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第73話 父から娘へ て・が・み
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アクセサリーを作って貰い宿に戻ると
スライムの転送魔法陣の上に手紙が一通。
ん?誰だろう?ここ数日連絡してなかったからなぁ。
父様?
「おとーしゃまからてがみ…」
ヨイショとソルリアをソファーにして封を切る。
ガザガザ。
エアリアへ
元気かな?父様は遂にソート家を滅ぼしたよいやー大変だった。
本当に滅ぼしたのか‼︎一応ハルバの実家だぞ。
そうそう、エア、隠し事はもっと上手にしなさい。
ソルリアの伝達魔法で今回の一件全て把握してるよ。
よくアルフレッドを止めたね、アティラナとフリーデルは知らないから大丈夫だよ。
「ソルリア、でんたつまほうってみたえいぞうをたしゃにみしぇるまほうよね、しょこでよんだわ」
「余りにも主が弱っていたので送った我はお前を害なす者には容赦せぬぞ」
「つねにはつどうしていたの?」
「当たり前だ」
「まさか」
エアリアに嫌がらせする学園の女生徒ももう特定が終わったよ
いい魔法の使い方だね。
エアリアが帰って来る頃は居ないから安心なさい。
「あれもおくったの?あれはおんなのたたかいだって」
「何時も主が勝っていたではないか」
アル兄様に好意を寄せる女生徒から嫌がらせを受けていたがいつも返り討ちにしていた。
泥団子は跳ね返し、時にびしょ濡れにし、異臭騒ぎを起こそうとした時は風魔法で盛大に下着を丸見えにしてあげた。
が、彼女達はめげない。すごい精神力だ。兄様が学園を卒業したら無くなるだろうとひた隠しにしていた。
遂に宰相でもある父様にバレてしまった。淑女として公爵家に対し嫌がらせなどありえない。お家ごと父様なら潰してしまうだろう。
父様腕がなってワクワクするよ。安心して帰って来なさい。
今回の事はエアリア君1人の問題では無くなっているのは分かっているだろう。謝罪の相手がアサバ様ならよしエアリアだったら今度は顔面を殴ってあげなさい。意味は言わなくても分かるよね?
それからアサバ様をおかかえにと考えているだろう。
了承されるなら契約書を同封したから当主代行としてエアリアが契約しなさい。
では、父様はエアリアに嫌がらせをした輩を消して来るからね
良い旅を
父より
「ソルリア、おとーしゃまがまともだよ。こわい、すごくおこってるよ」
父様は怒れば怒る程マトモになり発言は物騒になる。
この調子じゃ母様も反対していないのだろう。
しかし、私に嫌がらせしていた女の子など山ほどいる。
今度帰ったら、いろんな所がスカスカになってるんじゃ。
あぁぁ、やってしまったぁぁぁ。
「母君は兄君に手紙を送った様だ」
ひぇーアル兄様の部屋には近づかないでおこう。
どうか兄様がマトモになります様に。
スライムの転送魔法陣の上に手紙が一通。
ん?誰だろう?ここ数日連絡してなかったからなぁ。
父様?
「おとーしゃまからてがみ…」
ヨイショとソルリアをソファーにして封を切る。
ガザガザ。
エアリアへ
元気かな?父様は遂にソート家を滅ぼしたよいやー大変だった。
本当に滅ぼしたのか‼︎一応ハルバの実家だぞ。
そうそう、エア、隠し事はもっと上手にしなさい。
ソルリアの伝達魔法で今回の一件全て把握してるよ。
よくアルフレッドを止めたね、アティラナとフリーデルは知らないから大丈夫だよ。
「ソルリア、でんたつまほうってみたえいぞうをたしゃにみしぇるまほうよね、しょこでよんだわ」
「余りにも主が弱っていたので送った我はお前を害なす者には容赦せぬぞ」
「つねにはつどうしていたの?」
「当たり前だ」
「まさか」
エアリアに嫌がらせする学園の女生徒ももう特定が終わったよ
いい魔法の使い方だね。
エアリアが帰って来る頃は居ないから安心なさい。
「あれもおくったの?あれはおんなのたたかいだって」
「何時も主が勝っていたではないか」
アル兄様に好意を寄せる女生徒から嫌がらせを受けていたがいつも返り討ちにしていた。
泥団子は跳ね返し、時にびしょ濡れにし、異臭騒ぎを起こそうとした時は風魔法で盛大に下着を丸見えにしてあげた。
が、彼女達はめげない。すごい精神力だ。兄様が学園を卒業したら無くなるだろうとひた隠しにしていた。
遂に宰相でもある父様にバレてしまった。淑女として公爵家に対し嫌がらせなどありえない。お家ごと父様なら潰してしまうだろう。
父様腕がなってワクワクするよ。安心して帰って来なさい。
今回の事はエアリア君1人の問題では無くなっているのは分かっているだろう。謝罪の相手がアサバ様ならよしエアリアだったら今度は顔面を殴ってあげなさい。意味は言わなくても分かるよね?
それからアサバ様をおかかえにと考えているだろう。
了承されるなら契約書を同封したから当主代行としてエアリアが契約しなさい。
では、父様はエアリアに嫌がらせをした輩を消して来るからね
良い旅を
父より
「ソルリア、おとーしゃまがまともだよ。こわい、すごくおこってるよ」
父様は怒れば怒る程マトモになり発言は物騒になる。
この調子じゃ母様も反対していないのだろう。
しかし、私に嫌がらせしていた女の子など山ほどいる。
今度帰ったら、いろんな所がスカスカになってるんじゃ。
あぁぁ、やってしまったぁぁぁ。
「母君は兄君に手紙を送った様だ」
ひぇーアル兄様の部屋には近づかないでおこう。
どうか兄様がマトモになります様に。
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