしゃぶりついた。頭のてっぺんから足の先まで泡で撫でつけて舐めまわし、おちんちんで擦り、おまんこで擦り、声を荒げて息を切らせて、しがみついて深く挿入し、パンパンとお尻を鳴らし、思いつく限り気の済むまで二人の体を確かめ合った。
気づくと陽が落ちていた。二人で寝転がって天井を見上げると、明かりは消えて夜空が見えている。闇を明るくするほどの星が四方を埋め尽くし、燃える煌めきが命の躍動を僕らに届けた。僕はアリサさんの手を握る。彼女は両手で僕の右手を握り返す。横向きに寝そべる彼女の裸体には、星の光が反射しているかのようだ。そして僕を見つめる二つの目は、僕の目には、今晩の夜空のどの星よりも燃えて輝くように見えた。
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