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第三話 街に
しおりを挟む1時間ぐらい歩くと、街が見えてきた。
そこから、10分くらいで、街の入り口に着くことが出来た。
街には、すんなり入ることが出来た。
俺は、まず、街を見て回ることにした。
街の様子は、中世ヨーロッパ風だった。
街を見て回る中で、1つ気になったものを見つけた。
それをじっと見ていると、店主が、気になったものを教えてくれた。
どうやらこれは、魔法袋らしい。
魔法袋は、作り手の魔力の込め具合によって、入る量が、変化するらしい。
魔法袋は、それなりの値段がするが、このまま、大金をそのまま持っているのは、危険だと思い、購入することにした。
俺は、普通のタンスぐらいの量が入る魔法袋を購入した。
値段は、千ゼネだった。
まぁ、悪くない買い物だった。
私は、直ぐに、残りの9千ゼネを魔法袋の中に、しまった。
陽が傾いて来たので、そろそろ宿に、行くことにした。
俺は、街を歩いている時に、良さそうな宿屋を見つけているので、そこに泊まることにした。
その宿は、夕食と朝食がついて、40ゼネだった。
俺は、ここで、しばらくこの世界に慣れるために、取り敢えず、1週間泊まることにした。
私は、280ゼネを払って、部屋の鍵を貰った。
俺は、鍵を持って、部屋に向かった。
俺は、鍵を使って、部屋の中に入った。
部屋の中には、シングルベッドと、机と椅子しか無かった。
俺は、椅子の上に座り、職業のことを確認することにした。
俺の職業ガンスミスのレベル1は、中折れ式のダブルバレルショットガンとナイフI が、解放されていた。
中折れ式のダブルバレルショットガンを取り敢えず出すことにした。
出してみると、しっかりとした実銃だった。
ここで撃つことは、出来ないが、しっかりと打てるだろうと感じた。
銃は、魔力を使って、出せるようになると、理解することが出来た。
銃に弾薬が装填されたまま出すのと、銃と弾を別々に出すのは、魔力の消費量が違った。
装填されているものの消費量が、10だとすると、別々の場合は、7になる。
そして、その銃を消すと、消費した魔力の七割が、魔力が、帰ってくる。
最後は、ナイフIについて、検証してみた。
ナイフIは、量産型のナイフを出すことが出来た。
そして、ナイフに関しての戦闘が、少し、出来るようになっていた。
ナイフIと書いてあるので、ナイフIIも存在しているのだろう。
検証が、終わる頃になると、宿の者が、私のことを呼びに来た。
私は、下に降り、夕食を食べた。
夕食は、はっきり言って、薄味だった。
不味くはないが、美味しくも無かった。
まぁ、元々いた世界と料理の美味しさは、比べてはいけないだろう。
料理を食べた後、部屋の中に戻った。
俺は、することも無かったので、直ぐに、寝ることにした。
私は、疲れていたのか、直ぐに、眠りに落ちた。
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