異世界おまんこ天国!

あやきち

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勇者パーティー結成編

ご奉仕メニューの充実しているバー

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 VIP待遇が受けられたのは、例によって店の宣伝になるからだった。僕ら四人は今日の夕食と泊まりのプランを無料で提供してもらうことになっている。いつの間にかアリサさんが新規おまんこの店員さんを見つけていて、その人と僕がセックスする映像が宣材に使われるらしい。こういう手腕は、さすがアリサさんといったところ。
 食事処として通されたのは、バーのようなカウンタースタイルのフロアで、当然のようにここも貸し切りだった。黒と深い青を基調とした空間に、全方位の窓ガラスから夜空の低い位置が切り取られて繋がっている。カウンターの周りにはダイニングテーブルが置かれている他、ジャグジーとタオルなどのアメニティ、またダーツらしきゲームも見える。
 僕らを迎えたの店員さんはヒナさんと名乗った。髪を後ろで留めた真面目な表情はどこか幼さが残り、おっぱいに挟まれたネクタイがお辞儀のたびに揺れて可愛らしい。ちなみに僕らは一階に服を預けたままで全裸だ。席に着くとカウンターにピザやスナックといった軽食が運ばれ、すぐお酒を用意してくれた。全員分お任せで注文した結果、カラフルなカクテルが4つ並んだ。アリサさんがグラスを持ち上げる。僕らもそれに倣った。

「クエストの成功を願って」

 僕は目の前に置かれた淡い黄色のカクテルに口をつけた。この世界に来る前にお酒をよく嗜んでいたわけではないのだが、こっちのお酒は全般に甘くてすっきりした印象だ。そしてたぶんすごく強い。しかも、これまで飲んだ限り下半身の機能に一切影響が出ないのだ。一体どうなっているのか。
 熱い感覚が喉を通り過ぎると、体の力がふっと抜ける感じがした。キリッと冷たい甘さは好みのど真ん中で、きっとヒナさんに僕の好みが伝えられているんだろうなと思った。横ではナギサさんが「おいし~!」と歓声を上げている。その向こうのレイさんも目を見張り、反対隣りに座るアリサさんは顔を綻ばせて腕を褒める。

「お気に召されたようで何よりです」

 ヒナさんがシャキッとした姿勢のまま賛辞に応えた。表情もどちらかと言うと堅いままだった。アリサさんが目配せして僕に会話を続けるよう促す。

「それで、ヒナさんがクエストのご協力をいただく方ということで間違いないでしょうか?」

「はい。そちらのアリサ様よりお声掛けいただきまして、お役目を仰せつかっております」

「ありがとうございます。お酒もとても気に入りました」

「恐縮です」

 彼女は軽く頭を下げる。

「ヒナさん。これはご協力いただくみなさんにお聞きしているのですが、何かセックスするにあたってご希望はありますか? せっかくですのでお互いに楽しい時間を過ごせたらと思っていて、遠慮なく仰ってください」

「……正直に申し上げますならば……」

 ヒナさんはそこで言葉を切った。グビグビと飲んでいたレイさんもグラスを置く。

「命令、されたいですね」

「命令ですか?」

「はい。つまりはご注文をいただくということです。こちらのメニューをご覧いただけますか?」

 そう言うとヒナさんは革表紙の冊子の中ほどを開いてカウンターに載せた。僕は指差された項目を読む。そこには『ご奉仕メニュー』と書いてあった。

「へぇ~、ここのバーのメニューってサービス充実してるんですね!」

「これって……」

 ナギサさんが目をキラキラさせながらメニューへ近づこうと身を乗り出している。『手でご奉仕』『口でご奉仕』『ローターリモコンお渡し』『電極リモコンお渡し』……などなど書いてあるが、要するにそういうことだろうか。

「ヒナさんにエッチな注文をつけられるってことですね」

 アリサさんがニッコリ笑って僕の疑問に答えた。ヒナさんが「ええ」と話を引き受ける。

「お客様のご注文に応える、というのは、良いものです」

「いいね」

 レイさんが急に神妙な顔で頷く。すでに酔っているのかもしれない。空になったグラスを見てヒナさんが訊ねた。

「レイ様、よろしければ追加のご注文を承りますが、いかがでしょうか?」

「そうだね……」

 レイさんは近くにあったメニューを取ってパラパラと捲る。

「この『スリングショット』ってカクテルをひとつ。それから『ご奉仕』の『利尿剤』と『カウンター公開オナニー』、あと『乳首電極』でリモコンはカエデさんに」

「へ?」

 急に注文内容で名前をだされて変な声を出してしまったが、それを全く意に介さずヒナさんが「畏まりました」とだけ告げて何やら動き出した。

 改めて出された飲み物の背景に、半透明のディルドが一本立っている。突如ヒナさんがカウンターの上に勢いよく登り、テーブルでハイヒールを鳴らした。目の前の赤い靴に驚いて見上げるとおまんこが僕の視界を覆う。彼女はその場でタイツを脱いで捨てた。ゆっくりと開脚していき、降りてきたおまんこがちょうどディルドを咥え込んむ。さらに速度を落として上半身が沈んでいき、完全にディルドが挿し込まれると、両手が前について綺麗に一直線の開脚となった。自然と僕らの側で拍手が起こる。すぐに彼女は後ろ手でグラスを取り、頬に当てて言った。

「こちら、利尿剤です」

 シャンパングラスのようなそれに入った無色透明の液体をヒナさんは一気に飲み干す。タン、とグラスをおまんこの前に置くと、今度はネクタイの裏からコードで繋がった金属のクリップを引き出し、自分の乳首に付けた。

「んっ……!」

 乳首が押し潰されて、ヒナさんが声を漏らす。最後にまたネクタイから小さなカード状の薄い板を取って僕の前に置いた。

「どうぞ、押してみてください」

「は、はい!」

 僕は慌ててそのカードを片手で持ち、中央部に親指を載せて軽く力を入れた。カチッと手応えがある。

「ぃあぁあああああああっ!」

 ヒナさんが叫んだと同時におっぱいと体が小刻みに揺れた。僕は即座にスイッチから指を離す。押していたのはほんの一秒ほどだが、すでにヒナさんは涙目になり、肩で息をしている。

「あ……あとは……ひぃ……はぁ……ご自由に、好きなように、お……お使いください……ふぅ……」

 そう言って、彼女は脚の後ろに手をつき、膝を立ててディルドの挿さったおまんこを上下に揺らしはじめた。

「それでは……こちら……ご注文の……カウンター……公開オナニーです……ご観覧ください」

 ヒナさんがおまんこにディルドを出し入れする。段々と喘ぎだしたのを見て、僕らは思い思い出されたお酒に口をつけた。僕はもうずっと勃起している。お酒を勢い飲み込んでもう自分でおちんちんに触れたいくらいだ。

「カエデさん、それやらないなら貸してよぅ」

 ナギサさんが飲みながらリモコンに目を遣る。

「え?! いや、どうでしょう。うーん、じゃあお貸ししてーー」

「ナギサ、ダメだよ。カエデさんに持たせてって言ったんだから」

 レイさんが釘を刺す。僕は恐る恐る置いてあるリモコンのスイッチに手を伸ばすが、さっきの絶叫がチラついて躊躇った。

「えい!」

「あ、ちょ、アリサさん!」

「あぁああああああああああああぁああああああああああああああああぁああああああぁあああああああああああああぁぁぁぁあっ!」

 アリサさんが僕の手の上からスイッチを押した。叫び声が響いてもアリサさんは手を離してくれない。遂にヒナさんがヒクヒク震えながらおまんこをディルドから引き上げ、利尿剤が入っていたグラスをおまんこに当てた。まだスイッチは押されている。叫び声も虚しく続く。おまんこが黄色く潤う。ジョロジョロとおしっこがグラスに注がれ、琥珀色にグラスが染まった。

「あああああああぁああああああああぁあっ! ダメ! ダメっ! あああああああああぁああああっ!」

 必死にグラスを持っていたヒナさんだったが、おしっこは止まらず、グラスから溢れて彼女の手とカウンターテーブルを濡らした。今日一日見ていた色とりどりの湯船のひとつのように、それは一面に広がっていった。
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