異世界に転生した織田信長

2 アルレイム王国攻防戦1

屋敷の外に出るとすでに兵士と騎士が集まっていた。
　そして一人の騎士が近寄って来た、
　
　リオン様、騎士隊並びに兵士部隊、準備整って居ります
　
話しかけて来たのは、代々騎士団長を務めているアウロスだ今年で五十六だったはずた
　
リオン　アウロスさん
　
アウロス　リオン様　自分にさん付けは、入りませんぞ
　
リオン　まあ、そお言いたいだけですよ
　
アウロス　リオン様は、相変わらず変わっておられる
　
リオン　言われるよ
　
アウロス　これは、失礼しました

　アウロスも俺も笑っている
　
リオン　さて出発だ
　
アウロス　はい　全体進め
　
　これからアルレイム王国との国境に向かう、到着には、一週間ほどかかる
　
リオン　長い道のりだ
　
アウロス　はい、ですが指揮は、高まって居ります。皆、自分達が国を守ると言って居ります
　
リオン　それは、楽しみだ　でも‥‥あまり仕事は、ないよ
　（だって第七階級魔法を使うから）
　
アウロス　それは、一体
　
リオン　まだ秘密だ、面白いものが見れるよ
　
アウロス　はあ、将官には、分かりませんな
　
リオン　（今回、名が広まれば学院に入るさいに、はくが付く
　
　一週間後
　
　到着した　　現状は、厳しいようだ
　
リオン　現状は、厳しいようだ‥‥丁度良い
　
アウロス　リオン様‥意地の悪い笑みをされてますよ
　　　　
リオン　そおか、気お付ける
　
　現在、戦線の指揮を取っているのは、第三王子レギス様だ
　
リオン　アウロス、レギス様に挨拶をしに行くぞ
　
アウロス　将官もで有りますか
　
リオン　当たり前だ
　
　見るに嫌そうな顔だ
　
リオン　レギス様の前でそんな顔をするなよ
　
アウロス　はい
　
　レギス様は、恐らくあの赤の豪華なテントだな
　
リオン　失礼します
　
　中には、数人の人がいる。その中に金髪で白い鎧をしている方がレギス王子だ確か今年で16だ
　
レギス　ん？
　
　誰だか分からないようだ。
　
リオン　お初にお目にかかります。　ゲルレイム将軍家より参りました。　ゲルレイム･ラルフ･リオンでございます
　
レギス　ああー　ゲルレイム将軍のご子息かよく来てくれた

リオン　将兵三千をつれ参上しました
　
レギス　助かるよ、現在降着しているから
　
リオン　早速では、有りますが　騎馬隊四百で敵を全滅してご覧に入れます
　
レギス　騎馬隊四百で、無茶だが何か作があるのか
　
リオン　はい
　
　レギスは少し悩んだが答えを出した
　
レギス　まあ、良いだろう、やってみよ
　
リオン　ありがとおございます
　
　リオンはそお言いテントから出た
　
リオン　さてと
　
アウロス　リオン様　何をされるのですか
　
リオン　ちょとした遊びたよ　アウロス、騎馬隊四百を読んでくれ
　
アウロス　はあー　分かりました
　
　アウロスは、そお言い部隊を呼びに行った
　
リオン　さて始めるか全滅を
　
　少し、してアウロスが騎馬隊を連れて来た
　
アウロス　リオン様連れて参りました
　
リオン　さて始めよう　前進せよ
　
　その頃レギス王子は
　
レギス　さて見せてもらおうか