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Chapter I Side Nell & Lucien Youth
Side Nell& Lucien Youth X 門前の叫び
しおりを挟む暗い部屋の中、ルシアンはソファに丸くなっていた。目の下には泣き腫らした跡、化粧も髪も乱れたまま。ネルが脱ぎ捨てたシャツを抱きしめ、スマホの光だけが彼の顔を照らしている。WhatsApp画面には彼がネルに一方的に送ったメッセージが連続で並列していた。
『ねえ、何で既読もつかないの?』
『いつもなら1分以内に返信くるじゃん』
『ネル、お願い、何か言って』
『俺、なにかした? ごめん、でも、黙って消えるのはダメだよ……』
『ネル、愛してるよ、お願い、返事してよ……』
『ねえ…………俺を捨てるの?』
ルシアンは喉を震わせて呟いた。
「……なんで、なんで返してくれないの……? まさかブロックしてないよね?」
彼はネルのシャツに顔を押し付け、嗚咽をこらえる。まるで壊れたように、同じメッセージを何度も打とうとしては消していた。
ネルからの返信はなかった。既読もつかない。
通知音が鳴るたびに心臓が跳ねるが、開けばすべて他の人からのもの。ルシアンとネルのトーク画面はルシアンの狂気じみたメッセージで埋め尽くされていた。
昼も夜も区別がつかなくなる。スマホの画面だけが世界の明暗を告げる。
時間の感覚は崩れ、朝も夜も同じ色に淀む。スマホの画面だけが世界の明暗を告げる。
何度目かわからない着信音に目を開けるたび、外の光が少しずつ濃くなったり薄くなったりしているのを、ただ他人事のように眺めていた。
数日後、ますます痩せ細った身体を引きずり、ルシアンはUSCに足を運んだ。有名モデルである彼は、顔を隠すためにキャップを深くかぶり、サングラスをかけた。誰にも気づかれたくなかった。
「ネル……? ああ、フィッツロイのこと? あの金髪の貴族の坊ちゃん? ここ最近見てないな。真面目に毎日通ってたのに」
キャンパスで声をかけた学生の答えは、ルシアンの胸に重く沈んだ。空気が遠ざかっていく。ネルの姿がどこにもない。
ルシアンはその足でフィッツロイ邸にも向かった。
LAの郊外にぽつんと佇む英国式の大邸宅。街灯の光が鉄柵の曲線を浮かび上がらせ、奥の屋敷は窓一つ灯っていない。
ルシアンはレンタカーを少し離れた路肩に停め、ヘッドライトを消したまま門まで歩く。門柱に埋め込まれた防犯カメラが、彼の顔を無言で追う。
ここに――ネルがいる?
それとも、もうどこか別の場所へ連れ去られた?
呼び鈴に指を伸ばしかけて、自分の震える手に気づく。胸の奥がひりつくほど痛いのに、声が一言も出ない。
冷たい鉄の匂いと、遠くから聞こえる車の走行音の残響だけが夜気に溶けていく。ルシアンは門の隙間から、庭園の奥に続く影をじっと眺める。
背の高い黒い木々の向こう、窓の奥に――もし小さな金髪の影が見えたなら、自分はきっと一気に駆け出しただろう。
しかし何も起きない。ネルの気配も、明かりも、音もない。ルシアンはそのまま、無言で柵に額を預けた。肌に触れる鉄が、凍ったように冷たかった。
部屋に戻れば、冷蔵庫は空っぽだった。もともとルシアンにとって食事は「食べる」ではなく「吐く」ための行為でしかなかった。過食し、吐き出す。感情をどうにか表現できるのは、それだけだった。けれど今は、その衝動すら湧いてこない。
――ネルが、食べてない気がする。
それは証拠のない確信だった。普通なら気のせいで済ませるべき第六感。けれど、亡き母譲りの霊感はこういうとき残酷に働く。ネルの胃が空っぽであることを、他人事ではなく自分のことのように感じてしまう。 気のせいかもしれない。けれど、確かにそこにある――そう信じざるを得なかった。
だから、食べられない。
ネルが餓えているのに、自分だけ過食するなんてありえなかった。
皿の上のパンを手に取り、ひと口噛んだ瞬間、喉が拒絶する。込み上げてくるのは吐き気だけだった。
「ははっ……なんだこれ……」
ルシアンは嗤うように涙をこぼした。
やがてヴァネッサがヒールを鳴らしてマンションに押しかけてきた。
――自社のプロダクションの稼ぎ頭であるモデルが仕事どころか日常生活すらまともに送れない有様になっている。社長であるヴァネッサがそんな事態を放っておけるわけがなかった。
玄関のドアを開けた瞬間、ヴァネッサは目を見開いた。
「……廃人みたいじゃない」
散乱した空き缶、床に投げ捨てられた服、赤く腫れた目。ルシアンはかすれ声で言った。
「ネルに捨てられたら、俺、死ぬしかない」
ヴァネッサはため息を吐き、ヒールを脱いで中へ入る。
「死なれたら困るのよ。こっちはビジネスができなくなるからね」
冷たく聞こえる言葉に、ルシアンはかすかに笑った。
「それ慰めのつもり?」
「慰めというか事実よ。冷静になりなさい。ネルは無言で去るような人間じゃない。絶対に、何かあるわ」
ヴァネッサはハンドバッグからスマホを取り出すと、ルシアンの代わりにネルのWhatsAppにメッセージを送った。返事は、やはりなかった。
**
ルシアンのマンションを後にしたヴァネッサはその足でフィッツロイ邸の門を叩いた。
「ヴァネッサ・キングスリー。ネルが所属してる事務所の代表よ。彼に会わせて」
しかしSPは無表情で答える。
「お引き取りください」
鉄の門が静かに閉ざされる。
家に戻ったヴァネッサは、夫のルーカスに相談した。
「ネルが消えたのよ。あの家に閉じ込められてる気がしてならないわ。あの母親ならやりかねないもの」
米国聖公会の助任司祭である彼は、首を振った。
「あの家は本当にわけがわからない。伝統儀式のために聖堂を貸し切るし、資金力も影響力も桁外れなのは間違いないが。僕の教会の司祭も『あの家についてあれこれ詮索しないほうがいいぞ』と言っていた」
彼の言葉は、希望ではなく絶望を強めるだけだった。
——ネルはどこにいるのか。
ルシアンの「空白の日々」は、まだ終わらない。
**
ネルのスマホはエドワードの机の上に置かれている。通知がまた一つ、バイブ音を立てて震える。エドワードは静かにそれを見つめていた。
送信者名はすべて「ルシアン」。画面上には、いくつかのメッセージが既にプレビューされている。
『ネル、何があった?』
『お願い、返信して』
ネルが閉じ込められてからというもの、弟のスマホは昼夜問わず鳴り続けていた。数日間見て見ぬふりを続けていたエドワードも深く息を吐き、指先で画面を押す。ネルがロックをかけていなかったことに、ため息と少しの呆れを漏らしながら。
「……本当に、お前ってやつは……」
迷いに迷った末、ルシアンの最新メッセージをタップし、新たにこう打ち込む。
『勝手にごめんなさい。ネルの兄です。ネルは今、母によって部屋に閉じ込められています。連絡は届いていません。あなたとの関係が母に知られたのが原因です』
指先が震えた。これを送れば、母への裏切りになる。だが、ネルを閉じ込める母の沈黙はもっと残酷だった。
指が一瞬止まるが、やがて「送信」のアイコンをタップした。
「……ネル、お前の選んだ相手、あんなにお前のことを想ってるぞ。それだけは、信じてやれよ……」
**
エドワードからの通知音が震える。画面に映る短い文を読み終えた瞬間、ルシアンの手からスマホが滑り落ち、鈍い音を立てて床に転がった。
ヴァネッサが素早く拾い上げ、画面を一瞥する。
