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登場キャラにあっていこー!
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会っていくったって直接じゃなくて、遠くから観察!
そう、腐男子の宿命だからだ!
「つーか、やっぱそこら辺でイチャコラしてんのなぁ…」
とか、言いながら中庭に着いた。
すげぇ、静かで誰もいないのか~ざーんねん…とか、思いながら戻ろうとした時だった。
「ん"ーーーー!!」
「っ!?」
誰かの…声?
恐る恐る、近づいてみる…。
まさに、ヤる直前だったが、受けの人が号泣しているのを見て…強姦だと知る…。
目立つことあんましたくねーのにさ…
「ねーねー、お兄さん~俺も混ぜて…よっ!」
と、思いきりドロップキック食らわす…
ちょっと痛かったかな?だが、怒り狂った雄は、まだくるw
「誰だてめぇ!混ぜてほしけりゃ混ぜてやるよ!テメェも逆らえねぇよーにな!」
とか、言いながら殴ってくる。
甘い甘いw
右側に伏せて木を殴らせた。
めっちゃ痛そうw
んで、最後にみぞおち蹴ってやったらうずくまってたんで、金○まも蹴っといた。
「ねぇ、大丈夫?」
と、手を伸ばして気づいた…主人公だったのかよ!
「う、ぅん…ごめん…助けて、くれたのに、」
って言いながらめっちゃ震えてる…
そりゃこえーよ。
俺は、ブサメンだから縁の無い話だが。
「いいってことよ!それより、立てる?保健室まで連れてくよ」
立とうとするけど腰が抜けて立てない…ってまた泣き出したから…
「ごめんね、恥ずかしいだろうけど我慢して?」
そういって俺は、前髪を出来るだけおろし黒マスクを着けた(常備してるかんな)
「ふぇ?」
なんで?って言いたげだなw
運ぶためにちょっとお姫さま抱っこさせてもらうよーと
ヒョイッと抱っこすると、みるみる顔が赤くなる
あれまーかあいい反応w
あ、そっちの趣味とか無いからな?
可愛いからってだけだしな
「い、いいよ!悪いよ!//」
「暴れたら落ちて…最悪の場合俺の足も犠牲になるんだけど、それでもいい?なるべく、人居ないとこ通るからさ」
そう言うとコクッと頷いた…
っし、じゃー行くか……?
誰かに見られてる、?
気のせい、?
「?」
「ちょっと、寄り道してもいい?」
すると、コクコクッて…可愛いなオイ
「ねぇ、そこに誰かいんの?」
って言うとビクッてした…
ソイツのいる辺りを漁ると…
コイツの幼馴染み日向くんはっけーん
とりあえずー…
「誰?」
「そこに居る柚葉の幼馴染み…の日向だ。柚葉は、俺が預かる…さっきは、ありがとう…。」
「…お前見てたのか?」
コクッ
「見てて放っておいたのか?」
ブンブンッ
「俺、弱いから…助けてにいけなかった…から…俺に!喧嘩を、!教えてくれ!!」
…?
「ん?いやいや、そー言うんじゃねぇしw別にこれ独学だしwお前も自分で強くなりゃいいだろー?」
下を向く…泣きそうだ…
「…はぁ…あのなぁ?守りたいもんあんなら、根性でどうにかしろ!人に頼る前にな!」
すると、泣き崩れてしまった…
えぇ、クールキャラじゃねぇの?w
「おねがいじまずぅぅぅう」
…メンドクセ!
「はぁ、独学だからな…変な癖ついてもしんねーぞ…あと、コイツ…大事なんだろ?なら、ちゃんと連れてってやれ俺は、教室戻るから」
そういい残して俺は、教室に戻った…
先生にいろいろ聞かれたが黙秘を貫いた…ヘヘッさすが俺!
てか、早く黒マスクと前髪戻そ…w
そう、腐男子の宿命だからだ!
「つーか、やっぱそこら辺でイチャコラしてんのなぁ…」
とか、言いながら中庭に着いた。
すげぇ、静かで誰もいないのか~ざーんねん…とか、思いながら戻ろうとした時だった。
「ん"ーーーー!!」
「っ!?」
誰かの…声?
恐る恐る、近づいてみる…。
まさに、ヤる直前だったが、受けの人が号泣しているのを見て…強姦だと知る…。
目立つことあんましたくねーのにさ…
「ねーねー、お兄さん~俺も混ぜて…よっ!」
と、思いきりドロップキック食らわす…
ちょっと痛かったかな?だが、怒り狂った雄は、まだくるw
「誰だてめぇ!混ぜてほしけりゃ混ぜてやるよ!テメェも逆らえねぇよーにな!」
とか、言いながら殴ってくる。
甘い甘いw
右側に伏せて木を殴らせた。
めっちゃ痛そうw
んで、最後にみぞおち蹴ってやったらうずくまってたんで、金○まも蹴っといた。
「ねぇ、大丈夫?」
と、手を伸ばして気づいた…主人公だったのかよ!
「う、ぅん…ごめん…助けて、くれたのに、」
って言いながらめっちゃ震えてる…
そりゃこえーよ。
俺は、ブサメンだから縁の無い話だが。
「いいってことよ!それより、立てる?保健室まで連れてくよ」
立とうとするけど腰が抜けて立てない…ってまた泣き出したから…
「ごめんね、恥ずかしいだろうけど我慢して?」
そういって俺は、前髪を出来るだけおろし黒マスクを着けた(常備してるかんな)
「ふぇ?」
なんで?って言いたげだなw
運ぶためにちょっとお姫さま抱っこさせてもらうよーと
ヒョイッと抱っこすると、みるみる顔が赤くなる
あれまーかあいい反応w
あ、そっちの趣味とか無いからな?
可愛いからってだけだしな
「い、いいよ!悪いよ!//」
「暴れたら落ちて…最悪の場合俺の足も犠牲になるんだけど、それでもいい?なるべく、人居ないとこ通るからさ」
そう言うとコクッと頷いた…
っし、じゃー行くか……?
誰かに見られてる、?
気のせい、?
「?」
「ちょっと、寄り道してもいい?」
すると、コクコクッて…可愛いなオイ
「ねぇ、そこに誰かいんの?」
って言うとビクッてした…
ソイツのいる辺りを漁ると…
コイツの幼馴染み日向くんはっけーん
とりあえずー…
「誰?」
「そこに居る柚葉の幼馴染み…の日向だ。柚葉は、俺が預かる…さっきは、ありがとう…。」
「…お前見てたのか?」
コクッ
「見てて放っておいたのか?」
ブンブンッ
「俺、弱いから…助けてにいけなかった…から…俺に!喧嘩を、!教えてくれ!!」
…?
「ん?いやいや、そー言うんじゃねぇしw別にこれ独学だしwお前も自分で強くなりゃいいだろー?」
下を向く…泣きそうだ…
「…はぁ…あのなぁ?守りたいもんあんなら、根性でどうにかしろ!人に頼る前にな!」
すると、泣き崩れてしまった…
えぇ、クールキャラじゃねぇの?w
「おねがいじまずぅぅぅう」
…メンドクセ!
「はぁ、独学だからな…変な癖ついてもしんねーぞ…あと、コイツ…大事なんだろ?なら、ちゃんと連れてってやれ俺は、教室戻るから」
そういい残して俺は、教室に戻った…
先生にいろいろ聞かれたが黙秘を貫いた…ヘヘッさすが俺!
てか、早く黒マスクと前髪戻そ…w
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