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第一章
第三話 新世界での生活を(新)
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「ここは……どこだ?」目をひらくとそこには、紅い髪の女性と17~18歳位の少年が並んで立っていた。
「剣斗様お待ちしておりました。それではこれから、こちらの剣城様と魂を交換しましょう!」
「ところで、お互いの言葉とかどうすんの?」
流石に新世界で誰とも喋らないと、いうのは無理だろ。その辺はきっちり確認しないとな……
「あ、それでしたら問題御座いません。私達の世界と貴方達の世界は繋がっています、またこちらでは異民同士がコミュニケーションを円滑に行えるように話した言葉が登録候補にある場合、自動変換が行われます!日本語というのはありませんが、幸いな事にターリ語という国の言葉と同じですので、問題ありません!」
何それ、超便利!便利過ぎて、通訳さんが職を無くし路頭に迷うレベルだな。
「それでは、御二方いきます!」
「……」
「……」
「……終わったのか?」
自分の体をみてみると、俺が知る剣城健人は居なかった。そして魂交換なんて今でも信じられない現象を、裏付けるかの様に目の前にはよく知る剣城健人の器、肉体がそこにはあった。
「健人様、護様や優衣様に伝えることはありますか?」
「いや……」
「では、次はミツル……」
俺は異世界で暮らす。これでこんな退屈世界からはおさらばだ。
もうあの二人とはお別れか、いや未練になってしまうからこれ以上考えるのはよそう……
「頼む、ミツルギ……」
「護と優衣を守れ!!それがこの取引の条件だ!」
何も言う気は無かった……黙っているつもりだった、けれどでてしまった。二人への想いは激流のように口から流れでた。
「あぁ、わかった……」
それから暫く互いに無言で見つめあっう
「…………」
「…………」
「え~と、では行きましょうか!!」
無言の空間を破ったのはフェイニーだった。そう言うとフェイニーは手を前に出し、光の輪を2つ創り俺の目の前にいるミツルギ剣斗と俺の前に一つずつ、配置した。
そして俺達は、その光の先に待つ新たな世界へ足を踏み入れた。
──────────────
──────────────
「Zzz…………」
「ねぇ、この男の人誰だろう?」
「さぁ……誰なのかな?あっもしかしてフェイニーお姉ちゃんの婚約者とか!?」
「コラッ!コン、ユキ!!こんな所で騒がないの!剣城様が起きてしまうでしょう!」
「う~ん、……何処ここ?」
賑やかな声につられて目を覚ますと、目の前には小さな男の子と女の子とが俺の顔を覗き込むようにしてこちらをみていた。
「あっコン、このお兄ちゃん目が覚めたみたいだよ!」
女の子は男の子に何を囁いているのだろうか。
「ホントだね!ユキちゃんじゃあさっきのあれ、早速聞いちゃう?」
「聞いちゃお、聞いちゃお♪♪」
「ユキ!コン!いい加減になさい!今日のおやつ抜きにしますよ……」
「お姉様、ユキはいい子です!ではお姉様失礼させて頂きます。」
「あっ!ユキちゃん待ってよ~!!」
フェイニーの警告が相当聴いたのか二人はあっという間に部屋から出ていってしまった。
「全く、子ども達にも困ったものです。特にコンとユキには手を焼いています・・・・・・」
「フェイニー所で、俺はこれからどうすればいいんだ?」
「そうですね!もう夕方になってしまっていますし、今日はこの世界についての説明をしますわ!」
「ありがとう、助かる」
正直今日は疲れたので説明中心はとてもありがたい、今日はもう動きたくない。
「では、子ども達の元へ向かいましょう」
「あ~フェイニー帰ってたの~?」
歳は観たところフェイニーより少し若い十代後半といったところだろうか。しかし、お姉ちゃんと呼んでないところみると同い年という可能性もある。フェイニーが綺麗系ならこの娘はカワイイ系だな。身体の一部分においてフェイニーに見劣りしてしまうが美女と評しても過言ではない。
「あっシキちゃん遅くなってごめん!」
「健人様こちらは座敷童子のシキちゃんだよ~」
「ハーイ!シキちゃんでぇ~す!」
うぉ!なんだこの子!俺のパーソナルスペースを一切無視して、グイグイ来るですけど!金髪だし、ギャル風の服装には似合わない幼い顔立ち……可愛いな!おい!
「ん?座敷童子?座敷童子ってあの着物とか着てる妖怪じゃ…………」
「プププそれいつの時代の話だし~今どきそんなカッコしてる座敷童子居ないよ~!!」
うーん顔は可愛いのに何かイラッとくるな。
おっと、こんな些細なことでヒロイン候補を見限ってたら、読者から『 煽り耐性無さすぎでおじゃる~(笑)』とか言われかねないので、やめておこう。
「ていうか~フェイニーと、どういう関係なの~あやしい~!」
そう言うとシキはこちらをみながらニヤニヤした表情をしていた。
「もう!シキちゃんまでそういう事言う!この方は剣城健人様、私達の新たな稼ぎ手の方ですよ!」
俺姿は、ミツルギのままだよな?なんで新しい人だってバレてるんだ?
「あれ?なぁフェイニー俺見た目は前任者と変わらない筈なんだけど……」
「健人様、その事でしたら私達、妖怪について知っていただければ解決します。
私達、妖怪の中には化ける事の出来る妖怪がいます。しかしたくさんの妖怪が存在する中でその妖怪が化けているのか、これを見破る事は神様しかできません。なので妖怪は妖怪をみる時は魂の形や色で覚える習性があるのです」
「神様のように正体を知る事は出来なくても、判別する事は出来ます」
「ちょっと待てフェイニー、でもそしたら力が発揮出来ない奴がいるんじゃないか?」
「はい!健人様の予想通り力を発揮出来ない妖怪もいます妖怪の力の源は他人からの恐ろしいという感情です。なので他人を化かす系の妖怪はこの世界での力は微々たるものです」
「人間の世界では語られていると思いますが、語られているほど怖くない、寧ろ面白話として扱われる事が多いです、ここにいるコン、あの子も狐の妖怪ですが、力はとても弱いのです」
「しかし、そんな妖怪達の願いが叶い今から五年前にギルドが設立されました。このギルドは、私達が今居る、フェアリータウンの住民は強制的に加入してしまいます。しかし住民が全員加入するからこそ収益を全く得られないという方は存在しません」
「さらにギルドには一人一人に合わせた専属の担当者がついています。その妖怪の特徴に合わせたクエストの紹介をして達成報酬の一割が引かれてギルドから支給される仕組みです」
「さっき話に上がった化ける系の妖怪はクエストで人間界に行き人間を化かし、自身の力つまり妖力を高めながら、収益を得ての生活が主流の様です」
俺はこっちの世界でも社会保障はしっかりしている事に少し、いやかなり驚いた。
「それで?俺はこれからどうすればいい?」
「はい!まずは健人様の実力をみさせて頂きたいのですが、今日は遅いのでまた明日に致しましょう!」
それから俺はフェイニーの案内により寝支度を済ませてベットで寝た……
「剣斗様お待ちしておりました。それではこれから、こちらの剣城様と魂を交換しましょう!」
「ところで、お互いの言葉とかどうすんの?」
流石に新世界で誰とも喋らないと、いうのは無理だろ。その辺はきっちり確認しないとな……
「あ、それでしたら問題御座いません。私達の世界と貴方達の世界は繋がっています、またこちらでは異民同士がコミュニケーションを円滑に行えるように話した言葉が登録候補にある場合、自動変換が行われます!日本語というのはありませんが、幸いな事にターリ語という国の言葉と同じですので、問題ありません!」
何それ、超便利!便利過ぎて、通訳さんが職を無くし路頭に迷うレベルだな。
「それでは、御二方いきます!」
「……」
「……」
「……終わったのか?」
自分の体をみてみると、俺が知る剣城健人は居なかった。そして魂交換なんて今でも信じられない現象を、裏付けるかの様に目の前にはよく知る剣城健人の器、肉体がそこにはあった。
「健人様、護様や優衣様に伝えることはありますか?」
「いや……」
「では、次はミツル……」
俺は異世界で暮らす。これでこんな退屈世界からはおさらばだ。
もうあの二人とはお別れか、いや未練になってしまうからこれ以上考えるのはよそう……
「頼む、ミツルギ……」
「護と優衣を守れ!!それがこの取引の条件だ!」
何も言う気は無かった……黙っているつもりだった、けれどでてしまった。二人への想いは激流のように口から流れでた。
「あぁ、わかった……」
それから暫く互いに無言で見つめあっう
「…………」
「…………」
「え~と、では行きましょうか!!」
無言の空間を破ったのはフェイニーだった。そう言うとフェイニーは手を前に出し、光の輪を2つ創り俺の目の前にいるミツルギ剣斗と俺の前に一つずつ、配置した。
そして俺達は、その光の先に待つ新たな世界へ足を踏み入れた。
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「Zzz…………」
「ねぇ、この男の人誰だろう?」
「さぁ……誰なのかな?あっもしかしてフェイニーお姉ちゃんの婚約者とか!?」
「コラッ!コン、ユキ!!こんな所で騒がないの!剣城様が起きてしまうでしょう!」
「う~ん、……何処ここ?」
賑やかな声につられて目を覚ますと、目の前には小さな男の子と女の子とが俺の顔を覗き込むようにしてこちらをみていた。
「あっコン、このお兄ちゃん目が覚めたみたいだよ!」
女の子は男の子に何を囁いているのだろうか。
「ホントだね!ユキちゃんじゃあさっきのあれ、早速聞いちゃう?」
「聞いちゃお、聞いちゃお♪♪」
「ユキ!コン!いい加減になさい!今日のおやつ抜きにしますよ……」
「お姉様、ユキはいい子です!ではお姉様失礼させて頂きます。」
「あっ!ユキちゃん待ってよ~!!」
フェイニーの警告が相当聴いたのか二人はあっという間に部屋から出ていってしまった。
「全く、子ども達にも困ったものです。特にコンとユキには手を焼いています・・・・・・」
「フェイニー所で、俺はこれからどうすればいいんだ?」
「そうですね!もう夕方になってしまっていますし、今日はこの世界についての説明をしますわ!」
「ありがとう、助かる」
正直今日は疲れたので説明中心はとてもありがたい、今日はもう動きたくない。
「では、子ども達の元へ向かいましょう」
「あ~フェイニー帰ってたの~?」
歳は観たところフェイニーより少し若い十代後半といったところだろうか。しかし、お姉ちゃんと呼んでないところみると同い年という可能性もある。フェイニーが綺麗系ならこの娘はカワイイ系だな。身体の一部分においてフェイニーに見劣りしてしまうが美女と評しても過言ではない。
「あっシキちゃん遅くなってごめん!」
「健人様こちらは座敷童子のシキちゃんだよ~」
「ハーイ!シキちゃんでぇ~す!」
うぉ!なんだこの子!俺のパーソナルスペースを一切無視して、グイグイ来るですけど!金髪だし、ギャル風の服装には似合わない幼い顔立ち……可愛いな!おい!
「ん?座敷童子?座敷童子ってあの着物とか着てる妖怪じゃ…………」
「プププそれいつの時代の話だし~今どきそんなカッコしてる座敷童子居ないよ~!!」
うーん顔は可愛いのに何かイラッとくるな。
おっと、こんな些細なことでヒロイン候補を見限ってたら、読者から『 煽り耐性無さすぎでおじゃる~(笑)』とか言われかねないので、やめておこう。
「ていうか~フェイニーと、どういう関係なの~あやしい~!」
そう言うとシキはこちらをみながらニヤニヤした表情をしていた。
「もう!シキちゃんまでそういう事言う!この方は剣城健人様、私達の新たな稼ぎ手の方ですよ!」
俺姿は、ミツルギのままだよな?なんで新しい人だってバレてるんだ?
「あれ?なぁフェイニー俺見た目は前任者と変わらない筈なんだけど……」
「健人様、その事でしたら私達、妖怪について知っていただければ解決します。
私達、妖怪の中には化ける事の出来る妖怪がいます。しかしたくさんの妖怪が存在する中でその妖怪が化けているのか、これを見破る事は神様しかできません。なので妖怪は妖怪をみる時は魂の形や色で覚える習性があるのです」
「神様のように正体を知る事は出来なくても、判別する事は出来ます」
「ちょっと待てフェイニー、でもそしたら力が発揮出来ない奴がいるんじゃないか?」
「はい!健人様の予想通り力を発揮出来ない妖怪もいます妖怪の力の源は他人からの恐ろしいという感情です。なので他人を化かす系の妖怪はこの世界での力は微々たるものです」
「人間の世界では語られていると思いますが、語られているほど怖くない、寧ろ面白話として扱われる事が多いです、ここにいるコン、あの子も狐の妖怪ですが、力はとても弱いのです」
「しかし、そんな妖怪達の願いが叶い今から五年前にギルドが設立されました。このギルドは、私達が今居る、フェアリータウンの住民は強制的に加入してしまいます。しかし住民が全員加入するからこそ収益を全く得られないという方は存在しません」
「さらにギルドには一人一人に合わせた専属の担当者がついています。その妖怪の特徴に合わせたクエストの紹介をして達成報酬の一割が引かれてギルドから支給される仕組みです」
「さっき話に上がった化ける系の妖怪はクエストで人間界に行き人間を化かし、自身の力つまり妖力を高めながら、収益を得ての生活が主流の様です」
俺はこっちの世界でも社会保障はしっかりしている事に少し、いやかなり驚いた。
「それで?俺はこれからどうすればいい?」
「はい!まずは健人様の実力をみさせて頂きたいのですが、今日は遅いのでまた明日に致しましょう!」
それから俺はフェイニーの案内により寝支度を済ませてベットで寝た……
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