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筆者(メカ)の経験談。
証人
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心霊体験について、方々から話を集める際
私は、ある奇妙な経験をすることが稀にある。
ネットやメール、または直接会って話を聞く。など
多くの手法を用いる訳だが
これらの話を投稿する際には、必ず「証人」となる人物がいる訳だ。
もし、仮に
「証人」の無い話があるとしたらどうだろうか?
なんの証拠も証言もない、完全に疑わしい話
そういった物が稀に私を誘うかのようにやって来る。
例えば
ネットで囁かれる話や、近所で有名な噂。
そういった物を、洗っていくわけだが・・・。
どうしても、その原点に辿り着けない事は多々ある。
有名な噂として、かつて有名になった「如月駅」もその一つである。
実の所、あの大元となったネット投稿者に辿り着く事は出来なかったのである。
私はハッカーなどではない為に、地道に調べたつもりではあるが・・・。
こういった「出自不明」のネタが、ある種とんでもない結果を生む事がある。
例えば・・・。
メールでやり取りを重ね、いざ対面しようとした際
相手から指定された場へ行くと、そこは墓地であった。
互いに、本名の苗字のみ教え合い、落ち合う事になっていたのだが・・・。
その墓地を虱潰しに探した結果
会うはずであった人物の苗字が書かれた墓地を見つけた。
その後、住職や近所の住民に聞き込みを行い、たどり着いた民家。
その民家の住民に出来事を説明すると、鬼の形相で追い返される。
私が関わっていた相手は、既に死んでいたのだ。
だが、メールの文面を見せると、住民は青ざめた表情で私をリビングへと通してくれた。
私の元に送られてきていたアドレスは
その亡くなった当人の使用していたアドレスその物だった。
恐る恐る携帯を確認すると・・・
残っているのだ。
私と交わしたやり取りの内容が・・・。
結論から言うに、亡くなった当人が経験したであろう体験談は
その生き証人が居らず、そこで打ち止めとなってしまった訳だ。
それ以降、そのアドレスから連絡が来ることもないし
こちらから送ったとしても、アドレス使用不能のメッセージが返って来るのみだ。
はたして、亡くなった当人は、何が目的だったのだろうか?
自分の死を認識しておらず、今尚・・・ネットの中に彷徨っているのだろうか?
この様に、私自身活動を行ている最中も
こういった奇妙な体験は後を絶たない。
もしかすると
未だに、彼らは自身の武勇伝について共感を得られる相手を探しているのか?
それとも、何かのメッセージが隠されているのか。
恐らく、これからもこういった現象を
私は目の当たりにしていくのだろう・・・。
私は、ある奇妙な経験をすることが稀にある。
ネットやメール、または直接会って話を聞く。など
多くの手法を用いる訳だが
これらの話を投稿する際には、必ず「証人」となる人物がいる訳だ。
もし、仮に
「証人」の無い話があるとしたらどうだろうか?
なんの証拠も証言もない、完全に疑わしい話
そういった物が稀に私を誘うかのようにやって来る。
例えば
ネットで囁かれる話や、近所で有名な噂。
そういった物を、洗っていくわけだが・・・。
どうしても、その原点に辿り着けない事は多々ある。
有名な噂として、かつて有名になった「如月駅」もその一つである。
実の所、あの大元となったネット投稿者に辿り着く事は出来なかったのである。
私はハッカーなどではない為に、地道に調べたつもりではあるが・・・。
こういった「出自不明」のネタが、ある種とんでもない結果を生む事がある。
例えば・・・。
メールでやり取りを重ね、いざ対面しようとした際
相手から指定された場へ行くと、そこは墓地であった。
互いに、本名の苗字のみ教え合い、落ち合う事になっていたのだが・・・。
その墓地を虱潰しに探した結果
会うはずであった人物の苗字が書かれた墓地を見つけた。
その後、住職や近所の住民に聞き込みを行い、たどり着いた民家。
その民家の住民に出来事を説明すると、鬼の形相で追い返される。
私が関わっていた相手は、既に死んでいたのだ。
だが、メールの文面を見せると、住民は青ざめた表情で私をリビングへと通してくれた。
私の元に送られてきていたアドレスは
その亡くなった当人の使用していたアドレスその物だった。
恐る恐る携帯を確認すると・・・
残っているのだ。
私と交わしたやり取りの内容が・・・。
結論から言うに、亡くなった当人が経験したであろう体験談は
その生き証人が居らず、そこで打ち止めとなってしまった訳だ。
それ以降、そのアドレスから連絡が来ることもないし
こちらから送ったとしても、アドレス使用不能のメッセージが返って来るのみだ。
はたして、亡くなった当人は、何が目的だったのだろうか?
自分の死を認識しておらず、今尚・・・ネットの中に彷徨っているのだろうか?
この様に、私自身活動を行ている最中も
こういった奇妙な体験は後を絶たない。
もしかすると
未だに、彼らは自身の武勇伝について共感を得られる相手を探しているのか?
それとも、何かのメッセージが隠されているのか。
恐らく、これからもこういった現象を
私は目の当たりにしていくのだろう・・・。
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