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第三十一話 デザートワーム
しおりを挟むアリスに魔法袋をプレゼントした次の日は、いつもの朝を過ごし、ダンジョンに向かった。
俺は、テレポート石で、31階層にテレポートした。
冒険者は、殆ど見かけなかった。
道中には、ワームに似た魔物が出て来た。
はっきり言って、凄くキモかった。
ワームに似た魔物に、ナイフが突き刺さると、緑色の血を出して、うごめいている。
しかも、生命力が、高くて、なかなか倒せなかった。
大体、ナイフの投擲が、2本から3本、刺さらないと、倒すことが出来ない。
俺は、出来るだけ、魔物に遭遇しないようにして、ボス部屋に向かった。
ボス部屋に着いた俺は、ボス部屋のドアを開けた。
ボス部屋の中には、砂色の体をして、ワームのような体をしている魔物がいた。
この魔物は、デザートワームと呼ばれている。
デザートワームは、俺に気付き、牙を出して、威嚇してきた。
そして、デザートワームは、地面の中に、潜って行った。
デザートワームが、何処にいるか分からなくなってしまった。
俺は、MP5Kをマガジンが挿入された状態を2丁出し、地面に向かって、撃った。
撃っている2丁のMP5Kの排莢口から、薬莢が排出され、銃口からは、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らしていた。
デザートワームは、体の三箇所ぐらいから、緑色の血を流しながら、地面から出て来た。
デザートワームは、俺に向かって、牙を出しながら、突然して来た。
俺は、AA-12をマガジンが挿入された状態で出し、向かって来たデザートワームに狙いを定め、撃った。
撃っているAA-12の排莢口からは、空になったショットシェルが、排出され、銃口からは、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。
8発のショットシェルの中に入った鉛が、デザートワームの体に吸い込まれた。
デザートワームの体の所々を吹き飛ばし、緑色の血を撒き散らしていた。
デザートワームは、そのまま、倒れた。
俺は、 AA-12を地面に捨て、ホルスターから、イングラムM11を2丁出した。
俺は、2丁のイングラムM11のコッキングレバーを引き、銃弾を薬室に送り、デザートワームの頭に狙いを定め、撃った。
撃っている2丁のイングラムM11の排莢口から、薬莢が排出され、銃口からは、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。
1丁のイングラムM11から40発の銃弾が、合計80発の銃弾が、デザートワームの頭に吸い込まれた。
80発の銃弾は、デザートワームの頭を吹き飛ばした。
そのまま、デザートワームは、肝を残して、消えた。
俺は、マガジンを出し、マガジンを挿入して、コッキングレバーを引き、銃弾を薬室に送り、安全装置を掛けて、ホルスターにしまった。
俺は、地面に捨てた銃と薬莢を戻し、素材を回収した。
素材を回収すると、いつものように、テレポート石の前に、テレポートされた。
俺は、ダンジョンを出て、冒険者ギルドに向かった。
買い取り場で、素材を換金してもらった。
貰えたお金は、9650ゼネだった。
デザートワームの肝は、8450ゼネだった。
金を受け取った俺は、宿に帰った。
いつもの夜を過ごし、俺は、寝た。
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