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*姉、白雪桜と変化
姉、白雪桜と変化#3
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蓮「セーフ、間に合った」
残り10分で学校前に到着
うん、ギリギリ
桜「ぼーっとしてるからよ」
蓮「気づいてるなら早く言ってよー」
桜「はいはい」
まぁ、ボーッとしてた私が悪いんだけどさ
桜「蓮は本当に私が居ないと駄目なんだから~
いつになったら一人前になるのやら」
蓮「子ども扱いしないでよ
これでももうすぐ20歳になるのに」
桜「私からしたらいつまでも心配かけるかわいいかわいい妹だよ」
蓮「そのかわいいの意味が違う気がする…
それよりここからは学校に入るんだから頼むよ?」
桜「分かってる
むやみに話しかけません」
学校に居る間は桜ほとんど話す事は出来ない
周囲に人が多いし、学校にも私は友達が居るからね
休み時間にさっきみたいに電話の振りして話したりするけど、短い時間だしそんなに沢山は話せない
何より桜の存在を知られるわけにはいかないから
まぁ、桜も授業を楽しんでそこまで退屈はしてないみたいだけど
家に帰って宿題とか普通に教えてもらったりするし…
幽霊でも頭が良いってなんかずるい
――ガラッ
蓮「おはよー」
私は今大学2年生の青春真っ只中?
それなりに賑やかで普通の毎日を過ごしていた
「おはよー蓮」
蓮「おはよー純、遥」
純と遥はこのクラスで1番仲がいい子達
2人は高校からの付き合いみたい
純「蓮、課題やってきた?」
蓮「うん、もちろん」
遥「蓮も食べるー?
さっきコンビニ寄った時に見つけた新商品のチョコ」
蓮「食べるー、授業前の糖分補給しなくちゃ」
純「なにそれ」
たわいもない会話にいつもの日常
あと数分もすれば授業の始まりのチャイムが鳴り響く
遥「ね、また蓮の事見てるよ安藤君」
純「本当だ、安藤君って絶対蓮の事好きだって」
2人がこそこそっと視線を向けて話しているのが、教室の奥で集まっている数人の男子の中の1人
蓮「まさか、そんな事ないって
話したこともあんまりないのに」
というか無いのかも?
挨拶もしたことないや
純と遥は恋バナが好きだからすぐそうゆう方に持っていく
私を見てる訳じゃないだろうに
蓮「純と遥の可能性も無くはないじゃん」
純・遥「いや、それはない」
何を根拠に…
まぁなんにしろ、接点のない私を好きだなんてあり得ないしね
私じゃなくて単にこっちの方見てるだけでしょ
私だって何となく人だかりの方を見ることだってあるし
そう思いながらそっちの方に目を向けたその時、安藤君と視線が合った気がした
え、今もしかして目が合った?
そう思ったのも束の間で、安藤君はすぐにふいっと目を逸らした
今のって目が合ったって言うのかな?
すぐ逸れたしたまたまだろうな
同じクラスの安藤琉
何でもお寺の息子らしく、無口でクールな性格みたいで、見た目も整ってるからモテるんだとか
男子の中でも人気らしいけど…関わった事ないから良く分かんないけど
特に気にしていない私の後ろで何かを企んでるような桜には気付かなかった
桜「ふーん…♪」
――昼休み
遥「お腹減ったー」
純「だよねー」
周囲はお弁当を出したり買いに行ったりとする中、私はキョロキョロと周囲を見渡した
純「どうしたの蓮
キョロキョロしちゃってさ」
遥「誰か探してんの?」
蓮「ううん、何でもないの
ご飯食べよ!」
昼休みになった途端、桜の姿が見えなくなったけど、どこ行ったんだろ…
時々消えるからなー
なにもなきゃいいんだけど…
残り10分で学校前に到着
うん、ギリギリ
桜「ぼーっとしてるからよ」
蓮「気づいてるなら早く言ってよー」
桜「はいはい」
まぁ、ボーッとしてた私が悪いんだけどさ
桜「蓮は本当に私が居ないと駄目なんだから~
いつになったら一人前になるのやら」
蓮「子ども扱いしないでよ
これでももうすぐ20歳になるのに」
桜「私からしたらいつまでも心配かけるかわいいかわいい妹だよ」
蓮「そのかわいいの意味が違う気がする…
それよりここからは学校に入るんだから頼むよ?」
桜「分かってる
むやみに話しかけません」
学校に居る間は桜ほとんど話す事は出来ない
周囲に人が多いし、学校にも私は友達が居るからね
休み時間にさっきみたいに電話の振りして話したりするけど、短い時間だしそんなに沢山は話せない
何より桜の存在を知られるわけにはいかないから
まぁ、桜も授業を楽しんでそこまで退屈はしてないみたいだけど
家に帰って宿題とか普通に教えてもらったりするし…
幽霊でも頭が良いってなんかずるい
――ガラッ
蓮「おはよー」
私は今大学2年生の青春真っ只中?
それなりに賑やかで普通の毎日を過ごしていた
「おはよー蓮」
蓮「おはよー純、遥」
純と遥はこのクラスで1番仲がいい子達
2人は高校からの付き合いみたい
純「蓮、課題やってきた?」
蓮「うん、もちろん」
遥「蓮も食べるー?
さっきコンビニ寄った時に見つけた新商品のチョコ」
蓮「食べるー、授業前の糖分補給しなくちゃ」
純「なにそれ」
たわいもない会話にいつもの日常
あと数分もすれば授業の始まりのチャイムが鳴り響く
遥「ね、また蓮の事見てるよ安藤君」
純「本当だ、安藤君って絶対蓮の事好きだって」
2人がこそこそっと視線を向けて話しているのが、教室の奥で集まっている数人の男子の中の1人
蓮「まさか、そんな事ないって
話したこともあんまりないのに」
というか無いのかも?
挨拶もしたことないや
純と遥は恋バナが好きだからすぐそうゆう方に持っていく
私を見てる訳じゃないだろうに
蓮「純と遥の可能性も無くはないじゃん」
純・遥「いや、それはない」
何を根拠に…
まぁなんにしろ、接点のない私を好きだなんてあり得ないしね
私じゃなくて単にこっちの方見てるだけでしょ
私だって何となく人だかりの方を見ることだってあるし
そう思いながらそっちの方に目を向けたその時、安藤君と視線が合った気がした
え、今もしかして目が合った?
そう思ったのも束の間で、安藤君はすぐにふいっと目を逸らした
今のって目が合ったって言うのかな?
すぐ逸れたしたまたまだろうな
同じクラスの安藤琉
何でもお寺の息子らしく、無口でクールな性格みたいで、見た目も整ってるからモテるんだとか
男子の中でも人気らしいけど…関わった事ないから良く分かんないけど
特に気にしていない私の後ろで何かを企んでるような桜には気付かなかった
桜「ふーん…♪」
――昼休み
遥「お腹減ったー」
純「だよねー」
周囲はお弁当を出したり買いに行ったりとする中、私はキョロキョロと周囲を見渡した
純「どうしたの蓮
キョロキョロしちゃってさ」
遥「誰か探してんの?」
蓮「ううん、何でもないの
ご飯食べよ!」
昼休みになった途端、桜の姿が見えなくなったけど、どこ行ったんだろ…
時々消えるからなー
なにもなきゃいいんだけど…
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