74 / 112
72 予想通りに予想外
しおりを挟む
「リブロジさんに会いたいんです。」
「「はあ!?」」
ナズナさんゲンナイさんを応接室に呼び、今後の私の目的を告げれば、揃って二人は顔を顰めた
サダネさんに告げた時も面食らった顔をしていたけれど、二人はそれ以上に顔を顰めているな…。
「正気か由羅ちゃん、先日君は奴に首を切り落とされそうになったんだぞ」
「このバカ女が何を言い出すかと思えば、んなもん却下に決まってんだろ!」
ふ、予想通りの反応だ。と小さく笑う。
言われるであろう事も心配されるであろう事も、私はもちろん分かった上で言っている。
どれだけ迷惑をかけるのかは想像できないけれど、私の考えうる今やるべき最善はこれしかない。
「何を言われても私はもう覚悟を決めています。なので前に目星がついていると言っていた、異形の巣がある場所の地図を見せてください」
時成さんが見せてくれたあの映像の場所にきっとリブロジさんはいるのだろう。目星のどれかに、その場所があるといいのだけど…
サダネさんが地図を出してきて「おい本気かよ」とまだ納得のいっていないナズナさんをゲンナイさんが宥めた
「由羅ちゃんの覚悟はわかった。話を進める前にひとつだけ聞きたい」
「なんですか」
「“絶対に無茶はしない”と約束できるか?」
真剣な目をして聞いてきたゲンナイさんに私は黙る
気持ちは痛いほどわかるし、私もできるなら守りたいのだけど、こればかりはどうしようもない
「時成さんは私を守るために、らしくない無茶をしてくれたんです」
だからごめんなさいゲンナイさん。どうかわかってください
じっと見つめる私にゲンナイさんは小さく息をはく
「わかった。それならこちらにもやり方がある」
「はい。俺たちはただ全力で由羅さんを守るだけです。」
「本気かよ…はぁ。わかったよ。その無茶ごと守りゃいいんだろ」
小さく笑ったサダネさんとやれやれと肩を竦めるナズナさんに私はふわりと笑みが零れた
「ありがとうございます」
無茶でもしないときっとあの人は帰ってこれない
時成さんがしてくれたほどの無茶でなければ報いる事などできはしない
広げた地図にいくつか示されている点を指でなぞっていく
時成さんが見せてきた映像は森としか分からなかった。これは目星の場所全部をひとつひとつ調べる必要がある…
「皆さんはリブロジさんについてどこまで知っているんですか?」
もしかしたらなにかヒントになるかもと聞いた質問に、三人は揃って言い淀んだ
「どこまでもなにも」
「名前と異形側の人間ってことだけだな」
「何度か目撃情報はありましたが俺もこの目で見たのは昨日が始めてです」
「へ?…つ、つまり何もわかってないんですか…?」
「力になれなくて悪いな由羅ちゃん」
「人間なのに異形側に居る事も理解できねーし。何故由羅を狙ったのかもわからねーな」
「滅多に姿を現さないのに、わざわざ予告しここに襲来するのも奇妙です」
確かに、危険なのにわざわざ予告してきたのは私にも分からないけど…。リブロジさんが襲ってきた理由としては、私が犬神を消滅させる原因を作ったからだろう…
ゲンナイさんの中にあった犬神の塊を消滅させたから…、これ以上それをさせないために、私を殺しにきたんだろうことは分かる
幼いころに洗脳され誘拐されたリブロジさんにとって異形は家族同然なのかもしれない
なんとか話しをして洗脳をときたいけど…。と考えたところで、あ。と私は思い出した。
それよりも前にやらなきゃいけない事があるのを忘れていた…
バッと勢いよくゲンナイさんへと顔を向ける
ゲンナイさんは共鳴を達成済みだからその中にもう異形の塊はない。
つまり巣に行って異形と戦闘になっても、ゲンナイさん自身が消滅する心配はない
だからといって異形がたくさんいるかもしれない巣にゲンナイさんとだけ行けば、消滅以前に普通に危険なので論外。つまり人手がいる
リブロジさんを探す目的のためにも視力と聴力に長けているサダネさんとナズナさんは必須だ
そのためにもまずは二人の中にある異形の塊も取り除いて、戦闘になった時の消滅のリスクは除いておきたい。
塊を壊すための共鳴に必要なハートはたぶん、溜まっているように思うのだけど…
二人といま、共鳴することはできるのだろうか…
「サダネさんナズナさん。ちょっと試してもいいですか?」
きょとんとする二人に向き合う。
えっと。ゲンナイさんの時はどうしたんだっけ?確かゲンナイさんの過去を見てて、そこで塊の中に落ちていきそうなゲンナイさんをひっぱろうとして…いつのまにか共鳴してたから…
前提としてはまず二人の中に入らないといけない……って、それどうやるの?
