20 / 26
第20話 B-ADN-39
しおりを挟む
リリルン「で、あんたさぁ名前あんの?」
?「。。。B-ADN-39」
リリルン「びー。。?」
?「。。。。39って呼べ」
リリルン「わかった39ね、でさ私たちの目標わかってる?」
39「カストル・トゥーサイスを捕らえること」
リリルン「そうね、でも生物兵器だけを捕らえるんじゃなくてどうせならみなってやつも捕えましょう」
39「それはマザー様やフローラ様の命令に反する」
リリルン「いいじゃない、少しずつやってたら時間がもったいないわ」
39「だめだ、みなはマザー様より弱いが実力はマザー様が見込んだやつだ。。。。お前は一瞬で殺される」
リリルン「アンドロイドのくせによく喋るわねえ」
39「お前は主様の仲間だ、勝手なことをするな」
リリルン「ねえ、アンドロイドならそのカス。。。なんとかとみなの情報調べられる?」
39は目を瞑った
39「検索中。。。。カストルトゥーサイスは大柄な男だった、腕を振り落とすと大地震を起こせるほどのパワーを持っていた主様からは生物兵器と呼ばれていたが、ある日を境に主様の命令を断るようになり御仕置きとして小さくなり拷問を受けることに。。。。そしてみなたちと行動を共にするように。。パワーに関しては大柄の時と同じぐらいだが大地震を起こせる程はないと見ていいだろう。。。それに知能も幼児並み言語もままならない。。。捕らえるならお菓子や玩具などで釣るのがいいだろう」
リリルン「みなは?」
39「本名ミナ・サーシャン・シルフィア
地球での本名は 柊美奈
幼い頃姉と施設にいたところをマザー様に引き取られる、その後はマザー様の後継者として育てられてきたがみなが8才の時にあむというやつに保護された。。。能力としてはマザー様に鍛え上げられた身体能力と刺されても再生するスライムのような回復力で相手にするのは厄介だ」
リリルン「何か弱点とかないの?」
39「ない、あるとすればあいつはお菓子が大好きだがお菓子で釣られるような馬鹿ではない」
リリルン「へぇ」
39は目を瞑り手を真っ直ぐに伸ばした
39「ここをまっすぐ行けば小学校だが正面玄関から行けば捕まる可能性80%だから裏口の窓から行こう」
39は道を真っ直ぐに歩いた
リリルン「。。。。。。」
リリルンは不機嫌になりながらもついて行った
-------------------------------
---------------------------
カストル「。。。。。」
カストルは眠そうにしながら言葉をノートに書き写していた
あむ「カスくん眠いの?」
カストル「ねむたくない」
あむ「そう、ならいいんだけど」
カストル「。。。。」
バタン
なぎさ「カストルぅ!!!」
カストル「。。。フェアリー」
なぎさ「俺は渚だ!」
カストル「なぎさ。。。うんおぼえた」
なぎさ「あむさん!カストル借りていいですか!?」
あむ「いいよ、カスくんもここでずっといてるのも退屈だしね」
なぎさ「カストル!行くぞ!」
渚はカストルの手を引っ張った
カストル「まって ぼーしかぶる」
なぎさ「へぁ?なんで帽子?」
あむ「カスくんのエルフ耳?っていうのかなあれを一般人に見られたらまずいことになるから帽子を被ることになってる」
なぎさ「ほーん、じゃあいこうか」
カストルは帽子を被ろうとしていたが
なかなか被れずにいた
カストル「んぅ。。。。あむぅ!」
あむ「私今手が離せないのごめんね」
なぎさ「カストル、貸してみろ」
カストル「なぎさ!」
なぎさ「小せえな。。。子供の帽子ってこんなに小せえのか。。。ほら」
渚はカストルの耳までがっぽり入るようにかぶせた
カストル「ありがとう」
なぎさ「行こうぜ」
渚はカストルの腕を掴んで保健室を出た
-----------
-----
---
あすか「あ、渚ちゃん」
なぎさ「おまたせぇ!今日から新たに遊ぶやつ追加な!」
カストル「フェアリー」
なぎさ「こいつは飛鳥っていうんだ」
カストル「あすか?」
あすか「その子ってカストルって子だよね」
なぎさ「あぁ。。。愛美は?」
あすか「あっち」
飛鳥が指差すと愛美が小屋の兎や鶏に餌をあげていた
