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本編
通学路での二人
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「雅、足早い」
手を繋がれ歩くいつもの道。
いつもの慣れた通学路なのに、雅に手を繋がれて歩くと全く違う道に感じてしまう。
遅刻ギリギリで周囲には人気がないせいか、それともドキドキとうるさい程の僕の心臓の音のせいなのか。
判断出来ないままそれでも繋いだ手を離したくなくて、学校に着いたら日常に戻ってしまうのが怖くて、ぎゅっと雅の手を握りながらそう告げる。
だっていつ転校生が、主人公が来るか分らない。
雅と手をつなげるなんて、これが最後って可能性だってあるのだからもう少しこの時間を堪能したい。
「あ、悪い。早かったか」
「ごめんね、なんか早く歩くのが辛くて」
「ハル体調悪かったのに、気がつかなくて悪い。このくらいならいい?」
ふっと、なんだよこれ、無意識なのか?
腰を屈めて僕の顔を覗き込む様に見た後笑って、雅は歩く速度を落とす。
「そこまでゆっくりしなくても。あの、ごめんねやっぱり体調悪いみたいで、いつもならもっと早く歩けるんだけど。もうちょっとゆっくり歩いてくれたら助かる。どうせ遅刻だし、いい? 雅」
繋いだ手をきゅっと握り、立ち止まって雅の顔を見上げる。
身長差があるから、僕はどうやっても雅を見上げる事になる。
可愛い女の子なら、見上げるじゃなく上目遣いという表現になるであろう行為は、僕程度の容姿ならただの見上げるだけれど。
主人公は明るく朗らかで、その場にいるだけで周囲を和ませる癒やしの存在として、ゲームに描かれている。男の子なのに。
そんな人物と競うなんて、そもそも無理だ。
僕はただのモブでしか無いし、雅は主人公と恋する設定の攻略対象者だ。
モブの僕がいくら頑張ったとしても、主人公に勝てる術などないのだ。
「ハル、具合が悪いなら寮に戻った方がいいんんじゃ無いか?」
「そこまでじゃないけど、でも雅まで遅刻しちゃうのは駄目だよね。僕ゆっくり歩いて行くから、雅は先に行って」
僕は雅と二人きりの時間を満喫したいけれど、雅はそうじゃないんだろう。
心配そうに見つめる顔に、僕は罪悪感を隠して笑みを浮かべて誤魔化す。
一緒に居たい。
主人公と出会って、雅が恋するのは少しだけ先の未来。
主人公に恋したら、雅は僕なんてどうでも良くなるのかもしれない。
こうして二人で歩く事も、僕を心配することも無くなって、主人公第一になる。
予測でしかないけれど、ゲームの進行を知っている僕にはそれは当り前に来る未来だったからこそ、今だけは一緒に居たい。
「そんな事出来るはずないだろ。ハルを置いて一人で先に行くなんて出来るか」
「遅刻しちゃうよ、そんなの駄目だよ。申し訳ないもん」
「遅刻して、それがなんだ? その程度で困る様な生活は送っていない」
先に行ってというお願いは、雅に即却下された。
嬉しいと思う反面。期待しちゃ駄目だとか、なんで雅はそう言うの? とか色んな気持ちが僕の頭の中を駆け巡る。
「じゃあ、具合が悪い僕に付き添ってくれたって先生に言うよ」
「先生への言い訳なんてどうでもいいが。具合、悪いのか? やっぱり寮に戻ろうか」
僕の顔を見つめて一瞬眉をしかめた後、雅は驚くべき行動に出た。
「み、雅。なんで抱き上げてるのっ!」
いきなり視界が変わって、僕は大声を上げてしまう。
お姫様抱っこだよ。なんでいきなり?
顔が赤くなる。
だって、雅の顔がすぐ傍で、僕は雅の両腕に抱かれて、これってなに? どうしたらいいのか分らないよっ!! とパニックになる。
「歩けないなら、こうするしかないだろ」
「歩けないなんて言ってないよ。ゆっくり歩こうって言っただけだってば」
「そうか? でも、心配だからこのまま行く」
嘘だろ。
雅は僕を横抱きにしたまま、歩き始めた。
僕、男にしては背も低いし華奢な部類に入ると思うけれど、でも体重五十キロはあるんだよ。決して軽くない。
「雅下ろしてよ。僕重いでしょ。下ろしてってば」
焦って雅の腕を叩く。
学校までの道のりはまだまだあるというのに、僕を抱きかかえたままなんて歩かせられるわけがない。
「顔色良くないんだって自覚あるのか」
「少し寝不足なだけだよ。授業は受けられるし、自分で歩けるから」
寝不足は間違い無いし、そのせいで調子もわるい。
昨日突然前世を思い出して、雅に見つめられながら夕食を食べて、それからゲームの展開とか諸々考えてたからあまり眠れないまま朝になってしまった。
でも、これは違う。僕はこんな事雅にしてもらえるポジションにいない。
「雅おろして、僕歩けるから」
悲鳴にも似た叫び声で雅に告げると、彼は納得していない顔のまま、道の脇にあるベンチに腰を下ろした。
「少し休もうか。そしたら下ろしてやる」
「ベンチに座るなら、今下ろしてよ」
僕の文句は聞こえない振りをされて、優しく僕を拘束する雅の腕の中で僕はこっそりとため息をついた。
ベンチに座っても、雅は僕を腕に抱いたまま。こんなのクラスメイトの距離じゃない。
こんな展開、おかしすぎる。
僕はゲームに名前すら登場しないモブで、雅は攻略対象者。
主人公に恋する筈の雅が、モブの僕に親切にする理由がない。
「雅」
「ん?」
「心配かけてごめん。僕もう大丈夫だよ」
雅と距離を置かないといけない。優しすぎる雅に甘えていちゃ駄目だ。
こんな風に優しくされたら、僕は雅を諦められなくなってしまう。
そう決心した僕は、ベンチに座り十分程度過ごした後雅を見上げてそう告げた。
「気持ち悪いとか、頭が痛いとかないのか」
「うん。大丈夫」
「学校休んでもいいんじゃないか? 俺が寮まで連れて行くし」
「大袈裟だってば。雅って結構過保護なの?」
誤解するなと自分に言い聞かせながら、それでも雅の腕の中に居られる今を止められない。
雅って結構体つきががっしりしてる。僕を抱き上げる腕も体も、僕とは違うしっかりと大人の男って感じがする。
所謂お姫様抱っこで歩いて居たときも、ベンチに座る今も不安は感じない位しっかりと抱き上げられている。それを自覚した僕は、雅への思いを諦めようと決心しながら雅に見とれる自分を止められずにいた。
「ハルが心配掛けるのが悪いんだよ」
「それは謝るけど、でも雅過保護過ぎる」
苦情を言いながら、でもこの時間をまだ続けたい。
そんな矛盾が心の中にあって、強気には出られない。
強気どころか、雅の背中に僕の両腕を伸ばしたいという欲望を隠すので精一杯だった。
「過保護で悪いか。ハルが心配なんだから仕方ないだろ」
「雅は優しいなあ。それって雅のお家の教育方針なのかな」
誤解するな。
雅はただ優しいだけだ。
誤解するな。自分にそう言い聞かせる。
僕だけ特別なわけじゃないんだ。
「優しくなんてない。ただ、心配なだけだ」
僕を腕に抱いたまま離そうとしない雅は、何故か苦しそうにそう言うと僕の頭をそっと撫でて「具合悪くないならもう行こうか」と立ち上がった。
手を繋がれ歩くいつもの道。
いつもの慣れた通学路なのに、雅に手を繋がれて歩くと全く違う道に感じてしまう。
遅刻ギリギリで周囲には人気がないせいか、それともドキドキとうるさい程の僕の心臓の音のせいなのか。
判断出来ないままそれでも繋いだ手を離したくなくて、学校に着いたら日常に戻ってしまうのが怖くて、ぎゅっと雅の手を握りながらそう告げる。
だっていつ転校生が、主人公が来るか分らない。
雅と手をつなげるなんて、これが最後って可能性だってあるのだからもう少しこの時間を堪能したい。
「あ、悪い。早かったか」
「ごめんね、なんか早く歩くのが辛くて」
「ハル体調悪かったのに、気がつかなくて悪い。このくらいならいい?」
ふっと、なんだよこれ、無意識なのか?
腰を屈めて僕の顔を覗き込む様に見た後笑って、雅は歩く速度を落とす。
「そこまでゆっくりしなくても。あの、ごめんねやっぱり体調悪いみたいで、いつもならもっと早く歩けるんだけど。もうちょっとゆっくり歩いてくれたら助かる。どうせ遅刻だし、いい? 雅」
繋いだ手をきゅっと握り、立ち止まって雅の顔を見上げる。
身長差があるから、僕はどうやっても雅を見上げる事になる。
可愛い女の子なら、見上げるじゃなく上目遣いという表現になるであろう行為は、僕程度の容姿ならただの見上げるだけれど。
主人公は明るく朗らかで、その場にいるだけで周囲を和ませる癒やしの存在として、ゲームに描かれている。男の子なのに。
そんな人物と競うなんて、そもそも無理だ。
僕はただのモブでしか無いし、雅は主人公と恋する設定の攻略対象者だ。
モブの僕がいくら頑張ったとしても、主人公に勝てる術などないのだ。
「ハル、具合が悪いなら寮に戻った方がいいんんじゃ無いか?」
「そこまでじゃないけど、でも雅まで遅刻しちゃうのは駄目だよね。僕ゆっくり歩いて行くから、雅は先に行って」
僕は雅と二人きりの時間を満喫したいけれど、雅はそうじゃないんだろう。
心配そうに見つめる顔に、僕は罪悪感を隠して笑みを浮かべて誤魔化す。
一緒に居たい。
主人公と出会って、雅が恋するのは少しだけ先の未来。
主人公に恋したら、雅は僕なんてどうでも良くなるのかもしれない。
こうして二人で歩く事も、僕を心配することも無くなって、主人公第一になる。
予測でしかないけれど、ゲームの進行を知っている僕にはそれは当り前に来る未来だったからこそ、今だけは一緒に居たい。
「そんな事出来るはずないだろ。ハルを置いて一人で先に行くなんて出来るか」
「遅刻しちゃうよ、そんなの駄目だよ。申し訳ないもん」
「遅刻して、それがなんだ? その程度で困る様な生活は送っていない」
先に行ってというお願いは、雅に即却下された。
嬉しいと思う反面。期待しちゃ駄目だとか、なんで雅はそう言うの? とか色んな気持ちが僕の頭の中を駆け巡る。
「じゃあ、具合が悪い僕に付き添ってくれたって先生に言うよ」
「先生への言い訳なんてどうでもいいが。具合、悪いのか? やっぱり寮に戻ろうか」
僕の顔を見つめて一瞬眉をしかめた後、雅は驚くべき行動に出た。
「み、雅。なんで抱き上げてるのっ!」
いきなり視界が変わって、僕は大声を上げてしまう。
お姫様抱っこだよ。なんでいきなり?
顔が赤くなる。
だって、雅の顔がすぐ傍で、僕は雅の両腕に抱かれて、これってなに? どうしたらいいのか分らないよっ!! とパニックになる。
「歩けないなら、こうするしかないだろ」
「歩けないなんて言ってないよ。ゆっくり歩こうって言っただけだってば」
「そうか? でも、心配だからこのまま行く」
嘘だろ。
雅は僕を横抱きにしたまま、歩き始めた。
僕、男にしては背も低いし華奢な部類に入ると思うけれど、でも体重五十キロはあるんだよ。決して軽くない。
「雅下ろしてよ。僕重いでしょ。下ろしてってば」
焦って雅の腕を叩く。
学校までの道のりはまだまだあるというのに、僕を抱きかかえたままなんて歩かせられるわけがない。
「顔色良くないんだって自覚あるのか」
「少し寝不足なだけだよ。授業は受けられるし、自分で歩けるから」
寝不足は間違い無いし、そのせいで調子もわるい。
昨日突然前世を思い出して、雅に見つめられながら夕食を食べて、それからゲームの展開とか諸々考えてたからあまり眠れないまま朝になってしまった。
でも、これは違う。僕はこんな事雅にしてもらえるポジションにいない。
「雅おろして、僕歩けるから」
悲鳴にも似た叫び声で雅に告げると、彼は納得していない顔のまま、道の脇にあるベンチに腰を下ろした。
「少し休もうか。そしたら下ろしてやる」
「ベンチに座るなら、今下ろしてよ」
僕の文句は聞こえない振りをされて、優しく僕を拘束する雅の腕の中で僕はこっそりとため息をついた。
ベンチに座っても、雅は僕を腕に抱いたまま。こんなのクラスメイトの距離じゃない。
こんな展開、おかしすぎる。
僕はゲームに名前すら登場しないモブで、雅は攻略対象者。
主人公に恋する筈の雅が、モブの僕に親切にする理由がない。
「雅」
「ん?」
「心配かけてごめん。僕もう大丈夫だよ」
雅と距離を置かないといけない。優しすぎる雅に甘えていちゃ駄目だ。
こんな風に優しくされたら、僕は雅を諦められなくなってしまう。
そう決心した僕は、ベンチに座り十分程度過ごした後雅を見上げてそう告げた。
「気持ち悪いとか、頭が痛いとかないのか」
「うん。大丈夫」
「学校休んでもいいんじゃないか? 俺が寮まで連れて行くし」
「大袈裟だってば。雅って結構過保護なの?」
誤解するなと自分に言い聞かせながら、それでも雅の腕の中に居られる今を止められない。
雅って結構体つきががっしりしてる。僕を抱き上げる腕も体も、僕とは違うしっかりと大人の男って感じがする。
所謂お姫様抱っこで歩いて居たときも、ベンチに座る今も不安は感じない位しっかりと抱き上げられている。それを自覚した僕は、雅への思いを諦めようと決心しながら雅に見とれる自分を止められずにいた。
「ハルが心配掛けるのが悪いんだよ」
「それは謝るけど、でも雅過保護過ぎる」
苦情を言いながら、でもこの時間をまだ続けたい。
そんな矛盾が心の中にあって、強気には出られない。
強気どころか、雅の背中に僕の両腕を伸ばしたいという欲望を隠すので精一杯だった。
「過保護で悪いか。ハルが心配なんだから仕方ないだろ」
「雅は優しいなあ。それって雅のお家の教育方針なのかな」
誤解するな。
雅はただ優しいだけだ。
誤解するな。自分にそう言い聞かせる。
僕だけ特別なわけじゃないんだ。
「優しくなんてない。ただ、心配なだけだ」
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