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第21話 希望が絶望
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ミヤビ「。。。。。。私を消すつもりですか?」
マザー「そうだ、お前は我を怒らせすぎた。。。。杏を元に戻すという約束で我を蘇らせたのには感謝をしている。。。。。ただ、それとこれとは話が別だ」
ミヤビ「貴方だって杏を元に戻す約束。。。果たしてないじゃない!!」
マザー「猫又妖怪の杏はもう元に戻っている。。。。そして我の元側近の妻になっている。。。。。本当なら猫又妖怪の杏が産んだ子を我の子にするはずたったが。。。。杏がその赤子を竜族のいる施設に預けてしまったのでな」
ミヤビ「そん。。。な」
マザー「まぁ、いずれ猫又妖怪の杏も見つけて見せるさ。。。そしてその子供。。。。黒澤凪乃もな」
ミヤビ「。。。。杏を元に戻せないってわかったらもう貴方なんかに従わない!!」
ミヤビはマザーに箱を向けた
マザー「。。。。もう一度我を封印するつもりか?」
ミヤビ「杏のため。。。飛鳥のため。。。貴方をもう一度!」
マザーはミヤビの手を掴んだ
ミヤビ「っ!?」
マザー「お前はなぜあのとき我を封印できたのか。。。。なぜ、我を瀕死寸前まで追い込めたのか。。。それは自分の力があったからと勘違いしてないか?」
ミヤビ「。。。。。」
マザー「雑魚がいくら集まっても雑魚同然。。。。ならその雑魚の中に強力な力を持つものが2人もいたらどうだ?」
ミヤビ「それは。。。。」
マザー「我を瀕死に追い込み我を封印できたのはマサトとミナの力があったからだ。。。そんなことをわからず我を封印する?寝言は寝ていえ」
マザーはミヤビの手を振り払った
マザー「ただ消すのは勿体無い、お前も力を持ってるからな。。。。だから」
我の実験台になってくれ
---------------------
----------------------------
ミキサ「お兄様、これからどうするんですか?」
?「まずはあいつらの位置を特定し。。。。なるべく関係のない奴らには危害を加えない」
ミキサ「どうしてですか?チキュウジンのやつらを恐怖に陥れましょうよ!」
?「それは僕たちにリスクが高すぎる、チキュウジンを巻き込めば後々マザー様に苦労させることになる僕たちの目的はマサト達を生きたままマザー様の元に連れて行く。。。。ミナについては瀕死でもいいらしいのだが」
ミキサ「なら、さっさといきましょう早くぶっ殺したいですわ」
?「まぁ、まて。。。。。まだ時はきてない」
------------------------
39「。。。。。俺に他人を殺すプログラムは入ってない。。。というかたった今目の前の誰かさんに消された」
みな「ええ、貴方には殺しは必要ないからね」
39「。。。。ご主人様登録プログラムも変えられた」
みな「あのままだとフローラの言いなりだったからね」
39「。。。。アンドロイドでも屈辱って感じるんだな」
39はジト目をした
みな「そう」
39「そもそも俺はフローラ様に作られたからたとえご主人様登録プログラムを書き換えても作った人は変えられない」
みな「そう、どうでも良いけどこれからカストルに言葉を覚えさせる世話よろしくね」
39「○○とか○○○○○とか覚えさせてやる」
みな「ブロックルーチンがかかってそんな下品な言葉は検索できないようになってます」
39「チッ」
みな「じゃあ、会議に行ってくるからね」
みなはそういうと保健室から出て行った
39「カストルはどこだ?」
あむ「カス君ならなぎっちと遊んでる」
-------------------------------------------------
なぎさ「いくぞぉ!!」
渚が思いっきりボールを蹴った
カストル「ぅん!!」
それをカストルがキャッチした
なぎさ「上手くなったなあ!」
カストル「えへへ」
あすか「。。。渚ちゃん、暗くなってきたからそろそろ戻らないと」
なぎさ「お、そうだな!カストル。。。。。カストル?」
カストル「。。。。。このそら、きけん」
なぎさ「んぁ?」
カストル「なぎさ!このそらあぶない」
なぎさ「なにもないだろ、大丈夫だって」
渚は笑いながらカストルの手をぎゅっと握った
カストル「。。。。。」
--------------------------------
------
みな「。。。。。は?」
まさと「だから京子ちゃんは生きてる」
みな「なん。。。で?」
まさと「ミヤビ。。。。。あの子が話してくれたんや」
みな「ミヤビってあの子達が連れてきた子供?」
まさと「ああ、そのミヤビが自身は京子だって」
みな「根拠は?」
まさと「かすかやけど巫女の力を感じた」
みな「。。。。そう」
まさと「そこでや、お前にはこのあと京子ちゃんにあって欲しい」
みな「いいけ。。。」
皆がそう言いかけた瞬間ブザーが鳴った
『全校生徒にお知らせします、不審者が現れました、全校生徒は速やかに体育館の避難をお願いします繰り返します』
まさと「みな、話は一旦中断や」
雅人は扉から出た
みな「。。。。あ、カストル!」
------------------------------------------
カストル「あむ いない。。。。みな いない。。。。だれ?」
39「。。。。。。チッこんにちは、私は39、貴方の心と体を癒しますまずは私に質問をしてください」
カストル「みな どこ?」
39「あのごみ。。。ではなくミナ・サーシャンシルフィア様は雅人と会話中です」
カストル「あむは?」
39「アム・ハクセキレイ様は、美味しいご飯を食べに行きました」
カストル「。。。。おれ ひとり」
39「お。。。。私目がいます、なんなりとお申し付けください」
カストル「みな つれてきて」
39「わかりました、く。。。ミナ様の携帯のメールに『カストルは預かった返して欲しければ今すぐ戻れさもなくば取り返しのつかないことをする』とメールをいたしました
カストル「。。。。。なんかちがう」
カストルは困惑した
『不審者が現れました生徒はすみやかに体育館の避難をおねがいします繰り返します』
39「。。。。不審者を確認。。。2人」
バタン
みな「カストル!よかった。。。」
39「不審者の位置を特定。。。。ここへ近づいてくるぞ」
みな「は?」
バタン
ミキサ「はいはいはーい、貴方達には眠ってもらいまー。。。。ってあら?ミナってやつと生物兵器くんとフローラお姉様が作ったアンドロイドじゃない」
みな「。。。。39、カストルお願い」
39「わかった」
ミキサ「あらあら、どうやらプログラムの不良が起きてるらしいわね。。。。悪いやつに寝返るとか正気じゃないわ」
みな「残念だけどプログラムの不良じゃない39のプログラムは私が変えたの」
ミキサ「あら、さすが窃盗犯。。。手慣れているわね」
みな「人を普段からもの盗んでる窃盗犯みたいに言わないでちょうだい」
ミキサ「あら?お姉さまから生物兵器くんを盗ったのも貴方だしアンドロイドくんのプログラムを勝手に変えたのも貴方でしょ?」
みな「カストルは生物兵器じゃないそれにカストルに関しては。。。。。。。。。。そうよ、私がカストルを牢から連れ出したの」
みなは数秒考え込んだあとそう答えた
ミキサ「ほら、窃盗犯じゃないそんな悪い窃盗犯は私がお仕置きしないとね」
ミキサは鍵をみなに向けて振りかざした
みな「39!カストルを連れて避難!」
みなはそう叫ぶとミキサの鍵を避けた
ミキサ「チッ!」
みな「これで。。。。!!」
?「。。。。後ろ」
みな「。。。。。っ!?」
-------------------------
--------------------
まなみ「。。。。みなさん、大丈夫でしょうか。。?」
なぎさ「大丈夫だろ、それより早く帰りてえんだけど」
「この学校は呪われています!!」
渚と愛美が驚いて後ろを振り向くと
オカルト部と書かれたハチマキを巻いた眼鏡の男子が大声を上げていた
なぎさ「オカルト部ぅ?そんな部活があったのかようさんくせえな」
渚は吐き捨てるように言った
?「そこ!。。。。貴方は行方不明事件の当事者の渚さんではないですか!」
なぎさ「それがとうしたんだよ」
?「なぜ行方不明になったのですか?」
なぎさ「。。。。こいつと喧嘩しただけだ」
渚は飛鳥の腕を掴んだ
?「おかしいですねぇ?僕が聞いた情報だと女性の方と一緒にいたという目撃がありましたけど。。。。しかもその女性というのが。。。保健室にいる柊美奈先生という情報でしたが」
まなみ「ちが。。。」
愛美の口を飛鳥が塞いだ
あすか「。。。ここで愛美ちゃんが言ってもことを余計に大きくするだけだよ」
まなみ「。。。。。」
愛美の耳元でボソッと飛鳥は呟いた
なぎさ「。。。あれはみなじゃねえ」
?「みなさんじゃない??それはおかしい顔のパーツ話し方全てあの人と一致していた」
なぎさ「。。。みなじゃねえ、あれは俺の施設のやつだ」
?「。。。。そうですか」
オカルト部の男は静かに座った
------------------
-----------
みな「。。。。。っぶないわねぇ!!!」
みなは後ろにいた男の子が振り下ろした鈍器を奪い取った
?「。。。。。。ミキサ」
ミキサ「貴方の心を。。。貰う!」
ガチャ
みな「。。。。それで終わり?」
ミキサ「私の鍵が。。。合わない!?なんで!?」
ミキサはパニックになった
みな「貴方の鍵と私の心の扉は合わない」
ミキサ「なんで!?なんでよ!?」
みな「。。。諦めなさい」
?「ミキサ、こいつには強い意志が感じられる。。鍵で開けられるほどこいつは弱くないってことだ」
みな「よくわかってるじゃない」
みなは鼻で笑った
ミキサ「あいっかわらず性格悪いわね。。。。鍵がダメなら力づくしかないわねぇ!!」
ミキサはみなに掴みかかった
みな「っ!」
-------------------
?「そーもそも!不可思議なことは他にもあります!」
なぎさ「まだいってるぞ、あのオカルトマニア。。。。」
?「オカルトマニアの僕だからこそオカルト部の部長をやってるのです!」
なぎさ「んで、今度はなんだよ」
?「みな先生が連れている男の子の話です!」
なぎさ「。。。。あ~」
あすか「。。。。。」
なぎさ「。。。。そ。。その話は」
バタン
39「避難経路を発見いたしました」
カストル「ふぇ。。。びぇ。。。」
なぎさ「カ。。。カストル!?」
渚は涙で顔が濡れたカストルを見た
カストル「なぎさ~!!!」
カストルは渚に抱きついた
カストル「みな きけん たすけて!」
なぎさ「ちょ。。ちょっとま」
ザワザワ
?「ほら!そいつだよそいつぅ!そいつは誰なのか!?」
なぎさ「。。。。。みなの連れ子だよ」
?「なぜ学校に連れてきてるんだ?そんなの高速違反ではないのか!?なぁ生徒会長さん!」
オカルト部の部長は生徒会長の方を見た
生徒会長「確かにそうですね、ことが済んだらみな先生に追求しないといけません」
なぎさ「や。。。やめ!」
あすか「渚ちゃんいまはだめ」
飛鳥がボソッと呟いた
なぎさ「なんでだよ、だってバレるかも知んねえだろ」
あすか「でも、私たちが声を上げることで余計に怪しまれるよ」
なぎさ「それはそうだけど。。。」
?「あと、その人は一体誰なのですか?」
オカルト部の部長は39の方を見た
39「。。。。。清掃員だ」
39は横にあった掃除用具をそれっぽく持った
?「新しく入ってきたのですか?」
39「ああ、ここの清掃員が足りないと言われて」
?「そうですか」
39「では」
39がその場を離れようとした
カストル「待って!3。。。サク!」
39「チッ。。。。。。なんですか?」
39は突然の事に舌打ちをした
?「サク。。。。?」
39「私の名前は。。。。。柊 炸です」
?「柊。。というのはみな先生の苗字」
39「父親です、この子の」
?「ああ、そうですか」
----------------------
----------
みな「。。。。。まさ。。。と?」
みなにつかみ掛かろうとするミキサを手で跳ね除けたまさとがいた
まさと「。。。これ以上生徒を避難させ続けるには行かない、お前らの目的はなんや?」
?「僕らの目的は貴方達を生きたままマザー様の元へ連れ戻すこと」
ミキサ「そちらのウサカマちゃんは殺してもいいらしいけどね~?」
?「貴方達が素直に僕らの言うことに応じれば一般人を巻き込まないです」
ミキサ「だ・だ・し。。。。応じない場合はこの学校内にいる全ての人の心を奪って八つ裂きにするけどねぇ?」
?「この学校は全員含め80人です、その80人が人質です。。。。どうしますか?」
まさと「どうするもこうするもないやろ、わいの答えはただひとつや。。。帰れ」
?「。。。。。相変わらずですね、まぁいいでしょう現実的な話をしましょう」
男は雅人に刃物を向けた
終
マザー「そうだ、お前は我を怒らせすぎた。。。。杏を元に戻すという約束で我を蘇らせたのには感謝をしている。。。。。ただ、それとこれとは話が別だ」
ミヤビ「貴方だって杏を元に戻す約束。。。果たしてないじゃない!!」
マザー「猫又妖怪の杏はもう元に戻っている。。。。そして我の元側近の妻になっている。。。。。本当なら猫又妖怪の杏が産んだ子を我の子にするはずたったが。。。。杏がその赤子を竜族のいる施設に預けてしまったのでな」
ミヤビ「そん。。。な」
マザー「まぁ、いずれ猫又妖怪の杏も見つけて見せるさ。。。そしてその子供。。。。黒澤凪乃もな」
ミヤビ「。。。。杏を元に戻せないってわかったらもう貴方なんかに従わない!!」
ミヤビはマザーに箱を向けた
マザー「。。。。もう一度我を封印するつもりか?」
ミヤビ「杏のため。。。飛鳥のため。。。貴方をもう一度!」
マザーはミヤビの手を掴んだ
ミヤビ「っ!?」
マザー「お前はなぜあのとき我を封印できたのか。。。。なぜ、我を瀕死寸前まで追い込めたのか。。。それは自分の力があったからと勘違いしてないか?」
ミヤビ「。。。。。」
マザー「雑魚がいくら集まっても雑魚同然。。。。ならその雑魚の中に強力な力を持つものが2人もいたらどうだ?」
ミヤビ「それは。。。。」
マザー「我を瀕死に追い込み我を封印できたのはマサトとミナの力があったからだ。。。そんなことをわからず我を封印する?寝言は寝ていえ」
マザーはミヤビの手を振り払った
マザー「ただ消すのは勿体無い、お前も力を持ってるからな。。。。だから」
我の実験台になってくれ
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ミキサ「お兄様、これからどうするんですか?」
?「まずはあいつらの位置を特定し。。。。なるべく関係のない奴らには危害を加えない」
ミキサ「どうしてですか?チキュウジンのやつらを恐怖に陥れましょうよ!」
?「それは僕たちにリスクが高すぎる、チキュウジンを巻き込めば後々マザー様に苦労させることになる僕たちの目的はマサト達を生きたままマザー様の元に連れて行く。。。。ミナについては瀕死でもいいらしいのだが」
ミキサ「なら、さっさといきましょう早くぶっ殺したいですわ」
?「まぁ、まて。。。。。まだ時はきてない」
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39「。。。。。俺に他人を殺すプログラムは入ってない。。。というかたった今目の前の誰かさんに消された」
みな「ええ、貴方には殺しは必要ないからね」
39「。。。。ご主人様登録プログラムも変えられた」
みな「あのままだとフローラの言いなりだったからね」
39「。。。。アンドロイドでも屈辱って感じるんだな」
39はジト目をした
みな「そう」
39「そもそも俺はフローラ様に作られたからたとえご主人様登録プログラムを書き換えても作った人は変えられない」
みな「そう、どうでも良いけどこれからカストルに言葉を覚えさせる世話よろしくね」
39「○○とか○○○○○とか覚えさせてやる」
みな「ブロックルーチンがかかってそんな下品な言葉は検索できないようになってます」
39「チッ」
みな「じゃあ、会議に行ってくるからね」
みなはそういうと保健室から出て行った
39「カストルはどこだ?」
あむ「カス君ならなぎっちと遊んでる」
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なぎさ「いくぞぉ!!」
渚が思いっきりボールを蹴った
カストル「ぅん!!」
それをカストルがキャッチした
なぎさ「上手くなったなあ!」
カストル「えへへ」
あすか「。。。渚ちゃん、暗くなってきたからそろそろ戻らないと」
なぎさ「お、そうだな!カストル。。。。。カストル?」
カストル「。。。。。このそら、きけん」
なぎさ「んぁ?」
カストル「なぎさ!このそらあぶない」
なぎさ「なにもないだろ、大丈夫だって」
渚は笑いながらカストルの手をぎゅっと握った
カストル「。。。。。」
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みな「。。。。。は?」
まさと「だから京子ちゃんは生きてる」
みな「なん。。。で?」
まさと「ミヤビ。。。。。あの子が話してくれたんや」
みな「ミヤビってあの子達が連れてきた子供?」
まさと「ああ、そのミヤビが自身は京子だって」
みな「根拠は?」
まさと「かすかやけど巫女の力を感じた」
みな「。。。。そう」
まさと「そこでや、お前にはこのあと京子ちゃんにあって欲しい」
みな「いいけ。。。」
皆がそう言いかけた瞬間ブザーが鳴った
『全校生徒にお知らせします、不審者が現れました、全校生徒は速やかに体育館の避難をお願いします繰り返します』
まさと「みな、話は一旦中断や」
雅人は扉から出た
みな「。。。。あ、カストル!」
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カストル「あむ いない。。。。みな いない。。。。だれ?」
39「。。。。。。チッこんにちは、私は39、貴方の心と体を癒しますまずは私に質問をしてください」
カストル「みな どこ?」
39「あのごみ。。。ではなくミナ・サーシャンシルフィア様は雅人と会話中です」
カストル「あむは?」
39「アム・ハクセキレイ様は、美味しいご飯を食べに行きました」
カストル「。。。。おれ ひとり」
39「お。。。。私目がいます、なんなりとお申し付けください」
カストル「みな つれてきて」
39「わかりました、く。。。ミナ様の携帯のメールに『カストルは預かった返して欲しければ今すぐ戻れさもなくば取り返しのつかないことをする』とメールをいたしました
カストル「。。。。。なんかちがう」
カストルは困惑した
『不審者が現れました生徒はすみやかに体育館の避難をおねがいします繰り返します』
39「。。。。不審者を確認。。。2人」
バタン
みな「カストル!よかった。。。」
39「不審者の位置を特定。。。。ここへ近づいてくるぞ」
みな「は?」
バタン
ミキサ「はいはいはーい、貴方達には眠ってもらいまー。。。。ってあら?ミナってやつと生物兵器くんとフローラお姉様が作ったアンドロイドじゃない」
みな「。。。。39、カストルお願い」
39「わかった」
ミキサ「あらあら、どうやらプログラムの不良が起きてるらしいわね。。。。悪いやつに寝返るとか正気じゃないわ」
みな「残念だけどプログラムの不良じゃない39のプログラムは私が変えたの」
ミキサ「あら、さすが窃盗犯。。。手慣れているわね」
みな「人を普段からもの盗んでる窃盗犯みたいに言わないでちょうだい」
ミキサ「あら?お姉さまから生物兵器くんを盗ったのも貴方だしアンドロイドくんのプログラムを勝手に変えたのも貴方でしょ?」
みな「カストルは生物兵器じゃないそれにカストルに関しては。。。。。。。。。。そうよ、私がカストルを牢から連れ出したの」
みなは数秒考え込んだあとそう答えた
ミキサ「ほら、窃盗犯じゃないそんな悪い窃盗犯は私がお仕置きしないとね」
ミキサは鍵をみなに向けて振りかざした
みな「39!カストルを連れて避難!」
みなはそう叫ぶとミキサの鍵を避けた
ミキサ「チッ!」
みな「これで。。。。!!」
?「。。。。後ろ」
みな「。。。。。っ!?」
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まなみ「。。。。みなさん、大丈夫でしょうか。。?」
なぎさ「大丈夫だろ、それより早く帰りてえんだけど」
「この学校は呪われています!!」
渚と愛美が驚いて後ろを振り向くと
オカルト部と書かれたハチマキを巻いた眼鏡の男子が大声を上げていた
なぎさ「オカルト部ぅ?そんな部活があったのかようさんくせえな」
渚は吐き捨てるように言った
?「そこ!。。。。貴方は行方不明事件の当事者の渚さんではないですか!」
なぎさ「それがとうしたんだよ」
?「なぜ行方不明になったのですか?」
なぎさ「。。。。こいつと喧嘩しただけだ」
渚は飛鳥の腕を掴んだ
?「おかしいですねぇ?僕が聞いた情報だと女性の方と一緒にいたという目撃がありましたけど。。。。しかもその女性というのが。。。保健室にいる柊美奈先生という情報でしたが」
まなみ「ちが。。。」
愛美の口を飛鳥が塞いだ
あすか「。。。ここで愛美ちゃんが言ってもことを余計に大きくするだけだよ」
まなみ「。。。。。」
愛美の耳元でボソッと飛鳥は呟いた
なぎさ「。。。あれはみなじゃねえ」
?「みなさんじゃない??それはおかしい顔のパーツ話し方全てあの人と一致していた」
なぎさ「。。。みなじゃねえ、あれは俺の施設のやつだ」
?「。。。。そうですか」
オカルト部の男は静かに座った
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みな「。。。。。っぶないわねぇ!!!」
みなは後ろにいた男の子が振り下ろした鈍器を奪い取った
?「。。。。。。ミキサ」
ミキサ「貴方の心を。。。貰う!」
ガチャ
みな「。。。。それで終わり?」
ミキサ「私の鍵が。。。合わない!?なんで!?」
ミキサはパニックになった
みな「貴方の鍵と私の心の扉は合わない」
ミキサ「なんで!?なんでよ!?」
みな「。。。諦めなさい」
?「ミキサ、こいつには強い意志が感じられる。。鍵で開けられるほどこいつは弱くないってことだ」
みな「よくわかってるじゃない」
みなは鼻で笑った
ミキサ「あいっかわらず性格悪いわね。。。。鍵がダメなら力づくしかないわねぇ!!」
ミキサはみなに掴みかかった
みな「っ!」
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?「そーもそも!不可思議なことは他にもあります!」
なぎさ「まだいってるぞ、あのオカルトマニア。。。。」
?「オカルトマニアの僕だからこそオカルト部の部長をやってるのです!」
なぎさ「んで、今度はなんだよ」
?「みな先生が連れている男の子の話です!」
なぎさ「。。。。あ~」
あすか「。。。。。」
なぎさ「。。。。そ。。その話は」
バタン
39「避難経路を発見いたしました」
カストル「ふぇ。。。びぇ。。。」
なぎさ「カ。。。カストル!?」
渚は涙で顔が濡れたカストルを見た
カストル「なぎさ~!!!」
カストルは渚に抱きついた
カストル「みな きけん たすけて!」
なぎさ「ちょ。。ちょっとま」
ザワザワ
?「ほら!そいつだよそいつぅ!そいつは誰なのか!?」
なぎさ「。。。。。みなの連れ子だよ」
?「なぜ学校に連れてきてるんだ?そんなの高速違反ではないのか!?なぁ生徒会長さん!」
オカルト部の部長は生徒会長の方を見た
生徒会長「確かにそうですね、ことが済んだらみな先生に追求しないといけません」
なぎさ「や。。。やめ!」
あすか「渚ちゃんいまはだめ」
飛鳥がボソッと呟いた
なぎさ「なんでだよ、だってバレるかも知んねえだろ」
あすか「でも、私たちが声を上げることで余計に怪しまれるよ」
なぎさ「それはそうだけど。。。」
?「あと、その人は一体誰なのですか?」
オカルト部の部長は39の方を見た
39「。。。。。清掃員だ」
39は横にあった掃除用具をそれっぽく持った
?「新しく入ってきたのですか?」
39「ああ、ここの清掃員が足りないと言われて」
?「そうですか」
39「では」
39がその場を離れようとした
カストル「待って!3。。。サク!」
39「チッ。。。。。。なんですか?」
39は突然の事に舌打ちをした
?「サク。。。。?」
39「私の名前は。。。。。柊 炸です」
?「柊。。というのはみな先生の苗字」
39「父親です、この子の」
?「ああ、そうですか」
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みな「。。。。。まさ。。。と?」
みなにつかみ掛かろうとするミキサを手で跳ね除けたまさとがいた
まさと「。。。これ以上生徒を避難させ続けるには行かない、お前らの目的はなんや?」
?「僕らの目的は貴方達を生きたままマザー様の元へ連れ戻すこと」
ミキサ「そちらのウサカマちゃんは殺してもいいらしいけどね~?」
?「貴方達が素直に僕らの言うことに応じれば一般人を巻き込まないです」
ミキサ「だ・だ・し。。。。応じない場合はこの学校内にいる全ての人の心を奪って八つ裂きにするけどねぇ?」
?「この学校は全員含め80人です、その80人が人質です。。。。どうしますか?」
まさと「どうするもこうするもないやろ、わいの答えはただひとつや。。。帰れ」
?「。。。。。相変わらずですね、まぁいいでしょう現実的な話をしましょう」
男は雅人に刃物を向けた
終
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