こにゃんこビスケの日常と小さな冒険

SHEILA

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日常編

ねずみさん

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ママがぼくの1歳の誕生日に、おもちゃをくれた。

お兄ちゃんとの共用じゃない、ぼくだけのおもちゃ!

お兄ちゃんはとっても力が強くて、すぐぼくのお気に入りのおもちゃを壊してしまうから、つまらなかったんだ。

いっぱい遊んでも壊れない、紐ともふもふがついた棒と、ねずみさん。

ねずみさんは、いつもの秘密の場所に隠しておく。

ねずみさんをママのところに連れて行くと、ママがねずみさんを投げてしまった!

ぼくは慌てて追いかける。

ねずみさんを捕まえて、ママのところに戻ると、またママがねずみさんを投げた。

・・・なんか、楽しくなってきたぞ。

ママの側にねずみさんを持っていく。

ママがねずみさんを投げる。

ねずみさんをママから少し離れたところに置いてみる。

ママがねずみさんを取りに来て投げる。

ぼくはどんどん遠くにねずみさんを置くことにした。


ママがねずみさんとぼくを抱き上げて、部屋に戻って座ってしまう。

もう終わりってことなの?

しょうがないなぁ。

また遊んであげるからね。
ぼくはママの膝の上で、ねずみさんを抱えて眠ることにした。
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