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世界一強い国
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「陛下!決して壊れない、1000年持つ壁が完成しました!」
「陛下!弾薬が減らず、敵を一網打尽にする武器が完成しました!」
「陛下!燃料を必要としない車が完成しました!ついでに大砲もつけてみました!」
うん、、、みんな作っちゃったのね。
最後の何?車って言った?なにそれ、、、え?大砲つけたの?ってか大砲ってなに?誰か説明求む。
「わーお、、、」
「どうですか陛下!これなら相手の攻撃を受けず、一方的に蹂躙できますぞ!これはもう戦う車。戦車ですな!」
「うん、、、そだね。」
「改善点がありますか?」
「うーん、、、、これってさ、どろっどろの土の上走ったら止まらない?これ大丈夫なの?」
「そ、それは、、、」
「なんだろ、車輪増やして板みたいのを常に敷ければどろの上走れない?」
「ほぉー!それは確かにそうですな!作ってみます!」
「おう、よろしくー。」
あいつら敬語やめる気ないんだろうな、、、、
「どうしてだろ、、、うちの国が崩壊しないどころか安泰、、、いや、発展してね?どういうこと?自由にしていいって言ったから悪いことする奴出てくると思ったのに皆んないい子?」
一年以上経っているにもかかわらず揉め事の報告は一切来ない。
「あれ?これ俺いなくてもよくね?国王辞めてもいいんじゃね?」
そう思いながら寝室へ向かう。
え?なんでこんな真昼間から寝室かだって?そりゃもちろん昼寝するからだよ。
いい子は昼寝をちゃんとするの。
仕事は、、、いいよ、幼馴染さんにやらせるから。
ってか書類とかほとんどないでしょ?そんなめんどくさいもの作ってるなんてありえない。
「兎に角俺は関係ないね。おやすみー、、、」
「じゃないわよ!」
バシンッ!という音がとても丁度いい効果音であるだろう音が俺の頭の上で鳴った。
「うぅ、、、いてーよー、、、何すんだよぉー、、、」
「なにすんだよ、じゃないでしょ!こんな大変な時になに昼寝しようとしてるの!」
「はぁ?大変な時ってなにが大変なんだよ?みんな自由にやってるから大変なことってないだろ?」
「、、、、隣国が、、、、隣国が攻めてくるのよこのバカやろー!!」
「なんですとぉー!!??」
「だから大変って言ってるじゃない!これだからあんたは!」
「え!?どこ!?どこの国が攻めてくるのさ!?俺らなんもしてないよ!?」
「知らないわよ!そんなの!」
「で!どこだよ!どこの国が攻めてくんの!?」
「、、、、カストンド王国、、、」
カストンド王国、、、、どこかで聞いたような、、、、
「それってどこの国?」
バッシイインッ!!
今度はさっきよりも音が大きい。
って今どこからハリセン出したんだよ!?さっきもそれで殴ったのか!?今ので俺の頭の細胞結構死んだよ!?
「何すんだよ!?」
「何とボケてるのよこのバカ!カストンド王国はこの全大陸の中で一番勢力が大きい国よ!?そんなこともわからないの!?」
「うわー、、、ソレダルイワー。」
「もう一発殴ろうか?」
「す、すみません!なんとかしますんで許してください!!」
「言ったわね?ならこの事態なんとかしなさいよ?」
「はいぃ!!」
ああー、今日は不幸日だ、、、、、
「えーっと皆さん。僕の声聞こえてます?」
「「「聞こえてまーす!」」」
おおー、元気でいいねぇー国民の皆さん。
「えーっとめんどいからさっさと本題に入ります、、、、、明日、カストンド王国ってところが攻めてくるそうです。」
「「「、、、、、」」」
おお、、、なんか急に静かになったな。
「えーっと戦うと死人が出るかもだからどうしようかと考えてるんだけどどうすればいいと思います?皆んなで考えませんか?」
「戦おう!」
1人がどこからか声を上げる。
するとそれに続いて周りも声を上げ始める。
「自分たちの国を守ろうぜ!」
「そうよ!あんな武力で支配してる国なんかの物になりたくないわ!」
「「「そうだそうだー!!」」
うおう、、、元気取り戻したな。
「んじゃ戦うってことでいいんですかー?でも兵士っているの?俺自由主義だから皆んな戦い行きたくないって言ったら兵士いないから何にもできないよ?」
「兵士ならここにいます。」
「、、、、!」
俺が振り返ると兵長が鎧を着た状態で部下達を引き連れ、俺の前に現れる。
それと同時に城の前の広場にたくさんの兵士が現れる。
一万じゃ足らないくらいいるだろう。
「我々がいる限りこのディノヘイド小国には足一本踏み入れさせません!」
まじか、、、かっこいいなおい。
「俺の戦車はもう量産してあるぜ!」
「俺のエネルギーシールド持っていけ!相手の攻撃は一切受けないぜ!」
「俺のレーザービームマシンガンも持っていけ!全員分あるぜ!」
なん、、、だと!?エネルギーシールド?レーザービームマシンガン?なんだそれ!?俺そんなのきいてないよ!?
「使い方は全て伝授してあります。」
なにぃー!!??伝授だとぉー!?いつの間にそんなことしてたの!?俺知らないよ!?てっきり訓練めんどくさいからやってないかと思ったよ!?どんだけ真面目なの!?凄いよ!?
「皆、貴方様が自由にしていいと言ってくれたおかげで肩の荷が楽になって楽しく人生が過ごせると言っておりました。皆、貴方様が作り上げたこの国を手放すなんてことをしたくないのでしょう。」
「執事のおっちゃん、、、、、、、、って何その装備ー!?」
「む?これですか?バトルスーツと言うそうなのですが、試しに着てみました。不思議なんですよ、このスーツ。車を軽々と持ち上げられるんです!」
「えぇー!?そんなのありかよぉー!?」
こうして俺の国はカストンド王国と戦うことになったのだった。
「狙撃部隊は城の高台から平野の敵兵を狙って撃て!」
「「「了解!!」」
「前線部隊の第一陣は戦車部隊に任せる!」
「「「了解!!」」
「その後ろに軽歩兵部隊、さらにその後ろに重歩兵部隊が続け!」
「「「「了解!!」」」
「敵のワイバーン部隊は航空隊に任せる。しっかりと撃ち落とせ!」
「「「了解!」」」
「ミサイル部隊はその援護だ!」
「「了解!!」」
「陛下、全員の作戦確認と準備が整いました!」
「う、うんわかったよ、、、」
ほとんどがわからない単語だったな、、、狙撃部隊って何?軽歩兵部隊?重歩兵部隊?航空隊?ミサイル部隊?わからなすぎる!!
「それでは戦闘を開始する!軽戦車隊は敵の索敵をしてこい!中戦車隊は軽戦車隊が敵を見つけ次第行動を開始しろ!重戦車部隊は本体から離れるな!以上!行動を開始しろ!」
「「「「「了解!!」」」」」
わからない単語を増やすなぁー!!!!
「陛下!弾薬が減らず、敵を一網打尽にする武器が完成しました!」
「陛下!燃料を必要としない車が完成しました!ついでに大砲もつけてみました!」
うん、、、みんな作っちゃったのね。
最後の何?車って言った?なにそれ、、、え?大砲つけたの?ってか大砲ってなに?誰か説明求む。
「わーお、、、」
「どうですか陛下!これなら相手の攻撃を受けず、一方的に蹂躙できますぞ!これはもう戦う車。戦車ですな!」
「うん、、、そだね。」
「改善点がありますか?」
「うーん、、、、これってさ、どろっどろの土の上走ったら止まらない?これ大丈夫なの?」
「そ、それは、、、」
「なんだろ、車輪増やして板みたいのを常に敷ければどろの上走れない?」
「ほぉー!それは確かにそうですな!作ってみます!」
「おう、よろしくー。」
あいつら敬語やめる気ないんだろうな、、、、
「どうしてだろ、、、うちの国が崩壊しないどころか安泰、、、いや、発展してね?どういうこと?自由にしていいって言ったから悪いことする奴出てくると思ったのに皆んないい子?」
一年以上経っているにもかかわらず揉め事の報告は一切来ない。
「あれ?これ俺いなくてもよくね?国王辞めてもいいんじゃね?」
そう思いながら寝室へ向かう。
え?なんでこんな真昼間から寝室かだって?そりゃもちろん昼寝するからだよ。
いい子は昼寝をちゃんとするの。
仕事は、、、いいよ、幼馴染さんにやらせるから。
ってか書類とかほとんどないでしょ?そんなめんどくさいもの作ってるなんてありえない。
「兎に角俺は関係ないね。おやすみー、、、」
「じゃないわよ!」
バシンッ!という音がとても丁度いい効果音であるだろう音が俺の頭の上で鳴った。
「うぅ、、、いてーよー、、、何すんだよぉー、、、」
「なにすんだよ、じゃないでしょ!こんな大変な時になに昼寝しようとしてるの!」
「はぁ?大変な時ってなにが大変なんだよ?みんな自由にやってるから大変なことってないだろ?」
「、、、、隣国が、、、、隣国が攻めてくるのよこのバカやろー!!」
「なんですとぉー!!??」
「だから大変って言ってるじゃない!これだからあんたは!」
「え!?どこ!?どこの国が攻めてくるのさ!?俺らなんもしてないよ!?」
「知らないわよ!そんなの!」
「で!どこだよ!どこの国が攻めてくんの!?」
「、、、、カストンド王国、、、」
カストンド王国、、、、どこかで聞いたような、、、、
「それってどこの国?」
バッシイインッ!!
今度はさっきよりも音が大きい。
って今どこからハリセン出したんだよ!?さっきもそれで殴ったのか!?今ので俺の頭の細胞結構死んだよ!?
「何すんだよ!?」
「何とボケてるのよこのバカ!カストンド王国はこの全大陸の中で一番勢力が大きい国よ!?そんなこともわからないの!?」
「うわー、、、ソレダルイワー。」
「もう一発殴ろうか?」
「す、すみません!なんとかしますんで許してください!!」
「言ったわね?ならこの事態なんとかしなさいよ?」
「はいぃ!!」
ああー、今日は不幸日だ、、、、、
「えーっと皆さん。僕の声聞こえてます?」
「「「聞こえてまーす!」」」
おおー、元気でいいねぇー国民の皆さん。
「えーっとめんどいからさっさと本題に入ります、、、、、明日、カストンド王国ってところが攻めてくるそうです。」
「「「、、、、、」」」
おお、、、なんか急に静かになったな。
「えーっと戦うと死人が出るかもだからどうしようかと考えてるんだけどどうすればいいと思います?皆んなで考えませんか?」
「戦おう!」
1人がどこからか声を上げる。
するとそれに続いて周りも声を上げ始める。
「自分たちの国を守ろうぜ!」
「そうよ!あんな武力で支配してる国なんかの物になりたくないわ!」
「「「そうだそうだー!!」」
うおう、、、元気取り戻したな。
「んじゃ戦うってことでいいんですかー?でも兵士っているの?俺自由主義だから皆んな戦い行きたくないって言ったら兵士いないから何にもできないよ?」
「兵士ならここにいます。」
「、、、、!」
俺が振り返ると兵長が鎧を着た状態で部下達を引き連れ、俺の前に現れる。
それと同時に城の前の広場にたくさんの兵士が現れる。
一万じゃ足らないくらいいるだろう。
「我々がいる限りこのディノヘイド小国には足一本踏み入れさせません!」
まじか、、、かっこいいなおい。
「俺の戦車はもう量産してあるぜ!」
「俺のエネルギーシールド持っていけ!相手の攻撃は一切受けないぜ!」
「俺のレーザービームマシンガンも持っていけ!全員分あるぜ!」
なん、、、だと!?エネルギーシールド?レーザービームマシンガン?なんだそれ!?俺そんなのきいてないよ!?
「使い方は全て伝授してあります。」
なにぃー!!??伝授だとぉー!?いつの間にそんなことしてたの!?俺知らないよ!?てっきり訓練めんどくさいからやってないかと思ったよ!?どんだけ真面目なの!?凄いよ!?
「皆、貴方様が自由にしていいと言ってくれたおかげで肩の荷が楽になって楽しく人生が過ごせると言っておりました。皆、貴方様が作り上げたこの国を手放すなんてことをしたくないのでしょう。」
「執事のおっちゃん、、、、、、、、って何その装備ー!?」
「む?これですか?バトルスーツと言うそうなのですが、試しに着てみました。不思議なんですよ、このスーツ。車を軽々と持ち上げられるんです!」
「えぇー!?そんなのありかよぉー!?」
こうして俺の国はカストンド王国と戦うことになったのだった。
「狙撃部隊は城の高台から平野の敵兵を狙って撃て!」
「「「了解!!」」
「前線部隊の第一陣は戦車部隊に任せる!」
「「「了解!!」」
「その後ろに軽歩兵部隊、さらにその後ろに重歩兵部隊が続け!」
「「「「了解!!」」」
「敵のワイバーン部隊は航空隊に任せる。しっかりと撃ち落とせ!」
「「「了解!」」」
「ミサイル部隊はその援護だ!」
「「了解!!」」
「陛下、全員の作戦確認と準備が整いました!」
「う、うんわかったよ、、、」
ほとんどがわからない単語だったな、、、狙撃部隊って何?軽歩兵部隊?重歩兵部隊?航空隊?ミサイル部隊?わからなすぎる!!
「それでは戦闘を開始する!軽戦車隊は敵の索敵をしてこい!中戦車隊は軽戦車隊が敵を見つけ次第行動を開始しろ!重戦車部隊は本体から離れるな!以上!行動を開始しろ!」
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