5 / 5
re.5
しおりを挟む
中を覗くと倒れた操作ポッドの中で血が溢れ中の様子がよくわからなかった。それを洗い流すように槍から水を出し洗い流す。
洗い流してから中を覗くと見たことを後悔するような光景が操作ポッドの中に広がっていた。
「何だこれ!」と後ろにすこしあとずさると同時に大量のデータが流れ込んできたコンタクトレンズを首の後ろにある電源で手動でoffにする。
椅子に座るように人の体が固定されガラスの容器に入った脳みそ、目蓋が無く目がむき出しで鼻の無い顔、身体中の皮が剥がされ金属製の針が刺さりそこから様々な色の線があらゆる方向に伸びている。一言で言うと機械と人体が一体になっていると言える。
「どうした!何があった!」大佐が心配する。
「大佐…、こんな兵器見たことありますか?」
「少し待て…、ガルシアの前にある機械を拡大できるか。」と自分のいる作戦司令室のオペレーターに指示をする。
それを見た大佐も少し気分を悪くする。
「これは…。サイボーグか?」
「これをサイボーグって言いますかねってこれ兵器メーカーのマークですかね。」とふと目を離したところ引き離したプレートに何かのマークがあるのに気づく
。
黒く塗りつぶされた縦長の長方形の左側からピエロのような悪魔のようなキャラクターがこちらを覗いているマーク
ガルシアにとても不気味な不信感が湧くが大佐は何か思い出したように「これはっ!」とその場から勢いよく立ち上がりそばに置いてあるコーヒーが揺れる。
「何か知ってるんですか?大佐。」状況がさっぱりわからないガルシアの質問を無視して大佐から作戦情報の上書きがされる。
「ガルシア、これからの作戦の変更を命じる。現れる敵の全排除ではなく制圧だ、殺さずに生け捕りにしろ。」
「了解…ですけどいいんですか?今はお客さんに見られてるんですよ?」
「そのことなら大丈夫だ。今、手は回した。」
ガルシアは空を見上げ遥か頭上で空気を揺らす音と真っ赤な炎がかすかに見える。
「早いですね。」
「マークの事に関しては帰ってから教えてやるから、今は作戦に集中しろ。」
「了解」と言いコンタクトレンズの電源をonにする。
敵は遥か後方600mに二機この改造人間ロボットと同じシルエットが迫ってくるのを確認し槍を体の正面に縦に持ち話しかける。
「行くぞウンセギラ」
作戦結果
クンドゥズ完全制圧。
現存する家屋全て軽度の浸水
敵:1機殺害
6機捕縛
3人殺害
49人捕縛 内負傷者20名
武装集団リーダー 「ムハンマド ジーナ アクバル」捕獲
民間人及びアメリカ兵の死傷者無し
洗い流してから中を覗くと見たことを後悔するような光景が操作ポッドの中に広がっていた。
「何だこれ!」と後ろにすこしあとずさると同時に大量のデータが流れ込んできたコンタクトレンズを首の後ろにある電源で手動でoffにする。
椅子に座るように人の体が固定されガラスの容器に入った脳みそ、目蓋が無く目がむき出しで鼻の無い顔、身体中の皮が剥がされ金属製の針が刺さりそこから様々な色の線があらゆる方向に伸びている。一言で言うと機械と人体が一体になっていると言える。
「どうした!何があった!」大佐が心配する。
「大佐…、こんな兵器見たことありますか?」
「少し待て…、ガルシアの前にある機械を拡大できるか。」と自分のいる作戦司令室のオペレーターに指示をする。
それを見た大佐も少し気分を悪くする。
「これは…。サイボーグか?」
「これをサイボーグって言いますかねってこれ兵器メーカーのマークですかね。」とふと目を離したところ引き離したプレートに何かのマークがあるのに気づく
。
黒く塗りつぶされた縦長の長方形の左側からピエロのような悪魔のようなキャラクターがこちらを覗いているマーク
ガルシアにとても不気味な不信感が湧くが大佐は何か思い出したように「これはっ!」とその場から勢いよく立ち上がりそばに置いてあるコーヒーが揺れる。
「何か知ってるんですか?大佐。」状況がさっぱりわからないガルシアの質問を無視して大佐から作戦情報の上書きがされる。
「ガルシア、これからの作戦の変更を命じる。現れる敵の全排除ではなく制圧だ、殺さずに生け捕りにしろ。」
「了解…ですけどいいんですか?今はお客さんに見られてるんですよ?」
「そのことなら大丈夫だ。今、手は回した。」
ガルシアは空を見上げ遥か頭上で空気を揺らす音と真っ赤な炎がかすかに見える。
「早いですね。」
「マークの事に関しては帰ってから教えてやるから、今は作戦に集中しろ。」
「了解」と言いコンタクトレンズの電源をonにする。
敵は遥か後方600mに二機この改造人間ロボットと同じシルエットが迫ってくるのを確認し槍を体の正面に縦に持ち話しかける。
「行くぞウンセギラ」
作戦結果
クンドゥズ完全制圧。
現存する家屋全て軽度の浸水
敵:1機殺害
6機捕縛
3人殺害
49人捕縛 内負傷者20名
武装集団リーダー 「ムハンマド ジーナ アクバル」捕獲
民間人及びアメリカ兵の死傷者無し
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
(完結)醜くなった花嫁の末路「どうぞ、お笑いください。元旦那様」
音爽(ネソウ)
ファンタジー
容姿が気に入らないと白い結婚を強いられた妻。
本邸から追い出されはしなかったが、夫は離れに愛人を囲い顔さえ見せない。
しかし、3年と待たず離縁が決定する事態に。そして元夫の家は……。
*6月18日HOTランキング入りしました、ありがとうございます。
私のドレスを奪った異母妹に、もう大事なものは奪わせない
文野多咲
恋愛
優月(ゆづき)が自宅屋敷に帰ると、異母妹が優月のウェディングドレスを試着していた。その日縫い上がったばかりで、優月もまだ袖を通していなかった。
使用人たちが「まるで、異母妹のためにあつらえたドレスのよう」と褒め称えており、優月の婚約者まで「異母妹の方が似合う」と褒めている。
優月が異母妹に「どうして勝手に着たの?」と訊けば「ちょっと着てみただけよ」と言う。
婚約者は「異母妹なんだから、ちょっとくらいいじゃないか」と言う。
「ちょっとじゃないわ。私はドレスを盗られたも同じよ!」と言えば、父の後妻は「悪気があったわけじゃないのに、心が狭い」と優月の頬をぶった。
優月は父親に婚約解消を願い出た。婚約者は父親が決めた相手で、優月にはもう彼を信頼できない。
父親に事情を説明すると、「大げさだなあ」と取り合わず、「優月は異母妹に嫉妬しているだけだ、婚約者には異母妹を褒めないように言っておく」と言われる。
嫉妬じゃないのに、どうしてわかってくれないの?
優月は父親をも信頼できなくなる。
婚約者は優月を手に入れるために、優月を襲おうとした。絶体絶命の優月の前に現れたのは、叔父だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる