突然異世界に来ましたが、自分が好きな銃と共に好きに生きます

竹桜

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第八十七話 ストロンゲストコブラ

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 いつもの朝を過ごし、俺達は、ダンジョンに向かった。

 テレポート石を使って、71階層にテレポートした。

 道中には、前と同じ、毒蛇に似た魔物が出て来た。

 エリスは、毒蛇を見て、少し体を震わせていた。

 俺は、エリスのことをお姫様抱っこをして、エリスを安心させた。

 エリスは、少し顔を赤くしていた。

 道中の魔物は、ナイフの投擲で倒した。

 クメリは、武術を使って、魔物を倒していた。

 俺達は、道中の魔物を倒しながら、ボス部屋に向かった。

 ボス部屋に着いた俺達は、ボス部屋のドアを開けた。

 ボス部屋の中には、紫と緑のシマシマの模様をした巨大な蛇がいた。

 この魔物は、ストロンゲストコブラと呼ばれている。

 ストロンゲストコブラは、俺達に気付き、口を掛けて、威嚇して来た。

 ストロンゲストコブラは、口から、俺達に向かって、猛毒を吐いてきた。

 その猛毒から、俺達を守る為に、エリスは、祈りを捧げて、障壁を張った。

 飛んで来た猛毒は、障壁に阻まれ、地面に落ちた。

 地面に落ちた猛毒は、白い煙を出しながら、地面を溶かした。

 俺は、ブローニングM2重機関銃をベルトが挿入された状態で出した。

 ストロンゲストコブラに狙いを定め、撃った。

 撃っているブローニングM2重機関銃の排莢口からは、薬莢が、排出され、銃口からは、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。

 110発の銃弾は、ストロンゲストコブラの体に吸い込まれた。

 ストロンゲストコブラは、体中から血を出していた。

 エリスが祈り、俺とクメリにバフをかけた。

 クメリは、ストロンゲストコブラに向かって、走り始めた。

 クメリは、いつもよりも早かった。

 俺もいつもより早く走れた。

 エリスのバフは、よく効いた。

 クメリは、ストロンゲストコブラの体に、拳で攻撃した。

 ストロンゲストコブラは、声にならない悲鳴を上げた。

 だが、クメリの攻撃は、ストロンゲストコブラを倒すことも出来なかった。

 ストロンゲストコブラは、クメリに、反撃しようとして、尻尾を上に振り上げた。

 俺は、AA-12をドラムマガジンを挿入された状態で出し、上に振り上げられた尻尾に狙いを定め、撃った。

 撃っているAA-12の排莢口からは、空になったショットシェルが排出され、銃口から、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。

 32発のショットシェルの中に入っている鉛は、ストロンゲストコブラの体から尻尾を離した。

 ストロンゲストコブラは、声にならない悲鳴を上げ、大きな隙を作った。

 クメリは、そんな隙を見逃すはずが無く、手刃で、ストロンゲストコブラの首を刎ねた。

 首を刎ねられたストロンゲストコブラは、力無く倒れ、素材だけを残し、消えた。

 俺は、ブローニングM2重機関銃とAA-12と薬莢と空になったショットシェルを戻した。

 俺達が、素材を回収すると、いつも通り、テレポート石の前に、テレポートした。

 ダンジョンを出て、冒険者ギルドに向かった。

 買い取り場で、素材を換金した。

 貰えたお金は、52400ゼネだった。

 ストロンゲストコブラの素材は、41300ゼネだった。

 金を受け取った俺達は、家に帰った。

 帰り道の中で、クメリとエリスは、楽しそうに話していた。

 エリスが、居てくれて、とても戦いやすくなった。

 エリスの障壁は、囮にも使えるし、防御にも使え、様々な使い方がある。

 そして、バフを掛けることで、いつもよりも早く、安全に倒すことが出来る。

 本当に、エリスとパーティーが、組めて良かった。

 そう考えていると、エリスが、俺の服の袖を引っ張ってきた。

 「レオクさん、何か考えことですか?」と、エリスが、聞いて来た。

 「うん?ああ、エリスとパーティーが組めて良かったと考えていたよ」と、答えた。

 エリスは、少し驚いた表情を浮かべたが、直ぐに、嬉しそうに微笑んで、「私もレオクさんと、パーティーを組めて本当に良かったです」

 その後は、いつもの夜を過ごした。

 

 

 
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