子泣きジジィに青年がエロいことされる話

ぎょく大臣

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ぬらりひょん 中

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何時間も舐められ、解放された頃にはふやけたアナルを晒しながら幸せそうに宙にカクカクと腰を振ってキマッている友人を、回復するのを待って家から追い出した。
泊まる場所なんてネカフェでもカプセルホテルでもあるだろ。人に頼んな。

「よう、子泣きの」
「久しぶりじゃのうぬらりひょん。30年…いや、70年ぶりか?」
「120年ぶりじゃなかったか」

ずいぶん雑な挨拶を交わしている二匹の妖怪を横目に部屋を掃除する。
あと数時間で姉が帰って来るのだ。あいつの体液でべちゃついたままの部屋じゃ不味いし、夕飯も用意しとかなきゃいけない。
無駄な時間をくったことを恨みながら、悪友の恥ずかしい所を見て疼いている身体のことは必死で無視した。









「来ちゃった♡」
「帰れ」

翌日。仕事へ向かう姉ちゃんを見送ってから洗濯をしていたら、また悪友が家に侵入していた。
リビングのソファにぬらりひょんと二人で並んで座っている。
招き入れたのは勿論昨日から居座ってるぬらりひょんだろう。鍵掛けてたのに。

「なんだよ~今日はたっちぃじゃなくてじいさんに用があるんだからな」

な?と微笑みながらぬらりひょんに話し掛ける悪友の姿が、妙に色気があると思った俺はおかしいのかもしれない。
ぬらりひょんに太腿を撫でられながら嬉しそうに座った状態で腰を揺らしている。まるで発情期のようだ。よほどぬらりひょんのテクがお気に召したらしい。

「あ、ひんっ…じいさん、今日も俺と遊んでくれる?」
「おう、いいとも」
「やったね!ん、あっ…じいさんてば、もう撫で方がやばいんだけど…んん…っ」

閉じている太腿の中に手を入られ、びくびくと震えている。
悪友は雰囲気ですでに感度が上がっているようだった。

「はうぅ…乳首、乳首も遊んでよ、お願い」
「ほっほ。我が儘な子じゃのう」
「あ、あんっ!わ、我が儘でぇ…す、すんません…ぁっあぁー!カリカリされると痺れるぅっ!」
「よしよし。いっぱい遊ぼうな」

ぬらりひょんに嬉しそうに胸を突き出しながら、鎖骨に顔を向けふるふる震えている。
もはや恥も外聞もないな。
被害が俺に向かないならそれに越したこと無い。悪友には生贄になって貰おう。

「なんじゃ、小僧は参加しないのか」

にやにや顔の子泣きジジィが足元をうろつく。

「参加ってなんだよ。知り合いの前でヤられる趣味ねえから」
「姉の前で儂の乳吸いや赤入道の性技でよがっとったくせに」
「お前らが勝手にやったんだろうが!今度姉ちゃんの前で何かしてきたらマジで追い出す!」

かっと頬が熱くなる。
怒りと同時にねちねちと性感を上げ切られ、執拗に快感責めされた記憶が過り、身体が甘く疼いた。
すり、と煽るようにくるぶしを撫でられたが、それを振り払う。

「ああん、じいさあんっ!なんでこんなに上手なんだよおっ」
「お前さんみたいな可愛い子を喜ばせるためじゃよ」
「お、ん!しゅごいぃ…こんなの初だから…身体びくびくして止まんねえよおっあ、はぅっ!」

尻穴を指でいじめられながらフェラされて甲高い声を上げている。
ぬらりひょんの中を満遍なく擦るようなくねくねとした指の動きに思わず目を奪われた。
…あれは堪らないだろうな。

「小僧もされたいのか?」
「っ誰が……お前もう話し掛けてくんなよ」

身体の熱を見透かすような子泣きジジィを警戒しながら、少し距離を取る。
いやてか、俺は何でこいつらのセックスをぼーっと眺めてんだよ。

「はぁああーーんっ♡!!」

一際良さそうな声。
ソファで背面座位の態勢で挿入され、ぬらりひょんの膝の上でくねくねと悶えている。
同時に乳首を苛められているのでかなり気持ちよさそうだ。挿れられながらの乳首責めはそれだけで脳天突き抜ける。

「あっあっあっ…じいさ、じいさんっ!イイッ!じいさんのチンポ…すげ、イイ!」
「そうかそうか。そりゃあよかった」
「く…っは、ぁんっ♡!太い…太くて長いっアアーッ!なんでっ!?その年でこんな立派で…硬いなんてぇ…お゛、ほぉ♡ほぉん♡これすっげ…アヘるう♡!!」
「ほっほっほ。まだまだ若いモンには負けんよ、それ、それ!」
「あ゛ひ!あひぃ!奥にっああぁ~!奥までクるう!」
「これ、喘いでばかりおらんでしっかり腰振らんか」
「無理言うなよぉ…ひぃんっ!太いのがっ太いのが当たって、もうイッちゃいそう…あ、ダメ!乳首擦られると、なか動いちゃうからぁ…!」

セックスの時にする体液の臭いが鼻を掠めた。
じり、とTシャツに擦れて、自分の乳首も勃っているのがわかる。呼吸だって荒くなってて、俺は興奮を持て余してちらっと子泣きジジィの方を盗み見た。

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