なぎさ「おぅ愛美。。。。お前生き物係じゃねえだろ、なんで餌をやってるんだ?」
まなみ「生き物係の人が休んでるんですよ、ここのところずっとです」
なぎさ「ずっと?」
まなみ「はい、ただの風邪だと思うんですが。。。。一つ気になることがありまして」
なぎさ「なんだ?」
カストル「フェアリー!!」
まなみ「ひゃあ!?」
なぎさ「まなみだ」
カストル「まなみ?」
まなみ「ど。。。とちらさまですか?」
渚はこれまでの経緯を話した
まなみ「なるほど、今日からカストルさんも一緒に遊ぶんですね」
カストル「ん!」
------------
-----------
39「まて、カストルが移動した」
39が後ろを振り返るとリリルンはいなかった
39「リリルンはここにはいない。。どこだ?」
----------------------
-----------
リリルン「あいつに付き合っていたらいつまでたってもらちがあかないじゃない。。。。。。。で、玄関から素直に入ったのはいいんだけど」
まさき「。。。。。っ」
リリルン「誰?お前」
まさき「ぼ。。。。僕は変幻の里の王子マサキ・ファルマーテ・ジャダイ」
リリルン「へぇ、興味ないね。。。それよりさミナってやつ知らない?」
まさき「みな?」
リリルン「私の目標はミナとカストルを連れ戻すことなの」
まさき「。。。。言わない」
リリルン「あ、そう」
リリルンはまさきに人差し指を出した
リリルン「じゃ、興味ないわ」
パシュン
----------------
-----------
-----------
39「カストルを発見した、今捕まえられる確率は99%。。。十分」
39はゆっくりと近づいた
カストル「なぎさ、つぎなにあそぶ?」
なぎさ「そうだなぁ。。。」
39「そこっ!!」
なぎさ「カストル!!」
渚は咄嗟にカストルを突き放した
カストル「!?」
39「外した。。。。。だが」
39はターボでカストルに近づいた
なぎさ「なんだありゃ!?」
カストル「。。。だれ」
39「ターゲットに接近」
39はカストルを担いだ
なぎさ「カストルを離せ!」
渚は指輪でフェアリーに変身した
39「フェアリー。。。。検索」
39は立ち止まった
39「黒澤凪乃。。。。。フェアリーの一人。。こいつは。。」
なぎさ「うらぁ!!!」
渚が跳び膝蹴りを39に喰らわした
39「。。。。。痛みを感知」
なぎさ「ロボットみたいなこと呟きやがって!」
渚は39からカストルを引き離した
39「殺害ターゲットを黒澤凪乃に変更」
39は手から刃物を取り出した
なぎさ「どぅえ!?」
----------------------------
-----------
まさき「。。。。。ケルベロス!?」
真咲の前にケルベロスが立ち塞がった
リリルン「あら?私の毒針。。。。変な犬っころに当たっちゃったわね」
ケルベロスは毒針を引っこ抜くとリリルンに突っ込んでいった
まさき「ケルベロス!だめ!」
真咲がケルベロスに問いかけた
しかし、ケルベロスはリリルンの体を真っ二つに引き裂いだ
グチャア
リリルン「。。。。。は?」
ドサ
まさき「ケルベロ。。。。。うわぁ」
真咲は手を顔に当てた
ガチャ
みな「真咲くん!どうしまし。。。。きゃあ!?」
みなが保健室のドアを開けると目の前に
真っ二つになったリリルンがいた
みな「。。。おぇ。。。吐きそうですけど、授業終わったら子供達一斉に外に出ますから早く片付けないと」
まさき「そ。。そうやな」
真咲はケルベロスを笛にしまうと奥のロッカーから掃除用具を取り出した
みな「真咲くん、私も手伝います」
みなはモップを真咲から受け取った
まさき「え。。。でも」
みな「一人より二人で掃除した方が早く終わります」
まさき「ごめんなぁ」
みな「いえ、血を見るのは苦手ですが早くしないと生徒にトラウマを与えることになります」
ドドドドド
なぎさ「やべぇ!!!」
渚がカストルを抱えながらみなの後ろに隠れた
39「。。。。。ミナ。。発見」
39は真っ二つになったリリルンを見た
39「リリルンの死亡を確認」
39は手から網を取り出した
39「これから捕獲に入る」
みな「。。。。へぇ、捕獲がなんだって?」
みなは39の背後から蹴りを喰らわした
ドォン!
39「痛覚を確認」
39は壁に打ち付けられた
みな「。。。。。貴方は誰?」
39「主様のアンドロイドB-ADN-39だ」
みな「アンドロイドなの。。。主様って誰?」
39「フローラ様だ」
みな「。。。。へぇ、あいつか」
39「主様をあいつ呼ばわりするな」
39の手から拳銃がでてきた
みな「。。。。でも、ごめんなさいね貴方を強制終了するわ」
みなは39の首筋に光る何かを指で押した
39「やめ。。。。。強制終了ボタンが押されました。。。強制終了いたします」
39はそう呟くと床に倒れ込んだ
なぎさ「終わった。。。。のか?」
カストルが渚の手から離れ
39をツンツンした
カストル「。。。。うごかない」
みな「急に動いたらどうするのよやめなさい」
みなはカストルを持ち上げた
まさき「みな、掃除終わった」
みな「あ、すみません手伝いが出来なくて」
まさき「ううん、大丈夫」
真咲は掃除用具を片付けた
まさき「時間は。。大丈夫やな」
みな「さて、こいつをどうしようかしら。。。。?」
みなは考え込んだ
みな「。。。。こいつってアンドロイドなのよね?」
なぎさ「そうだな」
みな「。。。ネット上にあるものは検索して教えてくれるのよね?」
まさき「そう。。やと思う」
みなは今までのカストルの言葉を思い出した
....................
カストル「みな、これおしえて」
カストル「みな、あれおしえて」
カストル「みな」
...............
みな「。。。。こいつがいたら私の負担減るのかしら、よしこいつを少しいじるわよ」
みなは39を持ち上げると保健室の地下の扉を開けた
なぎさ「。。。。あいつ何考えてんだ?」
まさき「さあ?」
-----------------------------------
-----------夜
マザー「フローラ」
フローラ「。。。はい」
マザー「リリルンは死亡したそうだ」
フローラ「一緒にいたB-ADN-39は」
マザー「音沙汰がないということは壊されたかあるいはあいつらの仲間になったか。。。。ミナは機械いじりも得意だ、プログラムを変更するぐらい容易い事だろう」
フローラ「またあのオカマ。。。。どんだけ私の邪魔をすれば気が済むのよ。。。!!!!」
フローラは壁を強めに殴った
マザー「まぁ、まだ慌てるな。。。。ミヤビ。。いただろう?」
フローラ「はい、いましたね」
マザー「ミヤビが産んだと思われた赤子がミヤビと我の子ではなかったことが判明した」
フローラ「そんな!?」
マザー「落ち着け、我はそんなことも想定内だ」
マザーがボタンを押すとミヤビが現れた
ミヤビ「。。。なん。。で」
マザー「我の刻印が首にあるものは離れてもこうやってボタンを押すだけで我の元へ戻って来る」
マザーはニヤリとした
フローラ「だったらあのオカマも連れ戻しましょう!連れ戻してもう一度串刺しにして目を潰して舌を引きちぎって歯を全部無くしてそれから。。」
マザー「フローラ落ち着け、残念ながらそれは出来ない」
フローラ「なぜ!?」
マザー「あいつには確かに幼い頃刻印を首に押した。。。しかし、それがいやだったあいつは自分で首の後ろの皮を削いだんだ」
フローラ「そんな。。。」
マザー「我らのやることは仲間を集め精力を高める。。。まぁ、もう二人の仲間はいるがな」
マザーはワイングラスを揺らした
---------
-------
----
?「。。。お兄様、ミキサ達の出番のようです」
?「ああ、そうみたいだな」
ミキサ「マザー様がくれたこの力で」
あいつらを殺す
終
?「。。。B-ADN-39」
リリルン「びー。。?」
?「。。。。39って呼べ」
リリルン「わかった39ね、でさ私たちの目標わかってる?」
39「カストル・トゥーサイスを捕らえること」
リリルン「そうね、でも生物兵器だけを捕らえるんじゃなくてどうせならみなってやつも捕えましょう」
39「それはマザー様やフローラ様の命令に反する」
リリルン「いいじゃない、少しずつやってたら時間がもったいないわ」
39「だめだ、みなはマザー様より弱いが実力はマザー様が見込んだやつだ。。。。お前は一瞬で殺される」
リリルン「アンドロイドのくせによく喋るわねえ」
39「お前は主様の仲間だ、勝手なことをするな」
リリルン「ねえ、アンドロイドならそのカス。。。なんとかとみなの情報調べられる?」
39は目を瞑った
39「検索中。。。。カストルトゥーサイスは大柄な男だった、腕を振り落とすと大地震を起こせるほどのパワーを持っていた主様からは生物兵器と呼ばれていたが、ある日を境に主様の命令を断るようになり御仕置きとして小さくなり拷問を受けることに。。。。そしてみなたちと行動を共にするように。。パワーに関しては大柄の時と同じぐらいだが大地震を起こせる程はないと見ていいだろう。。。それに知能も幼児並み言語もままならない。。。捕らえるならお菓子や玩具などで釣るのがいいだろう」
リリルン「みなは?」
39「本名ミナ・サーシャン・シルフィア
地球での本名は 柊美奈
幼い頃姉と施設にいたところをマザー様に引き取られる、その後はマザー様の後継者として育てられてきたがみなが8才の時にあむというやつに保護された。。。能力としてはマザー様に鍛え上げられた身体能力と刺されても再生するスライムのような回復力で相手にするのは厄介だ」
リリルン「何か弱点とかないの?」
39「ない、あるとすればあいつはお菓子が大好きだがお菓子で釣られるような馬鹿ではない」
リリルン「へぇ」
39は目を瞑り手を真っ直ぐに伸ばした
39「ここをまっすぐ行けば小学校だが正面玄関から行けば捕まる可能性80%だから裏口の窓から行こう」
39は道を真っ直ぐに歩いた
リリルン「。。。。。。」
リリルンは不機嫌になりながらもついて行った
-------------------------------
---------------------------
カストル「。。。。。」
カストルは眠そうにしながら言葉をノートに書き写していた
あむ「カスくん眠いの?」
カストル「ねむたくない」
あむ「そう、ならいいんだけど」
カストル「。。。。」
バタン
なぎさ「カストルぅ!!!」
カストル「。。。フェアリー」
なぎさ「俺は渚だ!」
カストル「なぎさ。。。うんおぼえた」
なぎさ「あむさん!カストル借りていいですか!?」
あむ「いいよ、カスくんもここでずっといてるのも退屈だしね」
なぎさ「カストル!行くぞ!」
渚はカストルの手を引っ張った
カストル「まって ぼーしかぶる」
なぎさ「へぁ?なんで帽子?」
あむ「カスくんのエルフ耳?っていうのかなあれを一般人に見られたらまずいことになるから帽子を被ることになってる」
なぎさ「ほーん、じゃあいこうか」
カストルは帽子を被ろうとしていたが
なかなか被れずにいた
カストル「んぅ。。。。あむぅ!」
あむ「私今手が離せないのごめんね」
なぎさ「カストル、貸してみろ」
カストル「なぎさ!」
なぎさ「小せえな。。。子供の帽子ってこんなに小せえのか。。。ほら」
渚はカストルの耳までがっぽり入るようにかぶせた
カストル「ありがとう」
なぎさ「行こうぜ」
渚はカストルの腕を掴んで保健室を出た
-----------
-----
---
あすか「あ、渚ちゃん」
なぎさ「おまたせぇ!今日から新たに遊ぶやつ追加な!」
カストル「フェアリー」
なぎさ「こいつは飛鳥っていうんだ」
カストル「あすか?」
あすか「その子ってカストルって子だよね」
なぎさ「あぁ。。。愛美は?」
あすか「あっち」
飛鳥が指差すと愛美が小屋の兎や鶏に餌をあげていた
なぎさ「おぅ愛美。。。。お前生き物係じゃねえだろ、なんで餌をやってるんだ?」
まなみ「生き物係の人が休んでるんですよ、ここのところずっとです」
なぎさ「ずっと?」
まなみ「はい、ただの風邪だと思うんですが。。。。一つ気になることがありまして」
なぎさ「なんだ?」
カストル「フェアリー!!」
まなみ「ひゃあ!?」
なぎさ「まなみだ」
カストル「まなみ?」
まなみ「ど。。。とちらさまですか?」
渚はこれまでの経緯を話した
まなみ「なるほど、今日からカストルさんも一緒に遊ぶんですね」
カストル「ん!」
------------
-----------
39「まて、カストルが移動した」
39が後ろを振り返るとリリルンはいなかった
39「リリルンはここにはいない。。どこだ?」
----------------------
-----------
リリルン「あいつに付き合っていたらいつまでたってもらちがあかないじゃない。。。。。。。で、玄関から素直に入ったのはいいんだけど」
まさき「。。。。。っ」
リリルン「誰?お前」
まさき「ぼ。。。。僕は変幻の里の王子マサキ・ファルマーテ・ジャダイ」
リリルン「へぇ、興味ないね。。。それよりさミナってやつ知らない?」
まさき「みな?」
リリルン「私の目標はミナとカストルを連れ戻すことなの」
まさき「。。。。言わない」
リリルン「あ、そう」
リリルンはまさきに人差し指を出した
リリルン「じゃ、興味ないわ」
パシュン
----------------
-----------
-----------
39「カストルを発見した、今捕まえられる確率は99%。。。十分」
39はゆっくりと近づいた
カストル「なぎさ、つぎなにあそぶ?」
なぎさ「そうだなぁ。。。」
39「そこっ!!」
なぎさ「カストル!!」
渚は咄嗟にカストルを突き放した
カストル「!?」
39「外した。。。。。だが」
39はターボでカストルに近づいた
なぎさ「なんだありゃ!?」
カストル「。。。だれ」
39「ターゲットに接近」
39はカストルを担いだ
なぎさ「カストルを離せ!」
渚は指輪でフェアリーに変身した
39「フェアリー。。。。検索」
39は立ち止まった
39「黒澤凪乃。。。。。フェアリーの一人。。こいつは。。」
なぎさ「うらぁ!!!」
渚が跳び膝蹴りを39に喰らわした
39「。。。。。痛みを感知」
なぎさ「ロボットみたいなこと呟きやがって!」
渚は39からカストルを引き離した
39「殺害ターゲットを黒澤凪乃に変更」
39は手から刃物を取り出した
なぎさ「どぅえ!?」
----------------------------
-----------
まさき「。。。。。ケルベロス!?」
真咲の前にケルベロスが立ち塞がった
リリルン「あら?私の毒針。。。。変な犬っころに当たっちゃったわね」
ケルベロスは毒針を引っこ抜くとリリルンに突っ込んでいった
まさき「ケルベロス!だめ!」
真咲がケルベロスに問いかけた
しかし、ケルベロスはリリルンの体を真っ二つに引き裂いだ
グチャア
リリルン「。。。。。は?」
ドサ
まさき「ケルベロ。。。。。うわぁ」
真咲は手を顔に当てた
ガチャ
みな「真咲くん!どうしまし。。。。きゃあ!?」
みなが保健室のドアを開けると目の前に
真っ二つになったリリルンがいた
みな「。。。おぇ。。。吐きそうですけど、授業終わったら子供達一斉に外に出ますから早く片付けないと」
まさき「そ。。そうやな」
真咲はケルベロスを笛にしまうと奥のロッカーから掃除用具を取り出した
みな「真咲くん、私も手伝います」
みなはモップを真咲から受け取った
まさき「え。。。でも」
みな「一人より二人で掃除した方が早く終わります」
まさき「ごめんなぁ」
みな「いえ、血を見るのは苦手ですが早くしないと生徒にトラウマを与えることになります」
ドドドドド
なぎさ「やべぇ!!!」
渚がカストルを抱えながらみなの後ろに隠れた
39「。。。。。ミナ。。発見」
39は真っ二つになったリリルンを見た
39「リリルンの死亡を確認」
39は手から網を取り出した
39「これから捕獲に入る」
みな「。。。。へぇ、捕獲がなんだって?」
みなは39の背後から蹴りを喰らわした
ドォン!
39「痛覚を確認」
39は壁に打ち付けられた
みな「。。。。。貴方は誰?」
39「主様のアンドロイドB-ADN-39だ」
みな「アンドロイドなの。。。主様って誰?」
39「フローラ様だ」
みな「。。。。へぇ、あいつか」
39「主様をあいつ呼ばわりするな」
39の手から拳銃がでてきた
みな「。。。。でも、ごめんなさいね貴方を強制終了するわ」
みなは39の首筋に光る何かを指で押した
39「やめ。。。。。強制終了ボタンが押されました。。。強制終了いたします」
39はそう呟くと床に倒れ込んだ
なぎさ「終わった。。。。のか?」
カストルが渚の手から離れ
39をツンツンした
カストル「。。。。うごかない」
みな「急に動いたらどうするのよやめなさい」
みなはカストルを持ち上げた
まさき「みな、掃除終わった」
みな「あ、すみません手伝いが出来なくて」
まさき「ううん、大丈夫」
真咲は掃除用具を片付けた
まさき「時間は。。大丈夫やな」
みな「さて、こいつをどうしようかしら。。。。?」
みなは考え込んだ
みな「。。。。こいつってアンドロイドなのよね?」
なぎさ「そうだな」
みな「。。。ネット上にあるものは検索して教えてくれるのよね?」
まさき「そう。。やと思う」
みなは今までのカストルの言葉を思い出した
....................
カストル「みな、これおしえて」
カストル「みな、あれおしえて」
カストル「みな」
...............
みな「。。。。こいつがいたら私の負担減るのかしら、よしこいつを少しいじるわよ」
みなは39を持ち上げると保健室の地下の扉を開けた
なぎさ「。。。。あいつ何考えてんだ?」
まさき「さあ?」
-----------------------------------
-----------夜
マザー「フローラ」
フローラ「。。。はい」
マザー「リリルンは死亡したそうだ」
フローラ「一緒にいたB-ADN-39は」
マザー「音沙汰がないということは壊されたかあるいはあいつらの仲間になったか。。。。ミナは機械いじりも得意だ、プログラムを変更するぐらい容易い事だろう」
フローラ「またあのオカマ。。。。どんだけ私の邪魔をすれば気が済むのよ。。。!!!!」
フローラは壁を強めに殴った
マザー「まぁ、まだ慌てるな。。。。ミヤビ。。いただろう?」
フローラ「はい、いましたね」
マザー「ミヤビが産んだと思われた赤子がミヤビと我の子ではなかったことが判明した」
フローラ「そんな!?」
マザー「落ち着け、我はそんなことも想定内だ」
マザーがボタンを押すとミヤビが現れた
ミヤビ「。。。なん。。で」
マザー「我の刻印が首にあるものは離れてもこうやってボタンを押すだけで我の元へ戻って来る」
マザーはニヤリとした
フローラ「だったらあのオカマも連れ戻しましょう!連れ戻してもう一度串刺しにして目を潰して舌を引きちぎって歯を全部無くしてそれから。。」
マザー「フローラ落ち着け、残念ながらそれは出来ない」
フローラ「なぜ!?」
マザー「あいつには確かに幼い頃刻印を首に押した。。。しかし、それがいやだったあいつは自分で首の後ろの皮を削いだんだ」
フローラ「そんな。。。」
マザー「我らのやることは仲間を集め精力を高める。。。まぁ、もう二人の仲間はいるがな」
マザーはワイングラスを揺らした
---------
-------
----
?「。。。お兄様、ミキサ達の出番のようです」
?「ああ、そうみたいだな」
ミキサ「マザー様がくれたこの力で」
あいつらを殺す
終
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる