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第2部
17 外交内容
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ツヤブ王国との外交は13フ(だいたい4時間半ぐらいかかった。
意外にもこちらの要件に応えてくれ、平和条約とこちらの国から魔法使いを5人貸してもらうことになった。
とても心配していた貿易の件に関してもビオアジャイル国とツヤブ王国のおかげで、
食料自給率が低下するのは仕方がないことだと思うが、
国が発展してきたら少し前にも言ったが、ちょっとずつでも作物づくりをしていきたいのだ。
そのため、いろいろやらなければいけない課題がある。
まず始めにロック国に帰ってすることは、ルールの追加だ。
しかも、軍事物資の補給も必要だ。
そのため、また、他の国に書き手紙を送らなきゃいけないのだ。
俺、やること多すぎない!、、
………
……
…
それから2フぐらいたっただろうか?
ようやく活動方針が決まったのだった。
意外にもこちらの要件に応えてくれ、平和条約とこちらの国から魔法使いを5人貸してもらうことになった。
とても心配していた貿易の件に関してもビオアジャイル国とツヤブ王国のおかげで、
食料自給率が低下するのは仕方がないことだと思うが、
国が発展してきたら少し前にも言ったが、ちょっとずつでも作物づくりをしていきたいのだ。
そのため、いろいろやらなければいけない課題がある。
まず始めにロック国に帰ってすることは、ルールの追加だ。
しかも、軍事物資の補給も必要だ。
そのため、また、他の国に書き手紙を送らなきゃいけないのだ。
俺、やること多すぎない!、、
………
……
…
それから2フぐらいたっただろうか?
ようやく活動方針が決まったのだった。
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