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連載
276.
しおりを挟む翌日。
早速、私はスープについて思索を巡らしていた。
エリデさんのお母さんが作ってくれたスープの隠し味を見つける。
引き受けておきながらなんだけど、たぶん私の力では解決できない相談だなと内心では思っている。
まず正しい味がエリデさんの記憶の中にしかない。素材もわからない。
この時点でハードルが高い。
さらに隠し味の素材が判明したとして、料理というのは手間暇をかけようと思えばいくらでもかけられる。
隠し味の素材はそのまま使ってたのか、それとも加工がいるのか。煮る、焼くぐらいならシンプルに真似できるけど、いろんなものに漬けたり、干したり、煎じたり、寝かせたり、そういう工程まで入ってくるともう無限の道筋が存在することになってしまう。
ぶっちゃけ、これを解決するには、レシピがどこかに隠されていてそれを発見するとかでないと無理な気がする。
でもお母さんの遺品にはレシピは残されてなかったとエリデさんは言っていた。
しかし、料理研究家(自称)として引き受けてしまった以上、無理そうだから何もしませんでしたというのは申し訳が立たない。
まず私はパッと思いついたアイディアを試してみることにした。
匂いを誤魔化す方法として、最もポピュラーな方法はスパイス。
数種類のスパイスを混ぜてカレーっぽくしたら、あの癖のあるスープも子供が食べやすくならないだろうか。
実際作って試して見たいところだけれど、この家の台所にはどのスパイスもなかった。
なのでエリデさんにスパイスの種類を書いたメモを渡してみた。
メモを見たエリデさんは、額に汗を浮かべて困った表情になった。
「すみません、お恥ずかしい話なのですが、わたし辛いものがまったくダメで……子供の頃からなのですが……大人になっても食べられるようにならなくて……」
恥ずかしいと思っているのか、エリデさんの顔は少し赤かった。
「いえいえ、それは人それぞれですから恥ずかしいことじゃありませんよ」
私はエリデさんを宥めながら、どうりで台所にスパイスがないわけだ、と納得した。
ピクニックのときにいただいたサンドイッチも、マスタードは使われていなかった。辛いのが苦手だからだろう。
パッと思いついたものとはいえ、カレーっぽくしてみる作戦は安易すぎるアイディアだったかもしれない。
私のいた世界では、カレーは万国の人気料理だったが、それでも辛いのが苦手な子はいた。それにカレーみたいな特徴的な料理だったら、エリデさんの口からもそのことに言及があったはずだ。
隠し味探しは、ドバーンと暗礁に乗り上げていった。
アイディアは何も思いつかない。そこで私は別の方面から攻めてみることにした。
それは……
「じーーー」
私、エリデさんを物陰から観察していた。
カレーっぽいもので失敗した時、気づいたのだ。人間には好みがあるということを。
最初の私は食べやすくしようという狙いで、誰が食べても食べやすい味を目指していた。つまり『癖が少ない』お味だ。
でも、食べやすいというのはそれだけではない。『馴染みがある』というケースもある。日本人の多くは味噌や醤油にあまりクセを感じないけど、外国人がはじめて食べるときその臭いに戸惑ってしまうことがあるらしい。
客観的に見れば癖がある食品でも、馴染みがあるものなら食べやすいわけだ。
つまりエリデさんのお母さんが作っていたスープにも、エリデさんにとって馴染み深い味が使われていた可能性がある。
『癖が少ない』のか『馴染みがある』のか。それとも二つとも間違えで別の答えがあるのか。
それを知るためには、料理ばかりに目を向けていてはダメだ。
私はエリデさんにも目を向けてみることにした。
エリデさん、私にとっては謎の人物である。
初対面なのに私に手紙を送ってこの別荘に招待してくれた。馬で遠乗りをさせてくれて美味しいサンドイッチをご馳走してくれた。家の前の麦畑のお世話も楽しいです。
なんだかとてもいい人!
ただし! 目的だけがわからない!
何も教えてくれない。
そんな謎の人物の謎を解き明かすことが、今の私の目標である。
エリデさんは今日は馬で村の方まできていて、村の人たちの相談に乗っている。
村は私でも歩いていける距離だった。
「うーん、老朽化した穀物庫については思い切って建て直したほうがいいかもですね。ああ、それと娘さんの仕事先ですよね。服飾関係の勉強をしたいなら、紹介できる伝手がありますよ」
エリデさんには老若男女、さまざまな相談が持ち込まれている。
ここはエリデさんのお屋敷から一番近い村だけど、とても慕われているようだ。
エリデさんは『我が家の所領はこの小さな屋敷と庭だけです』と言っていたけど、近所にする村の人たちとしては領主みたいな存在なのかもしれない。
それからモテる。
さっきから若い娘さんたちが、頻繁に相談を持ち込まれている。さきほど、穀物庫について相談していたおじさんが、娘の進路についても相談していたけど、その娘さんと思わしき女の子も、すでにエリデさんに同じ内容を相談済みだった。
じーーー。
「それからエトワさん、なんで影からずっと僕を観察しているんですか……?」
私の視点にエリデさんは困惑した表情で、こちらを見てきた。
おっと、"気"を溢れさせてしまったようだ。それでも、この程度で私の気配に気づくとは、エリデさん、なかなかにできる。
私は旅行前に買ったペーパーナイフ付きの万年筆でメモ帳に『エリデさん 察知力○』と書き込んだ。
「お気になさらずに」
引き続き観察を続けなければならないので、私はスー~~と身を隠していた木の影に同化していく。
それを見て、エリデさんは困惑した表情で、木の影に溶け込んでいく私に話しかける。
「いったい、なんなんですか、その能力は……? エトワさんは何か特別な能力者だったんですか……?」
「いえ、"気"を消してるだけですけど?」
「その"気"って何ですか!? なんなんですか?」
そういわれて、私もハッと気づく。
今、私は『気』の概念を知覚できてしまっている。それはこれまでの私にはできなかったことだ。
当たり前にできているから、気づかなかった。
なぜそんなことができるようになったのか……
そう考えて気づいた。
私の体から、ソフィアちゃんの実家に滞在したときから続いていた筋肉痛が、完全に消えていることに。昨日までは、少しだけふともものあたりが痛かった。
それが今はどこも痛くない。その代わりというように、かつて感じたことのない充足感が体に満ち溢れている。
(なんだろう……この力は…………。こ……これは……!!)
なんか私の全身から白いオーラみたいなのが立ち上っている気がする。実際は何も見えていないけど。
私はそれを右手に握り込んでみると、体が私に教えてくれる。
ソフィアちゃんの家で受けた厳しいトレーニング。リンクスくんとミントくんの家で騒動に巻き込まれたことにより行った適度な運動。スリゼルくんの家で行なった精神的修養。そしてクリュートくんの家での休養。
これらの経験を経て、今の私の体は転生して初めてといっていい完璧な状態になっている。
この世界に転生してから、戦ったり面倒ごとを解決したり、動くときは動いてたけど、動かないときはとことん動かないので鈍っていた体が、ソフィアちゃんの家でのトレーニングと十分な休息を経て、完全な調子になってしまったのだ。
つまり覚醒である。
私、覚醒。
平穏な村の木の下で、エリデさんを木陰から監視中に覚醒を遂げた私の頭の中に、いつぞやのシステムメッセージが鳴り響く。鉄を斬る技、斬鉄を習得したときに聞こえてきたものだ。
『エトワは"武の極地(剣)"に至った』
(これが……武の極地……!)
体が羽のように軽い。
エリデさんにつられて、私に気づいた村の人たちが私をみる。
「あ、そちらのお嬢さまは確か、エリデさまの家に滞在されている」
「エトワと申します。よろしくお願いします」
「えっ、いつの間に私の隣に!?」
いつの間にか木の影から、隣に移動していた私に男性が驚愕の声をあげる。
これは『無拍子』。完全に気配を消すことにより、かなりの武の達人相手でも気づかれずに接近することができる。
武の極地に至った今だからこそできる技。
「移動する姿がまったく見えなかったぞ! ま、魔法なのか?」
「魔法ではありません」
「エリデさまの新しい奥さまはいったい何者なんだ!?」
「奥様でもありません」
「えっ、えっ、奥さまが二人いる!?」
「いいえ、ひとりですよ あと奥さまではありません」
「今度は三人に増えた!?」
村の人たちの質問に答えていくたびに、姿が増えていく私に村の人たちは大混乱に陥る。
熟練した足運びで素早く移動しながらも、気配をその場に残すことによって、素人相手ならその場に留まっているように錯覚させる技『残心』。完璧にこなしながら、同じ場所を往復すれば、『分身』しているようにも見せかけることもできるであろう。
武の極地に至った私だからこそできる技だ。
「エリデさんの家には休暇中の旅行先としてご招待いただき、お世話になっております」
「2週間ほど滞在することになるので、その間よろしくお願いします」
「なんの取り柄もないフーテンものですが、何かお困りごとなどありましたらお手伝いもできると思うので、ここに滞在している間は気軽に声をかけていただけたらと」
「ななな、何が起きているんだぁあああ!?」
「エリデさま、奥さまに一体何が起きているんですか?」
「わ、わかりません……」
武の極地に至った私は分身しながら、村のみなさんにごあいさつを続ける。
『武の極地の濫用(らんよう)はやめろ。鬱陶しいから封印する』
最終的に、私は怒った天輝さんから武の極地を没収され、羽のような軽さを急に失ったからだは地面におもいっきりぶっ転げた。
「ぶへぇっ!」
地面に顔を擦った私の悲鳴が響いたあと、村はしんとなる。
力が……私の力が……
突如として全身を満たす万能感が消え去り空虚な感覚に支配された私は地面をのたうつ。
そんな中えりでさんだけが私に近づいてきた。
「ちょっと事情聴取させてください。場合によっては、公爵家の方にご報告しなければいけないので」
「はひ……」
武の極地を失い気落ちした私は、エリデさんに首ねっこを捕まれ、肩を落としながら屋敷まで連行されていった。
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