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番外編
ほのぼの日常編2 くもさんはともだち35(ダニエラ視点)
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「部屋が暗いわ、もう夜なのかしら」
くぅちゃんと話をした後どれくらい眠ってしまっていたのだろう、目を開くと部屋の中が薄暗くなっていました。
ごろりと体を動かし窓の方を見ると閉じられたカーテンの隙間から淡い光が見えたので、もしかすると夕方位の時間なのかもしれません。
「お手洗い……動くのは無理ね」
サイドテーブルに置いてあるベルに手を伸ばし掛け、思い直して指輪に魔力を流しました。
「何度使っても慣れないわ、これ」
ディーンが作った魔法陣の中で私が思う一番の珍発明、それがこの指輪の魔道具です。
マチルディーダを妊娠中、寝込むことが増えた私が困ったのがお手洗いでした。
お手洗いに行く元気もなく、かといってベッドでタオ達にその世話をさせるのも心苦しく、下手をするとディーンが私を抱き上げてお手洗いに行こうとするのでくぅちゃんに泣き付いたら、ディーンが便利な魔法陣を刻んだ石を指輪にして持っていると教えてくれたのです。
冒険者として一人で迷宮に入ることも多いディーンが考えたそれは、排泄欲求を解消するというものでした。
聞いた時は具合が悪いのも忘れて茫然としてしまいましたが、魔物がひっきりなしに出て来る迷宮の中では呑気に排泄している時が無い場合も多いので、それを解消したくて作ったものなのだそうです。
排泄を我慢するものではなく、体の中で浄化して消してしまうそうです。
使用方法は簡単、魔法陣を刻んだ魔石を付けた指輪に魔力を流すだけです。
そんな簡単な方法でお手洗いに行けない時問題を解決してしまう私の夫は恐ろしいというか、素晴らしいというかです。
「ううう、胸の張りも消えちゃったわ」
お腹の子に影響しないと言っていましたし、実際今までの出産で子供達に影響したと思われる事はありませんが、お手洗いに行きたいという感覚が突然無くなるのは未だに慣れませんし、母乳も消えてしまうのが欠点です。
この魔法陣の判定では母乳も排泄欲求の一つに入ってしまうのかもしれません。
「……無事に生まれて良かった」
独特の胸の張りが無くなって、私は出産したのだと改めて感じるとともにホッとしました。
厳密に言えば三か月も前に生まれたのですから無事とは言えませんが、子供達はとても元気な産声をあげて生まれて来ましたし、産気づいてから生まれるまで時間も短く今までで一番楽な出産だったのです。
「私のあれは、転移なのよね」
辺境伯が急に屋敷にやって来て、しかも先触れ無の来訪に憤りを感じながら着替えをし髪を結い終わった直後『ネエサマガナイテルッ。アブナイ!!』とどこからか声がして、急に景色が変わったのです。
気が付いた時には温室部屋の中にいて、私は光を放っているマチルディーダを見つけるなり掛けよりその小さな体を抱きしめていました。
「……あれは双子達の声よね」
あの子達の姉であるマチルディーダの危機を察して、私を転移させたのでしょう。
産まれる前からそんな事が出来るなんて、優秀な魔法使いであるディーンの血だとしても凄すぎます。
「もうここにいないのかと思うと寂しいけれど、でも私を守ろうとしてくれたのだものね」
赤ちゃんの存在が無くなってしまったお腹を両手で撫でると少しだけ寂しくなりますが、これは双子達が私を守ろうとした結果なのでどうしようもありません。
初めてした転移の衝撃と、マチルディーダの魔力を双子達が吸い込んだ影響で私の体は死にかけたのです。
暴走したマチルディーダの魔力を吸いこんだ双子の魔力量は、私の体には多すぎて魔力過多過ぎて体が持ちそうになかったのでしょう。
実際、私はマチルディーダの魔力暴走が終った直後、多すぎる魔力を体内に感じ吐き気と頭痛と眩暈を感じて今にも倒れそうでした。
そんな状態で辺境伯に抗議したのはネルツ侯爵夫人として、そしてマチルディーダの母親としての意地でした。
マチルディーダを貶める発言をした辺境伯とその息子を、私は一生許しません。
例え辺境伯の息子が乙女ゲームの攻略対象者の一人だとしても、許せないものは許せないのです。
東の辺境伯家は国境の守りとして必要な家ですから、家を無くすことは出来ませんが元気になったら何か報復はしたいと思っています。
「マチルディーダは大丈夫かしら」
ゲームに出て来ないマチルディーダの存在は、今後どう転ぶか分かりません。
でも未来の心配より、今の心配です。
会ったことも無い大人から、自分の名前を完全否定されて蔑まれたのです。
どれだけ彼女の心を傷つけたか分かりません、傷付いたところに母親である私が目の前で倒れたのですから幼い彼女の心にどれだけの影を落としたのか、それなのに私は彼女を抱きしめ慰めるどころか突然産気付いてしまったのです。
「……ディーン、会いたいわ。部屋に来てくれないかしら」
マチルディーダの様子も他の子供達の様子を聞きたいのは勿論ですが、陣痛の合間に話をしたディーンの顔色の悪さが気になって今すぐ顔が見たくてたまらなくなりました。
マチルディーダが生まれた時に私とマチルディーダが死にかけたトラウマが、彼の中では未だに消えずに残っていて、何も問題なく生まれたアデライザの時は兎も角、今回は三か月も早い出産でディーンのトラウマが再浮上した事はすぐに察せてしまいました。
陣痛に苦しむ私以上に彼の方が死にそうな顔をしていましたが、それでも気丈に私の体を気遣ってくれていましたが、きっと心の中では自分を責めていたでしょう。
何せ陣痛で私が苦しむのは自分のせいだと、自分自身を責めてしまう人なのです。
勿論子供は私一人では出来ないので出産は夫である彼ありきのものですが、陣痛は幸せな痛みですし、必要な痛みです。
母親が陣痛の苦しみに耐えて産み落とす以外の方法が無い世界なのですから、陣痛の痛みは必要不可欠です。
でも、本音を言えば無痛分娩とか帝王切開の技術は発展して欲しいと思います。
赤ちゃんを産むのに、すべての母親がその痛みに耐えなければならないなんてことはありません。
痛みを軽減、もしくは無しに出来るならその方が良いに決まっています。
それで赤ちゃんを育てるための体力が温存出来るなら、それは必要な選択なのだと私は思っています。
何せ赤ちゃんを育てるのは大変なのですから、少しでも母親の体を労われる世の中になるのが一番です。
誰もが乳母を雇えて、使用人にありとあらゆることをしてもらえるわけではないのですから。
まあ、前世でも無痛分娩が使える様になるまで長い時間が掛かったのですから、今世でそれが叶うとは思えませんが。
「ディーンの顔が見たいわ」
ごろりと寝返りを打ち、ディーンを思います。
赤ちゃんが生まれた事で精神的に落ち着いたディーンを見て安心したいという気持ちが一つ、無事に生きている私を見て安心するディーンを見たいという気持ちが一つ、もう一つは私がディーンに甘やかされたいのです。
出産して心身ともに疲労した私には、癒しが必要です。
「ディーン、来てくれないかしら」
ルチアナが、ゲームのルチアナ本人なのか、それは大きな問題で、でも私にはどうすることも出来ない問題でもあります。
私に出来ることは、子供達を傲慢な貴族にしない事、愛し守ることだけです。
今はゲームの事を忘れて、心身共に癒さなければいけません。
今の私は、夫に甘やかされたい心を満たす。ただそれだけです。
「ダニエラ、起きていますか?」
私の声が聞こえたのでしょうか、扉を叩くこともせずにディーンが私を訪ねやって来たのです。
※※※※※※
トイレに行きたい問題を解決する魔法陣、そんなものを開発するディーンが恐ろしい。
『ディーン、恐ろしい子』
白目でそう言い切るダニエラが、いたとかいないとか。(笑)
この魔法陣を刻んだ石がついた指輪は、この後ダニエラの助言で女性冒険者を中心に売れまくります。
ほのぼのさんが家出している回が多いですが、ほのぼの編も間もなく終了です。
番外編を書いていて、番外編楽しいとついつい長く話を書いてしまいました。
一回の更新が三千文字を超えるなんて当たり前になっていますが、皆様がお付き合い下さるのが嬉しくて、ついつい書いてしまう作者がここにいます。
いつも作品を読んでくださり、本当にありがとうございます。
ほのぼの番外編は一応リクエスト頂いた『ほのぼのした日常が読みたい』という話でした。
ただ蓋を開けてみると、ただのヤンデレが爆誕する話でした。
すみませんっ。
なんでこんなにヤンデレが量産されたのか、私にも分かりません。
ただこの作品の番外編の根本は、ダニエラが天使で優しい。
子供達はただただ天使、むしろ天使で可愛い。
これに尽きるのです。
この話が終ったら、いくつか個々の視点で番外編を載せて終わりにしたいと思っています。
以前書いた通り、乙女ゲーム編は別に作品を作って載せたいと思っています。
こちらの番外編を書いた後は『婚約破棄致しましょう』のリクエスト番外編を書く予定なので、乙女ゲーム編は来年になるかもしれません。
一応、ほのぼの編が終了後の個々視点は、メイナとニールを予定していますが、この人の視点を読みたいというものがあれば、数名分で募集しますので是非感想欄にご希望を書いて頂ければと思います。
リクエストの際、このキャラのこんな場面が読みたいと書いて頂けると、執筆の際の参考になります。
例として、ディーンがダニエラに叱られてしょげてしまう場面が読みたい。
何て感じに書いて頂けると、私の妄想心がたぎります。
くぅちゃんと話をした後どれくらい眠ってしまっていたのだろう、目を開くと部屋の中が薄暗くなっていました。
ごろりと体を動かし窓の方を見ると閉じられたカーテンの隙間から淡い光が見えたので、もしかすると夕方位の時間なのかもしれません。
「お手洗い……動くのは無理ね」
サイドテーブルに置いてあるベルに手を伸ばし掛け、思い直して指輪に魔力を流しました。
「何度使っても慣れないわ、これ」
ディーンが作った魔法陣の中で私が思う一番の珍発明、それがこの指輪の魔道具です。
マチルディーダを妊娠中、寝込むことが増えた私が困ったのがお手洗いでした。
お手洗いに行く元気もなく、かといってベッドでタオ達にその世話をさせるのも心苦しく、下手をするとディーンが私を抱き上げてお手洗いに行こうとするのでくぅちゃんに泣き付いたら、ディーンが便利な魔法陣を刻んだ石を指輪にして持っていると教えてくれたのです。
冒険者として一人で迷宮に入ることも多いディーンが考えたそれは、排泄欲求を解消するというものでした。
聞いた時は具合が悪いのも忘れて茫然としてしまいましたが、魔物がひっきりなしに出て来る迷宮の中では呑気に排泄している時が無い場合も多いので、それを解消したくて作ったものなのだそうです。
排泄を我慢するものではなく、体の中で浄化して消してしまうそうです。
使用方法は簡単、魔法陣を刻んだ魔石を付けた指輪に魔力を流すだけです。
そんな簡単な方法でお手洗いに行けない時問題を解決してしまう私の夫は恐ろしいというか、素晴らしいというかです。
「ううう、胸の張りも消えちゃったわ」
お腹の子に影響しないと言っていましたし、実際今までの出産で子供達に影響したと思われる事はありませんが、お手洗いに行きたいという感覚が突然無くなるのは未だに慣れませんし、母乳も消えてしまうのが欠点です。
この魔法陣の判定では母乳も排泄欲求の一つに入ってしまうのかもしれません。
「……無事に生まれて良かった」
独特の胸の張りが無くなって、私は出産したのだと改めて感じるとともにホッとしました。
厳密に言えば三か月も前に生まれたのですから無事とは言えませんが、子供達はとても元気な産声をあげて生まれて来ましたし、産気づいてから生まれるまで時間も短く今までで一番楽な出産だったのです。
「私のあれは、転移なのよね」
辺境伯が急に屋敷にやって来て、しかも先触れ無の来訪に憤りを感じながら着替えをし髪を結い終わった直後『ネエサマガナイテルッ。アブナイ!!』とどこからか声がして、急に景色が変わったのです。
気が付いた時には温室部屋の中にいて、私は光を放っているマチルディーダを見つけるなり掛けよりその小さな体を抱きしめていました。
「……あれは双子達の声よね」
あの子達の姉であるマチルディーダの危機を察して、私を転移させたのでしょう。
産まれる前からそんな事が出来るなんて、優秀な魔法使いであるディーンの血だとしても凄すぎます。
「もうここにいないのかと思うと寂しいけれど、でも私を守ろうとしてくれたのだものね」
赤ちゃんの存在が無くなってしまったお腹を両手で撫でると少しだけ寂しくなりますが、これは双子達が私を守ろうとした結果なのでどうしようもありません。
初めてした転移の衝撃と、マチルディーダの魔力を双子達が吸い込んだ影響で私の体は死にかけたのです。
暴走したマチルディーダの魔力を吸いこんだ双子の魔力量は、私の体には多すぎて魔力過多過ぎて体が持ちそうになかったのでしょう。
実際、私はマチルディーダの魔力暴走が終った直後、多すぎる魔力を体内に感じ吐き気と頭痛と眩暈を感じて今にも倒れそうでした。
そんな状態で辺境伯に抗議したのはネルツ侯爵夫人として、そしてマチルディーダの母親としての意地でした。
マチルディーダを貶める発言をした辺境伯とその息子を、私は一生許しません。
例え辺境伯の息子が乙女ゲームの攻略対象者の一人だとしても、許せないものは許せないのです。
東の辺境伯家は国境の守りとして必要な家ですから、家を無くすことは出来ませんが元気になったら何か報復はしたいと思っています。
「マチルディーダは大丈夫かしら」
ゲームに出て来ないマチルディーダの存在は、今後どう転ぶか分かりません。
でも未来の心配より、今の心配です。
会ったことも無い大人から、自分の名前を完全否定されて蔑まれたのです。
どれだけ彼女の心を傷つけたか分かりません、傷付いたところに母親である私が目の前で倒れたのですから幼い彼女の心にどれだけの影を落としたのか、それなのに私は彼女を抱きしめ慰めるどころか突然産気付いてしまったのです。
「……ディーン、会いたいわ。部屋に来てくれないかしら」
マチルディーダの様子も他の子供達の様子を聞きたいのは勿論ですが、陣痛の合間に話をしたディーンの顔色の悪さが気になって今すぐ顔が見たくてたまらなくなりました。
マチルディーダが生まれた時に私とマチルディーダが死にかけたトラウマが、彼の中では未だに消えずに残っていて、何も問題なく生まれたアデライザの時は兎も角、今回は三か月も早い出産でディーンのトラウマが再浮上した事はすぐに察せてしまいました。
陣痛に苦しむ私以上に彼の方が死にそうな顔をしていましたが、それでも気丈に私の体を気遣ってくれていましたが、きっと心の中では自分を責めていたでしょう。
何せ陣痛で私が苦しむのは自分のせいだと、自分自身を責めてしまう人なのです。
勿論子供は私一人では出来ないので出産は夫である彼ありきのものですが、陣痛は幸せな痛みですし、必要な痛みです。
母親が陣痛の苦しみに耐えて産み落とす以外の方法が無い世界なのですから、陣痛の痛みは必要不可欠です。
でも、本音を言えば無痛分娩とか帝王切開の技術は発展して欲しいと思います。
赤ちゃんを産むのに、すべての母親がその痛みに耐えなければならないなんてことはありません。
痛みを軽減、もしくは無しに出来るならその方が良いに決まっています。
それで赤ちゃんを育てるための体力が温存出来るなら、それは必要な選択なのだと私は思っています。
何せ赤ちゃんを育てるのは大変なのですから、少しでも母親の体を労われる世の中になるのが一番です。
誰もが乳母を雇えて、使用人にありとあらゆることをしてもらえるわけではないのですから。
まあ、前世でも無痛分娩が使える様になるまで長い時間が掛かったのですから、今世でそれが叶うとは思えませんが。
「ディーンの顔が見たいわ」
ごろりと寝返りを打ち、ディーンを思います。
赤ちゃんが生まれた事で精神的に落ち着いたディーンを見て安心したいという気持ちが一つ、無事に生きている私を見て安心するディーンを見たいという気持ちが一つ、もう一つは私がディーンに甘やかされたいのです。
出産して心身ともに疲労した私には、癒しが必要です。
「ディーン、来てくれないかしら」
ルチアナが、ゲームのルチアナ本人なのか、それは大きな問題で、でも私にはどうすることも出来ない問題でもあります。
私に出来ることは、子供達を傲慢な貴族にしない事、愛し守ることだけです。
今はゲームの事を忘れて、心身共に癒さなければいけません。
今の私は、夫に甘やかされたい心を満たす。ただそれだけです。
「ダニエラ、起きていますか?」
私の声が聞こえたのでしょうか、扉を叩くこともせずにディーンが私を訪ねやって来たのです。
※※※※※※
トイレに行きたい問題を解決する魔法陣、そんなものを開発するディーンが恐ろしい。
『ディーン、恐ろしい子』
白目でそう言い切るダニエラが、いたとかいないとか。(笑)
この魔法陣を刻んだ石がついた指輪は、この後ダニエラの助言で女性冒険者を中心に売れまくります。
ほのぼのさんが家出している回が多いですが、ほのぼの編も間もなく終了です。
番外編を書いていて、番外編楽しいとついつい長く話を書いてしまいました。
一回の更新が三千文字を超えるなんて当たり前になっていますが、皆様がお付き合い下さるのが嬉しくて、ついつい書いてしまう作者がここにいます。
いつも作品を読んでくださり、本当にありがとうございます。
ほのぼの番外編は一応リクエスト頂いた『ほのぼのした日常が読みたい』という話でした。
ただ蓋を開けてみると、ただのヤンデレが爆誕する話でした。
すみませんっ。
なんでこんなにヤンデレが量産されたのか、私にも分かりません。
ただこの作品の番外編の根本は、ダニエラが天使で優しい。
子供達はただただ天使、むしろ天使で可愛い。
これに尽きるのです。
この話が終ったら、いくつか個々の視点で番外編を載せて終わりにしたいと思っています。
以前書いた通り、乙女ゲーム編は別に作品を作って載せたいと思っています。
こちらの番外編を書いた後は『婚約破棄致しましょう』のリクエスト番外編を書く予定なので、乙女ゲーム編は来年になるかもしれません。
一応、ほのぼの編が終了後の個々視点は、メイナとニールを予定していますが、この人の視点を読みたいというものがあれば、数名分で募集しますので是非感想欄にご希望を書いて頂ければと思います。
リクエストの際、このキャラのこんな場面が読みたいと書いて頂けると、執筆の際の参考になります。
例として、ディーンがダニエラに叱られてしょげてしまう場面が読みたい。
何て感じに書いて頂けると、私の妄想心がたぎります。
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