「……やっぱり、そういうことだったのね」
ルシアンをまっすぐ見つめ、ゆっくりと声をかける。
「今にもネルの家に突撃しそうな顔ね。ダメよ。こういうときこそ冷静に対処しなくちゃ。まずはエドワードにお礼――」
言い終わる前に、ルシアンはドアへ駆け出した。
「ちょ、ちょっと!」
ヴァネッサの制止は空気を切るだけ。
「追いかける身にもなってよ……」
ため息まじりに車のキーをつかむ。
ロサンゼルスの高級住宅街にある、フィッツロイ家の邸宅。その前に停まる黒いタクシー。ルシアンが飛び出すように降りてきた。
ノーメイク、無造作に結んだ髪、着古したTシャツとジャケット。普段のモデルとしての彼とはまるで違う、生々しい焦燥の姿。
門に向かって駆け寄りながらルシアンは叫んだ。
「ネル! ネル、いるんでしょ!? 出てきて!! 俺だよ、ルシアン!!」
だが応答はない。代わりに、黒スーツの男が二人、門の内側から出てくる。ヘンリエッタが雇った私設セキュリティ(SP)だ。
「立ち入りはご遠慮ください。ここは私有地です」
SPはまるでロボットか何かのようにルシアンを通せんぼした。
「ふざけんな! ネルは中にいるんだろ!? 会わせてよ! 一言でいいから、声だけでも!!」
SPは淡々と身構える。もう一人が無線で何かを伝える。中に情報が回っているのだろう。
「お引き取りを。これ以上騒がれると警察を呼びます」
ルシアンは一瞬、SPを突き飛ばして中に入ろうと身を乗り出す。しかしすぐに拘束され、突き返される。
「ネルー!! 俺だよ、返事してよ!! お願いだから!!」
胸が苦しい。息がうまく吸えない。目の前が少しずつ白んでいく。――でも、それでも叫ぶしかなかった。だが、邸宅の大きな門は、まるで石のように沈黙を守る。
**
厚いカーテンの閉じられた部屋。ドアの向こうから、かすかに叫び声が聞こえる。ネルはベッドの上で膝を抱えていた。
耳を澄ませる。……ルシアンの声。聞き間違いじゃない。何か叫んでいる。でも、ネルは立ち上がることも、窓を開けることもできない。
「……ルシアン……」
その弱々しい声だけが、空気に溶けていく。
**
ルシアンの叫び声が響いている。邸宅の2階、重厚なカーテンの隙間から、誰かがその様子を見下ろしている。
ヘンリエッタだ。彼女は、ルシアンの姿を確認すると、忌々しげに唇を歪めた。
「……来たのね。穢らわしい淫売が」
低く、吐き捨てるような口調。その言葉は誰にも聞こえないような小声だったが、ヘンリエッタの眼差しはまるで刃のように、門の前のルシアンを切り裂いていた。
「おぞましい。よくも、うちの娘に近づいたものだわ……」
**
ルシアンがまだ門の前で叫び、もがいている。そのとき、邸宅の門が開く。静かに、重たく。現れたのは、エドワードだった。
彼はサンダルを履いて、寝巻きのようなゆるい服装。いつものように穏やかで、でも明らかに疲れきった表情。
「君! ここに来てはいけない!」
その声は、何かを必死に押しとどめる刃のようだった。ルシアンは振り返る。
「……あんた、メッセージの……ネルの兄さんか?……ネルは!? 俺、どうしても――」
エドワードは手をあげて制止した。
「ダメだよ。ここに来ても、追い返されるだけだ。……もう、監視カメラも付けられた。今ここでこうしている様子も、全て母が見てる。……余計にネルへの当たりが厳しくなる」
ルシアンの目が揺れる。泣き腫らした瞳に浮かぶ、どうしようもない悔しさ。
「でも……でも……俺、ネルに会いたくて……。昨日だって、何の連絡もなくて……こんなの、おかしいよ……」
「僕もそう思う。でも母は変わらない。だから、今は下手に動かないほうがいい。……君の気持ちは、ネルに伝わってる。大丈夫」
一瞬の沈黙。やがてエドワードは小さく微笑む。
「君がネルを想ってくれてるの、嬉しいよ。ありがとう、ルシアン。……でも、今は帰ってやってくれ」
ルシアンはエドワードの言葉にすがるように彼の青い目を見つめる。
「ルシアン……!」
ルシアンが泣き出しそうになったそのとき、ヴァネッサが追いつく。彼女はスマートにエドワードへ手を差し出した。
「ヴァネッサ・キングスリーです。ルシアンの事務所の社長です。弟さんにも長い間お世話になっております」
落ち着いたイギリス英語の響きだった。エドワードも丁寧に握手を返した。
「弟もあなたに大変お世話になっているようで」
ヴァネッサは微かに微笑むが、その目は鋭い。
「御宅はお母さまのご機嫌ひとつで家中が動く――そんな話を耳にしたことがあります」
エドワードは僅かに目を伏せ、苦く笑った。
「ただの噂であれば、どれほど良かったか。ネルのことは僕が母を説得します。少しだけ時間をください。それまで大ごとにはしないでいただけますか」
ヴァネッサはその頼りなげな声を測りながら、短く息を吐く。
「わかりました。あなたの言葉を信じて、今は引きます。
でも――明後日までにネル本人から連絡がなければ、警察に連絡します」
そう告げ、ルシアンの腕をつかんで振り返る。
「行くわよ、ルシアン」
「おい、ヴァネッサ……っ! あんな気弱そうな兄貴なんか信じていいのかよ!」
ルシアンはなおも抗おうとするが、ヴァネッサは低く囁く。
「ここで騒いだってあんたが変質者として逮捕されるだけでしょ」
**
その様子をネルの姪たち――10歳のエリザベスと8歳のキャロラインも並んで廊下の窓から門の方を見ていた。
キャロラインは琥珀色の瞳を見開く。
「……ちょ、えっ、待って。あれ、あれって……ルシアンじゃない?」
エリザベスもスマホ取り出しながら、画面と去っていくルシアンの後ろ姿を交互に見る。
「え、うそ、あのルシアン!? モデルの!? やばくない?」
「えっちょっと待って、なんで!? なんでウチの門前に!? ストーカー?いや違う、あんな有名人がうち来るなんて――」
やがてエリザベスがぽつりと言う。
「……もしかして、姉様のお相手って、ルシアン……?」
沈黙。二人で顔を見合わせ、次の瞬間、2人声を揃えてこう言った。
「「……えっっっぐ!!!」」
翌朝。ベッドの上で制服に着替えながら、2人はまだ興奮が収まらない様子だった。
キャロラインはベッドの上から身を乗り出す。
「でもさ、絶対ルシアンだったよね!? 昨日のあの人!なんか門のとこで騒ぎになってたじゃん!」
エリザベスも鏡の前でリップを塗りながら興奮気味に話す。
「うん、ていうかもう確定だよ。姉様のお相手、ルシアンで間違いないって」
キャロラインも目を輝かせる。
「だってさ、おばあさまが言ってたじゃん――『出自もよくわからない孤児のインバイだなんて!』って!」
エリザベスは頷いた。
「あれ、完全にルシアンのことだったよね。フランス系で、前にそういうことしてて、施設育ちって……」
「えっ、やば。えっ、やばくない?なんか映画とかドラマみたいなんだけど……うちの家で起きてるの、これ?ほんとに??」
エリザベスは声のトーンを少し落とした。
「……でも、姉様がそれで幸せなら、あたしは応援したいな……だって、ルシアン、本気っぽかったもん」
キャロラインも少し間をおいて、急に現実に引き戻されたようにこう言った。
「でも……怒られるよね、こんなこと言ったら……」
エリザベスは真顔で妹と目を合わせた。
「言わないよ。誰にも言わない。でも、知ってるだけでちょっと……姉様の味方になれた気がするよね」
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