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第3話:「甘美に乱れまぐわうTS美少女搭乗員たち 前編」◇
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倉庫内を会場とした、淫らな会は続く。
男性達はその役割を交代。最初に髄菩と芹滝を頂いた男性二人は、体力を回復させるべく休憩に入っていた。
「――んちゅ♡んっ♡」
「んんっ♡」
しかし一方。会のメインディッシュである髄菩と芹滝にあっては引き続き、お相手を交代した別の男性達と身体を交えていた。
髄菩と芹滝はそれぞれ、相手となる新たな男性の前にひざまづく姿勢で。その股間部を、露出させたチンポを真ん前にしている。
そして。それぞれの軽量装甲戦闘服7-型のインナースーツに包まれる、ワガママな乳房を自身で支え持ち上げ。そのお相手の男性のチンポを挟んで揉み、いわゆるパイズリ奉仕を。
そして合わせて、そのそれぞれのチンポを口で愛撫する、フェラチオ奉仕をしていた。
「んっ♡んむっ♡」
髄菩はお相手のチンポを、その亀頭を「はむっ」と可愛らしく咥え、唇と舌先で刺激し。パイズリと合わせてご奉仕している。
少し顔を赤らめ表情は不服気ながらも、チンポの魅力には逆らえないと言った様子だ。
「んっ……髄菩さん、すごっ……!」
お相手は、本来は髄簿より後輩の若い男性。その彼は初々しい様子で、しかし反した立派なチンポを、髄菩のご奉仕により一層いきり立たせている。
「れろっ♡んーっ♡」
一方の芹滝は、同じくパイズリをしつつ。お相手の男性のチンポの裏筋を、可愛らしい舌先で舐め上げご奉仕している。
髄菩と反して、芹滝はチンポにメロメロでノリノリの様子だ。
「くぉ……芹滝くん、すごいな……!」
お相手は、上位階級者である年上の男性。やはりまた立派なチンポを、淫靡な奉仕によってギンギンにしている。
「んちゅっ♡んんっ♡んっ♡」
「ちゅぅっ♡んむっ♡んぅ♡」
そんなそれぞれのお相手へのご奉仕は、すでにそれなりの時間が立っており。お相手の言葉を受けつつ、二人はそろそろと見たのか、ご奉仕フェラのスパートを上げる。
「くぅっ……髄菩さん!き、来そう……!」
「ぅおっ……っく、出すよ……っ!」
長らくのご奉仕にすでに準備完了していた男性達のチンポは、それにビクリと反応して一層のイきり立つ様子を見せる。
そして――
ビュル、ビュルルルルッ、と。
それぞれのお相手のチンポから、勢いよくザーメンが射精された。
「んんっ……!♡」
「はむっ、んっ……!♡」
髄簿はあらかじめ咥えていた口で、その口内で射精を迎え入れ。
芹滝も予期していたように、とっさにお相手の亀頭を「はむっ」と咥え。そして射精を口内で受け止める。
それぞれの口内を、熱い精液が満たして支配。
そして、それぞれの射精量はなかなかの物であり。髄菩と芹滝はそれをすべては受け止め切れず、口より溢れ零れた白く濁るザーメンが。それぞれのインナースーツに包まれる乳房胸元に垂れ零れて、そこをいやらしく穢ししかし彩った。
「……ぷぁっ♡こんにゃに……っ♡」
「……ふぉ♡ひっぱい、しゅぎっ……♡」
結局髄簿と芹滝は、ザーメンを口で受け止め切る事を断念して口を離す。
それぞれの咥えていたチンポ亀頭がプルンと離れ。そして次には、最初の段階で出切らなかった、それぞれの射精の二段階目がビュルッと、しかし二段階目としては多量な液量が飛び出て。
髄簿と芹滝のそれぞれの美少女顔を、しかしぶっかけ顔射によってまた贅沢に穢し彩った。
「ぅあ……髄菩さん、ごめんなさい……っ」
「すまない、せっかく受け止めてもらったのに」
二人の男性は、髄菩と芹滝がそれぞれ己の射精を受け止めてくれたのに。結局零させてしまいスーツを穢してしまった事を謝罪する。
「んくっ……♡まったく、元気なシロモノだな♡」
「んんくっ……♡んふ♡しょうがない強々おチンポです♡」
しかし髄菩と芹滝は、それぞれ口内で受け止めた分のザーメンを飲み込んで見せると。
それぞれ、皮肉気なもしくは呆れる台詞で。しかし反した、揶揄いつつも評する声色で、そんな返答を返した。
「んっ♡」
「れろっ♡」
「ぅあっ……!」
「んぉ……っ!」
そして次には、再びそれぞれのお相手チンポに口を付け。言われずとものお掃除フェラを始めて見せた。
そこまでで、今宵の会に集った男性達のお相手が一巡。
「――さて、それじゃあ。ずいちゃんとせりっちをチンポで囲うとしますかっ」
それから。最初に髄菩をチンポで貫いた男性が。そんな提案の言葉を皆に発し、今宵の会は次なるステージへと移行した。
「――っぅ♡」
「――やぁぁん♡」
倉庫内の床に複数のマットレスが敷かれて場所が設けられ。
その上に、軽量戦闘装甲服7-型を全て脱ぎ去り。一糸纏わぬ、生まれたままの姿(厳密に言うと性転換しているので違うが)となった、髄菩と芹滝の魅惑の身体があった。
全裸になった、というか実はプレイの一環で、男性達に剥かれてしまったのである二人は。
マットレスの上に仰向けに寝転ばされ。両足を、股をおもいっきり広げるM字開脚の、あられもない体勢を取らされている。
腕は二人とも頭の上に上げ、そしてまたプレイの一環で、頭側に位置取った男性達に押さえつけ拘束されていた。
そしてマットレスの回りに位置取り、二人を囲うは。同じく一様に全裸姿となり、膝を突く男性達。そしてその股間にそそり立つ、数々の立派なチンポだ。
これより行われるは、輪姦プレイ。
髄菩と芹滝は、これより今宵の参加者である男性のチンポ全てに。囲われ犯されてしまうのだ。
魅惑のスーツ装備を脱ぎ去ってしまう事にあっては、大分惜しいという気持ちも皆にあったが。しかしやはり、髄菩と芹滝のたまらない美少女ボディと、直接触れ合い交じり合いたいという欲望も捨てがたい所であったのだ。
「ぅぁ……♡こんな、おチンポでいっぱい……♡」
「やぁぁ♡今からいっぱいのチンポに、もみくちゃにされちゃぅぅ……♡」
自分等を囲う多数の逞しい男性と、その股間にそそり立つチンポに。
髄簿と芹滝は蕩け綻び、頬の赤らんだ顔で。それぞれ媚びるような声色の声を零す。
そしてM字開脚で拘束される全裸の身体を、形ばかりに揺らし捩り抵抗の演技を見せ。囲うチンポの欲情誘う。
「さぁ、チンポで徹底的に染め尽くしてやるからなっ」
「カクゴしろよっ」
その髄菩と芹滝の、股間の元にはすでに最初のお相手となる男性達が。その準備万端のチンポがスタンバイしていた。
男性二人は髄菩と芹滝のそれぞれの脚を掴み捕まえ、すり寄ってそれぞれ互いの尻と腰を密着。
挿入可能な体勢位置に着き、それぞれのチンポを二人のオマンコの割れ目にベチリと宛がう。
「うぁっ♡」
「きゃぅっ♡」
それに、可愛らしい声を上げる二人。
すでに二巡目だ。二人のオマンコは注がれたザーメンや何より二人のおマンコ愛液でぐちょぐちょであり、前戯の必要はない。
そして、それぞれのチンポの亀頭が二人のオマンコ膣口へ押し付けられ――ズプリと、遠慮なく挿入、突き込まれた。
「ふやぁぁぁぁんっ♡♡♡」
「あぁぁぁぁぁんっ♡♡♡」
おマンコへの挿入の甘美な感覚に、二人からは蕩けた嬌声が上がった。
それは最初の挿入の時とは異なる、すでにほぐれトロトロの身体である事からの、甘い快楽のパーセンテージが多くを占めるそれだ。
「あっ♡ああんっ♡しゅごっ、やぁぁんっ♡」
「あんっ♡あああっ♡チンポっ、しゅきぃっ♡」
それから男性達によって、遠慮容赦の無いピストンが早速始まる。
すでにチンポに夢中の二人からは、待ち望んでいた挿入からの甘美な刺激に。媚び媚びで甘々の嬌声が漏れて上がる。
「あっ♡あぅ♡あああんっ♡」
「んぁっ♡そこっ♡にゃぅぅんっ♡」
ズチュズチュと突かれるたびに上がる、髄菩と芹滝の嬌声。その顔はトロトロに蕩け綻び、悦びに満ちた表情だ。
少しの間。ねちっこくも活発なピストン運動に貫かれ、二人はそのたびに良い嬌声を響かせる。
「んっ、そろそろ、また射精しそうだっ」
「俺もっ」
活発なピストン運動の果てに、お相手の男性達はまた射精の兆候を口にする。
それを体現するように、髄菩と芹滝のおマンコの中で、それぞれのチンポがまた膨張。その一層大きくなったチンポが、激しくなる始めるピストンで二人のマンコをより突き上げる。
「あっ♡あっ♡あっ♡激しっ♡またっ、だしゃれちゃぅっ♡」
「やぁぁんっ♡またっ、にゃかだし種つけでメスにしゃれちゃぅぅっ♡」
そんな媚びる、そして被虐のような台詞に合わせて。
髄菩と芹滝はそれぞれ、お相手の男性に慈悲を媚びるような視線を向けて。可愛らしくいやいやフルフルと首を振るう。
もちろんこれは、プレイの一環。お相手の男性達の加虐心をくすぐり、そして自らの興奮昂ぶりを誘うスパイスだ。
「どこかまでもヤらし過ぎだろ……!そんなメスには、チンポでお仕置きだっ」
「やらしく甘々にイかせて、分からせてやるっ!」
そんな二人の台詞仕草は、男性達の心とチンポにクリティカルヒット。男性達のチンポはダメ押しのフルボッキでおマンコ内でイきり立ち。そしてそのピストンはラストスパートを見せる。
「んにゃっ♡あっ♡あっ♡あああんっ♡!」
「きゅぁっ♡あっ♡しゅごっ♡しゅごっぉ!♡」
それに二人は眼にハートを浮かべ、そして周囲にハートを飛び散らす勢いで。甘々の喘ぎ声を響き上げる。
ドクン、と。
二人のおマンコの中で、フルボッキチンポが一番の脈打ちをしたのは刹那。
「にゃかだしオシオキ種ちゅけぇっ!♡」
「いっぱいっ♡くらしゃぃぃっ!♡」
それを、おマンコ内で感じた瞬間。二人はここまでで一番の媚び媚びの中出しおねだり台詞を。甘く可愛らしい嬌声で響かせ上げた――
瞬間。男性二人のフルボッキチンポが、その鈴口より雄々しく濃厚精液を射精。
髄菩と芹滝のメロメロトロトロおマンコを孕ませんと、大量の精液を注ぎ込んだ。
「――ひっ♡――きゅぅぅぅぅぅぅぅんっ!♡♡♡」
「――ひゃっ♡――きゅぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!♡♡♡」
その射精の勢いと熱による、快楽電流と。そして同時に、ここままで一番のチンポでの突き上げを食らわされた二人は。
その同時の甘美で強烈すぎる感覚に、おマンコはもとより全身を官能され。
盛大なまでの絶頂を迎えた。
「あっ!♡ひぁっ♡あああんっ!♡」
「イきゅっ!♡イってるっ♡ずっとイってりゅぅっ!♡」
快楽の電流はすぐには引かず。二人の身体を官能で刺激し続ける。
その止まぬ快楽の電流に、二人は蕩ける口元に舌を可愛らしく突き出し。ハートを撒き散らす勢いで、幸せそうなアヘトロ顔を晒して、ずっとイキ続ける。
二人のおマンコ内では、その中を満たす精液の熱が。そしてまだ硬さを維持し、ビクビクト脈打つ男性二人のチンポが、その内を追いうちのように刺激する。
「っう……すごっ……!」
「蕩けそうだ……!」
男性二人も、えげつないまでの二人のおマンコ内の気持ちよさと、射精の快楽のダブルアタックに。
意識を持っていかれそうになっている程であった。
「あひっ♡ふゃっ♡あぁぅ……――♡」
「ひぁっ♡あっ♡あへぁぁ……――♡」
そんな男性二人のチンポに貫かれたまま。
髄菩と芹滝はあられもないM字開脚姿勢でイきまくる痴態を晒し、その魅惑の身体を面白くピクリピクリと痙攣させ。そして幸せそうなアヘトロ顔をまた晒してしまいながら。
