【R18】騎士団の危ない二人 ⚔️ 犯罪者にはお仕置きを

やまたろう

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仮面執事 VS スカルティ

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 手枷と口枷をつけギラギラと凶暴な目つきをした若い男が、車椅子に乗って特殊拷問室へやって来た


 男は周囲を怯えさせる険悪な空気を出しているが、スカルティは爽やかに挨拶をする。


「特殊拷問室へようこそ、特殊拷問係のスカルティです、は貴方を歓迎します」


 部屋にはスカルティしか居ない、男はギラついた目で左右を見回した。


 ……僕達だと?、一人じゃ無いのか?……


 スカルティが特殊拷問室の隣にある、浴室の扉を開けた。


「「  お帰りなさいませ、ご主人様 ♥︎♡」」


 明るく挨拶したのは、小柄で可愛い顔をした双子の少年だ。


「レオです♥︎」
「リオです♡」


「「  今日は僕達二人が、ご主人様をもてなします ♥︎♡」」


 ギラギラしていた若い男が一瞬怯んだ。


 ……何だコイツらは、拷問室じゃ無いのか?……


「今回だけ特別に用意した拷問アシスタントです、二人とも今日は宜しく」


「「  は~い、宜しくお願いしま~す♥︎♡」」


 レオとリオは胸の辺りでフリフリと手を振る。


「ご主人様は[患者プレイ]をご所望だ、痺れ薬を飲んでいるから入浴介助をするぞ」


「わ~、本格的、よし、脱がしちゃおう♥︎」

「わ~、すごい、ふふ、興奮しちゃうね♡」


 レオとリオは きゃっきゃっ しながら男の囚人服を脱がすと、全裸になって一緒に風呂に入った。


 ……何故、お前らも一緒に入るんだ……


「見て見て、けっこう筋肉ついてる♥︎」


 レオが男の胸筋や腹筋に手を這わせて撫で洗う。


「見て見て、ここも大きくて立派だ♡」


 リオが太腿から尻をゆっくり辿って肉棒を洗う。


 男は[患者プレイ]で体中を触られた後に、品定めをされる[羞恥プレイ]も受けて恥辱に腹が立った、そして雄も勃った。


 ……ベタベタ触るな、気持ち悪い奴らめ……


 威殺しそうな目で睨んでくる男に対して、レオとリオは きゃっきゃっと楽しそうだ。


「見てリオ、凄い色してる♥︎、今までいっぱい女をコマしてきたんだ、ヤリチンだよ」


「ちょっと触っただけでムクムク勃ってきた、ねえレオ、コスコスしてみようか♡」


 ……触るな!、オモチャじゃないんだぞ!……


 逃げたくても痺れて体が動かない男は、殺意のこもった目で二人を睨みつける。


「「あっ、ご奉仕ですか?、ご主人様♥︎♡」」


 ご主人様の熱視線に気付いたレオとリオは肉棒を、ぎゅむぎゅむ握って、シコシコ擦って、やわやわ揉んで、ぐちゃぐちゃに刺激した。


「「 ご奉仕♥︎、ご奉仕♡」」


 どんどん肉棒が硬くなって張り詰め、ブルブル震えて先走りが溢れて天を向いてそそり勃つ。


 …止めろ、ああっ、クソッ、男にイカされるなんて、屈辱だ!、ううっ、気持ちイイ、出る!…


「ゔゔゔ!!」


 男は気持ち悪い二人に気持ちよくされて、堪らず痺れた体で射精する。


 ビュルビュルビュルッ


「「 きゃ~、ミルクがいっぱい出た~♥︎♡ 」」


 レオとリオは手の平を合わせて喜んでいる。


 イキたくも無いのにイカされた男は、屈辱で更に腹を立てていた、雄もまだ元気に勃っている。
 男はギラギラした目で二人を睨みつけた。


 …許さないぞお前ら、絶対忘れないからな!…


「ご主人様が熱心に見ているぞ、二人とも覚えめでたいようだ」


「「 わ~い、やった~♥︎♡ 」」


 レオとリオは喜んで手の平を叩き合った、そして男の体を簡単に拭くと拷問室へ移動する。


 スカルティは男の手枷を後ろ手に付け直して、足には柱に付属した足枷をつけた。


「次は[赤ちゃんプレイ]でご主人様を癒してあげよう」


 レオとリオは顔を見合わせて笑う。


「「 面白そう♥︎♡」」


 ……何する気だ、よるな触るな近づくな!!……


 段々と痺れが取れてきた男は、自由に動ける範囲内を動いて威嚇する。


「お怒りモードのご主人様に、ミルクをあげてリラックスして貰おう」


「「 は~い♥︎♡ 」」


 レオとリオが仲良く並んで男の方へ歩き出す。


 ……止めろ!、来るな!、足で蹴るぞ!……


「授乳の時間です、ご主人様」


 ガキンッ!!


 男の背後から近づいたスカルティは、口枷を外し顎も外した、そして男を跪かせる。


「口を大きく開けて」


「あががががっ!」


 顎を外されて痛みに呻く男の口に、レオが哺乳瓶ならぬ、哺乳棒を入れて扱きだす。


 ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ


「ご主人様、喉が乾いたでしょ、お風呂上がりはやっぱりミルクだよね、待ってて♥︎」


「ゔゔゔゔゔゔ!!」


 …クソッ、口に汚いモノを入れるな!、オェェ、絶対飲まないぞ!…


「あっ、んっ、んっ、ご主人様、あっ、そろそろ出そう、いっぱい飲んで♥︎♥︎、んんっ!!」


 レオが男の口の中に ぴゅるるっとミルクを出した、スカルティがすかさず顎を入れこみ押さえて飲み込ませる。


「がはっ、ぐぁっ、はぁ、はぁ、」


 男は顎の痛みとか、初めて飲まされた精液とか、色々ありすぎて混乱していたが、赤ちゃんプレイは続く。


「ご主人様、レオのミルクと僕のミルク、飲み比べてみて♡♡」


 ……誰が飲み比べなんかするか!!、口に入れたらお前のちんぽを噛み切るぞ!……


 男は激しい憎悪の眼差しでリオを見て、ギリギリと歯軋りをした。


 ガキッ!!


「我儘はいけません、ご主人様、飲んで下さい」


 スカルティがまた顎を外した、そこにリオが哺乳棒を突っ込む。


「ゔゔゔゔゔ!!」


 …クソッ、顎が痛い、口が閉じられない、喉の奥まで入れやがって!、ウェェェェ…


  ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ


「待っててご主人様、レオより美味しいミルクをご馳走します♡」


 …ふざけるな!、そんな不味いモノ、今度こそ絶対に飲むもんか!…


「僕のミルクはとっても濃厚だよ♡、あっ、んっ、出る!、ああ、溢さず飲んで♡♡」


 リオがミルクを出して授乳を終えた、再びスカルティが顎を入れ込み、精液を飲み込ませる。


「がはっ、はっ、はっ、はっ」


 無理やり飲まされた男は荒い息を吐いて、充血した目でスカルティを睨みつけ、文句を言おうと口を開けた。


「おい、おま がガボ!!」


 スカルティはその隙を逃さず、男に口枷を嵌めると尻穴へ ズボッと張り型を押し込んだ。


「!!!」


 …うっ、尻に何をする!、クソッ、抜け!…


「次はお待ちかねの[放置プレイ]だ」


 スカルティは男の肉棒を扱いて勃たせると亀頭の下をリボンで縛った、そして更に扱いて膨らませると、射精寸前で放置した。


「ゔゔゔゔ!!」


 ……ま、待て!、このまま放置するな!、これじゃイケない!、くぅ!、イキたい、苦しい……


 射精寸前で放置された男は、行き場の無い高まる熱と強烈な射精欲求に悶え始める。


 一方スカルティは、お茶とお菓子で拷問アシスタントを労った。


「「 わ~い、お菓子大好き~♥︎♡」」


 …クソッ、イキたい、イキたい、どうにかしてリボンを外せれば…


 カップを片手にスカルティが見ていると、男は柱に肉棒を擦り付けて、何とかリボンを外そうとしていた。


 ズリッ、ズリッ、ズリッ、ズリッ


「ゔっ、ゔっ、ゔゔゔ!!」


 …クソッ、ウゥゥッ、リボンを外すどころか擦れて更に射精感が高まった、苦しい、イキたい!、ああ、まるで拷問だ、……まさか、拷問なのか?……


 男は勝手に気持ち良くなって、イモムシみたいに悶えていた。


 スカルティは床上で悶えている男の尻から張り型を抜く、膨らんだ肉棒は震えてリボンも先走りで濡れている。


「ぅゔぅゔゔぅ」


 男は行き場の無い熱を持て余し、虚な目をして寝そべったまま動かない、もう攻撃的で反抗的な態度は見られない。


「うん、いい感じだ」


 これなら大丈夫だと口枷を外し、スカルティはレオとリオを促して最後の仕上げ[メス堕ちプレイ]に入る。


「ご主人様、下のお口にもミルクをあげますね♥︎、えい!、お注射挿入!!」


 レオが男の尻穴へ、ぷちゅっ と注射器を差し込んだ。


「ご主人様、上のお口にもミルクをあげますね♡、えい!、哺乳棒セット!!」


 リオが男の口腔へ、くぽんっ と哺乳棒を突き込んだ。


 そして二人同時に動き始めた。



「「僕達の のおもてなしです♥︎♡」」




 ◆◇◆◇◆◇




 スカルティはご主人様に奉仕をする、拷問アシスタントを見守っていた。


 レオとリオの二人は5歳で攫われた後、10年以上愛玩奴隷として子供の居ない貴族に飼われていた。
 ずっと成長阻害薬を与えられ、満足な教育も受けていない二人は、実年齢よりも幼く見える。


 やがて年を取り過ぎた二人は捨てられ、鉱山奴隷としてザカリーに買われた、満足に体が成長していない二人に鉱山労働は無理がある。


 体を壊す前に助ける事が出来たのは幸運だった、探して探してやっと見つけた二人。他の仲間は今どこに居るのか、そして何より生きて居るのか……


 仲間を思う時スカルティはいつも自身とベアードの幸運を思い知る、自分達は王子様方と同じ場所にいたから主に救われたが、別の場所にいた仲間は未だに行方知れずだ。


 レオとリオは当面、主が建てた孤児院で薬草園の手伝いをする事になっている、院長を務めるのは宿屋の元店主で主の乳母だった人だ、そこなら安心して二人を任せられる。


 ベンが部屋に入って来た、どうやら彼の尋問は終わったようだ。





 ◆◇◆◇◆◇




 ベアードとスカルティは一番近い隣国との国境に来ていた、そこで約束していたある人物に引き渡す荷物を見せている。


「本当に帝国の娼館へ連れて行って大丈夫か?、お前ら帝国の娼館を舐めるなよ、あそこは3P、4Pは当たり前、果ては酒池肉林コースも有るんだぞ」


 相手の懸念にスカルティが答える


「ああ、大丈夫だ、それを見越して慣らしてある、3Pは経験済みだ」


 ベアードも付け加える


「こっちの女も4Pは経験済みだ、お膳立てするのに苦労したぜ」



「了解した、じゃまたな」 

「ああ、またな」
「元気でな!」 


 
 男女とも死刑囚だがさっくり処刑される等もっての外だ、多くの奴隷達が味わった苦しみを少しでも理解して欲しい。
 

 ダンとベンはお互いの顔を見た。


 同じ経験をして同じ記憶を持ち、同じ熱意を持って戦う二人、これからも仲間を探して、奴隷商人や人身売買の組織と戦い続ける。


 幼い頃からずっと一緒に過ごしてきた唯一無二の相棒、ダンとベンはバディネームだ、二人は語らずとも目だけでお互いの気持ちを察し合った。
 

 二人は小さく頷くとダンとベンでは無く、ジョンとチャーリーとして、騎士団のいつもの仕事へ戻って行った。









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