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第1節:帰りたい場所
第1話:前編
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その映像の画面は非常に暗かった。
映像再生をスタートさせると、まず低い電子音が聞こえた。その電子音のあと、画面の左下に白い文字が浮かぶ。
「202X年2月11日 秋田県 田沢湖高原」
映ったのはローカルニュースの映像だ。スタジオのキャスターが原稿を読んでいる。画面の右上に「行方不明」のテロップ。
「今日午後、秋田県仙北市の田沢湖スキー場周辺で、バックカントリースキーをしていた東京都在住の男性の行方が分からなくなりました。男性は一人でコース外に出たとみられ、午後二時頃を最後にビーコンの反応が途絶えています」
映像が切り替わる。ヘルメットカメラ、揺れる視界、雪と風。
画面の大半が白く塗りつぶされ、ときどき黒い針葉樹の影がよぎる。そこに、無線の声が割れた音質で入ってくる。
『C班、沢筋確認。痕跡なし。繰り返す、痕跡なし』
荒い呼吸に足元の雪を踏む音。ライトが照らす先には、ただ雪と木々しかない。
テロップが流れる。
「捜索は五日間行われた」
「栗原拓海さん(28)は発見されなかった」
画面が変わる。映るのは薄暗い部屋、カメラの前に中年の男が座っている。画面の下部に「三浦誠一 山岳救助隊」の字幕。
「正直に言うと、三日目の夜には、もう厳しいと思ってました。二月の八幡平ですよ。装備も軽い。あの条件で五晩、生きてるほうがおかしいんです」
三浦は言葉を切り、少し目を逸らす。
「――まさか、生きて出てくるとは思わなかった」
---------------------------------------------------------------
また別のニュース映像。キャスターのトーンが明らかに変わっている。
「202X年2月21日 山形県最上郡」
「行方不明になっていた東京都の栗原拓海さんが、十日ぶりに山形県側で発見されました。発見場所は遭難地点から直線距離でおよそ三十キロ。冬季は通行不能とされる山域で、いまのところ栗原さんがどのようにしてこの距離を移動したのかは分かっていません」
またしても、薄暗い部屋。前とは別の人物だ。映っている年配の男性の胸のあたりに白地の字幕が浮かび上がる。「渡辺昭三 地元住民」と。
「朝、薪取りに裏山さ入ったら、沢のどごに人が倒れでて。死んでるがと思った。んでも目ぇ開いでて。こっちのこと見で。口、動いでんのす。何が言ってんだげど、聞ぎ取れねくて」
渡辺が少し考え込む。
「方言でもねえし、うわ言でもねえ。なんだが歌みでえだった。ずっと同じ調子で」
映像に大きく浮かび上がるテロップ。
「栗原さんは山形県内の病院に搬送された」
「十日間の冬山遭難にもかかわらず、凍傷はほぼなかった」
---------------------------------------------------------------
また、映像が切り替わった。今度はどこかの病院内らしい。
「202X年2月23日 山形県内 某病院」
映像の質が変わる。全体的にやや暗く、明度も低い。場所は殺風景な病室で、パイプ椅子に座った男が映っている。おそらく四十代くらいのスーツ姿の男。画面下部に「秋田県警 藤田」の文字。
その向かいのベッドに上体を起こした栗原拓海。頬にうっすら日焼けの跡がある。十日間の遭難者にしては血色がいい。
藤田が口を開く。手元のノートに目を落としながら淡々と。
「コース外に出た経緯を教えてください」
栗原は少し間を置いてから話し始める。声に力がある。話すこと自体は嫌がっていない。ただ、視線がときどき窓のほうへ動く。
「二月十一日の午後です。前日の新雪がよくて。いつもは一人じゃ入らないんですけど、その日はなんか『行ける』って思ったんです」
「行ける、というのは?」
「うまく言えないんですけど。呼ばれてるっていうか――いや、そういう変な意味じゃなくて。天気とか雪の感じが、今日だ、って」
尾根を越えたところでホワイトアウトに遭ったこと。GPSが現在地を示さなくなったこと。コンパスの磁北が定まらなかったこと。栗原は順を追って語る。藤田は黙って聞いている。
「沢を下りました。水が流れてる方向に。でも――」
「でも?」
「谷が狭くなっていくんです。普通、沢は下れば開けてくるのに、降りれば降りるほど狭くなって」
藤田のペンが止まる。「逆方向に歩いていた可能性は」
「水の流れに沿って歩いてました、間違いなく。それなのに」
栗原が一度口を閉じる。そして。
「木が見えたんです、二本。でかい杉が、上のほうで繋がってて。アーチみたいに」
「アーチ?」
「幹に何か巻いてあって、布みたいなのが。何重にも。ぼろぼろの」
ここで栗原の声が少し変わる。声が低くなり、話す速度が遅くなる。
「その下を通ったとき、地面が温かかったんです。雪がないんですよ、その真下だけ。あと、木の中から振動が。低くて、ずっと続いてる。心臓の鼓動みたいな」
「そこをくぐったんですか」
「はい。くぐりたかった。なんでかわかんないけど、ここを通れば大丈夫だって──」
栗原の視線が一瞬だけ窓に動き、また元に戻った。
「その先に集落があったんです」
「この山域に集落の記録はありませんが」藤田が淡々と事務的に問う。
栗原の表情が固まる。今はじめてその事実に気づいた、というような顔で。
「……ありましたよ。十何軒か。家からは煙も上っていて。人が出てきて、すごく親切で」
「食事は」
「粥みたいなものを出してくれました。味は――」
長い沈黙。栗原は何かを思い出そうとして掴めずにいる。
「味はしなかったんです、舌では。でも、食べると身体の奥から温かくなって。すごく美味しかった、味がしないのに。変なこと言ってるの、自分でもわかってます」
藤田は何も言わない。次の質問に移る。
「そこを村と仮置きしましょうか。栗原さんは何日間、その村にいましたか?」
「わからないんです。日が昇って沈んでは見えたけど、数えてなくて。時間の感覚がなくなってた。不思議と困らなかった。あそこにいると時間って要らないなって」
「村の人と言葉は通じた?」
「日本語でした、すごい訛りだけど。ただ、お祈りのとき、全然わからない言葉になるんです。朝と夕方に全員で何か唱えてて。途中から日本語じゃなくなって、何語でもなくなって」
栗原が顔をしかめる。言葉を探している。
「聞こえるのに、聞こえないんです。耳じゃなくて頭の中に直接。すみません、うまく説明できない」
藤田がペンを置く。少し身を乗り出す。
「栗原さん、他に覚えている事はありますか?」
栗原の呼吸が変わる。浅く速くなる。
「三日目か四日目の夜。村の奥の崖に穴があって。入りました。なんで入ったかわからないけど」
「洞窟みたいなものですか? その中に何があったんです?」
「暗くて、手探りで。壁に何か並んでたんです」
栗原の声が小さくなり、囁きに近くなる。
「指の形がわかった。人の手でした。乾いてるのに冷たくなくて」
「人? ですか?」
「口が。暗くて見えないのに、わかった。空気の流れで。何か唱えてた。あの祈りと同じ。でもすごくゆっくりで。一音に何十秒もかけて」
藤田が静かに聞く。「見たのはひとりですか?」
「何十も。壁の両側にずっと。奥まで」
「奥には行きましたか」
「途中まで。奥のほうに──布で巻かれたものがあって。人の形だけど形がおかしくて。腕の数が――」
映像の中で栗原が口を閉じる。目も虚ろだ。目の焦点が一瞬消えてまた戻る。
「すみません。それ以上は、行ってないです」
長い沈黙。藤田がノートを閉じる。
「最後に。あなたを村から送り出したのは」
「おじいさんが手を引いてくれて。雪の中を歩いて、途中で意識が朦朧として――」
「追い出された?」
「いえ。送ってくれたんだと思います」
藤田が栗原を見る。
「あなたは帰りたかったですか」
沈黙。五秒、十秒、十五秒。窓の外から小鳥の囀りだけが病室内に響いていた。
栗原はまっすぐ藤田の方を見ている。映像越しでは彼の詳しい表情はわからない。だが、彼のゆるぎない意識は伝わってきた。
しばしの沈黙の後、栗原はゆっくりしかしはっきりと藤田に向かって言った。
「いいえ」
画面が暗転した。
(後編につづく)
映像再生をスタートさせると、まず低い電子音が聞こえた。その電子音のあと、画面の左下に白い文字が浮かぶ。
「202X年2月11日 秋田県 田沢湖高原」
映ったのはローカルニュースの映像だ。スタジオのキャスターが原稿を読んでいる。画面の右上に「行方不明」のテロップ。
「今日午後、秋田県仙北市の田沢湖スキー場周辺で、バックカントリースキーをしていた東京都在住の男性の行方が分からなくなりました。男性は一人でコース外に出たとみられ、午後二時頃を最後にビーコンの反応が途絶えています」
映像が切り替わる。ヘルメットカメラ、揺れる視界、雪と風。
画面の大半が白く塗りつぶされ、ときどき黒い針葉樹の影がよぎる。そこに、無線の声が割れた音質で入ってくる。
『C班、沢筋確認。痕跡なし。繰り返す、痕跡なし』
荒い呼吸に足元の雪を踏む音。ライトが照らす先には、ただ雪と木々しかない。
テロップが流れる。
「捜索は五日間行われた」
「栗原拓海さん(28)は発見されなかった」
画面が変わる。映るのは薄暗い部屋、カメラの前に中年の男が座っている。画面の下部に「三浦誠一 山岳救助隊」の字幕。
「正直に言うと、三日目の夜には、もう厳しいと思ってました。二月の八幡平ですよ。装備も軽い。あの条件で五晩、生きてるほうがおかしいんです」
三浦は言葉を切り、少し目を逸らす。
「――まさか、生きて出てくるとは思わなかった」
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また別のニュース映像。キャスターのトーンが明らかに変わっている。
「202X年2月21日 山形県最上郡」
「行方不明になっていた東京都の栗原拓海さんが、十日ぶりに山形県側で発見されました。発見場所は遭難地点から直線距離でおよそ三十キロ。冬季は通行不能とされる山域で、いまのところ栗原さんがどのようにしてこの距離を移動したのかは分かっていません」
またしても、薄暗い部屋。前とは別の人物だ。映っている年配の男性の胸のあたりに白地の字幕が浮かび上がる。「渡辺昭三 地元住民」と。
「朝、薪取りに裏山さ入ったら、沢のどごに人が倒れでて。死んでるがと思った。んでも目ぇ開いでて。こっちのこと見で。口、動いでんのす。何が言ってんだげど、聞ぎ取れねくて」
渡辺が少し考え込む。
「方言でもねえし、うわ言でもねえ。なんだが歌みでえだった。ずっと同じ調子で」
映像に大きく浮かび上がるテロップ。
「栗原さんは山形県内の病院に搬送された」
「十日間の冬山遭難にもかかわらず、凍傷はほぼなかった」
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また、映像が切り替わった。今度はどこかの病院内らしい。
「202X年2月23日 山形県内 某病院」
映像の質が変わる。全体的にやや暗く、明度も低い。場所は殺風景な病室で、パイプ椅子に座った男が映っている。おそらく四十代くらいのスーツ姿の男。画面下部に「秋田県警 藤田」の文字。
その向かいのベッドに上体を起こした栗原拓海。頬にうっすら日焼けの跡がある。十日間の遭難者にしては血色がいい。
藤田が口を開く。手元のノートに目を落としながら淡々と。
「コース外に出た経緯を教えてください」
栗原は少し間を置いてから話し始める。声に力がある。話すこと自体は嫌がっていない。ただ、視線がときどき窓のほうへ動く。
「二月十一日の午後です。前日の新雪がよくて。いつもは一人じゃ入らないんですけど、その日はなんか『行ける』って思ったんです」
「行ける、というのは?」
「うまく言えないんですけど。呼ばれてるっていうか――いや、そういう変な意味じゃなくて。天気とか雪の感じが、今日だ、って」
尾根を越えたところでホワイトアウトに遭ったこと。GPSが現在地を示さなくなったこと。コンパスの磁北が定まらなかったこと。栗原は順を追って語る。藤田は黙って聞いている。
