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混沌を極める2学期
八十五話
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※無理矢理の表現があります。苦手な方はご注意下さい
——————————————————————
「それで、これは流と正木の仲を裂こうとしたのにそれを邪魔した罰でー」
グチュッ
「ぅあ・・・んっ・・・」
「あぁ、あと夏祭りの時も俺の計画を邪魔したからその分の罰もしなくちゃね。」
「いやっ・・・もうやめてくれ!」
グリュっ
「あぁぁ!」
柏木に秘部を暴かれてからどのくらい時間が経ったのか今やそこは2本もの指を飲み込んでいた。
柏木の計画を邪魔した罰と称して、罰を一つ言うたびに指を奥へ突き立てられたり、かき混ぜられたりした。
その度に姫川の体は震え、口から喘ぎが漏れる。
「うーん、いい感じにほぐれてきたね。姫ちゃんのここ、美味しそうに俺の指を咥えてるよ。」
抜き差しを繰り返したり、たまに2本の指を開いたりしながら柏木が軽い口調でそう言った。
指を中で開かれる度に、ヒヤッとした空気が自身の内に入ってきて姫川の背に怖気が走る。それと同時にあり得ない場所を無理矢理開かれていることをまざまざと実感させられ胸が苦しくなった。
「そろそろいいかな。」
柏木は呟くとあっさり指を引き抜いた。
「っ!?」
抜かれた刺激に姫川の背がしなる。
荒い息の中、姫川は霞む視界の中で柏木の方に目を向けた。
次にどんな展開が自分を待ち受けているのかと考えると不安でどうしようもなかった。
「ねぇ、姫ちゃん。これ何かわかる?」
なかなか焦点が定まらない中、柏木が手にしているものにゆっくりと視線を合わせる。
「ひっ・・・」
そしてそれを認識した途端恐怖に喉を鳴らした。
一見すると細長い棒のようだが、色が派手なピンクなのに加えイボのような突起物までついておりその見た目は卑猥でしかなかった。
恐怖に目を見開く姫川を柏木は楽しそうに眺めながらその棒についたスイッチを押した。
ヴヴヴヴヴヴ
突然機械音がしたかと思うと、棒が小刻みに振動し始めた。
柏木がその棒を何に使おうとしているのか。こういったことに疎い姫川でも流石に察しがついた。
「いっ嫌だ・・・頼むからもうやめてくれ。」
怯える姫川は必死に床を蹴り柏木との距離を取ろうとした。
怖さで足や手に震えが来ていたがそれでも何とか後退る。
「ねぇ、そんなので逃げられると思ってるの?姫ちゃんの今の抵抗なんて俺からしたら子猫くらいの抵抗でしかないよ。本当に嫌がってる?実は姫ちゃんも気持ちよくなってるんじゃないの?」
柏木の言葉が悔しくて姫川は奥歯を噛み締める。
怪我で体が動かないのに加えて、被虐の限りを尽くされ恐怖で思うように抵抗出来ない姫川の気持ちを嘲るような柏木の言動が姫川の心を苦しめる。
「気持ちいいわけないだろ!こんなっ・・・こんな無理矢理・・・」
悔しくて、苦しくてなかなか思いを言葉にすることが出来ない姫川の今にも泣きそうな顔を見て、柏木が舌舐めずりをする。
「まぁまぁ、姫ちゃんもそんなに難しく考えなくていいんじゃない?これは互いが気持ちよくなる為の遊びみたいなもんだと思えば姫ちゃんも少しは楽しめるだろ?」
「お前・・・本気で言ってるのか?」
正気を疑うような柏木の発言に姫川の拳がワナワナと震える。
「そうそう、だってそう考えないとさ・・・姫ちゃんの心が壊れちゃうでしょ。」
ズチュッ!
柏木は言い終わるが早いか、姫川の秘所に棒を突き立てた。
「ぐっ、あぁぁ!」
いきなり深くまで突き立てられた姫川の口から思わず大きな声が漏れた。
しかしその声は虚しく室内に響いては消えていったのだった。
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「それで、これは流と正木の仲を裂こうとしたのにそれを邪魔した罰でー」
グチュッ
「ぅあ・・・んっ・・・」
「あぁ、あと夏祭りの時も俺の計画を邪魔したからその分の罰もしなくちゃね。」
「いやっ・・・もうやめてくれ!」
グリュっ
「あぁぁ!」
柏木に秘部を暴かれてからどのくらい時間が経ったのか今やそこは2本もの指を飲み込んでいた。
柏木の計画を邪魔した罰と称して、罰を一つ言うたびに指を奥へ突き立てられたり、かき混ぜられたりした。
その度に姫川の体は震え、口から喘ぎが漏れる。
「うーん、いい感じにほぐれてきたね。姫ちゃんのここ、美味しそうに俺の指を咥えてるよ。」
抜き差しを繰り返したり、たまに2本の指を開いたりしながら柏木が軽い口調でそう言った。
指を中で開かれる度に、ヒヤッとした空気が自身の内に入ってきて姫川の背に怖気が走る。それと同時にあり得ない場所を無理矢理開かれていることをまざまざと実感させられ胸が苦しくなった。
「そろそろいいかな。」
柏木は呟くとあっさり指を引き抜いた。
「っ!?」
抜かれた刺激に姫川の背がしなる。
荒い息の中、姫川は霞む視界の中で柏木の方に目を向けた。
次にどんな展開が自分を待ち受けているのかと考えると不安でどうしようもなかった。
「ねぇ、姫ちゃん。これ何かわかる?」
なかなか焦点が定まらない中、柏木が手にしているものにゆっくりと視線を合わせる。
「ひっ・・・」
そしてそれを認識した途端恐怖に喉を鳴らした。
一見すると細長い棒のようだが、色が派手なピンクなのに加えイボのような突起物までついておりその見た目は卑猥でしかなかった。
恐怖に目を見開く姫川を柏木は楽しそうに眺めながらその棒についたスイッチを押した。
ヴヴヴヴヴヴ
突然機械音がしたかと思うと、棒が小刻みに振動し始めた。
柏木がその棒を何に使おうとしているのか。こういったことに疎い姫川でも流石に察しがついた。
「いっ嫌だ・・・頼むからもうやめてくれ。」
怯える姫川は必死に床を蹴り柏木との距離を取ろうとした。
怖さで足や手に震えが来ていたがそれでも何とか後退る。
「ねぇ、そんなので逃げられると思ってるの?姫ちゃんの今の抵抗なんて俺からしたら子猫くらいの抵抗でしかないよ。本当に嫌がってる?実は姫ちゃんも気持ちよくなってるんじゃないの?」
柏木の言葉が悔しくて姫川は奥歯を噛み締める。
怪我で体が動かないのに加えて、被虐の限りを尽くされ恐怖で思うように抵抗出来ない姫川の気持ちを嘲るような柏木の言動が姫川の心を苦しめる。
「気持ちいいわけないだろ!こんなっ・・・こんな無理矢理・・・」
悔しくて、苦しくてなかなか思いを言葉にすることが出来ない姫川の今にも泣きそうな顔を見て、柏木が舌舐めずりをする。
「まぁまぁ、姫ちゃんもそんなに難しく考えなくていいんじゃない?これは互いが気持ちよくなる為の遊びみたいなもんだと思えば姫ちゃんも少しは楽しめるだろ?」
「お前・・・本気で言ってるのか?」
正気を疑うような柏木の発言に姫川の拳がワナワナと震える。
「そうそう、だってそう考えないとさ・・・姫ちゃんの心が壊れちゃうでしょ。」
ズチュッ!
柏木は言い終わるが早いか、姫川の秘所に棒を突き立てた。
「ぐっ、あぁぁ!」
いきなり深くまで突き立てられた姫川の口から思わず大きな声が漏れた。
しかしその声は虚しく室内に響いては消えていったのだった。
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