母の全てを送るまで

くろすけ

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ばあばとの楽しい?同居生活始まり始まりー🎵

ばあばとの思い出

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正直私は昔から祖母っこだったのだが、祖母がこんなに面倒な人だなんて、小さな頃は1ミリも思わずにのうのうと生きてきた。

読者の方ならわかると思うが一緒に暮らすようになり、ばあばの面倒な所を指摘すると逆ギレして、それを何とか宥めつつ共同生活をしてきた。

今振り返っても、その時間は当時はお互いに本気の言い合いだが、ある意味包み隠さず話す事が楽しいものであり、フフッと笑えてしまうのは血の繋がりなのか、私の血族がA型ばかりでなんというか…ごめんなさいね、私は凄く窮屈だった固定概念に囚われた血族だと思っていたからこそ、自分がFTM云々もあったが、そういう事が窮屈にもなり私は家を出た。

だから正直な所、早く亡くなったA型の母よりもAB型の祖母との時間の方が長くて、色々話せた節はあった。
A型同士は喧嘩しちゃいけませーん!!な感じだったので祖母との言い合いの時間は楽しかった。
母と出来なかった言い合いを、きっと俺は孫だけれども、その時間が祖母にも良い影響があったんだと思う。

祖母と母は離婚するする詐欺で、父や祖父の悪口を本人の前ではしなかった。
伝えないと何も変わらないのにな…と思って我からすると何とも滑稽だった。

私は結構論破しちゃうタイプなので、歳を重ねたばあばが折れてくれたのは否めないが、
でも母から聞けなかった
「今日もありがとう」
「明日も宜しくお願いします」
を聴けたのはばあばだからこそだと思う。

ばあば、ばあばの方がよく頑張ったよ。
毎日掃除に洗濯、ありがとうね。
そして猫ちゃんの面倒も見てくれて?
猫ちゃんから面倒見られて?
本当に最期までピンピンコロリで
素晴らしかった!!

ばあばの妹や弟の奥さんからも言われるよ?
「理想的ないきかた」だってね。

そんな私は何故かばあばの親族と結構仲が良くさせて頂いていて、今はばあばの妹さんが第二のばあばになろうとしている…。

あ、書き忘れたかもしれないが、何事もきっちりなA型生活を過ごしていたからかわかる部分もあるがA型嫌悪で、嫁もAB型、ばあばもAB型、何なら父型の祖父もAB型なので、私もこっそり隠れAB型なのかもしれない…?!
と淡い気持ちで献血に行ったら

A型さんですねー!!
今足りないんで400摂っていいですか?!

…と言われ、淡い期待は
木っ端微塵に崩れ去って行った。
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