「沢を下りました。水が流れてる方向に。でも――」
「でも?」
「谷が狭くなっていくんです。普通、沢は下れば開けてくるのに、降りれば降りるほど狭くなって」
藤田のペンが止まる。「逆方向に歩いていた可能性は」
「水の流れに沿って歩いてました、間違いなく。それなのに」
栗原が一度口を閉じる。そして。
「木が見えたんです、二本。でかい杉が、上のほうで繋がってて。アーチみたいに」
「アーチ?」
「幹に何か巻いてあって、布みたいなのが。何重にも。ぼろぼろの」
ここで栗原の声が少し変わる。声が低くなり、話す速度が遅くなる。
「その下を通ったとき、地面が温かかったんです。雪がないんですよ、その真下だけ。あと、木の中から振動が。低くて、ずっと続いてる。心臓の鼓動みたいな」
「そこをくぐったんですか」
「はい。くぐりたかった。なんでかわかんないけど、ここを通れば大丈夫だって──」
栗原の視線が一瞬だけ窓に動き、また元に戻った。
「その先に集落があったんです」
「この山域に集落の記録はありませんが」藤田が淡々と事務的に問う。
栗原の表情が固まる。今はじめてその事実に気づいた、というような顔で。
「……ありましたよ。十何軒か。家からは煙も上っていて。人が出てきて、すごく親切で」
「食事は」
「粥みたいなものを出してくれました。味は――」
長い沈黙。栗原は何かを思い出そうとして掴めずにいる。
「味はしなかったんです、舌では。でも、食べると身体の奥から温かくなって。すごく美味しかった、味がしないのに。変なこと言ってるの、自分でもわかってます」
藤田は何も言わない。次の質問に移る。
「そこを村と仮置きしましょうか。栗原さんは何日間、その村にいましたか?」
「わからないんです。日が昇って沈んでは見えたけど、数えてなくて。時間の感覚がなくなってた。不思議と困らなかった。あそこにいると時間って要らないなって」
「村の人と言葉は通じた?」
「日本語でした、すごい訛りだけど。ただ、お祈りのとき、全然わからない言葉になるんです。朝と夕方に全員で何か唱えてて。途中から日本語じゃなくなって、何語でもなくなって」
栗原が顔をしかめる。言葉を探している。
「聞こえるのに、聞こえないんです。耳じゃなくて頭の中に直接。すみません、うまく説明できない」
藤田がペンを置く。少し身を乗り出す。
「栗原さん、他に覚えている事はありますか?」
栗原の呼吸が変わる。浅く速くなる。
「三日目か四日目の夜。村の奥の崖に穴があって。入りました。なんで入ったかわからないけど」
「洞窟みたいなものですか? その中に何があったんです?」
「暗くて、手探りで。壁に何か並んでたんです」
栗原の声が小さくなり、囁きに近くなる。
「指の形がわかった。人の手でした。乾いてるのに冷たくなくて」
「人? ですか?」
「口が。暗くて見えないのに、わかった。空気の流れで。何か唱えてた。あの祈りと同じ。でもすごくゆっくりで。一音に何十秒もかけて」
藤田が静かに聞く。「見たのはひとりですか?」
「何十も。壁の両側にずっと。奥まで」
「奥には行きましたか」
「途中まで。奥のほうに──布で巻かれたものがあって。人の形だけど形がおかしくて。腕の数が――」
映像の中で栗原が口を閉じる。目も虚ろだ。目の焦点が一瞬消えてまた戻る。
「すみません。それ以上は、行ってないです」
長い沈黙。藤田がノートを閉じる。
「最後に。あなたを村から送り出したのは」
「おじいさんが手を引いてくれて。雪の中を歩いて、途中で意識が朦朧として――」
「追い出された?」
「いえ。送ってくれたんだと思います」
藤田が栗原を見る。
「あなたは帰りたかったですか」
沈黙。五秒、十秒、十五秒。窓の外から小鳥の囀りだけが病室内に響いていた。
栗原はまっすぐ藤田の方を見ている。映像越しでは彼の詳しい表情はわからない。だが、彼のゆるぎない意識は伝わってきた。
しばしの沈黙の後、栗原はゆっくりしかしはっきりと藤田に向かって言った。
「いいえ」
画面が暗転した。
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