【完結】本当にあった怖い話 ~実話怪談集『図書館の“あれ”』・『旅先の怪』・『負のパワースポット』~

 実話怪談のショートショートを集めた短編集。

『図書館の“あれ”』
 私の出身大学の図書館、閉架書庫には“あれ”がいる。私以外のほとんどの人が遭遇したという“あれ”。
しかし、“あれ”に遭遇した人たちの人生が、少しずつ壊れていく……。

『旅先の怪』
 非日常の体験がしたくて、人は旅に出る。ときに、旅先では異界を覗くような恐怖を体験してしまうこともあるのです。
 京都、遠野、青森……。
 そんな、旅先で私が出遭ってしまった恐怖。旅先での怪異譚を集めました。

『負のパワースポット』
 とある出版社からパワースポット本の取材と執筆を請け負った、フリーランスライターのN。「ここは、とてもいいスポットだから」と担当編集者から言われて行った場所には……?

 この話、読んだ方に被害が及ばないかどうかの確認は取れていません。
 最後まで読まれる方は、どうか自己責任でお願いいたします。

【重要:公開にあたっての注記】
 本作に収録されている『図書館の“あれ”』および『負のパワースポット』に関しては、現在、より詳細な調査結果を反映させた長編リライト版(『【流出映像】図書館の防犯カメラに、様子のおかしい学生が映っていた―市ヶ谷・外堀沿いの大学で起きていること―(改稿版)』『怪談を語ってはいけない ―フリーライターが触れた禁忌の共有フォルダ―』)を連載中です。

 本短編集は「事象の断片」を記録した原典であり、長編版はその裏側に隠された真実を追った記録です。ぜひ併せてご覧いただき、多角的に怪異を検証していただければ幸いです。

※カクヨムに掲載していた作品の一部を修正して掲載しています。
24h.ポイント 85pt
10
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