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僕っ子ちゃん、幸せになっちゃう!?
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「そんなの、ナナの事が好きだからだよ。」
「ナナ、おれはナナの事、本気で愛してる。
どうかおれと、結婚してくれませんか」
あの件から数日後…
「その…リバーヌ様?
お返事、しても宜しいでしょうか。」
「う…ん。」
「…リバーヌ、様
あのお言葉、一生僕に誓いますか…?」
「絶対に誓います!!!!!!!」
「その…喜んでっ…!!」
「え、え、やったああああああぁぁぁぁぁ!!!!
てことは、ナナの事をおれのものって堂々と言えるんだね!!!!!」
(それは前も言ってたような気がするけど…)
「えっと…改めて、これからよろしくお願いね?リバーヌ。」
「え、え…!!!
やったー!!!!やっとナナが呼び捨てしてくれた!!!!!!!!!!!!!!!」
「アンジュ様が、もっとリバーヌに近づいた方が良いって、教えてくれた。」
「アンジュが?」
「うん、」
リバーヌは悪い顔をした。
「へぇ…?んじゃあ、もっと近づいてよ?
試しに、おれをキュンとさせて?」
「その…あ、愛してるよ…!」
「…うぇ!?
おれ今日しんでもいい、…///」
「そんな!?
死なないで~!!!!」
「んじゃ、いつ式挙げる?
明日?明後日?
ドレスはやっぱ純白が良いよね~?」
「ちょ、ちょっと待って!!話がはやすぎない!?
そんな簡単にできるものなの…?」
「できんじゃない??」
(…リバーヌ様、それ適当って言うんですよ、、、)
「まぁ、でも、
そもそも嫁ぐつもりで来たんだし、
意外とすぐ出来そう…かな?」
「でもでも~!!!おれは、早くナナとラブラブしたいのぉ~!!!」
「…え?
リバーヌ…僕、結婚生活耐えられないかもしれません…」
「え~!!!!!???なんでなんで~!!!!!?」
「鈍感というか天然というか…、、、」
~数か月後…~
「やっとだよ!!!!も~早く式挙げたかったのに~!!!!!」
式にはリバーヌ側の一族や、ナナ側の一族も参列していた。
勿論、ナナが大好きだったメイドのサチも。
「リバーヌ、
僕は、リバーヌの家に嫁げて、本当に幸せ者です。」
「そうじゃろ!?!?お父様に感謝しなさい!!」
「お父様は黙っててください。」
「な~に言ってんの、これからおれがもっと幸せにするんでしょ~!?!?」
「っはい!!幸せにしてくださいっ!!」
「あー…ナナかわい…///」
背後にサチが来た。
「…ラブラブは式が終わってからしてください。」
「サチ!僕から、サチにお礼を言いたいんだ。」
「あ、はい。」
「うぇ~ん…リバーヌ、サチが冷たいよ~!!!」
「あはは、頑張れナナ!!」
「サチは、僕が小さい時から、いつもお世話してくれてたよね。
…僕の一番の理解者だった。本当に感謝してる。ありがとう。」
「お嬢様、本当に、感情が豊かになったとサチは思います。
お嬢様が、幸せそうでサチはとっても嬉しいです!」
「サチ…!!」
「ナナ様~!!!この私に、ブーケトスをとらさてくださいまし~!!」
「あ、アンジュ様!!
ごめんね、ブーケトスは、サチに受け取ってもらいたいんだ。
サチは、もう三十路過ぎたから、早く結婚しないと…」
「そうなんですの?なんか…大変ですわね…
ではまた、式が終わったらパーティーしましょ~!!!!!」
(気まずくなって逃げたな…)
「お嬢様って…たまに無意識か知りませんけど辛辣なこと言いますよね…、、。」
「え?だって本当にこのままじゃ結婚できないよ?」
「それは!!ナナ様を見守るために我慢してたんです~~~~!!!!」
それを見ていたリバーヌが、
「にゃはは、本当にサチとナナは仲が良いね~!」
「「仲良くない!!」」
「ほら~!」
「まぁ、お嬢様が幸せならサチは良いんです。今の発言は許しませんけど…。」
リバーヌが叫んだ。
「式始まっちゃうよ~!!!!!」
「あ、は~い!今行きます~!
サチ、早く結婚しなよ~~!!!」
「余計なお世話です~~~~!!!
…まったく、本当に一言余計なんですから。」
「ふ~、つっかれた~!!
でも、おれとナナのラブラブ見せつけられたし、結婚式って悪いもんじゃないねー」
「あれはさすがにやりすぎ…倒れるかと思った。」
「ま、とゆーことで、今日からよろしく!!ナナお母さん?」
「は!?!?
一応聞きますけど…それどういう意味ですか、、、?」
「さぁ~?どういう意味なんだろ~~?おれわかんな~い」
「もういいです、今日は僕もう寝ます。」
「ん。お疲れ。ゆっくり休んでね。
また明日。」
「………あでももう結婚したし、一緒に寝てもいいよね?
とゆーか今まで一緒に寝てなかったのが不思議なくらいだ~!!」
「…何も聞こえないです。」
「じゃあお布団入っちゃえ~!!!!!!!!」
「っおやすみなさい!!」
「おやすみ~!!!」
~作者より~
これにて一旦この作品は完結になります!!
いや~小説って、、、難しいですね…(白目)
ここまで見てくれた読者の方に感謝!!!
次回は悪役令嬢物を予定しております!!
「ナナ、おれはナナの事、本気で愛してる。
どうかおれと、結婚してくれませんか」
あの件から数日後…
「その…リバーヌ様?
お返事、しても宜しいでしょうか。」
「う…ん。」
「…リバーヌ、様
あのお言葉、一生僕に誓いますか…?」
「絶対に誓います!!!!!!!」
「その…喜んでっ…!!」
「え、え、やったああああああぁぁぁぁぁ!!!!
てことは、ナナの事をおれのものって堂々と言えるんだね!!!!!」
(それは前も言ってたような気がするけど…)
「えっと…改めて、これからよろしくお願いね?リバーヌ。」
「え、え…!!!
やったー!!!!やっとナナが呼び捨てしてくれた!!!!!!!!!!!!!!!」
「アンジュ様が、もっとリバーヌに近づいた方が良いって、教えてくれた。」
「アンジュが?」
「うん、」
リバーヌは悪い顔をした。
「へぇ…?んじゃあ、もっと近づいてよ?
試しに、おれをキュンとさせて?」
「その…あ、愛してるよ…!」
「…うぇ!?
おれ今日しんでもいい、…///」
「そんな!?
死なないで~!!!!」
「んじゃ、いつ式挙げる?
明日?明後日?
ドレスはやっぱ純白が良いよね~?」
「ちょ、ちょっと待って!!話がはやすぎない!?
そんな簡単にできるものなの…?」
「できんじゃない??」
(…リバーヌ様、それ適当って言うんですよ、、、)
「まぁ、でも、
そもそも嫁ぐつもりで来たんだし、
意外とすぐ出来そう…かな?」
「でもでも~!!!おれは、早くナナとラブラブしたいのぉ~!!!」
「…え?
リバーヌ…僕、結婚生活耐えられないかもしれません…」
「え~!!!!!???なんでなんで~!!!!!?」
「鈍感というか天然というか…、、、」
~数か月後…~
「やっとだよ!!!!も~早く式挙げたかったのに~!!!!!」
式にはリバーヌ側の一族や、ナナ側の一族も参列していた。
勿論、ナナが大好きだったメイドのサチも。
「リバーヌ、
僕は、リバーヌの家に嫁げて、本当に幸せ者です。」
「そうじゃろ!?!?お父様に感謝しなさい!!」
「お父様は黙っててください。」
「な~に言ってんの、これからおれがもっと幸せにするんでしょ~!?!?」
「っはい!!幸せにしてくださいっ!!」
「あー…ナナかわい…///」
背後にサチが来た。
「…ラブラブは式が終わってからしてください。」
「サチ!僕から、サチにお礼を言いたいんだ。」
「あ、はい。」
「うぇ~ん…リバーヌ、サチが冷たいよ~!!!」
「あはは、頑張れナナ!!」
「サチは、僕が小さい時から、いつもお世話してくれてたよね。
…僕の一番の理解者だった。本当に感謝してる。ありがとう。」
「お嬢様、本当に、感情が豊かになったとサチは思います。
お嬢様が、幸せそうでサチはとっても嬉しいです!」
「サチ…!!」
「ナナ様~!!!この私に、ブーケトスをとらさてくださいまし~!!」
「あ、アンジュ様!!
ごめんね、ブーケトスは、サチに受け取ってもらいたいんだ。
サチは、もう三十路過ぎたから、早く結婚しないと…」
「そうなんですの?なんか…大変ですわね…
ではまた、式が終わったらパーティーしましょ~!!!!!」
(気まずくなって逃げたな…)
「お嬢様って…たまに無意識か知りませんけど辛辣なこと言いますよね…、、。」
「え?だって本当にこのままじゃ結婚できないよ?」
「それは!!ナナ様を見守るために我慢してたんです~~~~!!!!」
それを見ていたリバーヌが、
「にゃはは、本当にサチとナナは仲が良いね~!」
「「仲良くない!!」」
「ほら~!」
「まぁ、お嬢様が幸せならサチは良いんです。今の発言は許しませんけど…。」
リバーヌが叫んだ。
「式始まっちゃうよ~!!!!!」
「あ、は~い!今行きます~!
サチ、早く結婚しなよ~~!!!」
「余計なお世話です~~~~!!!
…まったく、本当に一言余計なんですから。」
「ふ~、つっかれた~!!
でも、おれとナナのラブラブ見せつけられたし、結婚式って悪いもんじゃないねー」
「あれはさすがにやりすぎ…倒れるかと思った。」
「ま、とゆーことで、今日からよろしく!!ナナお母さん?」
「は!?!?
一応聞きますけど…それどういう意味ですか、、、?」
「さぁ~?どういう意味なんだろ~~?おれわかんな~い」
「もういいです、今日は僕もう寝ます。」
「ん。お疲れ。ゆっくり休んでね。
また明日。」
「………あでももう結婚したし、一緒に寝てもいいよね?
とゆーか今まで一緒に寝てなかったのが不思議なくらいだ~!!」
「…何も聞こえないです。」
「じゃあお布団入っちゃえ~!!!!!!!!」
「っおやすみなさい!!」
「おやすみ~!!!」
~作者より~
これにて一旦この作品は完結になります!!
いや~小説って、、、難しいですね…(白目)
ここまで見てくれた読者の方に感謝!!!
次回は悪役令嬢物を予定しております!!
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