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第9話(やっ・・おねがいっ・・・動かないで)夜明け前の夜這い
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まだ皆が寝静まる夜明け前。
またしても医師が点滴を替えにやってきた。
「おはよう。ごめんね。また起こしちゃったかな?
点滴、替えていくね」
(こくり)と頷(うなず)いて返す。
台車に積まれた点滴パックに電子カルテ用ノートパソコンが見える。
くちゅっ・・・。
布団の真ん中あたりでいやらしい音が漏れる。
「ふっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
先生がいる目の前で、後ろで添い寝する彼がナカをかき回す。
(?・・はぁはぁ・・・やっ・・・ちょっと・・・なに考えて・・・あっ)
くちゅっ・・・くちゅっ・・・。
「はぁ・・・はぁ」
?
点滴を替えに近くまで医師が近寄る。
「あら?具合まだよくならない?」と聞いてくる。
「はぁ・・ん・・いっ・・・まだっ・・・ちょっと」
くちゅり・・・にちっ・・・。
腰裏あたりを通る彼の腕を必死につかむ。
(や・・・やめて・・・おねがいっ・・がまんして・・・
あとでしてあげるから・・・)
「はぁはぁ・・・」さりげなく後ろに目配せする。
暗くて彼の顔がよく見えない。
ふいにペニスがアソコに入れられた。
「ふぁああっ!・・・んっ・・」
びっくりして声が出た。
「? どうかしたの?」
点滴の袋を交換してくれている医師が不審がる。
「あっ・・・ん・・なっ・・ん・・でも・・ないっ・・です・・」
はぁはぁ。
おなかに一気に圧迫感が押し寄せる。
顔が紅潮し、息が上がる。
はぁはぁ・・・。
「大丈夫よ。管をつなぎなおすだけだから。
腕に注射するのは最初だけ。もう痛くしないわ。安心して。ね?」
頭をなでられる。熱も測っているのだろう。
「うん。だいぶ落ち着いたわね。」
そう言いながら離れていく。どうやら交換し終わったようだ。
くちゅっ・・・にちゅっ・・・。
背後でゆっくりと前後運動をしている彼。
(やっ・・・うごいちゃだめっ・・・)
目の前には先生が。
責められるカラダ。
どんどん赤く熱くなる顔。
くちゅっ・・・じゅっ・・・。
股間から響くいやらしい音。
(はぁんっ・・・はぁはぁ・・・やめてっ・・・漏れやすいんだからっ)
医師は今度はノートパソコンに向かって点滴交換記録をつけ始めた。
(!? おねがいっ・・・はやく・・・あっ・・・)
彼が前立腺子宮のある下腹部のあたりに両手を置き、腰を引き付けてくる。
ずずず・・・・。
おしりを突き出すような恰好にさせられ、より深く彼を受け入れてしまう。
弱いところに当たる。
「っ!・・(はぅっ)・・あっ・・・はぁはぁ・・・」
体中を快楽が巡りはじめ、もう脳内には自分の息遣いだけがこだまするようになってきた。
羞恥心で顔が熱い・・・。
(はぁはぁ・・・だめ・・・・気づかれちゃう・・・)
薄れゆく理性をなんとか保ちながら、必死に彼の股間を後ろ手で押さえる。
背後をうかがう。
にちっ・・・くちゅっ・・・。
容赦なく突き上げてくる彼。
(あっ・・・んっ・・ばかばかぁぁ・・・)
あ・・・はぁはぁ・・・。
快楽と羞恥心で頭がクラクラしはじめる。もう頭が混乱していた。
(はぁはぁ・・・ねっ・・・先生っ・・・はぁはぁ・・・まだなの?)
くちゅっ・・・。
「ふぅんっ・・・はぁ・・・はぁ」
声があふれるようになってくる。
求め続けられるカラダ。
「ねぇ、レン君・・・」
?
「はぁ・・・いっ・・・なっ・・んっ・・ですかっ・・・」
まだ布団の中ではくちゅくちゅと股間を貫かれていた。
必死で口元を押さえながら、薄目で先生のほうを確認する。
心なしか先生の顔が赤い気がする。
しばらく黙ってパソコンに診察内容を打ち込んでいたようだが、
じっとこちらを見ている。
「やっ・・・じゃ・・じゃあ・・ま、またあとで来るわねっ・・・」
がらがらっ・・・。
ばばっと慌てた様子で用具を片付けると、顔を赤くして部屋を出ていった。
・・・・・。
布団のなかで抱きしめられたまま動けない。
大事そうに包み込んだまま、静かな寝息を立てている金髪のイケメン。(このえっちな!タヌキ寝入りめっ)
寝ぐせで髪の毛がぼさっとしている。
離れようとすると、抱きしめてくる。
(んっ・・・もう・・・)
2mもある長身の彼。布団から背中や足が出てしまっている。
ばさっ、ばさっ。
(んっ・・・えいっ・・ふっ・・・)
手を上手く使ってなんとか彼のほうに布団をかぶせようとする。
危うく、はだけそう。
とても滑稽なのはわかっているのだけど。
(お仕事も大変でしょうに・・・困らせてばかりでごめんなさい・・・)
じたばたしたのが悪かったのか彼が後ろで唸(うな)る。
「ん・・・」
後ろを振り向きヒソヒソ声で彼に言った。
「はぁはぁ・・なにしてるの?もう・・・」
薄目を開けた色っぽい表情。熱を帯びたカラダ。真っ赤な耳。乱れた吐息。
はぁはぁ・・・。
薄目を開けた精悍な顔つきの彼。
寝起きのかすれた声で言う。
「君の夢を見ていた・・・」
ふえ?
「君がいなくなる夢・・・・」
?
「いままでどんなふうに生きてきた?
どう生きればそうなる?もっと君を知りたい」
なっ・・・なに?
そ・・それは・・・。
人に言えるような人生じゃない。
正直に言えば言うほど、嫌いな自分になっていく気がする。
自分が嫌いな自分を、相手に好きになってもらえるわけがない。
そう思って言葉が出なかった・・・。
「飾らなくていい。君の過去も含めて全部愛したい」
「おっ・・・男だよ?それにほらっ、聞いたら絶対、嫌いになるから・・・」
話したくなくて、自分でも思い出したくなくて、つらく当たってしまう。
「試してみろ」
そう言われながら抱きしめられる。
大きな手で頭を包み込まれ撫でられた。
「覚悟してるから」
(んっ・・・)
耳元で低く真剣な声で口説かれる。
「半分よこせ。背負ってるもの。一緒に生きるぞ」
ええ?わわっ・・・。
そう言って強く抱きしめてきた。
「ふぁぁっ!・・・んっ・・・」
腰を奥深くまで突き上げられ、弱いところを圧迫される。
アソコからあふれる愛液。もどかしいような気持ちよさに抵抗力が無くなっていく。
崩れたミディアムヘア、クールな目元、白い肌、薄い唇、華奢な体躯。
・・・・・。
「んっ、はぁはぁ・・・ちょっと・・・だめだよっ」
「ふふ、見た目に反して可愛いタイプだな」
耳を甘噛みされる。
ぞくぞくっ・・・。
「ふぅん・・・やっ・・・」
「大丈夫。安心して。大事にする。」
唇を指で触れられ、薬剤を入れられた。
「大丈夫。怪しいものじゃない。発情を抑える薬だ。」
「ふえ?」
「? 知らないで生きてきたのか?」
ごほっ、けほっ・・・。
錠剤を飲むのは苦手だった・・・。
「お、おお・・・す、すまないな・・・。ちょい待ってろな・・・」
「あっ・・・んっ・・・・ねぇっ・・・まって・・」
彼が挿れたまま、覆いかぶさってくる。
彼の腰をぽんぽんする。
その後、彼の動きに従って、体位を変えてあげる。
「んっ・・・はぁ・・これでどう?・・・届く?・・・」
枕元の棚から、経口補水液の入ったペットボトルを取ろうとしている。
バックの体勢になる。
背中、首筋、耳、そしてアソコ。
視界も遮られ、弱いところを彼に見せる格好となった。
覆いかぶさって、床に落ちた錠剤を手に取る御曹司。
顔がすぐ後ろまでくる。
(あっ・・・ん・・・おてて・・・長いなぁ・・)
そう思っていると顎をくいっと掴まれ後ろにひねられる。
「んんっ・・・」
口に錠剤を入れられ、後ろからのキスでふさがれた。
??
甘い飲料水が彼の口から注がれてくる。
ごくり・・・。
「んはぁぁ・・・はぁはぁ・・・」
彼の口が離れる。
「わるい・・・スポーツドリンクだった」
口元を手で押さえながら言う。
「ううん・・・(おいしかった・・・)。はぁはぁ・・・でも、お薬ってなに?」
「君は人よりもフェロモンの分泌量も効能も異様に高いってのは前にも言ったよな?
それを抑える新薬だよ。」
そういうとずぽっとアソコから出ていく。
「ふあっ!・・・んっ・・・」
甘く残る快楽と余韻。したたる体液。
下腹部内がジンジンする。
はぁはぁ・・・。
続けて耳元で声がする。
「発情周期が始まる前に飲まないと性感は抑えられない。でも飲まないよりマシだろう」
ふぇ??
「先天的な病気だ。君が悪いわけじゃない。安心しろ。」
彼がまだ後ろにいる。
「レン?どうだ?もう十分か?」
コンドームを処分しながら彼が聞いてくる。
(うぅ・・・そんなの・・・いえるわけ・・・ないじゃない・・・)
カラダが熱くて、もどかしくて、触ってほしいところがあった。
無意識に腰をくねらせ、おしりを突き上げていた。
察する彼。
「そういうの・・・嫌いじゃないよ」
重なるカラダ。絡み合う手。責められて部屋に響く甘い声。
カラダを押さえつけられ突きあげられるたびにカラダからフェロモンがあふれ出し、彼を誘った。
あふれる愛液。いやらしい音。
何度も天を仰ぐ。
きもちよくてカラダが溶けてしまいそう。
またしても医師が点滴を替えにやってきた。
「おはよう。ごめんね。また起こしちゃったかな?
点滴、替えていくね」
(こくり)と頷(うなず)いて返す。
台車に積まれた点滴パックに電子カルテ用ノートパソコンが見える。
くちゅっ・・・。
布団の真ん中あたりでいやらしい音が漏れる。
「ふっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
先生がいる目の前で、後ろで添い寝する彼がナカをかき回す。
(?・・はぁはぁ・・・やっ・・・ちょっと・・・なに考えて・・・あっ)
くちゅっ・・・くちゅっ・・・。
「はぁ・・・はぁ」
?
点滴を替えに近くまで医師が近寄る。
「あら?具合まだよくならない?」と聞いてくる。
「はぁ・・ん・・いっ・・・まだっ・・・ちょっと」
くちゅり・・・にちっ・・・。
腰裏あたりを通る彼の腕を必死につかむ。
(や・・・やめて・・・おねがいっ・・がまんして・・・
あとでしてあげるから・・・)
「はぁはぁ・・・」さりげなく後ろに目配せする。
暗くて彼の顔がよく見えない。
ふいにペニスがアソコに入れられた。
「ふぁああっ!・・・んっ・・」
びっくりして声が出た。
「? どうかしたの?」
点滴の袋を交換してくれている医師が不審がる。
「あっ・・・ん・・なっ・・ん・・でも・・ないっ・・です・・」
はぁはぁ。
おなかに一気に圧迫感が押し寄せる。
顔が紅潮し、息が上がる。
はぁはぁ・・・。
「大丈夫よ。管をつなぎなおすだけだから。
腕に注射するのは最初だけ。もう痛くしないわ。安心して。ね?」
頭をなでられる。熱も測っているのだろう。
「うん。だいぶ落ち着いたわね。」
そう言いながら離れていく。どうやら交換し終わったようだ。
くちゅっ・・・にちゅっ・・・。
背後でゆっくりと前後運動をしている彼。
(やっ・・・うごいちゃだめっ・・・)
目の前には先生が。
責められるカラダ。
どんどん赤く熱くなる顔。
くちゅっ・・・じゅっ・・・。
股間から響くいやらしい音。
(はぁんっ・・・はぁはぁ・・・やめてっ・・・漏れやすいんだからっ)
医師は今度はノートパソコンに向かって点滴交換記録をつけ始めた。
(!? おねがいっ・・・はやく・・・あっ・・・)
彼が前立腺子宮のある下腹部のあたりに両手を置き、腰を引き付けてくる。
ずずず・・・・。
おしりを突き出すような恰好にさせられ、より深く彼を受け入れてしまう。
弱いところに当たる。
「っ!・・(はぅっ)・・あっ・・・はぁはぁ・・・」
体中を快楽が巡りはじめ、もう脳内には自分の息遣いだけがこだまするようになってきた。
羞恥心で顔が熱い・・・。
(はぁはぁ・・・だめ・・・・気づかれちゃう・・・)
薄れゆく理性をなんとか保ちながら、必死に彼の股間を後ろ手で押さえる。
背後をうかがう。
にちっ・・・くちゅっ・・・。
容赦なく突き上げてくる彼。
(あっ・・・んっ・・ばかばかぁぁ・・・)
あ・・・はぁはぁ・・・。
快楽と羞恥心で頭がクラクラしはじめる。もう頭が混乱していた。
(はぁはぁ・・・ねっ・・・先生っ・・・はぁはぁ・・・まだなの?)
くちゅっ・・・。
「ふぅんっ・・・はぁ・・・はぁ」
声があふれるようになってくる。
求め続けられるカラダ。
「ねぇ、レン君・・・」
?
「はぁ・・・いっ・・・なっ・・んっ・・ですかっ・・・」
まだ布団の中ではくちゅくちゅと股間を貫かれていた。
必死で口元を押さえながら、薄目で先生のほうを確認する。
心なしか先生の顔が赤い気がする。
しばらく黙ってパソコンに診察内容を打ち込んでいたようだが、
じっとこちらを見ている。
「やっ・・・じゃ・・じゃあ・・ま、またあとで来るわねっ・・・」
がらがらっ・・・。
ばばっと慌てた様子で用具を片付けると、顔を赤くして部屋を出ていった。
・・・・・。
布団のなかで抱きしめられたまま動けない。
大事そうに包み込んだまま、静かな寝息を立てている金髪のイケメン。(このえっちな!タヌキ寝入りめっ)
寝ぐせで髪の毛がぼさっとしている。
離れようとすると、抱きしめてくる。
(んっ・・・もう・・・)
2mもある長身の彼。布団から背中や足が出てしまっている。
ばさっ、ばさっ。
(んっ・・・えいっ・・ふっ・・・)
手を上手く使ってなんとか彼のほうに布団をかぶせようとする。
危うく、はだけそう。
とても滑稽なのはわかっているのだけど。
(お仕事も大変でしょうに・・・困らせてばかりでごめんなさい・・・)
じたばたしたのが悪かったのか彼が後ろで唸(うな)る。
「ん・・・」
後ろを振り向きヒソヒソ声で彼に言った。
「はぁはぁ・・なにしてるの?もう・・・」
薄目を開けた色っぽい表情。熱を帯びたカラダ。真っ赤な耳。乱れた吐息。
はぁはぁ・・・。
薄目を開けた精悍な顔つきの彼。
寝起きのかすれた声で言う。
「君の夢を見ていた・・・」
ふえ?
「君がいなくなる夢・・・・」
?
「いままでどんなふうに生きてきた?
どう生きればそうなる?もっと君を知りたい」
なっ・・・なに?
そ・・それは・・・。
人に言えるような人生じゃない。
正直に言えば言うほど、嫌いな自分になっていく気がする。
自分が嫌いな自分を、相手に好きになってもらえるわけがない。
そう思って言葉が出なかった・・・。
「飾らなくていい。君の過去も含めて全部愛したい」
「おっ・・・男だよ?それにほらっ、聞いたら絶対、嫌いになるから・・・」
話したくなくて、自分でも思い出したくなくて、つらく当たってしまう。
「試してみろ」
そう言われながら抱きしめられる。
大きな手で頭を包み込まれ撫でられた。
「覚悟してるから」
(んっ・・・)
耳元で低く真剣な声で口説かれる。
「半分よこせ。背負ってるもの。一緒に生きるぞ」
ええ?わわっ・・・。
そう言って強く抱きしめてきた。
「ふぁぁっ!・・・んっ・・・」
腰を奥深くまで突き上げられ、弱いところを圧迫される。
アソコからあふれる愛液。もどかしいような気持ちよさに抵抗力が無くなっていく。
崩れたミディアムヘア、クールな目元、白い肌、薄い唇、華奢な体躯。
・・・・・。
「んっ、はぁはぁ・・・ちょっと・・・だめだよっ」
「ふふ、見た目に反して可愛いタイプだな」
耳を甘噛みされる。
ぞくぞくっ・・・。
「ふぅん・・・やっ・・・」
「大丈夫。安心して。大事にする。」
唇を指で触れられ、薬剤を入れられた。
「大丈夫。怪しいものじゃない。発情を抑える薬だ。」
「ふえ?」
「? 知らないで生きてきたのか?」
ごほっ、けほっ・・・。
錠剤を飲むのは苦手だった・・・。
「お、おお・・・す、すまないな・・・。ちょい待ってろな・・・」
「あっ・・・んっ・・・・ねぇっ・・・まって・・」
彼が挿れたまま、覆いかぶさってくる。
彼の腰をぽんぽんする。
その後、彼の動きに従って、体位を変えてあげる。
「んっ・・・はぁ・・これでどう?・・・届く?・・・」
枕元の棚から、経口補水液の入ったペットボトルを取ろうとしている。
バックの体勢になる。
背中、首筋、耳、そしてアソコ。
視界も遮られ、弱いところを彼に見せる格好となった。
覆いかぶさって、床に落ちた錠剤を手に取る御曹司。
顔がすぐ後ろまでくる。
(あっ・・・ん・・・おてて・・・長いなぁ・・)
そう思っていると顎をくいっと掴まれ後ろにひねられる。
「んんっ・・・」
口に錠剤を入れられ、後ろからのキスでふさがれた。
??
甘い飲料水が彼の口から注がれてくる。
ごくり・・・。
「んはぁぁ・・・はぁはぁ・・・」
彼の口が離れる。
「わるい・・・スポーツドリンクだった」
口元を手で押さえながら言う。
「ううん・・・(おいしかった・・・)。はぁはぁ・・・でも、お薬ってなに?」
「君は人よりもフェロモンの分泌量も効能も異様に高いってのは前にも言ったよな?
それを抑える新薬だよ。」
そういうとずぽっとアソコから出ていく。
「ふあっ!・・・んっ・・・」
甘く残る快楽と余韻。したたる体液。
下腹部内がジンジンする。
はぁはぁ・・・。
続けて耳元で声がする。
「発情周期が始まる前に飲まないと性感は抑えられない。でも飲まないよりマシだろう」
ふぇ??
「先天的な病気だ。君が悪いわけじゃない。安心しろ。」
彼がまだ後ろにいる。
「レン?どうだ?もう十分か?」
コンドームを処分しながら彼が聞いてくる。
(うぅ・・・そんなの・・・いえるわけ・・・ないじゃない・・・)
カラダが熱くて、もどかしくて、触ってほしいところがあった。
無意識に腰をくねらせ、おしりを突き上げていた。
察する彼。
「そういうの・・・嫌いじゃないよ」
重なるカラダ。絡み合う手。責められて部屋に響く甘い声。
カラダを押さえつけられ突きあげられるたびにカラダからフェロモンがあふれ出し、彼を誘った。
あふれる愛液。いやらしい音。
何度も天を仰ぐ。
きもちよくてカラダが溶けてしまいそう。
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