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「貿易の方の仕事でひとつ地方へ行く必要があってね。今回サダネとナス子は手が離せないから由羅とイクマにお願いしようと思うのだけど。その護衛と道案内をゲンナイにお願いしたくてね」
昨日言っていた通り、時成さんは地方の仕事の説明を始めて、トキノワの皆は真剣な面持ちでそれに耳を傾けている。
皆が一様に、目の前の時成さんに尊敬を抱き、この人の力になりたいと思っているのが、その姿からも手にとるように伝わってくる…。
皆に昨日の話を言えることができたら、どんな反応になるのだろうか…
この世界を救うと同時に、私を救うと同時に、時成さんが消えてしまう。なんて知ったら…怒るだろうか、悲しむだろうか…
私と一緒に時成さんが消えなくてもいい方法を、探してくれるだろうか…
「…-ら、由羅。聞いているのかなこの子は」
聞こえた自分の名前にいつのまにか飛んでいた意識をハッと取り戻せばーー
--顔のすぐ前、数センチという至近距離に時成さんの顔があった。
「ぎゃ!な、なんですか!近いですよ!」
「何度呼んでも返事がないからこの距離になったんだよ。」
「わ、わかりました!すみません、離れてください!」
驚いたせいか、なんなのか、バクバクと煩い心臓に手をあてて素早く後ろに下がるとトンとゲンナイさんにぶつかり、慌てて振り返り謝ろうとすれば
ゲンナイさんはしーっと人差し指を口元に添える
「説明をきこう」と一言。時成さんに視線をやるゲンナイさんに、私も姿勢を正す
余計な思考をなんとか振り払おうと集中したけど、説明を聞き、時成さんの顔を見ている間、何故かずっと…心臓はうるさいままだった…
ーーー
それから三日ほど経ち
私とイクマ君、ゲンナイさんは地方への仕事でマナカノの町を後にした
自分も行きたかった。とごねるナス子さんと、やたらと防犯グッズや非常食などを持たせてくれたサダネさんに見送られトキノワを出てきたけど、また怒っているのかナズナさんは見送りにはこなかった。
時成さんは相変わらず、鍛錬するついでにハートを増やしてね。とむかつくほどのいつも通りで、色々と思考を巡らす自分がなんだかむなしくなる。
「おぉ~!乗馬も様になってるな由羅ちゃん」
「ほんとっすね~!」
「ふふ、トビさんがみっちり指導してくれましたから」
馬に乗り換え、自分の前を駆けるゲンナイさんとイクマ君に褒められ、うれしくなる。
あれから少し練習もしたし、自由自在とまではいかなくても馬を不自由なく動かせるようにはなっていた。
もう一人で遠出もできそうだけど、私は戦えないからそれは無理か
「由羅さん!あれから俺トビさんやキトワさんに修行つけてもらってたので今度こそ由羅さんを守りますからね!」
あの森の時のことなら仕方のないことだったから気にしなくてもいいのに
どうやらイクマ君はだいぶ責任を感じてしまっているようだ
「じゃあ、頼りにしてるねイクマ君」
「うす!」
「安心しろ二人とも。俺もいるから危険な目には合わせないよ」
「ひゅ~!ゲンナイさんかっくいいっすね!」
さも当然のように言い切ったゲンナイさんに、イクマ君同様に私もキラキラと尊敬ビームを放つ。
遠出用なのか戦闘用なのか、いつもと少し違う装いのゲンナイさんの説得力に感服する。ムキムキの体と相まって本当にゲンナイさんは強そうだ。
「そういえば二人の武器ってなんですか?」
どんな風に戦うのだろうか。と思ったと同時に質問を投げる。
イクマ君は森での時、なんだか大きな音を放つ筒状の武器を持ってたのは覚えているけど、ゲンナイさんはまったく見たことないから想像がつかない
「俺のはこれっすね!大筒と手持ち花火!」
「は、はなび…?」
大筒って大砲?だよね…。肩にかつぐ大きさのそれは、それなりに大きくて、扱うのが難しそうだ。すごいな…。
「動物は火と音に弱いからな。自衛にもなるし、ぴったりな武器だ」
「へーなるほど!そういうのってどうやって選んでるんですか?イクマ君は大砲と花火に思い入れがあったりとか?」
自分の武器選びの参考にもなるかな、と聞いた質問にイクマ君は「うーん」と少し考え込む
「俺は実家の家業が花火職人だからってのが大きいっすね!トビさんの武器のオノは木こりの家系だからって聞いたことあるし、やっぱ自分に縁のある武器が愛着わくんじゃないっすかね!」
「あ、じゃあゲンナイさんは?」
「俺はこれ。別に家業とかじゃないけどな」
馬にかけている荷物からゲンナイさんは日本刀のような細長い剣を見せてきた。
あ。確かあれ、キトワさんを切腹するとか言ってたときに持ってたな
「うわぁかっけー!そういえば俺ゲンナイさんの戦ってるとこ見たことないっすね!」
「まぁ俺は普段、事務所仕事の方が多いからなぁ。ま、でも確実に実力はあるから、安心しろよ」
にやり、とどこか不適に笑うゲンナイさんのワイルドイケメンっぷりに、思わずイクマ君と二人見惚れる
はぁ~ほんとイケメンはずるいですよね
この人、確実にもてるだろうに、なんで結婚とかしてないの?
仕事が忙しすぎるとかだろうか…。だとしたら、なんでこの遠征の護衛がゲンナイさんなんだろう
それにゲンナイさんはもうハート二つなんだし、増やすことも考えるならそれこそまだハートひとつの人たちの方が…と考えていれば
分かれ道でイクマ君がどっちに行くのかをゲンナイさんに尋ねていて、そういえば時成さんが“道案内も兼ねて”ゲンナイさんを指名していたことを思い出した
「今からいく場所ってゲンナイさんの縁のある土地なんですか?」
道案内ということは、そういうことだろう。と聞いた質問に、少しだけゲンナイさんの顔が曇ったような気がしたけど
すぐに、にっこりと笑顔を見せたゲンナイさんに気のせいだったかな、と思い直す
「俺の生まれ故郷が近いんだ。目的の町の、すぐ隣。」
「そうなんっすね!じゃ俺と由羅さんが商談している間、里帰りしてきていいっすよゲンナイさん!」
「そうですね。商談中なら護衛も必要ないと思うし」
ゲンナイさんも暇を持て余すよりはいいだろうと提案した私達にゲンナイさんは優しく笑うと「じゃあお言葉に甘えるよ」と御礼を言った
なんだろう。さっきから少しだけ、ゲンナイさんに違和感を感じるのは気のせいだろうか…。
故郷の家族と折り合いでも悪いのか…。
いや、ゲンナイさんに限ってそれはないだろう…
昨日言っていた通り、時成さんは地方の仕事の説明を始めて、トキノワの皆は真剣な面持ちでそれに耳を傾けている。
皆が一様に、目の前の時成さんに尊敬を抱き、この人の力になりたいと思っているのが、その姿からも手にとるように伝わってくる…。
皆に昨日の話を言えることができたら、どんな反応になるのだろうか…
この世界を救うと同時に、私を救うと同時に、時成さんが消えてしまう。なんて知ったら…怒るだろうか、悲しむだろうか…
私と一緒に時成さんが消えなくてもいい方法を、探してくれるだろうか…
「…-ら、由羅。聞いているのかなこの子は」
聞こえた自分の名前にいつのまにか飛んでいた意識をハッと取り戻せばーー
--顔のすぐ前、数センチという至近距離に時成さんの顔があった。
「ぎゃ!な、なんですか!近いですよ!」
「何度呼んでも返事がないからこの距離になったんだよ。」
「わ、わかりました!すみません、離れてください!」
驚いたせいか、なんなのか、バクバクと煩い心臓に手をあてて素早く後ろに下がるとトンとゲンナイさんにぶつかり、慌てて振り返り謝ろうとすれば
ゲンナイさんはしーっと人差し指を口元に添える
「説明をきこう」と一言。時成さんに視線をやるゲンナイさんに、私も姿勢を正す
余計な思考をなんとか振り払おうと集中したけど、説明を聞き、時成さんの顔を見ている間、何故かずっと…心臓はうるさいままだった…
ーーー
それから三日ほど経ち
私とイクマ君、ゲンナイさんは地方への仕事でマナカノの町を後にした
自分も行きたかった。とごねるナス子さんと、やたらと防犯グッズや非常食などを持たせてくれたサダネさんに見送られトキノワを出てきたけど、また怒っているのかナズナさんは見送りにはこなかった。
時成さんは相変わらず、鍛錬するついでにハートを増やしてね。とむかつくほどのいつも通りで、色々と思考を巡らす自分がなんだかむなしくなる。
「おぉ~!乗馬も様になってるな由羅ちゃん」
「ほんとっすね~!」
「ふふ、トビさんがみっちり指導してくれましたから」
馬に乗り換え、自分の前を駆けるゲンナイさんとイクマ君に褒められ、うれしくなる。
あれから少し練習もしたし、自由自在とまではいかなくても馬を不自由なく動かせるようにはなっていた。
もう一人で遠出もできそうだけど、私は戦えないからそれは無理か
「由羅さん!あれから俺トビさんやキトワさんに修行つけてもらってたので今度こそ由羅さんを守りますからね!」
あの森の時のことなら仕方のないことだったから気にしなくてもいいのに
どうやらイクマ君はだいぶ責任を感じてしまっているようだ
「じゃあ、頼りにしてるねイクマ君」
「うす!」
「安心しろ二人とも。俺もいるから危険な目には合わせないよ」
「ひゅ~!ゲンナイさんかっくいいっすね!」
さも当然のように言い切ったゲンナイさんに、イクマ君同様に私もキラキラと尊敬ビームを放つ。
遠出用なのか戦闘用なのか、いつもと少し違う装いのゲンナイさんの説得力に感服する。ムキムキの体と相まって本当にゲンナイさんは強そうだ。
「そういえば二人の武器ってなんですか?」
どんな風に戦うのだろうか。と思ったと同時に質問を投げる。
イクマ君は森での時、なんだか大きな音を放つ筒状の武器を持ってたのは覚えているけど、ゲンナイさんはまったく見たことないから想像がつかない
「俺のはこれっすね!大筒と手持ち花火!」
「は、はなび…?」
大筒って大砲?だよね…。肩にかつぐ大きさのそれは、それなりに大きくて、扱うのが難しそうだ。すごいな…。
「動物は火と音に弱いからな。自衛にもなるし、ぴったりな武器だ」
「へーなるほど!そういうのってどうやって選んでるんですか?イクマ君は大砲と花火に思い入れがあったりとか?」
自分の武器選びの参考にもなるかな、と聞いた質問にイクマ君は「うーん」と少し考え込む
「俺は実家の家業が花火職人だからってのが大きいっすね!トビさんの武器のオノは木こりの家系だからって聞いたことあるし、やっぱ自分に縁のある武器が愛着わくんじゃないっすかね!」
「あ、じゃあゲンナイさんは?」
「俺はこれ。別に家業とかじゃないけどな」
馬にかけている荷物からゲンナイさんは日本刀のような細長い剣を見せてきた。
あ。確かあれ、キトワさんを切腹するとか言ってたときに持ってたな
「うわぁかっけー!そういえば俺ゲンナイさんの戦ってるとこ見たことないっすね!」
「まぁ俺は普段、事務所仕事の方が多いからなぁ。ま、でも確実に実力はあるから、安心しろよ」
にやり、とどこか不適に笑うゲンナイさんのワイルドイケメンっぷりに、思わずイクマ君と二人見惚れる
はぁ~ほんとイケメンはずるいですよね
この人、確実にもてるだろうに、なんで結婚とかしてないの?
仕事が忙しすぎるとかだろうか…。だとしたら、なんでこの遠征の護衛がゲンナイさんなんだろう
それにゲンナイさんはもうハート二つなんだし、増やすことも考えるならそれこそまだハートひとつの人たちの方が…と考えていれば
分かれ道でイクマ君がどっちに行くのかをゲンナイさんに尋ねていて、そういえば時成さんが“道案内も兼ねて”ゲンナイさんを指名していたことを思い出した
「今からいく場所ってゲンナイさんの縁のある土地なんですか?」
道案内ということは、そういうことだろう。と聞いた質問に、少しだけゲンナイさんの顔が曇ったような気がしたけど
すぐに、にっこりと笑顔を見せたゲンナイさんに気のせいだったかな、と思い直す
「俺の生まれ故郷が近いんだ。目的の町の、すぐ隣。」
「そうなんっすね!じゃ俺と由羅さんが商談している間、里帰りしてきていいっすよゲンナイさん!」
「そうですね。商談中なら護衛も必要ないと思うし」
ゲンナイさんも暇を持て余すよりはいいだろうと提案した私達にゲンナイさんは優しく笑うと「じゃあお言葉に甘えるよ」と御礼を言った
なんだろう。さっきから少しだけ、ゲンナイさんに違和感を感じるのは気のせいだろうか…。
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いや、ゲンナイさんに限ってそれはないだろう…
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