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投稿主「メカ」の話
新たな仲間 「淡姫さん」。
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今回の話は、後日改めて「章」を作るが
私がここ数年で知り合った「新たな骸行進ファミリー」となった
「淡姫(あわき)さん(仮名)」との知り合った経緯である。
某年の夏。
ある場で開かれた「心霊イベント」のオフ会にて・・・
私は「怪談師」として参加した。
此処で言う「怪談師」は
いわゆるプロという訳ではなく・・・ただのアルバイト感覚で
肩書も「怪談師」ではなく「怪談収集家」とした。
そこで
私は「ある呪物」についての話を行う事となる。
送り主不明で送られてきた「達磨」人形。
不気味だったのは、その達磨の顔面が壊されていた。という事だろうか。
そして、その達磨が家に届いてから
私は「悪夢」にうなされる様になった。
病院のような建物の中、正体不明の長身男性に追い回される。というものだ。
私自身、身長は175㎝あるのだが・・・
その私が、頭一つ分見上げる形の「大男」。
だが、その男の顔ははっきりと見えない。
のっぺらぼうの様な・・・まるで「水彩画」で描いた顔を塗りつぶしている様な・・・。
そんなモヤの掛かった顔。
しかし、それが男だと分かるのはその男の服装と身長からの推測でしかない。
そして、その「大男」が明らかな「悪意」を持って近付いてきている事が嫌でもわかる。
・・・紛れもなく
その「大男」が「達磨」に関係している事は・・・すぐに分かった。
この手の話でよく聞くのは
追い詰められた瞬間に目が覚めた。とか
建物の出入り口に着いた瞬間に・・・。などの話を聴くが
私の場合、そんな温い展開は無かった。
追い詰められたって目が覚める事はなく
どうにか、大男を払い退け再び逃亡を図る。
建物の出入り口に着いたって、その先にゴールなど無く
その先、外でも延々と逃亡劇が続く。
その度、終わらない逃亡劇の間
走っている最中に目が覚めたり、捕まった先でむごたらしい最後を迎える自分を
少し上の空間から第三者目線で眺めて終わる・・・。
そんな毎日が続き、とうとう私は不眠になった。
・・・と言ってもその「理由は二つ」ある。
一つは「私の気質」。
この手の話になると「好奇心」が勝つ。
目が覚める度に「あれを変えたらどうだ?」「こうしてみたら・・・。」と思考が働く。
その結果、眠気は飛び目が冴える。
そして、もう一つ
「悪夢が一度で終わらない。」
皆さんも一度は経験があるかもしれない。
夢の中では「体感時間」が「数時間」にも及んでいるのに
ふと目が覚めると「1時間程度」しか経っていない。という経験が。
・・・その「現象」が一晩の間に何度も起こる。
結果、睡眠時間が極端に短くなる。
そして・・・この話を「イベント」で行ったのだ。
その会場に「件の達磨」を持ち込んでの怪談話。
一人、会場で「私と達磨」を食い殺すような視線で見る女性が居た。
それが「淡姫さん」だった。
これ以降の話については、改めて章を作ってお話をしよう・・・。
私がここ数年で知り合った「新たな骸行進ファミリー」となった
「淡姫(あわき)さん(仮名)」との知り合った経緯である。
某年の夏。
ある場で開かれた「心霊イベント」のオフ会にて・・・
私は「怪談師」として参加した。
此処で言う「怪談師」は
いわゆるプロという訳ではなく・・・ただのアルバイト感覚で
肩書も「怪談師」ではなく「怪談収集家」とした。
そこで
私は「ある呪物」についての話を行う事となる。
送り主不明で送られてきた「達磨」人形。
不気味だったのは、その達磨の顔面が壊されていた。という事だろうか。
そして、その達磨が家に届いてから
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病院のような建物の中、正体不明の長身男性に追い回される。というものだ。
私自身、身長は175㎝あるのだが・・・
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だが、その男の顔ははっきりと見えない。
のっぺらぼうの様な・・・まるで「水彩画」で描いた顔を塗りつぶしている様な・・・。
そんなモヤの掛かった顔。
しかし、それが男だと分かるのはその男の服装と身長からの推測でしかない。
そして、その「大男」が明らかな「悪意」を持って近付いてきている事が嫌でもわかる。
・・・紛れもなく
その「大男」が「達磨」に関係している事は・・・すぐに分かった。
この手の話でよく聞くのは
追い詰められた瞬間に目が覚めた。とか
建物の出入り口に着いた瞬間に・・・。などの話を聴くが
私の場合、そんな温い展開は無かった。
追い詰められたって目が覚める事はなく
どうにか、大男を払い退け再び逃亡を図る。
建物の出入り口に着いたって、その先にゴールなど無く
その先、外でも延々と逃亡劇が続く。
その度、終わらない逃亡劇の間
走っている最中に目が覚めたり、捕まった先でむごたらしい最後を迎える自分を
少し上の空間から第三者目線で眺めて終わる・・・。
そんな毎日が続き、とうとう私は不眠になった。
・・・と言ってもその「理由は二つ」ある。
一つは「私の気質」。
この手の話になると「好奇心」が勝つ。
目が覚める度に「あれを変えたらどうだ?」「こうしてみたら・・・。」と思考が働く。
その結果、眠気は飛び目が冴える。
そして、もう一つ
「悪夢が一度で終わらない。」
皆さんも一度は経験があるかもしれない。
夢の中では「体感時間」が「数時間」にも及んでいるのに
ふと目が覚めると「1時間程度」しか経っていない。という経験が。
・・・その「現象」が一晩の間に何度も起こる。
結果、睡眠時間が極端に短くなる。
そして・・・この話を「イベント」で行ったのだ。
その会場に「件の達磨」を持ち込んでの怪談話。
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