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プロローグ
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――『神隠し』。
それはとある場所で人間が消える現象。
神々の神域である山や森で、人々が行方不明になったり失踪することを神の仕業としてとらえた概念。
昔では人々が行方不明になったり失踪が多くなったので天狗隠しと呼ばれていた。
現代では神隠しの事を天狗隠しと言われる事はなかったけど、神隠しは現代でも起きている。
――そんな神隠しが、ある人の人生を狂わせ新たな人生のスタートの一歩を踏み出す事になる事をまだ知らない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
雲に微かに隠れている晴れ晴れしい太陽の日差しを浴びる青空。
そんな綺麗な青空の下で、二人揃って走ってる人影がある。
「ああああああああ! 誰か助けてくれ! おい自称神様、お前の神パワーでアレを倒してくれええええ!」
「ちょっと!! 今、私の事を自称神様と言いましたよね、言いましたよね。
出会った時から言いましたけど、私は神様ですよ。
そんな私に自称神様と言う変なあだ名付けないでください。
それに私の神々の力は、この世界で使えないって始めて会った時から言いましたけど……もしかしてユウマさん、認知症ですか。
ぷぷぷっ、その歳で認知症って超やばいんですけど! ユウマったら、こんな状況で笑かすなんて、超笑えないんですけど! ぷぷぷぷ」
いやいや笑ってるじゃん。
笑えないって言いながら結構笑ってるじゃん。
とりあえず、このダメな神様は後で山奥に捨てて帰ろう。
俺は内心そう決意し、とりあえず俺たちを現状襲いかかっている巨大な羊型モンスター、ホワイトシープに襲われながら誰かに助けを求めて必死に草原を逃げ回っている。
今現在、俺たちが居るこの場所は街の東側に広がる広大な草原地帯。
俺と神様はギルドがある街に向かう最中、偶然にホワイトシープに見つかり今の現状になる。
走り回ってる時、俺はこのダメな神様を少し恨んでいる。
何故、このダメな神様を恨んでるか先ほどまでの記憶を思い出す。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
これでプロローグ終わりです。
全部読んでくれてありがとうございます。
次回の作品お楽しみください。
それはとある場所で人間が消える現象。
神々の神域である山や森で、人々が行方不明になったり失踪することを神の仕業としてとらえた概念。
昔では人々が行方不明になったり失踪が多くなったので天狗隠しと呼ばれていた。
現代では神隠しの事を天狗隠しと言われる事はなかったけど、神隠しは現代でも起きている。
――そんな神隠しが、ある人の人生を狂わせ新たな人生のスタートの一歩を踏み出す事になる事をまだ知らない。
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雲に微かに隠れている晴れ晴れしい太陽の日差しを浴びる青空。
そんな綺麗な青空の下で、二人揃って走ってる人影がある。
「ああああああああ! 誰か助けてくれ! おい自称神様、お前の神パワーでアレを倒してくれええええ!」
「ちょっと!! 今、私の事を自称神様と言いましたよね、言いましたよね。
出会った時から言いましたけど、私は神様ですよ。
そんな私に自称神様と言う変なあだ名付けないでください。
それに私の神々の力は、この世界で使えないって始めて会った時から言いましたけど……もしかしてユウマさん、認知症ですか。
ぷぷぷっ、その歳で認知症って超やばいんですけど! ユウマったら、こんな状況で笑かすなんて、超笑えないんですけど! ぷぷぷぷ」
いやいや笑ってるじゃん。
笑えないって言いながら結構笑ってるじゃん。
とりあえず、このダメな神様は後で山奥に捨てて帰ろう。
俺は内心そう決意し、とりあえず俺たちを現状襲いかかっている巨大な羊型モンスター、ホワイトシープに襲われながら誰かに助けを求めて必死に草原を逃げ回っている。
今現在、俺たちが居るこの場所は街の東側に広がる広大な草原地帯。
俺と神様はギルドがある街に向かう最中、偶然にホワイトシープに見つかり今の現状になる。
走り回ってる時、俺はこのダメな神様を少し恨んでいる。
何故、このダメな神様を恨んでるか先ほどまでの記憶を思い出す。
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これでプロローグ終わりです。
全部読んでくれてありがとうございます。
次回の作品お楽しみください。
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先が気になってしかたないのですが、、、
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