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見出した光明
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ダンジョンスタンピードが発生してから2週間。
未だ間引きの間に合っていないダンジョンからは、ポロポロとモンスターが姿を地上に姿を現している。が、自衛官さんたちの奮闘もあって国内は落ち着きを取り戻しつつあった。それでもまだ中国軍は佐渡島を占拠した状態で、政府は直接的な衝突を避けるべく地道な交渉を根気よく続けてるといった今日この頃。
これに対する諸外国の反応は、様々だ。
アメリカも中国に対する警戒感を強めてはいるものの、中東もまた相変わらずキナ臭くあちこちに注意力散漫気味。そして中国の動きが世界的に非難を受ける最中でも、ロシアはしれっとウクライナに侵攻した。スゴいな、日本に攻め込むような動きは陽動で、ロシアの本命はウクライナだったのだ。
なのでEUはそんなロシアの動きに注目し、日中関係なんかどうでもいいといった感じになってしまった。
ちなみに北朝鮮と韓国は中国の動きに便乗し日本に対し行動を起こそうとしていたらしいが、軍に動員をかけている途中で国内がダンジョンスタンピードで大変なことになって身動きがとれなくなった挙句、諸外国に救援を要請して無視され続けている。
そんななか、市場は海外マネーに完全に支配され、なにかというと支援だ援助だと金をむしられるだけでいざという時にはどこにも助けてもらえない情けない国に成り下がってしまった日本。
そんな日本で暮らすオレ達は、今日は瑠羽が合流できるということでクルクルとお皿が回ってくる素敵なお寿司屋さんで揃って昼食を摂っていた。
「じゃあ私つぎエビ頼もぉ~♪」
「あ、ならわたしも甘エビもう一皿~♪」
「ウチは次どないしようかな~。あ、コォチはなに頼む?」
「オレはまだいいよ。仁菜さん好きなの頼みな」
「せやねぇ、そしたらまたウニいただこうかなぁ♪」
みんなで愉しい昼食会だ。
それはともかくダンジョンスタンピードが起きても、こうしてすぐに新鮮な海鮮が頂けるとは。なんやかんやで日本という国は災害慣れしている。
回転寿司も好きで、オレはひとりでもよく来ていた。そんな時は家族連れやカップルで来店している客を見てふと心寂しく思っていたが、今日は違うぞ。なんとこっちには美人女子大生が3人もいるんだ。どうだスゴイだろう。
「ねぇルウ、お父さんの具合はもう良くなったの?」
「うん、もう心配ないって解ったら隠してるつもりでもソワソワしちゃってたみたいで、もういいから友達のところに行きなさいって言われちゃった」
テヘペロしてそんな事を話す瑠羽。うんうん、良いお父さんだ。
「でも、あの…コーチ、今度お父さんがコーチにぜひ会いたいって…」
「………(もぐもぐ…)」
うん、それは知ってた。
糧品宅にお邪魔してた時にも、江月芽衣として瑠羽パパから双子の兄の人柄、つまりオレについて色々と訊かれてたから。こういうのって困るよね、別人のフリして自分のこと話すのって。
しかし悩んでいると口に放り込んだ好物である鉄火巻の美味しさも、今ひとつに思えてしまう。
「ルウ…」
「ハァ…せやなぁ。会うゆうても、今のコォチの姿じゃよう会われへんよねぇ…」
「「「う~ん…」」」
3人の困った視線がオレに注がれる。
いや…気持ちは解るけどさ、オレも好きでこうなった訳じゃないからね。まぁ自業自得ではあるけども…。
「何とか江月さんをちゃんとした男に戻す方法が見つかればいいんだけどねぇ~」
「せやなぁ。ウチらとしてたらそのうちいけるかと思ってたけど…、変化があったのは最初の時だけやったしなぁ…」
「あの、でも…!」
「ん、どうした瑠羽?」
「あ、えと…、コーチに直接話すのはちょっと…」
「え…、それはどういうこと?」
なにか言いたいことがあるようなそぶりをみせる瑠羽。でもオレに直接は話せない事とは?
「なんや瑠羽ちゃん、コォチを男に戻すなんかええ方法でも思いついたん?」
「あ、あのね、静ちゃん…(ひそひそ…)」
対面で座っていた瑠羽が、隣に座っている仁菜さんになにやら耳打ちをし始めた。
「エッ…!瑠羽ちゃんそれホンマに!?」
「ウン…、わたしコーチと万智ちゃんの事はいつもよく視てるから…」
「え、なに私…?」
なんだなんだ?いったいオレに話せず仁菜さんまで驚く事って…。首を傾げて疑問の眼差しを瑠羽と仁菜さんに向けていると、解ったと仁菜さんが声を落として静かに口を開いてくれた。
「(あんな…、瑠羽ちゃんがね、コォチの右のおっぱいだけがすこしだけ縮んどるって…)」
「はぁ…ッ!?」
予想外の話に、思わず素っ頓狂な声が漏れてしまう。
「え…それになんで私が関係してるの?…って、エェッ!それって、そういうことッ!?」
今度は瀬来さんまで驚いた。
『ピンポロリン~~♪ご注文の商品が到着いたします♪』
そんなテーブルに海老と甘エビのお皿がテーブルに到着した。ああいや、それはともかくどういうことだ?
「(なんやコォチまだ解らんの?つまりやな…、万智がコォチの右のおっぱいばっかり吸うとったから、コォチの右胸だけ縮んだんちゃうの?ちゅう話や…)」
「「………」」
隣同士で座っていたオレと瀬来さんは、顔を見合わせ目をぱちくり…。で、視線をオレの胸元へと落とした瀬来さんが、ポッと頬を赤らめる…。ってなんでやねん!
うむむ、なんと…。
つまりオレのおっぱいは瀬来さんに吸われて、知らぬ間に縮んでいたのか。というか男だった時にも元々鍛えていたので大胸筋としてのたくましい胸はあった。しかし女性化してその上におっぱいがオンしたものだから、爆乳過ぎて自分でも僅かな違いには気付かなかった。
確認するために視線を瑠羽へと向けると、瑠羽はしっかりと頷いて応えてくれる。
「なら…、もしやオレはもっとおっぱいを吸われれば、男に戻れるという事か…!?」
「はい、可能性はあると思います…」
「そうか…そうだったのか。そんな方法が…。オレはまた…ちゃんとした男に戻れるのか…!」
「良かったね江月さん!」
「ああ…!スマンみんなッ、オラのおっぱいを吸ってくれッ!!」
『『『(ピシッ……!)』』』
感情が昂ぶり、つい大きな声になってしまったオレ。
だが興奮したせいでなにやら口調までもが変になって。そしてその声の届いた範囲にいる人達が、困惑で一斉に凍りついてしまったのは言うまでもない。
うぅむ…どうやらオレは、遂に氷属性までをも手に入れてしまったようだ…。
……。
人が本当に自分を変えようとしたとしても、その変化はすぐには現れる訳ではない。長く弛まぬ努力の積み重ねによってでしか、その変化は現れないからだ。
しかし、ダンジョンでは違う。
成長伸び代充填理論。そう名付けた仮定の未来。その努力をし続けたことにより結果訪れるであろう変化。これをモンスター達を倒すことにより奪い取った生命エナジーで、強引にその伸び代を埋めてしまうというのが成長伸び代充填理論の概略だ。これによりオレは身体の変化を次々に先取りして、大きな成長を遂げることが出来た。
しかしそうとは望まぬ変化もあった。それが自身の女性化。
オタの中にはアニメやゲームなどの女性キャラクターが好きすぎて、遂には自身が女装して男の娘と化してしまう者もいる。が、オレにはそういった属性は備わっていなかったし、そもそも女性化したオレはそういった方向の可愛い美少女などではなく、何処から如何見ても筋骨逞しいアマゾネスマッチョ。
さらには女性化した状態で男としての性欲が昂ぶってしまった為か、一点集中するかの如く復活を遂げたものの、その他は全く元には戻らずにマッチョなアマゾネス風ニューハーフという自分でもほんとワケ解らん姿になってしまったまま現在に至っている。
だがそんな姿になったオレが、いまだゲシュタルト崩壊をきたさずにこうして平静を保っていられるのは、偏にこんな姿のオレを認め、愛し、好きだと言って支えてくれる瑠羽たちがいてくれるからこそ。
でなければ荒れ荒んだ心のままダンジョンのモンスターを殺して回る無情な殺戮者に成り果てていたか、きっとどこかで無茶をして命を落としていたかもしれない。
だから、彼女たちには本当に感謝しかない。
こうしてあれから朝に晩にエッチの最中にと、オレの胸をひたすら吸い続けてくれる彼女たち。そんな瑠羽たちのひたむきな努力に支えられ、オレのおっぱいは次第に小さくなっていった。
そして…。
現在 前回
レベル 31 40
種族: 人間
職業: 教師
能力値:
筋力 400 500
体力 400 500
知力 400 500
精神力 400 500
敏捷性 400 500
運 386 486
やるせなさ 556 656
加護:
【塩の加護】
技能:
【強酸】2・【俊敏】・【病耐性】7・【簒奪】・【粘液】7・【空間】6・【強運】1.4・【足捌】・【瞑想】・【塩】5・【図工】・【蛆】・【女】・【格闘】6・【麻痺】4・【跳躍】9・【頑健】8・【魅惑】
称号:
【蟲王】・【ソルトメイト】・【しょっぱい男】・【蟲女王】・【女殺し】
なぜかレベルと能力値も大幅に下がってしまった。
「瑠羽ちゃんすごい成長したねェ。急成長やん♪」
「えへへ…♪」
だがそういう仁菜さんも瑠羽も、眩しいほどに女っぷりに磨きがかかっている。
特に瑠羽はついこの間までスレンダーな中学生少女といったスタイルだったのに、今はAカップだったお胸が急成長してDかEほどもありそうである。
ムム、というか…これはおっぱいを吸われたことで、オレの能力値もいっしょに吸われてるよね!ねッ!?
「フ…これはまるで、内側からとめどなくパワーが湧き上がってくるようだわ!ね、江月さんッ!もっとオッパイ吸わせて~~ッ!!」
ちょまッ…!瀬来さん!もう無いから!打ち止めッ!これはもう普通の大胸筋だから!あ…ッ!おねがい…だから…、もう吸わないでェ~~~~ッ!!
未だ間引きの間に合っていないダンジョンからは、ポロポロとモンスターが姿を地上に姿を現している。が、自衛官さんたちの奮闘もあって国内は落ち着きを取り戻しつつあった。それでもまだ中国軍は佐渡島を占拠した状態で、政府は直接的な衝突を避けるべく地道な交渉を根気よく続けてるといった今日この頃。
これに対する諸外国の反応は、様々だ。
アメリカも中国に対する警戒感を強めてはいるものの、中東もまた相変わらずキナ臭くあちこちに注意力散漫気味。そして中国の動きが世界的に非難を受ける最中でも、ロシアはしれっとウクライナに侵攻した。スゴいな、日本に攻め込むような動きは陽動で、ロシアの本命はウクライナだったのだ。
なのでEUはそんなロシアの動きに注目し、日中関係なんかどうでもいいといった感じになってしまった。
ちなみに北朝鮮と韓国は中国の動きに便乗し日本に対し行動を起こそうとしていたらしいが、軍に動員をかけている途中で国内がダンジョンスタンピードで大変なことになって身動きがとれなくなった挙句、諸外国に救援を要請して無視され続けている。
そんななか、市場は海外マネーに完全に支配され、なにかというと支援だ援助だと金をむしられるだけでいざという時にはどこにも助けてもらえない情けない国に成り下がってしまった日本。
そんな日本で暮らすオレ達は、今日は瑠羽が合流できるということでクルクルとお皿が回ってくる素敵なお寿司屋さんで揃って昼食を摂っていた。
「じゃあ私つぎエビ頼もぉ~♪」
「あ、ならわたしも甘エビもう一皿~♪」
「ウチは次どないしようかな~。あ、コォチはなに頼む?」
「オレはまだいいよ。仁菜さん好きなの頼みな」
「せやねぇ、そしたらまたウニいただこうかなぁ♪」
みんなで愉しい昼食会だ。
それはともかくダンジョンスタンピードが起きても、こうしてすぐに新鮮な海鮮が頂けるとは。なんやかんやで日本という国は災害慣れしている。
回転寿司も好きで、オレはひとりでもよく来ていた。そんな時は家族連れやカップルで来店している客を見てふと心寂しく思っていたが、今日は違うぞ。なんとこっちには美人女子大生が3人もいるんだ。どうだスゴイだろう。
「ねぇルウ、お父さんの具合はもう良くなったの?」
「うん、もう心配ないって解ったら隠してるつもりでもソワソワしちゃってたみたいで、もういいから友達のところに行きなさいって言われちゃった」
テヘペロしてそんな事を話す瑠羽。うんうん、良いお父さんだ。
「でも、あの…コーチ、今度お父さんがコーチにぜひ会いたいって…」
「………(もぐもぐ…)」
うん、それは知ってた。
糧品宅にお邪魔してた時にも、江月芽衣として瑠羽パパから双子の兄の人柄、つまりオレについて色々と訊かれてたから。こういうのって困るよね、別人のフリして自分のこと話すのって。
しかし悩んでいると口に放り込んだ好物である鉄火巻の美味しさも、今ひとつに思えてしまう。
「ルウ…」
「ハァ…せやなぁ。会うゆうても、今のコォチの姿じゃよう会われへんよねぇ…」
「「「う~ん…」」」
3人の困った視線がオレに注がれる。
いや…気持ちは解るけどさ、オレも好きでこうなった訳じゃないからね。まぁ自業自得ではあるけども…。
「何とか江月さんをちゃんとした男に戻す方法が見つかればいいんだけどねぇ~」
「せやなぁ。ウチらとしてたらそのうちいけるかと思ってたけど…、変化があったのは最初の時だけやったしなぁ…」
「あの、でも…!」
「ん、どうした瑠羽?」
「あ、えと…、コーチに直接話すのはちょっと…」
「え…、それはどういうこと?」
なにか言いたいことがあるようなそぶりをみせる瑠羽。でもオレに直接は話せない事とは?
「なんや瑠羽ちゃん、コォチを男に戻すなんかええ方法でも思いついたん?」
「あ、あのね、静ちゃん…(ひそひそ…)」
対面で座っていた瑠羽が、隣に座っている仁菜さんになにやら耳打ちをし始めた。
「エッ…!瑠羽ちゃんそれホンマに!?」
「ウン…、わたしコーチと万智ちゃんの事はいつもよく視てるから…」
「え、なに私…?」
なんだなんだ?いったいオレに話せず仁菜さんまで驚く事って…。首を傾げて疑問の眼差しを瑠羽と仁菜さんに向けていると、解ったと仁菜さんが声を落として静かに口を開いてくれた。
「(あんな…、瑠羽ちゃんがね、コォチの右のおっぱいだけがすこしだけ縮んどるって…)」
「はぁ…ッ!?」
予想外の話に、思わず素っ頓狂な声が漏れてしまう。
「え…それになんで私が関係してるの?…って、エェッ!それって、そういうことッ!?」
今度は瀬来さんまで驚いた。
『ピンポロリン~~♪ご注文の商品が到着いたします♪』
そんなテーブルに海老と甘エビのお皿がテーブルに到着した。ああいや、それはともかくどういうことだ?
「(なんやコォチまだ解らんの?つまりやな…、万智がコォチの右のおっぱいばっかり吸うとったから、コォチの右胸だけ縮んだんちゃうの?ちゅう話や…)」
「「………」」
隣同士で座っていたオレと瀬来さんは、顔を見合わせ目をぱちくり…。で、視線をオレの胸元へと落とした瀬来さんが、ポッと頬を赤らめる…。ってなんでやねん!
うむむ、なんと…。
つまりオレのおっぱいは瀬来さんに吸われて、知らぬ間に縮んでいたのか。というか男だった時にも元々鍛えていたので大胸筋としてのたくましい胸はあった。しかし女性化してその上におっぱいがオンしたものだから、爆乳過ぎて自分でも僅かな違いには気付かなかった。
確認するために視線を瑠羽へと向けると、瑠羽はしっかりと頷いて応えてくれる。
「なら…、もしやオレはもっとおっぱいを吸われれば、男に戻れるという事か…!?」
「はい、可能性はあると思います…」
「そうか…そうだったのか。そんな方法が…。オレはまた…ちゃんとした男に戻れるのか…!」
「良かったね江月さん!」
「ああ…!スマンみんなッ、オラのおっぱいを吸ってくれッ!!」
『『『(ピシッ……!)』』』
感情が昂ぶり、つい大きな声になってしまったオレ。
だが興奮したせいでなにやら口調までもが変になって。そしてその声の届いた範囲にいる人達が、困惑で一斉に凍りついてしまったのは言うまでもない。
うぅむ…どうやらオレは、遂に氷属性までをも手に入れてしまったようだ…。
……。
人が本当に自分を変えようとしたとしても、その変化はすぐには現れる訳ではない。長く弛まぬ努力の積み重ねによってでしか、その変化は現れないからだ。
しかし、ダンジョンでは違う。
成長伸び代充填理論。そう名付けた仮定の未来。その努力をし続けたことにより結果訪れるであろう変化。これをモンスター達を倒すことにより奪い取った生命エナジーで、強引にその伸び代を埋めてしまうというのが成長伸び代充填理論の概略だ。これによりオレは身体の変化を次々に先取りして、大きな成長を遂げることが出来た。
しかしそうとは望まぬ変化もあった。それが自身の女性化。
オタの中にはアニメやゲームなどの女性キャラクターが好きすぎて、遂には自身が女装して男の娘と化してしまう者もいる。が、オレにはそういった属性は備わっていなかったし、そもそも女性化したオレはそういった方向の可愛い美少女などではなく、何処から如何見ても筋骨逞しいアマゾネスマッチョ。
さらには女性化した状態で男としての性欲が昂ぶってしまった為か、一点集中するかの如く復活を遂げたものの、その他は全く元には戻らずにマッチョなアマゾネス風ニューハーフという自分でもほんとワケ解らん姿になってしまったまま現在に至っている。
だがそんな姿になったオレが、いまだゲシュタルト崩壊をきたさずにこうして平静を保っていられるのは、偏にこんな姿のオレを認め、愛し、好きだと言って支えてくれる瑠羽たちがいてくれるからこそ。
でなければ荒れ荒んだ心のままダンジョンのモンスターを殺して回る無情な殺戮者に成り果てていたか、きっとどこかで無茶をして命を落としていたかもしれない。
だから、彼女たちには本当に感謝しかない。
こうしてあれから朝に晩にエッチの最中にと、オレの胸をひたすら吸い続けてくれる彼女たち。そんな瑠羽たちのひたむきな努力に支えられ、オレのおっぱいは次第に小さくなっていった。
そして…。
現在 前回
レベル 31 40
種族: 人間
職業: 教師
能力値:
筋力 400 500
体力 400 500
知力 400 500
精神力 400 500
敏捷性 400 500
運 386 486
やるせなさ 556 656
加護:
【塩の加護】
技能:
【強酸】2・【俊敏】・【病耐性】7・【簒奪】・【粘液】7・【空間】6・【強運】1.4・【足捌】・【瞑想】・【塩】5・【図工】・【蛆】・【女】・【格闘】6・【麻痺】4・【跳躍】9・【頑健】8・【魅惑】
称号:
【蟲王】・【ソルトメイト】・【しょっぱい男】・【蟲女王】・【女殺し】
なぜかレベルと能力値も大幅に下がってしまった。
「瑠羽ちゃんすごい成長したねェ。急成長やん♪」
「えへへ…♪」
だがそういう仁菜さんも瑠羽も、眩しいほどに女っぷりに磨きがかかっている。
特に瑠羽はついこの間までスレンダーな中学生少女といったスタイルだったのに、今はAカップだったお胸が急成長してDかEほどもありそうである。
ムム、というか…これはおっぱいを吸われたことで、オレの能力値もいっしょに吸われてるよね!ねッ!?
「フ…これはまるで、内側からとめどなくパワーが湧き上がってくるようだわ!ね、江月さんッ!もっとオッパイ吸わせて~~ッ!!」
ちょまッ…!瀬来さん!もう無いから!打ち止めッ!これはもう普通の大胸筋だから!あ…ッ!おねがい…だから…、もう吸わないでェ~~~~ッ!!
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