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第848回。ライフタイム映画ベストテン
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ツイッターのDMでお題をいただきました。ありがとうございます。
マンマミーア様からのお便りです。
映画ベストテン、とな。
洋楽も邦画もごちゃ混ぜにして、現時点で順位を付けるとなるとどんな感じかな…。
近頃は新しい映画はもちろんの事、古いものでもちゃんと見ることが減ってしまっているのですが。
また見てみようかな、という自分に対するきっかけにもなればいいかなと思って書いてみることにしました。
ネタバレもあるかもしれませんので、ご注意くださいまし。
でも基本的にはざっくりこんな話だよ、くらいのご紹介に留めるつもりですので、是非ご覧になってみてください。自分もそれ好き!って方もいらっしゃるとうれしいです。
10位!
デデン
AKIRA。大友克洋さんの原作をアニメ化したもので、有名な作品でもありますね。このエッセイをご覧くださっている皆様にもファンの方が多いのではないでしょうか。
何がスキってやっぱり、原作とは大きく異なる点もあるとはいえどのキャラクターも魅力的なところです。根津とかミヤコとかすぐ死ぬけど、どこか引っかかるところがちゃんとあって印象に残るじゃん。そういうところがいいなって。
しえぇ~~~お助けぇ~~~
とか。今のちゃんと、崩壊する高速道路を滑り落ちるミヤコで再生された???
9位!
デデン
マルサの女
これは2も含めて、それぞれ
コント・脱税!
の入門編と応用編。
とにかくお金、お金が人をここまで滑稽かつ恐ろしく変貌させる。損得勘定に支配され、利権だ儲けだなんだとドタバタの大騒動。時には死人も出るけれど、どこかユーモラスで身も蓋もない描かれ方をしているところがすごく好き。見やすいけど忘れられない名作。私としては1と2の伊集院(マルサのジャック・ニコルソンこと大地康雄さん演じる男)と2のチビ政が好き。
8位!
デデン
卍
まんじ、と読む。いくつかのバージョンがあるけど私が好きなのは樋口可南子さん(ソフトバンクのコマーシャルのお母さんとか、糸井重里さんの奥様)と高瀬春奈さんのバージョン。
蒸し暑い、重苦しい、83年当時の現代社会の水底に沈んでいるかのような団地と生活感のなかで起こる卍がらみの人間模様。実に小さな物語だが、汗ばんだ肌のじっとりとした手触りまで伝わりそうな濃厚なシーンは圧倒的。私の団地好きはこの映画からの影響も大きい。
7位!
デデン
未来世紀ブラジル
もうブラジルが出た。でもこれはいい。ストーリーなんかあってないようなもの、どこまでが映画の中における現実か、それとも主人公の妄想なのか見てる方も画面の中の連中にもきっとわからない。
極端にアナログのまま世の中が進化して、極端に監視され、極端に煩雑な手続きだけが肥大化したダクトで結ばれたどこかの国の近未来。そのダクトを見ているだけでも、背景や小道具をいちいちひとつひとつ見ているだけでも楽しめる。私は美容に憑りつかれた挙句顔も体もどんどん崩れていくババアがお気に入り。
6位!
デデン
エル・トポ
世紀の大問題作、カルト映画の巨人。永遠の名作。
じゃあなんで1位じゃねえんだって話だけどもうもともとそんな順位なんかあってないようなもの。どれだけ好きか、というよりは、思い入れの順番ぐらいで現時点でのランキング。この映画は本当に一度は見ておくべきだ。
この映画以外にも無数の映画を見てきたなら、どこか何かしら通じるものが見つかるし、また何をもってしてもこの映画にはかなわない、もうこうなったらアンタ(アレハンドロ・ホドロフスキー)の勝ちだよ!と言いたくなる。細かい内容や詳しい紹介なんか出来るか。書けと言われても断る。
何も知らずに見て打ちのめされればいい。前半と後半、どちらもすさまじいし、あまりにひどい。
5位!
デデン
ローズ・イン・タイドランド
このランキング、下手するとほとんどテリー・ギリアムで占められちゃうんじゃないかと思うので私がギリアムでいっちばん好きなこの作品を。
アリス・イン・ワンダーランドは不思議の国のアリス。
ローズ・イン・タイドランドは干潟のローズ。
不思議の国のファンタジーを胸いっぱい夢いっぱいに味わって過ごすフツーの女の子や、我が娘にフツーの幸せを寄越してやりたい親どもの目には決して触れない干潟の世界のローズ。
麻薬、逃亡、荒野、そして友達。
あのだだっ広い荒野がなんとも寂しく、また逃げ場のない精神と生活の終着駅として非常に窮屈に感じられる。
可愛くて危なっかしくて大人になってゆくローズ。
不思議で不気味でちょっと切ない。そんな映画です。
4位!
デデン
ゴジラVSメカゴジラ
平成のVSシリーズのゴジラはどれもいい。ビオランテも捨てがたいしスペースゴジラは劇場で見た中では最も印象深い。しかしやはりあのスーパーメカゴジラのカッコ良さよ!
23世紀のメカキングギドラの技術を応用して造られたオーバーテクノロジーの超兵器。
でも名前はメカゴジラ。メカ、って付くとなんでこんなとっつきやすくなるんだろうな。
あの圧倒的かつ徹底的な都市破壊、そしてメカゴジラとゴジラの壮絶な一騎打ち。そこに至るまでの流れ。ピカピカつやつやのメカゴジラが見るも無残に破壊され尽くしてゆく快感。
3位!
ドラえもん のび太の雲の王国
これ大好き。ソーラーカーや太陽光パネルなど当時の環境省だかどっかが絡んでるんで説教臭く子供にわかりやすい環境問題へのアプローチもあるものの。やっぱりドラえもんの道具で夏のモクモク沸いた雲を集めて、その上に自分たちだけの王国を作ってそこで楽しく遊べるってサイコーだよな。
エンディングテーマの武田鉄矢さんが歌う「雲がゆくのは」もいい。
今でも物凄い夕焼けやデカい入道雲を見るとこの映画と歌を思い出す。
2位!
インランド・エンパイア
マルホランド・ドライブとすげえ迷った。ここはすぐ入れ替わる。そして1位はマルホランド・ドライブじゃない。
インランド・エンパイアは…陰惨で沈鬱で、終始「うへぇ…」って顔したちょっと老けた女優さんがうろうろする映画。突然無数のお姉ちゃんがおっぱい丸出しで踊り始めたり、急に裕木奈江さんが出てきたり、ストーリーなんかわかったんだかわからないんだか。
でもなんか見ちゃう。そしてあの熱出した時の悪い夢みたいな雰囲気の、支離滅裂で意味不明でどこに行き着くのかわからないでいるうちに終わる物語を私ももっと書き続けていたい、突き詰めてみたい、と思っているのです。
1位!
それは今これを読んでくれている皆様の心のなかに浮かんだ作品こそが…
ぶっ殺すゾ!(アイデンティティ田島さん)
そうだなー…今この時点で1位に挙げるとするならばコレかな。
メジャーリーグ。
チャーリー・シーンのね。チャーリー・シーン好きなんだよ。この頃の映画はどれも面白いけど、この映画だけは別格だな。中古でビデオ買って擦り切れるほど見た。
WILD THINGも死ぬほど聞いた。私いまでも全然野球なんか疎いし好きな野球選手はデストラーデで止まってるし(もう一人いたけどホームランじゃないもの打っちゃって虹色のトンボがね…)高校野球なんか涼しい時期にドームでやれ、くらいにしか思わない。けど、そんだけ野球の分からない奴が見ても面白い。野球の映画だけど、野球にまつわる人間たちの映画だからかもしれない。何度見ても面白い。
ライムスターの宇多丸さんが言ってたけど、やっぱり何万人もの人間を勇気づけたり、感動させてきたいわゆる「ベタ」な作品こそ強いんだ、と。音楽にしろ映画にしろ。
そういう意味でも、このメジャーリーグという映画は野球というベタな題材を用いたベタな映画として君臨しているのかもしれない。
以上、2019年5月21日現在の私の映画ベストテンでした。
明日には急に全然違う作品がノミネートされてるかもよ。
カリガリ博士とか。
マンマミーア様からのお便りです。
映画ベストテン、とな。
洋楽も邦画もごちゃ混ぜにして、現時点で順位を付けるとなるとどんな感じかな…。
近頃は新しい映画はもちろんの事、古いものでもちゃんと見ることが減ってしまっているのですが。
また見てみようかな、という自分に対するきっかけにもなればいいかなと思って書いてみることにしました。
ネタバレもあるかもしれませんので、ご注意くださいまし。
でも基本的にはざっくりこんな話だよ、くらいのご紹介に留めるつもりですので、是非ご覧になってみてください。自分もそれ好き!って方もいらっしゃるとうれしいです。
10位!
デデン
AKIRA。大友克洋さんの原作をアニメ化したもので、有名な作品でもありますね。このエッセイをご覧くださっている皆様にもファンの方が多いのではないでしょうか。
何がスキってやっぱり、原作とは大きく異なる点もあるとはいえどのキャラクターも魅力的なところです。根津とかミヤコとかすぐ死ぬけど、どこか引っかかるところがちゃんとあって印象に残るじゃん。そういうところがいいなって。
しえぇ~~~お助けぇ~~~
とか。今のちゃんと、崩壊する高速道路を滑り落ちるミヤコで再生された???
9位!
デデン
マルサの女
これは2も含めて、それぞれ
コント・脱税!
の入門編と応用編。
とにかくお金、お金が人をここまで滑稽かつ恐ろしく変貌させる。損得勘定に支配され、利権だ儲けだなんだとドタバタの大騒動。時には死人も出るけれど、どこかユーモラスで身も蓋もない描かれ方をしているところがすごく好き。見やすいけど忘れられない名作。私としては1と2の伊集院(マルサのジャック・ニコルソンこと大地康雄さん演じる男)と2のチビ政が好き。
8位!
デデン
卍
まんじ、と読む。いくつかのバージョンがあるけど私が好きなのは樋口可南子さん(ソフトバンクのコマーシャルのお母さんとか、糸井重里さんの奥様)と高瀬春奈さんのバージョン。
蒸し暑い、重苦しい、83年当時の現代社会の水底に沈んでいるかのような団地と生活感のなかで起こる卍がらみの人間模様。実に小さな物語だが、汗ばんだ肌のじっとりとした手触りまで伝わりそうな濃厚なシーンは圧倒的。私の団地好きはこの映画からの影響も大きい。
7位!
デデン
未来世紀ブラジル
もうブラジルが出た。でもこれはいい。ストーリーなんかあってないようなもの、どこまでが映画の中における現実か、それとも主人公の妄想なのか見てる方も画面の中の連中にもきっとわからない。
極端にアナログのまま世の中が進化して、極端に監視され、極端に煩雑な手続きだけが肥大化したダクトで結ばれたどこかの国の近未来。そのダクトを見ているだけでも、背景や小道具をいちいちひとつひとつ見ているだけでも楽しめる。私は美容に憑りつかれた挙句顔も体もどんどん崩れていくババアがお気に入り。
6位!
デデン
エル・トポ
世紀の大問題作、カルト映画の巨人。永遠の名作。
じゃあなんで1位じゃねえんだって話だけどもうもともとそんな順位なんかあってないようなもの。どれだけ好きか、というよりは、思い入れの順番ぐらいで現時点でのランキング。この映画は本当に一度は見ておくべきだ。
この映画以外にも無数の映画を見てきたなら、どこか何かしら通じるものが見つかるし、また何をもってしてもこの映画にはかなわない、もうこうなったらアンタ(アレハンドロ・ホドロフスキー)の勝ちだよ!と言いたくなる。細かい内容や詳しい紹介なんか出来るか。書けと言われても断る。
何も知らずに見て打ちのめされればいい。前半と後半、どちらもすさまじいし、あまりにひどい。
5位!
デデン
ローズ・イン・タイドランド
このランキング、下手するとほとんどテリー・ギリアムで占められちゃうんじゃないかと思うので私がギリアムでいっちばん好きなこの作品を。
アリス・イン・ワンダーランドは不思議の国のアリス。
ローズ・イン・タイドランドは干潟のローズ。
不思議の国のファンタジーを胸いっぱい夢いっぱいに味わって過ごすフツーの女の子や、我が娘にフツーの幸せを寄越してやりたい親どもの目には決して触れない干潟の世界のローズ。
麻薬、逃亡、荒野、そして友達。
あのだだっ広い荒野がなんとも寂しく、また逃げ場のない精神と生活の終着駅として非常に窮屈に感じられる。
可愛くて危なっかしくて大人になってゆくローズ。
不思議で不気味でちょっと切ない。そんな映画です。
4位!
デデン
ゴジラVSメカゴジラ
平成のVSシリーズのゴジラはどれもいい。ビオランテも捨てがたいしスペースゴジラは劇場で見た中では最も印象深い。しかしやはりあのスーパーメカゴジラのカッコ良さよ!
23世紀のメカキングギドラの技術を応用して造られたオーバーテクノロジーの超兵器。
でも名前はメカゴジラ。メカ、って付くとなんでこんなとっつきやすくなるんだろうな。
あの圧倒的かつ徹底的な都市破壊、そしてメカゴジラとゴジラの壮絶な一騎打ち。そこに至るまでの流れ。ピカピカつやつやのメカゴジラが見るも無残に破壊され尽くしてゆく快感。
3位!
ドラえもん のび太の雲の王国
これ大好き。ソーラーカーや太陽光パネルなど当時の環境省だかどっかが絡んでるんで説教臭く子供にわかりやすい環境問題へのアプローチもあるものの。やっぱりドラえもんの道具で夏のモクモク沸いた雲を集めて、その上に自分たちだけの王国を作ってそこで楽しく遊べるってサイコーだよな。
エンディングテーマの武田鉄矢さんが歌う「雲がゆくのは」もいい。
今でも物凄い夕焼けやデカい入道雲を見るとこの映画と歌を思い出す。
2位!
インランド・エンパイア
マルホランド・ドライブとすげえ迷った。ここはすぐ入れ替わる。そして1位はマルホランド・ドライブじゃない。
インランド・エンパイアは…陰惨で沈鬱で、終始「うへぇ…」って顔したちょっと老けた女優さんがうろうろする映画。突然無数のお姉ちゃんがおっぱい丸出しで踊り始めたり、急に裕木奈江さんが出てきたり、ストーリーなんかわかったんだかわからないんだか。
でもなんか見ちゃう。そしてあの熱出した時の悪い夢みたいな雰囲気の、支離滅裂で意味不明でどこに行き着くのかわからないでいるうちに終わる物語を私ももっと書き続けていたい、突き詰めてみたい、と思っているのです。
1位!
それは今これを読んでくれている皆様の心のなかに浮かんだ作品こそが…
ぶっ殺すゾ!(アイデンティティ田島さん)
そうだなー…今この時点で1位に挙げるとするならばコレかな。
メジャーリーグ。
チャーリー・シーンのね。チャーリー・シーン好きなんだよ。この頃の映画はどれも面白いけど、この映画だけは別格だな。中古でビデオ買って擦り切れるほど見た。
WILD THINGも死ぬほど聞いた。私いまでも全然野球なんか疎いし好きな野球選手はデストラーデで止まってるし(もう一人いたけどホームランじゃないもの打っちゃって虹色のトンボがね…)高校野球なんか涼しい時期にドームでやれ、くらいにしか思わない。けど、そんだけ野球の分からない奴が見ても面白い。野球の映画だけど、野球にまつわる人間たちの映画だからかもしれない。何度見ても面白い。
ライムスターの宇多丸さんが言ってたけど、やっぱり何万人もの人間を勇気づけたり、感動させてきたいわゆる「ベタ」な作品こそ強いんだ、と。音楽にしろ映画にしろ。
そういう意味でも、このメジャーリーグという映画は野球というベタな題材を用いたベタな映画として君臨しているのかもしれない。
以上、2019年5月21日現在の私の映画ベストテンでした。
明日には急に全然違う作品がノミネートされてるかもよ。
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