34 / 38
第33話 ボス戦
しおりを挟む
周りを見ながら俺は飛び続ける。
足取りが重い。
疲れているのもあるが、怖さが一番だった。
もし、あのギルドにいるボスたちを倒せなかった場合。
破滅し、絶望してしまうこと。
決意したけれど、少しだけそんなことを考えてしまう。
「……やらなくちゃ。俺が倒さなかったら……この町が終わってしまう……」
不安もある。
だけど、俺はやらなくてはいけないのだ。
元の俺だったら考えられない。
誰かのために、こんなことをするなんて。
人を力を使って助けようとするなんて。
「俺…………いつの間に変わっていたんだな。いや、変えられたと言うべきか」
リンと出会ってからだ。
俺がおかしくなったのは。
奇想天外で、いつも笑顔で、俺がどんな人間か知った時でえ、一緒に居てくれる。
本当におかしな奴と思う。
「クソ……まさか……あいつがいなくなるのは嫌だと思うなんてな。やっぱり、俺が……守るんだ」
俺はそうつぶやいて、スピードを上げた。
体は軽かった。
瞳には燃えるような熱い色があった。
----------
やがて、目的の場所に着く。
空高くにのぼって、見てみると、3体のボスは別々に行動していた。
ギルドの状態はすさまじく危ない。
いまにも壊れそうだったが、奇跡的に壊れずにすんでいるみたいだ。
「ギルド長はどこに居るんだ。あの人がいれば、先導してくれるっていうのに」
大事な時にはいない。
どこに行っているのだか。
「まあいいか。それよりも…………」
ちょうどそこには襲われている冒険者が見える。まだ若い少年だった。
ハチのようなボス。20階層のボス【ビーズイン】。その奴によって針で一突きされそうになっていた。
「うわあああああああああああああああ死にたくないいいいいいい」
少年が寝きながら騒いでいる。
俺は力を使う。
空を飛び、少年の前に出る。
「……もう大丈夫だ」
「え?」
「お前は俺が助けてやる」
針が俺の体を串刺しにしようと刺しにくる。
俺は手で振り払い、針に触る。
その瞬間、その針の部分は壊されて、消え去った。
「ふぅ……間に合ってよかった……」
一安心だ。
あと少しでも来るのが遅れていればこいつは死んでいたかもしれない。
「も、もしかして……あなたは……」
「……そんなことはどうでもいい。早く逃げろ。ここから早くな」
「は、はい!」
少年を逃がし、俺はボスと向き合う。
このハチのボスだけじゃない。他の2体も俺に気が付き、焦点を俺に向けた。
俺を敵と認識したようだ。
「周りに……もう冒険者はいなそうだな」
死んでいる冒険者は多々いるが、生きているものはもういないらしい。
さっきの少年と一緒に逃げ出したのだ。
「まあ、冒険者じゃない奴は一人いる見たいだけどな」
仮面の女。
髪は長く、リンのような身長に沿う結論付けた。
あの鎌の少女とは違う。
体格、背の高さ。全くの別人だ。少女よりも大人だった。
あいつが言っていた仲間という奴だろう。
俺は死体を見る。
冒険者もいるが、一般人も見える。
このギルドを、この町を、守ろうとしてくれたのだ。
こいつらのおかげでギルドは半壊で済み、【極玉】は奴らの手に奪われなかった。
奪われていたらこれよりも大変なことになっていたかもしれない。
感謝しかない。
「よくも……ここまでやってくれたな。クソ野郎ども」
「…………」
女は答えない。
少しずつ下がっていき、ボスの陰に隠れてしまう。
「まあ、こいつらを倒してからじっくりと話を聞いてやればいいか」
ここには俺が守るべき人はもういない。
力を込め、そして使った。
「…………くたばれよ」
最初に攻撃したのは目の前にいた【ビーズイン】だ。
瞬間移動で後ろに回り込み、力を使う。
エネルギーを手に込めて、発射。
ボスは吹き飛び、地面に落とした。
「悪いが、いまの俺に優しさなんてない。必ず殺して、こいつらが受けた痛みってやつをお前らに与えてやる。覚悟しろ」
すると、別のボス、ゴリラのような体をした奴が俺に突進してくる。
21階層のボス【ラグラヴァン】だ。
いつもなら瞬間移動で避けてもいいのだが、後ろにはギルドがある。
逃げるわけには行かなそうだ。
「まあ、今の俺には効かないけどな」
突進してきた【ラグラヴァン】がきた直前で、右手の先に力を入れる。
すると、突進は俺に手よりも先に進むことはなかった。
俺の手の力だけで止めて見せた。
先に進もうともがいているが、結局進むことはない。
「俺に触れようと思っていた時点でお前の負けだ」
そして、消す。
跡形もなく、殺した。
残りのボスは2体になった。
「あーあ。少し形を残して、じっくりと殺してやろうと思っていたが、すべてやってしまったか。……ふ、まあいい。次はお前らの番だ」
残りに2体に向き合う。
一番厄介そうなのが、21階層のボス【グレオス】だろう。
炎が身にまとってあって、あれでギルドを燃やされたりでもしたら面倒だ。
予想だが、このギルドがここまで悲惨な姿になったのはこいつのせいが大きいと思う。
一瞬でも燃えてしまえば消すのは難しい。
きっと、こいつらはたくさん苦労をしたのだろう。
「……だがまあ、すべてを消し去ってしまえば、関係はないけどな」
厄介ならば攻撃を出す前に息の根をとめてしまえばいいのだ。
殺してしまえばなにもできまい。
それも恐怖を与えるくらいに強い攻撃で。
「……2体同時に殺す。これで…………終わらせる」
空を飛び、エネルギー弾を創り始める。
だが、ただのエネルギーじゃない。
暴走しないくらいに本気の力で創った最強のエネルギー。
威力も鎌の少女の時よりも段違いに違う。
絶対に殺してやるという願いがこもった破壊の象徴だ。
「死んでくれ…………」
ゆっくりとエネルギー弾を振り下ろした。
放出していく。
そして衝突。
衝撃波がこっちに襲ってきた。
霧のように前が見えなくなるくらい強い。
俺は手でその霧を振り払う。
再び、見えるようになるとそこには……なにも残っていなかった。
たった一撃にてボスは死んだ。
「…………流石にやりすぎたか。これは…………」
当たった場所をみる。
するとそこには大きな穴が出来ていた。
したが見えないくらいの大きな穴だった。
「……これ、あとあと損害賠償とかされないよな……」
苦笑しつつ、少しだけ恐怖する俺がいた。
足取りが重い。
疲れているのもあるが、怖さが一番だった。
もし、あのギルドにいるボスたちを倒せなかった場合。
破滅し、絶望してしまうこと。
決意したけれど、少しだけそんなことを考えてしまう。
「……やらなくちゃ。俺が倒さなかったら……この町が終わってしまう……」
不安もある。
だけど、俺はやらなくてはいけないのだ。
元の俺だったら考えられない。
誰かのために、こんなことをするなんて。
人を力を使って助けようとするなんて。
「俺…………いつの間に変わっていたんだな。いや、変えられたと言うべきか」
リンと出会ってからだ。
俺がおかしくなったのは。
奇想天外で、いつも笑顔で、俺がどんな人間か知った時でえ、一緒に居てくれる。
本当におかしな奴と思う。
「クソ……まさか……あいつがいなくなるのは嫌だと思うなんてな。やっぱり、俺が……守るんだ」
俺はそうつぶやいて、スピードを上げた。
体は軽かった。
瞳には燃えるような熱い色があった。
----------
やがて、目的の場所に着く。
空高くにのぼって、見てみると、3体のボスは別々に行動していた。
ギルドの状態はすさまじく危ない。
いまにも壊れそうだったが、奇跡的に壊れずにすんでいるみたいだ。
「ギルド長はどこに居るんだ。あの人がいれば、先導してくれるっていうのに」
大事な時にはいない。
どこに行っているのだか。
「まあいいか。それよりも…………」
ちょうどそこには襲われている冒険者が見える。まだ若い少年だった。
ハチのようなボス。20階層のボス【ビーズイン】。その奴によって針で一突きされそうになっていた。
「うわあああああああああああああああ死にたくないいいいいいい」
少年が寝きながら騒いでいる。
俺は力を使う。
空を飛び、少年の前に出る。
「……もう大丈夫だ」
「え?」
「お前は俺が助けてやる」
針が俺の体を串刺しにしようと刺しにくる。
俺は手で振り払い、針に触る。
その瞬間、その針の部分は壊されて、消え去った。
「ふぅ……間に合ってよかった……」
一安心だ。
あと少しでも来るのが遅れていればこいつは死んでいたかもしれない。
「も、もしかして……あなたは……」
「……そんなことはどうでもいい。早く逃げろ。ここから早くな」
「は、はい!」
少年を逃がし、俺はボスと向き合う。
このハチのボスだけじゃない。他の2体も俺に気が付き、焦点を俺に向けた。
俺を敵と認識したようだ。
「周りに……もう冒険者はいなそうだな」
死んでいる冒険者は多々いるが、生きているものはもういないらしい。
さっきの少年と一緒に逃げ出したのだ。
「まあ、冒険者じゃない奴は一人いる見たいだけどな」
仮面の女。
髪は長く、リンのような身長に沿う結論付けた。
あの鎌の少女とは違う。
体格、背の高さ。全くの別人だ。少女よりも大人だった。
あいつが言っていた仲間という奴だろう。
俺は死体を見る。
冒険者もいるが、一般人も見える。
このギルドを、この町を、守ろうとしてくれたのだ。
こいつらのおかげでギルドは半壊で済み、【極玉】は奴らの手に奪われなかった。
奪われていたらこれよりも大変なことになっていたかもしれない。
感謝しかない。
「よくも……ここまでやってくれたな。クソ野郎ども」
「…………」
女は答えない。
少しずつ下がっていき、ボスの陰に隠れてしまう。
「まあ、こいつらを倒してからじっくりと話を聞いてやればいいか」
ここには俺が守るべき人はもういない。
力を込め、そして使った。
「…………くたばれよ」
最初に攻撃したのは目の前にいた【ビーズイン】だ。
瞬間移動で後ろに回り込み、力を使う。
エネルギーを手に込めて、発射。
ボスは吹き飛び、地面に落とした。
「悪いが、いまの俺に優しさなんてない。必ず殺して、こいつらが受けた痛みってやつをお前らに与えてやる。覚悟しろ」
すると、別のボス、ゴリラのような体をした奴が俺に突進してくる。
21階層のボス【ラグラヴァン】だ。
いつもなら瞬間移動で避けてもいいのだが、後ろにはギルドがある。
逃げるわけには行かなそうだ。
「まあ、今の俺には効かないけどな」
突進してきた【ラグラヴァン】がきた直前で、右手の先に力を入れる。
すると、突進は俺に手よりも先に進むことはなかった。
俺の手の力だけで止めて見せた。
先に進もうともがいているが、結局進むことはない。
「俺に触れようと思っていた時点でお前の負けだ」
そして、消す。
跡形もなく、殺した。
残りのボスは2体になった。
「あーあ。少し形を残して、じっくりと殺してやろうと思っていたが、すべてやってしまったか。……ふ、まあいい。次はお前らの番だ」
残りに2体に向き合う。
一番厄介そうなのが、21階層のボス【グレオス】だろう。
炎が身にまとってあって、あれでギルドを燃やされたりでもしたら面倒だ。
予想だが、このギルドがここまで悲惨な姿になったのはこいつのせいが大きいと思う。
一瞬でも燃えてしまえば消すのは難しい。
きっと、こいつらはたくさん苦労をしたのだろう。
「……だがまあ、すべてを消し去ってしまえば、関係はないけどな」
厄介ならば攻撃を出す前に息の根をとめてしまえばいいのだ。
殺してしまえばなにもできまい。
それも恐怖を与えるくらいに強い攻撃で。
「……2体同時に殺す。これで…………終わらせる」
空を飛び、エネルギー弾を創り始める。
だが、ただのエネルギーじゃない。
暴走しないくらいに本気の力で創った最強のエネルギー。
威力も鎌の少女の時よりも段違いに違う。
絶対に殺してやるという願いがこもった破壊の象徴だ。
「死んでくれ…………」
ゆっくりとエネルギー弾を振り下ろした。
放出していく。
そして衝突。
衝撃波がこっちに襲ってきた。
霧のように前が見えなくなるくらい強い。
俺は手でその霧を振り払う。
再び、見えるようになるとそこには……なにも残っていなかった。
たった一撃にてボスは死んだ。
「…………流石にやりすぎたか。これは…………」
当たった場所をみる。
するとそこには大きな穴が出来ていた。
したが見えないくらいの大きな穴だった。
「……これ、あとあと損害賠償とかされないよな……」
苦笑しつつ、少しだけ恐怖する俺がいた。
0
あなたにおすすめの小説
スキル【収納】が実は無限チートだった件 ~追放されたけど、俺だけのダンジョンで伝説のアイテムを作りまくります~
みぃた
ファンタジー
地味なスキル**【収納】**しか持たないと馬鹿にされ、勇者パーティーを追放された主人公。しかし、その【収納】スキルは、ただのアイテム保管庫ではなかった!
無限にアイテムを保管できるだけでなく、内部の時間操作、さらには指定した素材から自動でアイテムを生成する機能まで備わった、規格外の無限チートスキルだったのだ。
追放された主人公は、このチートスキルを駆使し、収納空間の中に自分だけの理想のダンジョンを創造。そこで伝説級のアイテムを量産し、いずれ世界を驚かせる存在となる。そして、かつて自分を蔑み、追放した者たちへの爽快なざまぁが始まる。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
追放された荷物持ち、【分解】と【再構築】で万物創造師になる~今更戻ってこいと言われてももう遅い~
黒崎隼人
ファンタジー
勇者パーティーから「足手まとい」と捨てられた荷物持ちのベルク。しかし、彼が持つ外れスキル【分解】と【再構築】は、万物を意のままに創り変える「神の御業」だった!
覚醒した彼は、虐げられていた聖女ルナを救い、辺境で悠々自適なスローライフを開始する。壊れた伝説の剣を直し、ゴミから最強装備を量産し、やがて彼は世界を救う英雄へ。
一方、彼を捨てた勇者たちは没落の一途を辿り……。
最強の職人が送る、痛快な大逆転&ざまぁファンタジー!
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜
桜井正宗
ファンタジー
能力(スキル)を隠して、その事を忘れていた帝国出身の錬金術師スローンは、無能扱いで大手ギルド『クレセントムーン』を追放された。追放後、隠していた能力を思い出しスキルを習得すると『ステータスカスタム』が発現する。これは、自身や相手のステータスを魔改造【カスタム】できる最強の能力だった。
スローンは、偶然出会った『大聖女フィラ』と共にステータスをいじりまくって最強のステータスを手に入れる。その後、超高難易度のクエストを難なくクリア、無双しまくっていく。その噂が広がると元ギルドから戻って来いと頭を下げられるが、もう遅い。
真の仲間と共にスローンは、各地で暴れ回る。究極のスローライフを手に入れる為に。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる