9 / 76
私はババっ子でした
え?それ7歳の娘に話します??
しおりを挟む
なんだかんだと私は幼稚園中退ながら、無事地元の小学校に入学した。
学校生活にも慣れ、友達も出来、楽しく過ごしていた最中の話である。
元々ちょっとアレで気性の荒い母であるのはわかっていたのだが、凄く真面目な顔で私に突然重大な事を話してきたのだ。
「私は父と離婚するから、あんたは父の方に行きなさい」
頭の中???過ぎて何もわからなかったが、
「いやだよぅ、なんでそんな事言うの?」
と言うと
「弟は障害があるかもしれないの。それは私のせいだから弟は私が引き取る。父の方がお金は持っているから、あんたはそっちに行きなさい。」
記憶が前後するが、何かの電話の後に父に対して母が怒り狂い、それに逆上した父が母に対して手を上げていたな。
しかもそれは確か当時流行ったSラー⭐︎ムーンが放映されている時間で、当時親の喧嘩を止められなかった私は「やめてよー!!」と泣き叫ぶしか出来なかった。
その後の記憶がないので、泣き叫ぶな!うるさい!とどちらかからビンタを食らったんだと思う。
痛い辛い記憶には蓋をしている部分が私にはある。
移住先で部屋も多く子供部屋を貰えたので、夜中ひっそり布団の中で泣き続けたのは言うまでもない。
今まで頼りにしていた祖父母にも甘えられない。かと言ってずっと家に居なかった父とだけの生活も考えられない。
どうしたらいいんだろう?
お先真っ暗どころか闇しかない状態だ。
これは私が7歳の時の話である。
学校生活にも慣れ、友達も出来、楽しく過ごしていた最中の話である。
元々ちょっとアレで気性の荒い母であるのはわかっていたのだが、凄く真面目な顔で私に突然重大な事を話してきたのだ。
「私は父と離婚するから、あんたは父の方に行きなさい」
頭の中???過ぎて何もわからなかったが、
「いやだよぅ、なんでそんな事言うの?」
と言うと
「弟は障害があるかもしれないの。それは私のせいだから弟は私が引き取る。父の方がお金は持っているから、あんたはそっちに行きなさい。」
記憶が前後するが、何かの電話の後に父に対して母が怒り狂い、それに逆上した父が母に対して手を上げていたな。
しかもそれは確か当時流行ったSラー⭐︎ムーンが放映されている時間で、当時親の喧嘩を止められなかった私は「やめてよー!!」と泣き叫ぶしか出来なかった。
その後の記憶がないので、泣き叫ぶな!うるさい!とどちらかからビンタを食らったんだと思う。
痛い辛い記憶には蓋をしている部分が私にはある。
移住先で部屋も多く子供部屋を貰えたので、夜中ひっそり布団の中で泣き続けたのは言うまでもない。
今まで頼りにしていた祖父母にも甘えられない。かと言ってずっと家に居なかった父とだけの生活も考えられない。
どうしたらいいんだろう?
お先真っ暗どころか闇しかない状態だ。
これは私が7歳の時の話である。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる