20 / 25
勇者パーティー結成編
おまんこジュース
しおりを挟む
「カエデさん、また漏らさせたんですか?」
「え、えぇ。まあ。ちょっとヤリ過ぎたかもです」
「え~?! 絶対ねらってやったんでしょ!」
アリサさんとナギサさんが合流した。ほぼ全裸のアリサさんとフリフリのナギサさんはこのカジノの客の中でも目立つ。チラチラと二人の体に目を奪われながら戦績を聞いた。割と常識的な額を賭けつつも、勝ったり負けたりでスタートから大きなズレは無し。アリサさんが1万2080点で、ナギサさんは8807点ということだった。まあカジノ初心者ならこのくらいが普通か。
二人は僕らの手持ちを聞いて心底驚いたようで、ナギサさんなんて「え?! え?! ちょっと、どういうこと?! え?!」としばらく会話にならなかった。二人で1807万2000点。本当にこれ換金してもらえるのだろうか? なんにせよこのあたりで終わりにするのが良さそうだと話し、チップをまとめていた。すると黄色い逆バニーのディーラーがイベントの開催を場内に告げた。
「みなさま、お楽しみいただけているでしょうか。只今より大人気『おまんこジュース』の本日最後のゲーム開催といたします。各チーム四人以内。ひとりジュース要員を選出し、他のメンバーでジュース要員のおまんこをいじって制限時間以内に一番多くのグラスをおまんこジュースでいっぱいにできたチームが勝利です。参加のお申し込み及び勝利チーム予想は端末または各ディーラーより受け付けております……」
「四人だって。ちょうどじゃん。もうちょっと早く始まってればなあ。結構余裕持って遊べたのに」
「そしたらきっとナギサがジュース要員だね」
「なるほど、ピッタリですね」
もう帰るのに残念だ、という体で会話を進めていると、レイさんの目が何か妖しく光った気がした。アナウンスの後、途端に周りも騒がしくなり、レイさんがガサゴソとまとめたチップを袋に入れているのに僕らは気がつかなかった。少しして、掲示板に『勇者チーム』の文字が燦然と輝く。予想一番人気だ。参加チームも自分自身には賭けることができるというのを後からレイさんに聞かされた。つまり、手持ちを全て自分たちに賭けてしまったのだ。
「え?! 全部賭けちゃったの?!」
「勝てば問題ない」
「そんな! もう十分だったよぉ! すぐにでもお金持ちになれたんだよ?! レイいつも最後には負けちゃうじゃん! 珍しく大勝ちしたのに、勝つってレベルじゃないくらいの勝ちだったのにぃ……!」
ナギサさんは膝から崩れてヘタリと座り込んでしまった。アリサさんがまあまあと声をかけるが、すでに涙目だ。
「な、ナギサさん、とりあえず四人でゲーム頑張ってみましょうよ。勝算もありそうだし、せっかくエントリーしたんだから楽しまないと」
「……ゲームとそのあともいっぱい慰めてくれる?」
「もちろん!」
「ザーメン出なくなるまで中出ししてくれる?」
「で、出なく……?! し、します、中出しします!」
「やったぁ、えへへ」
あれ? もうナギサさん泣いてない? てか最初から泣いてない?
なんだかすごい約束をしてしまった気がするが、考えないことにした。僕があっけに取られている間に三人はあれこれ作戦会議を始めた。
「……続いて、エントリーナンバー五番、勇者チーム! 大量のチップを自分たちに注ぎ込んで一番人気で登場です!」
心なしか大きめの歓声が上がる。観客に両手を振って応えるナギサさんが眩しい。僕も緊張しながら控えめに手を挙げた。
参加チームは輪を描いて外向きに陣取っているのでお互いの顔はあまり見えないが、スコアボードがこっちから見える位置にも多く配置されていた。実況の声が大きく聞こえる。参加チームの紹介が終わっていよいよスタートだ。ジュース要員が配置につく。僕はおまんこを、アリサさんとレイさんが乳首をいじる位置にいる。
「用意、スタート!」
「あああああああああああああああああああぁぁあああああああああっ!」
開始と同時にナギサさんの声が響き渡る。勝負は極めて順調に進んだ。全十二チーム中相手になりそうなのはせいぜい二チームくらい。ナギサさんの潮吹きの量はそのくらい他を圧倒した。瞬く間にグラスがおまんこジュースでいっぱいになる。僕は顔や手におまんこジュースをかけられながらもせっせとグラスをおまんこに当てた。
開始8分過ぎ、他のチームの追い上げがかかった。たぶん裏側のチームのあたりから喘ぎ声の叫びと、観客のどよめきが聞こえる。スコアボードを確認すると、一つのチームが僕らのスコアに食いつき、遂に並んだ。
残り1分。僕は手に力を込める。
「——いやぁあああああああああああああああああダメダメダメダメっいっちゃうっいくいくいくいくいくあああああぁあああああああああっ——」
「カエデさん、ラストスパートです!」
「はい!」
全裸で壁に括り付けられたナギサさんのおまんこに突っ込んだ指をこれでもかと揺らすと、大量の潮が溢れた。僕はそれをグラスで受ける。いっぱいになったグラスをテーブルに置くと、スコアボードの数字が変わり僕らが単独首位となった。ダメ押しとばかりにレイさんがおっぱいにむしゃぶりついてナギサさんは快感に悶える。
「——ぁああああああああああだめだめだめだめっ! むりむりむりむりむりむりもうげんかいげんかいぃぁあああああああああぁあああああっだめっだっだっぁああああああああああ——」
このナギサさんの『ダメ』という言葉が文字通りの意味だったと分かったのは、僕らがこのあと、予想だにしなかったほどの無惨な逆転負けを喫してしまったあとだった。僕がクリトリスを攻めていた手を抜きグラスを当てると、ナギサさんの体がブルブルと震え、ふとダラリと力が抜ける。
「カエデさん! グラスを避けて!」
「へ?!」
突然の指示を理解できず、分かった時にはもう遅かった。ジョロジョロと黄色がかった液体がおまんこから流れる。それがグラスに入り、いっぱいになる。観客から「あぁ~」と落胆の声が漏れた。何かやってしまったのか?!
「あーっと勇者チーム、グラスにおしっこ混入! 失格でトップから転落です! そしてゲーム終了! 優勝は……」
失格?! おしっこは一発アウトなのか! 他のチームの優勝を告げるアナウンスと共に、観客が立ち上がって流れ始めた。僕は賭け金全てを失った現実に打ちのめされて呆然とした。
「カエデさん、残念でしたね」
「これも時の運だ」
僕を責めることなく慰めてくれるアリサさんとレイさん。そしてぐったりしたナギサさんが僅かに口を開いた。
「……だめって……言ったのに……やっぱり……漏らさせるのが……あっ」
ジョロジョロジョロジョロ。ナギサさんのおまんこからおしっこが出る。水溜りが広がる。僕はそれを見て不甲斐なくも勃起した。
「だめだめだめだめっ! もうむりっ! もうでないですって! あっ! いっいっ!」
「まだ出る」
「カエデさん、もっと出してくださいね」
「ぁあああああんっいくいくいくいくっいいぃいいくっあっあっあっあっ!」
研究所に帰ってくるとナギサさんが「約束!」と言って僕の前に小さな瓶を突き付けた。ラベルに「感度十倍」と書いてあるのを見て嫌な予感がした。アリサさんとレイさんに服を脱がされベッドに寝かされ、無理矢理その瓶の中身を飲まされた。体が熱くなる。腰のあたりにナギサさんが触れただけでおちんちんが固くなっている。おちんちんをおまんこに挿入して馬乗りになったナギサさんがぴょんぴょん跳ねると、僕は3回も持たずに射精した。
快感が走る! ところが、勃起がおさまらない。両手両足はアリサさんとレイさんに固定されたままだ。相変わらず跳ね続けるナギサさんに何回もイカさせる。やばい。本当に枯れるまで搾り取られる。
「もうむりです! レイさん、はなして!」
「まだ出る」
「アリサさん!」
「大丈夫、たくさん出していいですよ」
「あっいくっ! あっ! ナギサさん! とめてっ!」
「あっあっあっあっいぃっあっあんっ……!」
僕はこうして一攫千金を逃した責任を取らされて、朝まで朦朧としながら搾り尽くされた。そしてナギサさんが限界を迎えて横たわると、今度はレイさんにおちんちんをしごかれた。
最終的にアリサさんにしゃぶられているときに、口の中でおしっこを漏らした。アリサさんはそれをごくごく飲んだ。僕は脱力して眠りに落ちた。
「え、えぇ。まあ。ちょっとヤリ過ぎたかもです」
「え~?! 絶対ねらってやったんでしょ!」
アリサさんとナギサさんが合流した。ほぼ全裸のアリサさんとフリフリのナギサさんはこのカジノの客の中でも目立つ。チラチラと二人の体に目を奪われながら戦績を聞いた。割と常識的な額を賭けつつも、勝ったり負けたりでスタートから大きなズレは無し。アリサさんが1万2080点で、ナギサさんは8807点ということだった。まあカジノ初心者ならこのくらいが普通か。
二人は僕らの手持ちを聞いて心底驚いたようで、ナギサさんなんて「え?! え?! ちょっと、どういうこと?! え?!」としばらく会話にならなかった。二人で1807万2000点。本当にこれ換金してもらえるのだろうか? なんにせよこのあたりで終わりにするのが良さそうだと話し、チップをまとめていた。すると黄色い逆バニーのディーラーがイベントの開催を場内に告げた。
「みなさま、お楽しみいただけているでしょうか。只今より大人気『おまんこジュース』の本日最後のゲーム開催といたします。各チーム四人以内。ひとりジュース要員を選出し、他のメンバーでジュース要員のおまんこをいじって制限時間以内に一番多くのグラスをおまんこジュースでいっぱいにできたチームが勝利です。参加のお申し込み及び勝利チーム予想は端末または各ディーラーより受け付けております……」
「四人だって。ちょうどじゃん。もうちょっと早く始まってればなあ。結構余裕持って遊べたのに」
「そしたらきっとナギサがジュース要員だね」
「なるほど、ピッタリですね」
もう帰るのに残念だ、という体で会話を進めていると、レイさんの目が何か妖しく光った気がした。アナウンスの後、途端に周りも騒がしくなり、レイさんがガサゴソとまとめたチップを袋に入れているのに僕らは気がつかなかった。少しして、掲示板に『勇者チーム』の文字が燦然と輝く。予想一番人気だ。参加チームも自分自身には賭けることができるというのを後からレイさんに聞かされた。つまり、手持ちを全て自分たちに賭けてしまったのだ。
「え?! 全部賭けちゃったの?!」
「勝てば問題ない」
「そんな! もう十分だったよぉ! すぐにでもお金持ちになれたんだよ?! レイいつも最後には負けちゃうじゃん! 珍しく大勝ちしたのに、勝つってレベルじゃないくらいの勝ちだったのにぃ……!」
ナギサさんは膝から崩れてヘタリと座り込んでしまった。アリサさんがまあまあと声をかけるが、すでに涙目だ。
「な、ナギサさん、とりあえず四人でゲーム頑張ってみましょうよ。勝算もありそうだし、せっかくエントリーしたんだから楽しまないと」
「……ゲームとそのあともいっぱい慰めてくれる?」
「もちろん!」
「ザーメン出なくなるまで中出ししてくれる?」
「で、出なく……?! し、します、中出しします!」
「やったぁ、えへへ」
あれ? もうナギサさん泣いてない? てか最初から泣いてない?
なんだかすごい約束をしてしまった気がするが、考えないことにした。僕があっけに取られている間に三人はあれこれ作戦会議を始めた。
「……続いて、エントリーナンバー五番、勇者チーム! 大量のチップを自分たちに注ぎ込んで一番人気で登場です!」
心なしか大きめの歓声が上がる。観客に両手を振って応えるナギサさんが眩しい。僕も緊張しながら控えめに手を挙げた。
参加チームは輪を描いて外向きに陣取っているのでお互いの顔はあまり見えないが、スコアボードがこっちから見える位置にも多く配置されていた。実況の声が大きく聞こえる。参加チームの紹介が終わっていよいよスタートだ。ジュース要員が配置につく。僕はおまんこを、アリサさんとレイさんが乳首をいじる位置にいる。
「用意、スタート!」
「あああああああああああああああああああぁぁあああああああああっ!」
開始と同時にナギサさんの声が響き渡る。勝負は極めて順調に進んだ。全十二チーム中相手になりそうなのはせいぜい二チームくらい。ナギサさんの潮吹きの量はそのくらい他を圧倒した。瞬く間にグラスがおまんこジュースでいっぱいになる。僕は顔や手におまんこジュースをかけられながらもせっせとグラスをおまんこに当てた。
開始8分過ぎ、他のチームの追い上げがかかった。たぶん裏側のチームのあたりから喘ぎ声の叫びと、観客のどよめきが聞こえる。スコアボードを確認すると、一つのチームが僕らのスコアに食いつき、遂に並んだ。
残り1分。僕は手に力を込める。
「——いやぁあああああああああああああああああダメダメダメダメっいっちゃうっいくいくいくいくいくあああああぁあああああああああっ——」
「カエデさん、ラストスパートです!」
「はい!」
全裸で壁に括り付けられたナギサさんのおまんこに突っ込んだ指をこれでもかと揺らすと、大量の潮が溢れた。僕はそれをグラスで受ける。いっぱいになったグラスをテーブルに置くと、スコアボードの数字が変わり僕らが単独首位となった。ダメ押しとばかりにレイさんがおっぱいにむしゃぶりついてナギサさんは快感に悶える。
「——ぁああああああああああだめだめだめだめっ! むりむりむりむりむりむりもうげんかいげんかいぃぁあああああああああぁあああああっだめっだっだっぁああああああああああ——」
このナギサさんの『ダメ』という言葉が文字通りの意味だったと分かったのは、僕らがこのあと、予想だにしなかったほどの無惨な逆転負けを喫してしまったあとだった。僕がクリトリスを攻めていた手を抜きグラスを当てると、ナギサさんの体がブルブルと震え、ふとダラリと力が抜ける。
「カエデさん! グラスを避けて!」
「へ?!」
突然の指示を理解できず、分かった時にはもう遅かった。ジョロジョロと黄色がかった液体がおまんこから流れる。それがグラスに入り、いっぱいになる。観客から「あぁ~」と落胆の声が漏れた。何かやってしまったのか?!
「あーっと勇者チーム、グラスにおしっこ混入! 失格でトップから転落です! そしてゲーム終了! 優勝は……」
失格?! おしっこは一発アウトなのか! 他のチームの優勝を告げるアナウンスと共に、観客が立ち上がって流れ始めた。僕は賭け金全てを失った現実に打ちのめされて呆然とした。
「カエデさん、残念でしたね」
「これも時の運だ」
僕を責めることなく慰めてくれるアリサさんとレイさん。そしてぐったりしたナギサさんが僅かに口を開いた。
「……だめって……言ったのに……やっぱり……漏らさせるのが……あっ」
ジョロジョロジョロジョロ。ナギサさんのおまんこからおしっこが出る。水溜りが広がる。僕はそれを見て不甲斐なくも勃起した。
「だめだめだめだめっ! もうむりっ! もうでないですって! あっ! いっいっ!」
「まだ出る」
「カエデさん、もっと出してくださいね」
「ぁあああああんっいくいくいくいくっいいぃいいくっあっあっあっあっ!」
研究所に帰ってくるとナギサさんが「約束!」と言って僕の前に小さな瓶を突き付けた。ラベルに「感度十倍」と書いてあるのを見て嫌な予感がした。アリサさんとレイさんに服を脱がされベッドに寝かされ、無理矢理その瓶の中身を飲まされた。体が熱くなる。腰のあたりにナギサさんが触れただけでおちんちんが固くなっている。おちんちんをおまんこに挿入して馬乗りになったナギサさんがぴょんぴょん跳ねると、僕は3回も持たずに射精した。
快感が走る! ところが、勃起がおさまらない。両手両足はアリサさんとレイさんに固定されたままだ。相変わらず跳ね続けるナギサさんに何回もイカさせる。やばい。本当に枯れるまで搾り取られる。
「もうむりです! レイさん、はなして!」
「まだ出る」
「アリサさん!」
「大丈夫、たくさん出していいですよ」
「あっいくっ! あっ! ナギサさん! とめてっ!」
「あっあっあっあっいぃっあっあんっ……!」
僕はこうして一攫千金を逃した責任を取らされて、朝まで朦朧としながら搾り尽くされた。そしてナギサさんが限界を迎えて横たわると、今度はレイさんにおちんちんをしごかれた。
最終的にアリサさんにしゃぶられているときに、口の中でおしっこを漏らした。アリサさんはそれをごくごく飲んだ。僕は脱力して眠りに落ちた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる