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本編
189:北か南か
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項垂れる僕の頭に大きな手が乗せられる。
「だから何だ? お前は最初からこの状況を望んで仕込んでたんだろうが。そっちで何とかしろ」
とてつもなく不機嫌な時の、唸るような低い声でバラムが言うが、ジェフはどこ吹く風だ。
「ええ、だからこれは種明かしという名の状況説明ですから。我々の方ですべて対応しますのでご安心ください。もちろん、トウノさんの正体は明かしません。そういう契約をしていますから」
「……ああ、よろしく頼む」
正直、王権派はもちろん、親民派サイドとも関わりを持ちたくないので、なるべく接触は避けていきたい。理由はめんどくさいからだ。
「しかし……鎮め札の扱いは少し考えた方がいいのだろうか?」
「いいえ。鎮め札はこれまで通り販売します。このアイテムのおかげで狂った魔物の脅威が大幅に下がりましたからねぇ。人々の安全には代えられません」
一瞬、瞳の奥に強い光を宿してキッパリと言う。
……そうだな、僕もそれには全面的に同意見だ。
「分かった。僕も納品を続けよう」
「ええ、よろしくお願いします」
しかし、そうなると……。
「ドゥトワでもユヌでも、これまで以上に町を歩く時は気をつけた方がいいのだろうか?」
「そうですねぇ。ほとぼりが冷めるまではそれが良いかと」
「そうか……」
……まぁ、大体いつも引きこもっているので、いつも通りと言えばいつも通りか。
相手がプレイヤーではなく、この世界の住民なので、強いて言えば、ローザ達の迷惑にならないように借家と図書館の往復に留めるのが一番安全、と言ったところだろうか。
サバイバルイベントや精密検査で体感だと大分読書を出来ていなかったので、ゆっくり読書をする良い機会かもしれない。
「ああ、そうでした。金融業の方でトウノさんがつけた条件で僅かですが書物が集まってきていますので、のちほどお送りしましょう」
「! 本当か!」
流石マンパワーだ。僅かでも在野の書物を入手出来るのはとても嬉しいし、どんなものか予想もつかなくて楽しみだ。
図書館の書物は全体的に格式高い雰囲気のものが多く、それはそれで良いのだが、たまには自由奔放なものやエキセントリックなものも読みたくなってくる。
前に資料室で読んだ冒険者の日記のような。
大分冷めてしまったお茶で口を湿らしながらジェフが言う。
「あとはそうですねぇ……教会や王都の影響外の土地へ行ってみる、というのも手かと」
「影響外の土地、というと?」
図書館の蔵書から、この大陸の大まかな形やどこに何の町があるかは大まかには把握しているが、何ぶん図書館の資料は微妙に情報が古いようで、現在の政治的な背景などはよく分からない。
「一番行きやすく、我々も手助けしやすいのは、南の大陸でしょうか。砂の民が多くいる土地でして、こちらとは全く異なった国家、文化形態ですね。あちらはあちらで面白いですよぉ。良い商売もさせてもらっています」
「ふぅむ」
確か、カトルの港に砂の民が貿易の為によく行き来していると何処かで見聞きした気がする。
砂の民と言うからには砂漠の大陸に王宮があったりするのだろうか。……ちょっと気になる。
ジェフが手助けしてくれるというのなら、少し読書などをしてゆっくりした後、南の大陸に行ってみるのも良いか、と思ったところで黒曜天母の言葉が過ぎる。
『北ヲ目指せ。其方の“世界”ガ其処にアる』
“北を目指せ”黒曜天母はそう言っていた。
今思えば、この通常空間とは異なる空間の神なのに何故そう言えるのか、向こうの神の論理が適用されるのかという疑問はある。
そして、この世界の“北”は“よく分からない”。
図書館で得た地図でも、この大陸の少し北の方になると急に描画がされずに、大まかな地名の記載すらなくなる。
いい機会なので、少し聞いてみよう。
「ちなみに、北には何があるんだ?」
「北、ですか……? そうですねぇ……端的に言えば“禁足地”と言われるものがあります」
「禁足地?」
予想外の言葉が出てきた。
禁足地とは、その土地の伝承や風習から立ち入りを著しく制限されたり、単純に危険だから入ることを禁じられた場所のこと……だったはずだ。
「ええ。まぁ、誰かが禁足地として管理しているというのではなく、単純に“入ろうとしても誰も入れない”という意味なのですが」
「ほぅ」
なんだろう。行くか行かないかは別として少しワクワクしてきた。
「何があるかと言えば、寒さのとても厳しい雪山があるというだけなのですが……まぁ、色々……色々ありましてねぇ」
溜めに溜めて2回「色々」と言う。そんなに何かあるのか。
続きを聞いていこう。
「まず、雪山に入る為の簡素な関所にいつの頃からかデュラハンという妖精がいつくようになったようでして」
「よ、妖精?」
『ほぅ?』
妖精とはかなり縁があるので、つい反応してしまう。何ならシルヴァも反応していた。
もしかして知っている妖精だったりするだろうか?
デュラハンというと、すぐにイメージ出来るのは馬に乗った首の無い騎士の姿だが……。
「伝承では妖精とはある程度、意思疎通出来るようなのですが、このデュラハンとは全く意思疎通が出来ないようで、精霊やエレメントをとくに執拗に狙うことだけ分かっています」
もう少しよく聞くと、僅かな精霊の気配でも狙ってくる為、属性魔法や属性武具を身につけていると、狙う対象認定されるようなので、人系種族も迂闊に近づけないらしい。
「そうなのか……『シルヴァも最初の頃はエレメントを追い回していたような……』」
『あの時は力を取り戻しがてらちょっかいを出していただけであって、奴らにそこまで拘りは無いである』
ということなので、妖精が皆、精霊やエレメントを狙うということは無さそうなので、デュラハンという妖精種の特性か、そのデュラハン個人に何らかの拘りがあるのかもしれない。
『ちなみに知り合いの可能性はあるのか?』
『うーむ、どうであろうなぁ。デュラハンの知り合いがいないこともないであるが、好き好んで精霊を狙うような奴ではないから、違うと思うである』
『そうか』
どうやら別人(?)のようだ。……何体もいるのかデュラハン……いや、それはいるか。レプラコーンもそこそこいたし。ということは、どこかにシルヴァ以外のプーカもいるのだろうか?
……思考がやや逸れてきたので、ジェフの方へ意識を向け直す。
「まぁ、隠密系の技能なり魔法なりでデュラハンを躱すことが出来てもこの雪山が曲者でしてねぇ。雪山を縄張りとしている氷の精霊の力が強すぎて、その精霊以外はほとんどまともに活動出来ない土地となっているのです。冒険者も傭兵も立ち入ったものはほとんど戻って来ることはありません」
「それは凄まじいな……。氷の精霊、ということは氷属性があるのか?」
「ええ、四属性とは異なる珍しい属性ですねぇ」
「そうなのか」
ちなみに、他にも氷属性くらいの希少度で言うと雷属性があるらしい。
まぁ、RPGではこれらもそこそこ見かける属性だが、アルスト内では珍しい部類のようだ。
「とまぁ、そういったことが重なって禁足地扱いとなっているわけです。なのでやはり何処かへ向かわれるならオススメは南の大陸ですかねぇ」
「なるほど……」
確かに北の禁足地はかなり厳しい環境のようだ。……黒曜天母の言葉に従うなら、北に行かねばならないが……精霊には大分……苦手意識がある。
……まぁ、今はまったり引きこもって読書でもしてから考えよう。
「ありがとう、参考になった」
「いえいえ、随分長居してしまいましたね、私はこの辺でお暇しましょう。何かあれば気軽に相談してくださいね。何せ大変なお得意様ですので」
ジェフは立ち上がりややキザに胸に手を当てて礼をしてくる。
「ああ、頼りにさせてもらう」
僕の返事に満足したのか、一際人好きのする笑みを輝かせて、商業ギルドへと帰っていった。
「だから何だ? お前は最初からこの状況を望んで仕込んでたんだろうが。そっちで何とかしろ」
とてつもなく不機嫌な時の、唸るような低い声でバラムが言うが、ジェフはどこ吹く風だ。
「ええ、だからこれは種明かしという名の状況説明ですから。我々の方ですべて対応しますのでご安心ください。もちろん、トウノさんの正体は明かしません。そういう契約をしていますから」
「……ああ、よろしく頼む」
正直、王権派はもちろん、親民派サイドとも関わりを持ちたくないので、なるべく接触は避けていきたい。理由はめんどくさいからだ。
「しかし……鎮め札の扱いは少し考えた方がいいのだろうか?」
「いいえ。鎮め札はこれまで通り販売します。このアイテムのおかげで狂った魔物の脅威が大幅に下がりましたからねぇ。人々の安全には代えられません」
一瞬、瞳の奥に強い光を宿してキッパリと言う。
……そうだな、僕もそれには全面的に同意見だ。
「分かった。僕も納品を続けよう」
「ええ、よろしくお願いします」
しかし、そうなると……。
「ドゥトワでもユヌでも、これまで以上に町を歩く時は気をつけた方がいいのだろうか?」
「そうですねぇ。ほとぼりが冷めるまではそれが良いかと」
「そうか……」
……まぁ、大体いつも引きこもっているので、いつも通りと言えばいつも通りか。
相手がプレイヤーではなく、この世界の住民なので、強いて言えば、ローザ達の迷惑にならないように借家と図書館の往復に留めるのが一番安全、と言ったところだろうか。
サバイバルイベントや精密検査で体感だと大分読書を出来ていなかったので、ゆっくり読書をする良い機会かもしれない。
「ああ、そうでした。金融業の方でトウノさんがつけた条件で僅かですが書物が集まってきていますので、のちほどお送りしましょう」
「! 本当か!」
流石マンパワーだ。僅かでも在野の書物を入手出来るのはとても嬉しいし、どんなものか予想もつかなくて楽しみだ。
図書館の書物は全体的に格式高い雰囲気のものが多く、それはそれで良いのだが、たまには自由奔放なものやエキセントリックなものも読みたくなってくる。
前に資料室で読んだ冒険者の日記のような。
大分冷めてしまったお茶で口を湿らしながらジェフが言う。
「あとはそうですねぇ……教会や王都の影響外の土地へ行ってみる、というのも手かと」
「影響外の土地、というと?」
図書館の蔵書から、この大陸の大まかな形やどこに何の町があるかは大まかには把握しているが、何ぶん図書館の資料は微妙に情報が古いようで、現在の政治的な背景などはよく分からない。
「一番行きやすく、我々も手助けしやすいのは、南の大陸でしょうか。砂の民が多くいる土地でして、こちらとは全く異なった国家、文化形態ですね。あちらはあちらで面白いですよぉ。良い商売もさせてもらっています」
「ふぅむ」
確か、カトルの港に砂の民が貿易の為によく行き来していると何処かで見聞きした気がする。
砂の民と言うからには砂漠の大陸に王宮があったりするのだろうか。……ちょっと気になる。
ジェフが手助けしてくれるというのなら、少し読書などをしてゆっくりした後、南の大陸に行ってみるのも良いか、と思ったところで黒曜天母の言葉が過ぎる。
『北ヲ目指せ。其方の“世界”ガ其処にアる』
“北を目指せ”黒曜天母はそう言っていた。
今思えば、この通常空間とは異なる空間の神なのに何故そう言えるのか、向こうの神の論理が適用されるのかという疑問はある。
そして、この世界の“北”は“よく分からない”。
図書館で得た地図でも、この大陸の少し北の方になると急に描画がされずに、大まかな地名の記載すらなくなる。
いい機会なので、少し聞いてみよう。
「ちなみに、北には何があるんだ?」
「北、ですか……? そうですねぇ……端的に言えば“禁足地”と言われるものがあります」
「禁足地?」
予想外の言葉が出てきた。
禁足地とは、その土地の伝承や風習から立ち入りを著しく制限されたり、単純に危険だから入ることを禁じられた場所のこと……だったはずだ。
「ええ。まぁ、誰かが禁足地として管理しているというのではなく、単純に“入ろうとしても誰も入れない”という意味なのですが」
「ほぅ」
なんだろう。行くか行かないかは別として少しワクワクしてきた。
「何があるかと言えば、寒さのとても厳しい雪山があるというだけなのですが……まぁ、色々……色々ありましてねぇ」
溜めに溜めて2回「色々」と言う。そんなに何かあるのか。
続きを聞いていこう。
「まず、雪山に入る為の簡素な関所にいつの頃からかデュラハンという妖精がいつくようになったようでして」
「よ、妖精?」
『ほぅ?』
妖精とはかなり縁があるので、つい反応してしまう。何ならシルヴァも反応していた。
もしかして知っている妖精だったりするだろうか?
デュラハンというと、すぐにイメージ出来るのは馬に乗った首の無い騎士の姿だが……。
「伝承では妖精とはある程度、意思疎通出来るようなのですが、このデュラハンとは全く意思疎通が出来ないようで、精霊やエレメントをとくに執拗に狙うことだけ分かっています」
もう少しよく聞くと、僅かな精霊の気配でも狙ってくる為、属性魔法や属性武具を身につけていると、狙う対象認定されるようなので、人系種族も迂闊に近づけないらしい。
「そうなのか……『シルヴァも最初の頃はエレメントを追い回していたような……』」
『あの時は力を取り戻しがてらちょっかいを出していただけであって、奴らにそこまで拘りは無いである』
ということなので、妖精が皆、精霊やエレメントを狙うということは無さそうなので、デュラハンという妖精種の特性か、そのデュラハン個人に何らかの拘りがあるのかもしれない。
『ちなみに知り合いの可能性はあるのか?』
『うーむ、どうであろうなぁ。デュラハンの知り合いがいないこともないであるが、好き好んで精霊を狙うような奴ではないから、違うと思うである』
『そうか』
どうやら別人(?)のようだ。……何体もいるのかデュラハン……いや、それはいるか。レプラコーンもそこそこいたし。ということは、どこかにシルヴァ以外のプーカもいるのだろうか?
……思考がやや逸れてきたので、ジェフの方へ意識を向け直す。
「まぁ、隠密系の技能なり魔法なりでデュラハンを躱すことが出来てもこの雪山が曲者でしてねぇ。雪山を縄張りとしている氷の精霊の力が強すぎて、その精霊以外はほとんどまともに活動出来ない土地となっているのです。冒険者も傭兵も立ち入ったものはほとんど戻って来ることはありません」
「それは凄まじいな……。氷の精霊、ということは氷属性があるのか?」
「ええ、四属性とは異なる珍しい属性ですねぇ」
「そうなのか」
ちなみに、他にも氷属性くらいの希少度で言うと雷属性があるらしい。
まぁ、RPGではこれらもそこそこ見かける属性だが、アルスト内では珍しい部類のようだ。
「とまぁ、そういったことが重なって禁足地扱いとなっているわけです。なのでやはり何処かへ向かわれるならオススメは南の大陸ですかねぇ」
「なるほど……」
確かに北の禁足地はかなり厳しい環境のようだ。……黒曜天母の言葉に従うなら、北に行かねばならないが……精霊には大分……苦手意識がある。
……まぁ、今はまったり引きこもって読書でもしてから考えよう。
「ありがとう、参考になった」
「いえいえ、随分長居してしまいましたね、私はこの辺でお暇しましょう。何かあれば気軽に相談してくださいね。何せ大変なお得意様ですので」
ジェフは立ち上がりややキザに胸に手を当てて礼をしてくる。
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