突然異世界に来ましたが、自分が好きな銃と共に好きに生きます

竹桜

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第五十六話 フォーレストカメレオン

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 俺は、射撃訓練をして、キッチンに戻った。

 キッチンに戻った俺は、2人と朝食を作った。

 その時のセレネは、ドレス風の服を着ていた。

 俺は、いつもように朝食を食べ、ダンジョンに行こうとしたが、セレネに呼び止められた。

 「レオク、今日も、一緒に、寝るね」と、唐突に、セレネが、言ってきた。

 俺とアリスとクメリは、驚いて、固まった。

 アリスとクメリが、俺に、詰め寄って、聞いて来た。

 俺は、勝手に、セレネが潜り込んだ来たと説明した。

 その後、セレネが、勝手に潜り込んだことを2人に話した。

 アリスとクメリは、セレネの手を取り、俺から少し距離取り、話し合いを始めた。

 5分ぐらいすると、俺の方に戻って来た。

 そして、話し合いで決まったことを話された。

 どうやら、今日から、順番で、俺の隣で寝ることになったらしい。

 隣に寝るのは、1人ずつらしい。

 そして、俺には、その拒否権は、ないらしい。

 まぁ、可愛い恋人達のからのお願いだ。

 断ることなんて出来ないなぁ。

 アリスとセレネと別れを告げ、俺達は、ダンジョンに向かった。

 テレポート石で、51階層にテレポートした。

 冒険者は、会うことは無かった。

 道中には、カメレオンに似た魔物が出て来た。

 舌で攻撃してくる赤色のカメレオンだったり、毒息を吐いてくる紫色のカメレオンだったり、爪で攻撃してくる青色のカメレオンが、出て来た。

 俺は、ナイフの投擲とナイフ術と格闘術で、道中の魔物を倒した。

 クメリは、武術で、道中の魔物を倒していた。

 俺達は、道中の魔物を倒しながら、ボス部屋に向かった。

 ボス部屋に着いた俺達は、ボス部屋のドアを開けた。

 ボス部屋の中には、緑色で、3メートルぐらいのカメレオンがいた。

 この魔物は、フォーレストカメレオンと呼ばれている。

 この魔物は、本来、森林の中しか生息していない。

 フォーレストカメレオンは、俺達に気付き、舌を出し、威嚇して来た。

 フォーレストカメレオンは、周りの景色と同化し、擬態し始めた。

 俺は、ミニミ軽機関銃をM27弾倉が挿入された状態で出した。

 俺は、狙いなど付けずに、撃った。

 撃っているミニミ軽機関銃の排莢口からは、薬莢が排出され、銃口から、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。

 200発の銃弾は、無差別に発射された。

 フォーレストカメレオンは、擬態しているだけなので、無差別の銃弾を避けることは出来なかった。

 フォーレストカメレオンは、体から緑色の血を流しながら、出て来た。

 フォーレストカメレオンは、俺の方だけを見ていた。

 だが、フォーレストカメレオンは、忘れている。

 俺が、1人ではないことを。

 俺の方をじっと見ているフォーレストカメレオンは、上から攻撃しようとしているクメリに、気が付いていなかった。

 クメリは、上から、フォーレストカメレオンを攻撃した。

 フォーレストカメレオンは、素材だけを残し、消えた。

 俺は、ミニミ軽機関銃と薬莢を戻して、素材を戻した。

 いつも通り、テレポート石の前に、テレポートした。

 ダンジョンを出て、冒険者ギルドに向かった。

 買い取り場で、素材を換金した。

 貰えたお金は、25050ゼネだった。

 フォーレストカメレオンの素材は、19850ゼネだった。

 金を受け取った俺達は、家に帰った。

 いつもの夜を過ごし、寝る時間になった。

 自室に、クメリが、入って来た。

 今日は、クメリが、一緒に寝る順番らしい。

 クメリは、ベッドの右側に、入ってきた。

 クメリは、俺の方を向き、「おやすみ、レオク」

 俺は、「おやすみ、クメリ」

 今日も疲れたので、直ぐに、寝れると思っていたが、その考えは、甘かった。

 クメリが、隣に寝ていると意識してしまい、目が冴えてしまった。

 しかも、右側から、寝息が聞こえて来た。

 結局、俺が、寝れたのは、日付が変わってからだった。

 

 


 
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