「なんだよ、なにかすんじゃねーの?」
汗をだらだらと流す私にナズナさんが怪訝な視線を向ける
ちょっとまずいのでは?やっぱり時成さんがいないと無理があるかもしれない
“共鳴”って一体どうするの…?二人の中に入る方法とは…?
「ち、ちなみにゲンナイさんって瘴気に侵されて私が浄化した時のことなにか覚えてますか?」
「ん?そうだな…曖昧な部分もあるが、なんとなくは覚えてるよ。由羅ちゃんに救われた」
「…ぐ、具体的に私どうやって救ったんですか?」
「あー、…なるほど。由羅ちゃんのしたい事はなんとなくわかった。この二人にも俺と同じように“救わなきゃいけない何か”があるってことか?」
さすがゲンナイさんである。察しが良すぎて少し恐怖を覚えるほどだ。私はコクリと頷いた。
「どうやら由羅ちゃんは俺たちの知らない何かを知っているようだけど、それは聞かない方がいいんだろうな」
「で、できればそうしていただけると…」
「了解。要は、俺の時と同じような方法でこの二人を救いたいってことだろ?まずそれができなきゃ今回の作戦は始まらないと」
「そ、そうです」
「一体なんの話ですか?」
「救うってなんだよ」
「リブロジの話を思い出せ二人とも、奴の“叫び”で動きを止められた時、俺を見ながら奴は言ったーー」
『ほう、かの者はすでに消えている故どうかと思うたが、塊はなくとも記憶はあるということかの?結構じゃ』
「奴の言う俺から“すでに消えている塊”に俺は覚えがある…。異形と初めて相対した時からずっと、胸の奥に感じていたなにかのことだと」
「「……。」」
「そしてそれは由羅ちゃんによって解放され、俺は救われた。だから俺は犬神を滅することができたんだ。…つまりお前たち二人の中にもなにか塊のような“異物”があって由羅ちゃんはそれを壊しておきたいらしい」
サダネさんとナズナさんの視線がこちらに向き、私はへらりと曖昧に笑ってみせる
これってセーフ?アウト?ゲンナイさんの理解度が怖い。
どこまで話していいのか境界線がわかりません助けて時成さん…!
狂人だと思われないだろうかとビクビクしていれば、ゲンナイさんが席を立ち、事務室の電話を手にとった
「おそらく、これはツジノカさんの専門だな」
「「はあ!?」」
ナズナさんゲンナイさんを応接室に呼び、今後の私の目的を告げれば、揃って二人は顔を顰めた
サダネさんに告げた時も面食らった顔をしていたけれど、二人はそれ以上に顔を顰めているな…。
「正気か由羅ちゃん、先日君は奴に首を切り落とされそうになったんだぞ」
「このバカ女が何を言い出すかと思えば、んなもん却下に決まってんだろ!」
ふ、予想通りの反応だ。と小さく笑う。
言われるであろう事も心配されるであろう事も、私はもちろん分かった上で言っている。
どれだけ迷惑をかけるのかは想像できないけれど、私の考えうる今やるべき最善はこれしかない。
「何を言われても私はもう覚悟を決めています。なので前に目星がついていると言っていた、異形の巣がある場所の地図を見せてください」
時成さんが見せてくれたあの映像の場所にきっとリブロジさんはいるのだろう。目星のどれかに、その場所があるといいのだけど…
サダネさんが地図を出してきて「おい本気かよ」とまだ納得のいっていないナズナさんをゲンナイさんが宥めた
「由羅ちゃんの覚悟はわかった。話を進める前にひとつだけ聞きたい」
「なんですか」
「“絶対に無茶はしない”と約束できるか?」
真剣な目をして聞いてきたゲンナイさんに私は黙る
気持ちは痛いほどわかるし、私もできるなら守りたいのだけど、こればかりはどうしようもない
「時成さんは私を守るために、らしくない無茶をしてくれたんです」
だからごめんなさいゲンナイさん。どうかわかってください
じっと見つめる私にゲンナイさんは小さく息をはく
「わかった。それならこちらにもやり方がある」
「はい。俺たちはただ全力で由羅さんを守るだけです。」
「本気かよ…はぁ。わかったよ。その無茶ごと守りゃいいんだろ」
小さく笑ったサダネさんとやれやれと肩を竦めるナズナさんに私はふわりと笑みが零れた
「ありがとうございます」
無茶でもしないときっとあの人は帰ってこれない
時成さんがしてくれたほどの無茶でなければ報いる事などできはしない
広げた地図にいくつか示されている点を指でなぞっていく
時成さんが見せてきた映像は森としか分からなかった。これは目星の場所全部をひとつひとつ調べる必要がある…
「皆さんはリブロジさんについてどこまで知っているんですか?」
もしかしたらなにかヒントになるかもと聞いた質問に、三人は揃って言い淀んだ
「どこまでもなにも」
「名前と異形側の人間ってことだけだな」
「何度か目撃情報はありましたが俺もこの目で見たのは昨日が始めてです」
「へ?…つ、つまり何もわかってないんですか…?」
「力になれなくて悪いな由羅ちゃん」
「人間なのに異形側に居る事も理解できねーし。何故由羅を狙ったのかもわからねーな」
「滅多に姿を現さないのに、わざわざ予告しここに襲来するのも奇妙です」
確かに、危険なのにわざわざ予告してきたのは私にも分からないけど…。リブロジさんが襲ってきた理由としては、私が犬神を消滅させる原因を作ったからだろう…
ゲンナイさんの中にあった犬神の塊を消滅させたから…、これ以上それをさせないために、私を殺しにきたんだろうことは分かる
幼いころに洗脳され誘拐されたリブロジさんにとって異形は家族同然なのかもしれない
なんとか話しをして洗脳をときたいけど…。と考えたところで、あ。と私は思い出した。
それよりも前にやらなきゃいけない事があるのを忘れていた…
バッと勢いよくゲンナイさんへと顔を向ける
ゲンナイさんは共鳴を達成済みだからその中にもう異形の塊はない。
つまり巣に行って異形と戦闘になっても、ゲンナイさん自身が消滅する心配はない
だからといって異形がたくさんいるかもしれない巣にゲンナイさんとだけ行けば、消滅以前に普通に危険なので論外。つまり人手がいる
リブロジさんを探す目的のためにも視力と聴力に長けているサダネさんとナズナさんは必須だ
そのためにもまずは二人の中にある異形の塊も取り除いて、戦闘になった時の消滅のリスクは除いておきたい。
塊を壊すための共鳴に必要なハートはたぶん、溜まっているように思うのだけど…
二人といま、共鳴することはできるのだろうか…
「サダネさんナズナさん。ちょっと試してもいいですか?」
きょとんとする二人に向き合う。
えっと。ゲンナイさんの時はどうしたんだっけ?確かゲンナイさんの過去を見てて、そこで塊の中に落ちていきそうなゲンナイさんをひっぱろうとして…いつのまにか共鳴してたから…
前提としてはまず二人の中に入らないといけない……って、それどうやるの?
「なんだよ、なにかすんじゃねーの?」
汗をだらだらと流す私にナズナさんが怪訝な視線を向ける
ちょっとまずいのでは?やっぱり時成さんがいないと無理があるかもしれない
“共鳴”って一体どうするの…?二人の中に入る方法とは…?
「ち、ちなみにゲンナイさんって瘴気に侵されて私が浄化した時のことなにか覚えてますか?」
「ん?そうだな…曖昧な部分もあるが、なんとなくは覚えてるよ。由羅ちゃんに救われた」
「…ぐ、具体的に私どうやって救ったんですか?」
「あー、…なるほど。由羅ちゃんのしたい事はなんとなくわかった。この二人にも俺と同じように“救わなきゃいけない何か”があるってことか?」
さすがゲンナイさんである。察しが良すぎて少し恐怖を覚えるほどだ。私はコクリと頷いた。
「どうやら由羅ちゃんは俺たちの知らない何かを知っているようだけど、それは聞かない方がいいんだろうな」
「で、できればそうしていただけると…」
「了解。要は、俺の時と同じような方法でこの二人を救いたいってことだろ?まずそれができなきゃ今回の作戦は始まらないと」
「そ、そうです」
「一体なんの話ですか?」
「救うってなんだよ」
「リブロジの話を思い出せ二人とも、奴の“叫び”で動きを止められた時、俺を見ながら奴は言ったーー」
『ほう、かの者はすでに消えている故どうかと思うたが、塊はなくとも記憶はあるということかの?結構じゃ』
「奴の言う俺から“すでに消えている塊”に俺は覚えがある…。異形と初めて相対した時からずっと、胸の奥に感じていたなにかのことだと」
「「……。」」
「そしてそれは由羅ちゃんによって解放され、俺は救われた。だから俺は犬神を滅することができたんだ。…つまりお前たち二人の中にもなにか塊のような“異物”があって由羅ちゃんはそれを壊しておきたいらしい」
サダネさんとナズナさんの視線がこちらに向き、私はへらりと曖昧に笑ってみせる
これってセーフ?アウト?ゲンナイさんの理解度が怖い。
どこまで話していいのか境界線がわかりません助けて時成さん…!
狂人だと思われないだろうかとビクビクしていれば、ゲンナイさんが席を立ち、事務室の電話を手にとった
「おそらく、これはツジノカさんの専門だな」
0
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
転生したら乙女ゲームの主人公の友達になったんですが、なぜか私がモテてるんですが?
山下小枝子
恋愛
田舎に住むごく普通のアラサー社畜の私は車で帰宅中に、
飛び出してきた猫かたぬきを避けようとしてトラックにぶつかりお陀仏したらしく、
気付くと、最近ハマっていた乙女ゲームの世界の『主人公の友達』に転生していたんだけど、
まぁ、友達でも二次元女子高生になれたし、
推しキャラやイケメンキャラやイケオジも見れるし!楽しく過ごそう!と、
思ってたらなぜか主人公を押し退け、
攻略対象キャラからモテまくる事態に・・・・
ちょ、え、これどうしたらいいの!!!嬉しいけど!!!
転生したら、実家が養鶏場から養コカトリス場にかわり、知らない牧場経営型乙女ゲームがはじまりました
空飛ぶひよこ
恋愛
実家の養鶏場を手伝いながら育ち、後継ぎになることを夢見ていていた梨花。
結局、できちゃった婚を果たした元ヤンの兄(改心済)が後を継ぐことになり、進路に迷っていた矢先、運悪く事故死してしまう。
転生した先は、ゲームのようなファンタジーな世界。
しかし、実家は養鶏場ならぬ、養コカトリス場だった……!
「やった! 今度こそ跡継ぎ……え? 姉さんが婿を取って、跡を継ぐ?」
農家の後継不足が心配される昨今。何故私の周りばかり、後継に恵まれているのか……。
「勤労意欲溢れる素敵なお嬢さん。そんな貴女に御朗報です。新規国営牧場のオーナーになってみませんか? ーー条件は、ただ一つ。牧場でドラゴンの卵も一緒に育てることです」
ーーそして謎の牧場経営型乙女ゲームが始まった。(解せない)
猫なので、もう働きません。
具なっしー
恋愛
不老不死が実現した日本。600歳まで社畜として働き続けた私、佐々木ひまり。
やっと安楽死できると思ったら――普通に苦しいし、目が覚めたら猫になっていた!?
しかもここは女性が極端に少ない世界。
イケオジ貴族に拾われ、猫幼女として溺愛される日々が始まる。
「もう頑張らない」って決めたのに、また頑張っちゃう私……。
これは、社畜上がりの猫幼女が“だらだらしながら溺愛される”物語。
※表紙はAI画像です
異世界から来た娘が、たまらなく可愛いのだが(同感)〜こっちにきてから何故かイケメンに囲まれています〜
京
恋愛
普通の女子高生、朱璃はいつのまにか異世界に迷い込んでいた。
右も左もわからない状態で偶然出会った青年にしがみついた結果、なんとかお世話になることになる。一宿一飯の恩義を返そうと懸命に生きているうちに、国の一大事に巻き込まれたり巻き込んだり。気付くと個性豊かなイケメンたちに大切に大切にされていた。
そんな乙女ゲームのようなお話。
『身長185cmの私が異世界転移したら、「ちっちゃくて可愛い」って言われました!? 〜女神ルミエール様の気まぐれ〜』
透子(とおるこ)
恋愛
身長185cmの女子大生・三浦ヨウコ。
「ちっちゃくて可愛い女の子に、私もなってみたい……」
そんな密かな願望を抱えながら、今日もバイト帰りにクタクタになっていた――はずが!
突然現れたテンションMAXの女神ルミエールに「今度はこの子に決〜めた☆」と宣言され、理由もなく異世界に強制転移!?
気づけば、森の中で虫に囲まれ、何もわからずパニック状態!
けれど、そこは“3メートル超えの巨人たち”が暮らす世界で――
「なんて可憐な子なんだ……!」
……え、私が“ちっちゃくて可愛い”枠!?
これは、背が高すぎて自信が持てなかった女子大生が、異世界でまさかのモテ無双(?)!?
ちょっと変わった視点で描く、逆転系・異世界ラブコメ、ここに開幕☆
能天気な私は今日も愛される
具なっしー
恋愛
日本でJKライフを謳歌していた凪紗は遅刻しそうになって全力疾走してたらトラックとバコーン衝突して死んじゃったー。そんで、神様とお話しして、目が覚めたら男女比50:1の世界に転生してたー!この世界では女性は宝物のように扱われ猿のようにやりたい放題の女性ばっかり!?そんな中、凪紗ことポピーは日本の常識があるから、天使だ!天使だ!と溺愛されている。この世界と日本のギャップに苦しみながらも、楽観的で能天気な性格で周りに心配される女の子のおはなし。
はじめて小説を書くので誤字とか色々拙いところが多いと思いますが優しく見てくれたら嬉しいです。自分で読みたいのをかいてみます。残酷な描写とかシリアスが苦手なのでかかないです。定番な展開が続きます。飽き性なので褒めてくれたら続くと思いますよろしくお願いします。
※表紙はAI画像です
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる