【一章完結】大好きな獅子様の番になりたい

あまさき

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本編には入り切らない容姿などの細かい設定です。
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〇登場人物

・レオス=シェルリオン(攻)
シェルリオン王家の第三王子。王国騎士団所属、第一部隊長。年齢は21歳。
《容姿》赤みがかった瞳とキリッとした目元。
サラサラの黒髪に緋色のメッシュが入っている。サイドが丸みを帯びたフロントヘアに、すっきりとした短髪の柔らかい毛先が少し跳ねている。キレイめな印象と男らしさを兼ね備えたイメージ。
基本的にただの人間と変わらない見た目だが、制御が弱まると耳やしっぽが出てくる。

・カナリエ=リュードリア(受)
シェルリオン王都学院魔法科最高学年。成績は良いらしい。年齢は18歳。
《容姿》ラベンダー色のアーモンド型の瞳。
髪は艶のあるブロンドヘアの短髪。パッツン気味のシースルーの前髪に、頬に沿うように伸びた長めのサイドがふわふわと輪郭を覆っている。童顔綺麗めの顔立ち。

・シア=アリエスタ
カナリエの学友。代々文官長を輩出している伯爵家の出身。
卒業後は文官として王城に務める予定で、カナリエが王子妃となり王城で暮らすようになったらいいなと思っている。
歳の割に達観した発言も多いが、根本はカナリエをからかうのが好きなお茶目な男の子。
《容姿》癖のある茶髪のショートボブ。オリーブ色の瞳で垂れ目。柔和で大人な印象。

〇シェルリオン王国について
獣人と人間が共生する中央の王都、獣人の多い西側、人間の多い東側で構成されている。
かつて隣国があった砂漠に面しているのは西側で、東側は広大な森林を有する。


〇シェルリオン学院について
初等部、中等部、高等部の三部構成。高等部から商業科、魔法科、戦闘科に分かれて学習する。
進路によって科を選択するが、一番汎用性が高い魔法科に進学する者が多い。

〇獣人について
発現する種によって能力は異なるが、共通して〝番〟
を見つける能力を持つ。従来種によって番の扱いは様々だが、一夫一妻制を遵守する人間の文化に影響されたシェルリオンの獣人たちは、生涯一人の番のみを深く愛するようになった。

〇リュードリア家について
初代リュードリア公爵とその夫人から代々続く家系。初代リュードリア夫人は高位の魔術師であり、その力を使って『同性でも子を成せる魔術』を作り上げる。それを自身の血に組み込み、リュードリア家の者はそれを受け継いできた。
あまりに高度の魔術、重ねて夫人自身との相性も兼ねて作られた魔術であったため、血筋に組み込まれた形で受け継いだ者にしか真価を発揮しない。
従って、残っている魔術を現代のリュードリア家の者が使用したとしても、初代ほどの効果は得られない。
よってリュードリアの血は現代でも重宝され、王家との結び付きが深い。
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