少しの間。甘く強烈過ぎる快楽の、虜となったのであった――
男性達はその役割を交代。最初に髄菩と芹滝を頂いた男性二人は、体力を回復させるべく休憩に入っていた。
「――んちゅ♡んっ♡」
「んんっ♡」
しかし一方。会のメインディッシュである髄菩と芹滝にあっては引き続き、お相手を交代した別の男性達と身体を交えていた。
髄菩と芹滝はそれぞれ、相手となる新たな男性の前にひざまづく姿勢で。その股間部を、露出させたチンポを真ん前にしている。
そして。それぞれの軽量装甲戦闘服7-型のインナースーツに包まれる、ワガママな乳房を自身で支え持ち上げ。そのお相手の男性のチンポを挟んで揉み、いわゆるパイズリ奉仕を。
そして合わせて、そのそれぞれのチンポを口で愛撫する、フェラチオ奉仕をしていた。
「んっ♡んむっ♡」
髄菩はお相手のチンポを、その亀頭を「はむっ」と可愛らしく咥え、唇と舌先で刺激し。パイズリと合わせてご奉仕している。
少し顔を赤らめ表情は不服気ながらも、チンポの魅力には逆らえないと言った様子だ。
「んっ……髄菩さん、すごっ……!」
お相手は、本来は髄簿より後輩の若い男性。その彼は初々しい様子で、しかし反した立派なチンポを、髄菩のご奉仕により一層いきり立たせている。
「れろっ♡んーっ♡」
一方の芹滝は、同じくパイズリをしつつ。お相手の男性のチンポの裏筋を、可愛らしい舌先で舐め上げご奉仕している。
髄菩と反して、芹滝はチンポにメロメロでノリノリの様子だ。
「くぉ……芹滝くん、すごいな……!」
お相手は、上位階級者である年上の男性。やはりまた立派なチンポを、淫靡な奉仕によってギンギンにしている。
「んちゅっ♡んんっ♡んっ♡」
「ちゅぅっ♡んむっ♡んぅ♡」
そんなそれぞれのお相手へのご奉仕は、すでにそれなりの時間が立っており。お相手の言葉を受けつつ、二人はそろそろと見たのか、ご奉仕フェラのスパートを上げる。
「くぅっ……髄菩さん!き、来そう……!」
「ぅおっ……っく、出すよ……っ!」
長らくのご奉仕にすでに準備完了していた男性達のチンポは、それにビクリと反応して一層のイきり立つ様子を見せる。
そして――
ビュル、ビュルルルルッ、と。
それぞれのお相手のチンポから、勢いよくザーメンが射精された。
「んんっ……!♡」
「はむっ、んっ……!♡」
髄簿はあらかじめ咥えていた口で、その口内で射精を迎え入れ。
芹滝も予期していたように、とっさにお相手の亀頭を「はむっ」と咥え。そして射精を口内で受け止める。
それぞれの口内を、熱い精液が満たして支配。
そして、それぞれの射精量はなかなかの物であり。髄菩と芹滝はそれをすべては受け止め切れず、口より溢れ零れた白く濁るザーメンが。それぞれのインナースーツに包まれる乳房胸元に垂れ零れて、そこをいやらしく穢ししかし彩った。
「……ぷぁっ♡こんにゃに……っ♡」
「……ふぉ♡ひっぱい、しゅぎっ……♡」
結局髄簿と芹滝は、ザーメンを口で受け止め切る事を断念して口を離す。
それぞれの咥えていたチンポ亀頭がプルンと離れ。そして次には、最初の段階で出切らなかった、それぞれの射精の二段階目がビュルッと、しかし二段階目としては多量な液量が飛び出て。
髄簿と芹滝のそれぞれの美少女顔を、しかしぶっかけ顔射によってまた贅沢に穢し彩った。
「ぅあ……髄菩さん、ごめんなさい……っ」
「すまない、せっかく受け止めてもらったのに」
二人の男性は、髄菩と芹滝がそれぞれ己の射精を受け止めてくれたのに。結局零させてしまいスーツを穢してしまった事を謝罪する。
「んくっ……♡まったく、元気なシロモノだな♡」
「んんくっ……♡んふ♡しょうがない強々おチンポです♡」
しかし髄菩と芹滝は、それぞれ口内で受け止めた分のザーメンを飲み込んで見せると。
それぞれ、皮肉気なもしくは呆れる台詞で。しかし反した、揶揄いつつも評する声色で、そんな返答を返した。
「んっ♡」
「れろっ♡」
「ぅあっ……!」
「んぉ……っ!」
そして次には、再びそれぞれのお相手チンポに口を付け。言われずとものお掃除フェラを始めて見せた。
そこまでで、今宵の会に集った男性達のお相手が一巡。
「――さて、それじゃあ。ずいちゃんとせりっちをチンポで囲うとしますかっ」
それから。最初に髄菩をチンポで貫いた男性が。そんな提案の言葉を皆に発し、今宵の会は次なるステージへと移行した。
「――っぅ♡」
「――やぁぁん♡」
倉庫内の床に複数のマットレスが敷かれて場所が設けられ。
その上に、軽量戦闘装甲服7-型を全て脱ぎ去り。一糸纏わぬ、生まれたままの姿(厳密に言うと性転換しているので違うが)となった、髄菩と芹滝の魅惑の身体があった。
全裸になった、というか実はプレイの一環で、男性達に剥かれてしまったのである二人は。
マットレスの上に仰向けに寝転ばされ。両足を、股をおもいっきり広げるM字開脚の、あられもない体勢を取らされている。
腕は二人とも頭の上に上げ、そしてまたプレイの一環で、頭側に位置取った男性達に押さえつけ拘束されていた。
そしてマットレスの回りに位置取り、二人を囲うは。同じく一様に全裸姿となり、膝を突く男性達。そしてその股間にそそり立つ、数々の立派なチンポだ。
これより行われるは、輪姦プレイ。
髄菩と芹滝は、これより今宵の参加者である男性のチンポ全てに。囲われ犯されてしまうのだ。
魅惑のスーツ装備を脱ぎ去ってしまう事にあっては、大分惜しいという気持ちも皆にあったが。しかしやはり、髄菩と芹滝のたまらない美少女ボディと、直接触れ合い交じり合いたいという欲望も捨てがたい所であったのだ。
「ぅぁ……♡こんな、おチンポでいっぱい……♡」
「やぁぁ♡今からいっぱいのチンポに、もみくちゃにされちゃぅぅ……♡」
自分等を囲う多数の逞しい男性と、その股間にそそり立つチンポに。
髄簿と芹滝は蕩け綻び、頬の赤らんだ顔で。それぞれ媚びるような声色の声を零す。
そしてM字開脚で拘束される全裸の身体を、形ばかりに揺らし捩り抵抗の演技を見せ。囲うチンポの欲情誘う。
「さぁ、チンポで徹底的に染め尽くしてやるからなっ」
「カクゴしろよっ」
その髄菩と芹滝の、股間の元にはすでに最初のお相手となる男性達が。その準備万端のチンポがスタンバイしていた。
男性二人は髄菩と芹滝のそれぞれの脚を掴み捕まえ、すり寄ってそれぞれ互いの尻と腰を密着。
挿入可能な体勢位置に着き、それぞれのチンポを二人のオマンコの割れ目にベチリと宛がう。
「うぁっ♡」
「きゃぅっ♡」
それに、可愛らしい声を上げる二人。
すでに二巡目だ。二人のオマンコは注がれたザーメンや何より二人のおマンコ愛液でぐちょぐちょであり、前戯の必要はない。
そして、それぞれのチンポの亀頭が二人のオマンコ膣口へ押し付けられ――ズプリと、遠慮なく挿入、突き込まれた。
「ふやぁぁぁぁんっ♡♡♡」
「あぁぁぁぁぁんっ♡♡♡」
おマンコへの挿入の甘美な感覚に、二人からは蕩けた嬌声が上がった。
それは最初の挿入の時とは異なる、すでにほぐれトロトロの身体である事からの、甘い快楽のパーセンテージが多くを占めるそれだ。
「あっ♡ああんっ♡しゅごっ、やぁぁんっ♡」
「あんっ♡あああっ♡チンポっ、しゅきぃっ♡」
それから男性達によって、遠慮容赦の無いピストンが早速始まる。
すでにチンポに夢中の二人からは、待ち望んでいた挿入からの甘美な刺激に。媚び媚びで甘々の嬌声が漏れて上がる。
「あっ♡あぅ♡あああんっ♡」
「んぁっ♡そこっ♡にゃぅぅんっ♡」
ズチュズチュと突かれるたびに上がる、髄菩と芹滝の嬌声。その顔はトロトロに蕩け綻び、悦びに満ちた表情だ。
少しの間。ねちっこくも活発なピストン運動に貫かれ、二人はそのたびに良い嬌声を響かせる。
「んっ、そろそろ、また射精しそうだっ」
「俺もっ」
活発なピストン運動の果てに、お相手の男性達はまた射精の兆候を口にする。
それを体現するように、髄菩と芹滝のおマンコの中で、それぞれのチンポがまた膨張。その一層大きくなったチンポが、激しくなる始めるピストンで二人のマンコをより突き上げる。
「あっ♡あっ♡あっ♡激しっ♡またっ、だしゃれちゃぅっ♡」
「やぁぁんっ♡またっ、にゃかだし種つけでメスにしゃれちゃぅぅっ♡」
そんな媚びる、そして被虐のような台詞に合わせて。
髄菩と芹滝はそれぞれ、お相手の男性に慈悲を媚びるような視線を向けて。可愛らしくいやいやフルフルと首を振るう。
もちろんこれは、プレイの一環。お相手の男性達の加虐心をくすぐり、そして自らの興奮昂ぶりを誘うスパイスだ。
「どこかまでもヤらし過ぎだろ……!そんなメスには、チンポでお仕置きだっ」
「やらしく甘々にイかせて、分からせてやるっ!」
そんな二人の台詞仕草は、男性達の心とチンポにクリティカルヒット。男性達のチンポはダメ押しのフルボッキでおマンコ内でイきり立ち。そしてそのピストンはラストスパートを見せる。
「んにゃっ♡あっ♡あっ♡あああんっ♡!」
「きゅぁっ♡あっ♡しゅごっ♡しゅごっぉ!♡」
それに二人は眼にハートを浮かべ、そして周囲にハートを飛び散らす勢いで。甘々の喘ぎ声を響き上げる。
ドクン、と。
二人のおマンコの中で、フルボッキチンポが一番の脈打ちをしたのは刹那。
「にゃかだしオシオキ種ちゅけぇっ!♡」
「いっぱいっ♡くらしゃぃぃっ!♡」
それを、おマンコ内で感じた瞬間。二人はここまでで一番の媚び媚びの中出しおねだり台詞を。甘く可愛らしい嬌声で響かせ上げた――
瞬間。男性二人のフルボッキチンポが、その鈴口より雄々しく濃厚精液を射精。
髄菩と芹滝のメロメロトロトロおマンコを孕ませんと、大量の精液を注ぎ込んだ。
「――ひっ♡――きゅぅぅぅぅぅぅぅんっ!♡♡♡」
「――ひゃっ♡――きゅぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!♡♡♡」
その射精の勢いと熱による、快楽電流と。そして同時に、ここままで一番のチンポでの突き上げを食らわされた二人は。
その同時の甘美で強烈すぎる感覚に、おマンコはもとより全身を官能され。
盛大なまでの絶頂を迎えた。
「あっ!♡ひぁっ♡あああんっ!♡」
「イきゅっ!♡イってるっ♡ずっとイってりゅぅっ!♡」
快楽の電流はすぐには引かず。二人の身体を官能で刺激し続ける。
その止まぬ快楽の電流に、二人は蕩ける口元に舌を可愛らしく突き出し。ハートを撒き散らす勢いで、幸せそうなアヘトロ顔を晒して、ずっとイキ続ける。
二人のおマンコ内では、その中を満たす精液の熱が。そしてまだ硬さを維持し、ビクビクト脈打つ男性二人のチンポが、その内を追いうちのように刺激する。
「っう……すごっ……!」
「蕩けそうだ……!」
男性二人も、えげつないまでの二人のおマンコ内の気持ちよさと、射精の快楽のダブルアタックに。
意識を持っていかれそうになっている程であった。
「あひっ♡ふゃっ♡あぁぅ……――♡」
「ひぁっ♡あっ♡あへぁぁ……――♡」
そんな男性二人のチンポに貫かれたまま。
髄菩と芹滝はあられもないM字開脚姿勢でイきまくる痴態を晒し、その魅惑の身体を面白くピクリピクリと痙攣させ。そして幸せそうなアヘトロ顔をまた晒してしまいながら。
少しの間。甘く強烈過ぎる快楽の、虜となったのであった――
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