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第2話:「パイロットスーツでの淫らなまぐわい」◇

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 ――この物語の主要人物となる。髄菩という彼女、いや彼について説明しておきたい。
 彼は27歳の〝男性〟。陸上防衛隊の普通科にて、普通科配備の装甲車輛の運用を担当する隊員だ。
 現在は普通科連隊の、普通科中隊付随の装甲車隊にて。普通科直掩用に導入された89AWVを駆る身の上にある。

 容姿にあっても触れて置けば。
 本来の男性時の時のそれは、言ってしまえば陰険そうで大分悪いレベルの人相。
 しかし、性転換した際に在っては。
 整った顔立ちに凛とした釣り目が映え、美麗で自然な黒髪ロングが特徴の。外見年齢は女学生程の美少女となるのだ。
 補足すると、性転換時には個人差はあるが肉体年齢が若返るケースが多く見られた。


「――ハァッ」

 その、今も魅惑の美少女姿であり。
 そしてその完璧だが豊満な凹凸のワガママボディを。OD色を基調とした搭乗員用ボディスーツ――軽量装甲戦闘服7-型に、そのラインを浮き出し強調されて、魅せている髄菩は。
 今はとある空間施設――装脚機用の整備ハンガーの内で、少し疲れたようなため息を吐いていた。

 その整備ハンガーは、この異世界の地に設営展開された、陸上防衛隊の仮設駐屯地の内に設けられる施設。
 髄菩等は前線の守りを闘藤等の応援部隊に引き継ぎ、この仮設駐屯地へと一時的な帰還を果たしていた。
 その吐息を吐く髄菩の視線の先には、整備ハンガーに収まった89AWVの機体が鎮座している。
 仮設駐屯地へと帰還した後、髄菩等は89AWVを整備補給調整のために、それを担当する後方支援隊へと引き渡し。
 その細かな調整処理他が、いまようやく終わった所なのであった。
 髄菩で責任者であるため、特に面倒が多かった。付き合わせてもしょうがないため、薩来と藩童は先に上がらせた程に。

「やれやれ、手間の掛かる相棒だな」

 その特性上、取り扱い他が決して容易ではない相方たる89AWVを見上げながら。髄菩はため息を吐く。

「――それだけの働きをしてくれるんだ、お世話はしてやらないとな」

 そんな髄簿へ、背後より透る声で言葉が掛かる。
 振り向けばそこには。金髪のショートボブの映える気の強そうな美少女が。そのナイスバディをやはり軽量装甲戦闘服7-型で飾る、93AWV機長の芹滝の立つ姿があった。

「相棒への愛が厚いようで」

 そんな同僚たる芹滝の登場に驚きもせずに。髄簿は掛けられた芹滝からのその言葉に、また皮肉気に一言だけを返す。
 それに反論などをする様子は無く。芹滝はその気の強そうな美少女顔で、ニシシと笑い肯定の様子を返して見せた。

「所で、ずいちゃんっ。お疲れで色々溜めてるお嬢さんに、〝今夜のお誘い〟があるんだが?」

 芹滝が少し声色を変え、何か上ずったそして妖しいそれで。そんな含みのある言葉を掛けて来たのはその直後だ。
 そして、互いの軽量装甲戦闘服に包まれる性転換美少女ボディ同士を密着させ。
 次にはなんと、芹滝はその片手を髄菩の乳下に回し。ぴっちりスーツな装甲戦闘服越しに、その髄菩のたわわな乳房をやらしい手付きで揉むように柔く掴んだのだ。

「ハァッ、またか?」

 しかし髄菩は、それにも抵抗するでも驚くでもなく。
 何か呆れた様子で、ため息交じりのそんな言葉を紡ぎ返す。

「頼むよ、参加して欲しいな。髄菩は皆から人気なんだ」

 それに、芹滝はその気の強そうな顔にしかし、今度は媚びるような色を作り。髄簿に頼み込むそれの台詞を紡ぐ。

「ったく――」

 それに髄菩はまた呆れた。しかし同時に何か観念して受け入れるような人声を零した――



 場所は変わり、そこは仮設駐屯地の端にある一つの倉庫。必要頻度の低い雑品を置いておく、普段使いはされない倉庫だ。
 その内に髄菩と芹滝。そして、それを囲う複数名の男性の姿がある。
 そしてその場の空気は、何か妖しく艶のあるものが漂っていた。

「――っ……」

 複数の男性に囲われ、その中心に身を置く髄菩と芹滝。その身姿は引く続きのそれぞれの美少女姿で、そしてその二人のその様子姿も、また何か妖しくその上艶やかなものでった。
 二人はいずれも、また引き続きの軽量装甲戦闘服7-型のぴっちりボディスーツ姿。
 そして二人はその乳房をムニュリと押しつぶし合って抱き合い、互いの身体を密着させ。それぞれの腕を互いの後ろ腰に回して、抱き寄せ合っている。
 尻、腰は少し魅せるように突き出し、何か適度にポーズを決めるようなそれぞれの立ち姿。

「っぅー……」
「くすっ」

 そして髄簿のその表情は、微かに顰めつつも愛らしく悩ましく。芹滝の表情は気の強そうなそれにしかし悪戯っぽく笑みを作るもの。二人とも頬を微かに赤らめ、そしてどこか媚びるようなそれぞれの表情は、どちらも二人を囲う複数名の男性達へと向けられていた。

「うぉぉ、かっわいい……っ」
「見てるだけで、たまんないね」
「やっぱ二人とも、推せるわー」

 そんな二人を囲う男性たちだ、口々にそんな率直な感想を口にし。そしていやらしい、下心丸出しの視線を、髄菩と芹滝の美少女姿に、その身体に注いでいる。
 男性達はいずれも、陸上防衛隊の整備や後方支援部隊などの所属の者。

 何か妖しい雰囲気の場の様子だが。これこそ、先程に芹滝が言っていた〝今夜のお誘い〟。
 言ってしまえば、これより行われるは。美少女姿である髄菩と芹滝の身体を、集まり囲う男性達が楽しむ、淫らな淫行の会であった。
 明かせば。日々の戦闘、作戦による心身の負担を発散する事を目的に。二人は自身の美少女姿を、知り合う男性達に弄ばれる事を一種の楽しみとしていたのだ。

「くすくす。狼さんたちは、もう準備万端みたいだなっ」
「ったく。よくも毎度、好き者が集まるもんだ」

 そんな男性達に囲われ、獣欲の視線を向けられながら抱き合う髄菩と芹滝は。
 芹滝はまた悪戯っぽく誘う言葉を紡ぎ。髄菩は顔を顰めつつ呆れの言葉を零しながらも、その顔にはまた赤らめた可愛らしい色を見せてる。

「それだけ、髄菩ちゃんたちが魅力的でたまらんってことさっ」

 そんな髄菩の言葉に、集う男性の一人が答える言葉を飛ばすと。
 次には、もう辛抱たまらんといった様子で。男性達は動き出した。

「――っ!ふぁっ♡」
「ぁんっ♡」

 囲う男性の中から二人が、髄菩と芹滝のそれぞれの背後に回り立って取り付くと。
 ――直後には髄菩と芹滝から、それぞれの甘い嬌声が上がった。
 見れば、抱き合い押しつぶし合う二人のたわわな乳房に。横から、背後に立った男性のそれぞれの両腕が差し込まれ。髄菩と芹滝のたわわな乳房を、遠慮容赦なく鷲掴みにしていた。

「いっ、いきなりかっ……んあっ♡」
「んっ♡もう辛抱たまらんってカンジ、だなっ……あぁんっ♡」

 それぞれ自身の乳房をさっそく、遠慮無し揉みしだかれ始めながら。
 髄菩と芹滝はその様相を言葉にしつつ、しかしその感覚に最初から甘美な快楽を感じ始め。甘く媚びるような声を上げる。
 二人をメインディッシュとする淫行の会は、すでに回数の浅いものでは無く。そしてムードを大事にするようなそれよりも、互いに欲望を率直にぶつけあう事を目的としているため。この節操無く無遠慮な様子が、むしろそれぞれの望むべき形ですらあった。

「んぅっ♡」
「んぁっ♡ふぁ♡」

 二人を楽しみ出した男性達は。それぞれ片手で乳房を引き続き揉みしだきつつも、もう片手を髄菩や芹滝の腰や尻に降ろして回し、また揉み始め。二人の身体を余すことなく味わおうとする様子を見せる。
 その自身の全身を味わわれる動き手付きに、髄菩と芹滝はまた甘い声を漏らし。その美少女顔を悩ましくも可愛らしい色へと変える。

「ぅぉぉ……もう限界だぜ、ずいちゃんっ」
「俺もだ、せりっち……っ」

 少しの間、二人の身体を揉みしだき弄んで楽しんだ男性二人は。しかし少し苦しそうなまでの色で、次にはそんな言葉を告げる。
 そして、男性達は己の股間に片手を降ろすと。ズボンのジッパー降ろし――ズロン、と〝それ〟を露わにさせた。
 そう、二人の男性器だ。
 どちらも中々に立派なそれが、露出しそそり立ち。そして直後には何の遠慮も無く、髄簿と芹滝の下半身へと宛がわれた。

「ひぁっ♡」
「あんっ♡」

 それぞれの下半身に伝わった、雄々しい肉棒の感触に、髄菩と少し驚き交じりの、芹滝は喜ぶような甘い声を上げる。
 髄菩の股、股間と太腿の付け根の間の隙間には。背後に立つ男性のペニス――チンポが突き込まれている。
 コトに及ぶ前に、股間部のプロテクタは前もって外してあり。今は髄菩の股間――おマンコの形がぴっちりインナー越しにはっきりと浮き出ており。
 男性は己のペニスを擦りつけ、髄菩のぴっちりインナー越しのオマンコの感触を味わい楽しむ。

「ひぁ……♡ぁぅ……♡」

 そして髄菩も、チンポによって自身のおマンコを擦られる感覚に、甘美な感覚を感じ。甘い声を零してしまう。

「んあっ♡もう、ホントにしょうがないなっ♡」

 一方の芹滝は、やはりぴっちりインナースーツ越しに強調される尻肉の谷間に、男性のチンポをベチと押し付け擦り付けられ。
 そのいやらしい感触に、そんな言葉を零しつつも、本心では甘い感覚を感じてノリノリの様子だ。

 しかし、そんな風にそれぞれのおマンコや尻肉の感覚を、スーツ越しにチンポで楽しまれたのも束の間。
 男性達は少し急く手付きで、髄菩と芹滝のそれぞれの股間に片手を伸ばし突き込む。
 軽量装甲戦闘服7-型のインナースーツの股間部は、排泄の際などを想定して、切り欠き着脱して剥がすことができる構造になっている。
 その股間部を、男性のそれぞれの手は知っている手付きで動かし。着脱可能部分を剥がして、次には髄菩と芹滝のそれぞれの股間部の素肌を、おマンコを露出させた。

「っぁ……♡」
「ふぁ……♡」

 それはすなわち、いよいよ挿入の時が来た事を表していた。
 自身のおマンコを露わにさせられ、それを嫌でも察して甘い吐息を零す髄菩と芹滝。そして二人のおマンコは十分なほどに濡れ、涎を垂らし。
 チンポを受け入れる準備はすでに完了していた。

「きゃぅっ♡」
「んゃっ♡」

 次には、二人のおマンコの膣口に。男性二人のチンポの亀頭が、遠慮も何も無しにグリュと宛がわれた。
 それに二人はまた甘い声を漏らしてしまう。
 それぞれ宛がい押し付けられたチンポは、二人の膣口をグリュグリュと軽く捩じ開け。その亀頭で感触を楽しむようにしながら、入り口を解す。

「ぁ……ぅぁっ♡」
「ひゃぅぅ……♡」

 いよいよ位置に着いたチンポに、その感触を感じつつ。髄菩と芹滝はまた甘く媚びるまでの声を零し。
 互いの後ろ腰に回して抱く腕に、無意識にギュッと力を込めて互いを抱き寄せつつ。その意識は最早チンポに夢中になっている。

「さっ。行くぜ、ずいちゃん」
「せりっち、カクゴしろよっ」

 そんな髄菩と芹滝に、背後の男性達から掛けられる宣告の言葉。そして――

 ――ズリュ、ズププッ。と。

 髄菩と芹滝のそれぞれの膣内、おマンコに。宛がわれていた雄々しいチンポが、いやらしい水音を立てて、遠慮容赦無しに突き込まれた。

「!――んゃああああんっ!♡♡♡」
「きゅぅぅぅぅんっ!♡♡♡」

 瞬間、髄菩と芹滝の、それぞれの口から甘い絶叫が上がった。
 それぞれ自身のおマンコ内に侵入してきた、雄々しいチンポの感覚。それが伝える甘い電流刺激が、二人の身を、意識を完全に支配したのだ。

「ひぁっ!♡お、おっき……っ!♡」
「しゅ……っご……っ!♡」

 チンポの突き込まれた事による感覚、快楽の電流に。二人はそれだけで軽くイってしまった。
 自身のおマンコを満たし占拠するチンポの感触を、無意識に言葉にしてしまう二人。
 しかし、もちろんそれだけで終わりではない。むしろ、これから始まるのだ。
 己のチンポを魅惑の美少女たちのおマンコに突き込み、最初の快楽感覚を少しの間感じ楽しんだ男性二人は。しかし次には一層の、本番たる快楽を享受すべく、その腰を動かして二人のおマンコをチンポの反復運動で突く、ピストン運動を開始したのだ。

「んゃっ!♡う、動きっ……りゃめぇっ!♡」
「ぴ、ぴしゅとんっ♡きたぁっ!♡」

 もちろん二人も、続くその行動を知らぬ訳は無かった。しかし、軽くイったばかりの敏感なおマンコを襲った、さらなる甘美な刺激に。
 髄菩はおもわず拒絶の言葉を漏らし、芹滝も悩ましい声を上げてしまう。
 しかし。現段階ですでに、二人の凛々しい眼には、しかしハートが浮かび。早くもすでにチンポにメロメロになってしまっている事実は、明らかであった。

「おぉ……やっぱ、ずいちゃんエロすぎっ!」
「せりっちのおマンコ、たまんねぇ……っ!」

 そんな髄菩と芹滝を、男性二人は無遠慮にチンポのピストンで貫き楽しむ。
 そして同意に男性二人は、それぞれ捕まえる髄菩や芹滝の腰や尻を、鷲掴みにする乳房を。片手間に器用に揉みしだき、その感触をまた堪能する。

「あんっ♡あっ♡やっ、あんっ♡」
「きゅぅっ♡んあっ♡あっ♡あっ♡」

 ピストンに合わせてリズム良く走る甘美な電流が、髄菩と芹滝に嬌声を上げさせ。男性達の、二人の乳尻腰を揉みしだく手付き感覚がまた二人を官能する。
 そして抱き合う関係で、耳元で響く髄菩と芹滝の互いの嬌声悲鳴が。またお互いの興奮を高めてしまう。

「んあっ♡あぅぅっ♡」
「あう♡あんんっ♡」

 ズンッ、ズンっ、ズチュッ、と。ピストンによりいやらしい水音を立てて、グチュグチュと侵略される二人のおマンコ。その感覚に、二人の身体はどんどん昂っていき。上がる嬌声はハートを撒き散らさん勢い。

「んぉ……やべっ、もう来る……!」
「俺も……!」

 二人を犯す男性が、同じタイミングでそんな声を発したのはその時。
 そして、髄菩と芹滝のおマンコの中で、男性二人のチンポが一層の膨張を伝え。そして合わせて、そのピストンは一層の活発さを増した。

「ああんっ♡つよっ……ぴしゅとんっ、つよくぅっ!♡」
「しゅごっ♡おチンポおっきく……なかでぇっ♡」

 その様相気配を、何よりそれぞれのおマンコの感覚で感じ察し。二人はすでに呂律の怪しい声でそれを零す。
 激しくなったピストンに、髄菩と芹滝の魅惑のボディはユサユサと揺られ。押し付け合う乳房はムニュリムニュリといやらしく潰れ揺れる。

「やっ♡あっ♡あっ!♡」
「あんっ♡あっ♡ああんっ♡」

 二人は最早考えも碌に回らぬ頭で、ただ快楽に身を任せて可愛らしい嬌声を上げ続ける。

「ぬぉ……イく、イくぞ……!」
「っ……出すぞ!受け止めろ……っ!」

 紡がれる、男性二人からの宣告の言葉。そして髄菩と芹滝のおマンコの内で、ドクリと跳ね脈打つ二人のチンポ。
 それすなわち、いよいよの射精の宣告。そして――

 ドブビュッ、ドビュルルル、と。

 濁音を、射精のそれを二人の膣内で響かせ。男性二人のチンポの鈴口が、力強く雌を孕ませるための子種を、精液を吐き出し放った。

「――イっきゅぅぅぅぅぅぅぅんっ!♡♡♡」
「――きゅぅぅぅぅぅぅぅんっ!♡♡♡」

 射精の瞬間。同時に二人はここまでで一番の力強いチンポの突き上げで、おマンコを奥まで貫かれ。
 同時にチンポが脈打ち、おマンコをザーメンで支配されていく感覚に支配され。
 襲った複数の電流感覚によって。揃って絶叫の嬌声を、抱き合う互いの耳元で響かせ奏で。
 そして絶頂。激しくしかし甘く、イく瞬間を迎えた。

「ぅおお……!」
「すっご……!」

 男性二人は、少しの間射精の快楽と、締め付ける二人のおマンコの感覚に身を委ね。口に出るがままに、その感覚を表現する言葉を漏らす。

「あっ♡あぁぁ……っ!♡」
「イって♡イってりゅぅぅ……!♡」

 二人は中出しの。雄々しいチンポに子種を注がれ、その身を雌にされてしまった快楽に身を委ね。
 互いに抱き合い、そして男性達に捕まえ支えられる身体を、ビクンビクンと微かに震わせる。

「あひ……♡しゅご……♡」
「にゃかでぇ……♡いっぱい……♡」

 その甘い絶頂の感覚は、すぐには止まず。
 髄菩と芹滝の二人はその眼にハートを浮かべた、幸せそうなアヘトロ顔を作り。
 おマンコとチンポの接合部から、ドロリといやらしく注がれたザーメンを漏らし。
 しばらくの間、甘美な絶頂の快楽とその余韻に浸った。

「うぉぉ、すっげ……」
「やべぇ、これ以上辛抱できねぇや……」

 そんな激しく淫靡な、欲望のままの交尾が一決着した場へ。飛び聞こえるは、ギャラリーとなり囲っていた男性達からの言葉だ。
 そう、この淫靡な会はまだ終わりではない。むしろこれからが盛り上がるのだ。

 髄菩と芹滝を、美少女の姿の二人をギラギラとした眼で見つめる。猛々しい獣達は、まだまだ居るのだから。
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