公爵令嬢に転生したけど友達づくりに励もうと思います。

ゆのん

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トモダチづくりのはじまり☆

家族

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それからはもうお約束という感じに前世の記憶を思い出しーの、
その反動か何かで高熱を出しーのでほんとにお約束よね。



んで、意識が戻り、目を覚ますと、1番最初に気づいたマリナが
「お嬢様が目を覚ましました!!」と叫んだら、ドタドタドタと私の母と兄と姉が私の部屋に入ってきた。
そして第一声が
「ミュナ大丈夫?!」
だった。あたりまえかな?




そういえば家族構成を言ってなかったですよね。
お父様、お母様、そして兄弟が上から順にお姉様、お兄様、で弟がいる。


お父様の名前はガルイナ・フォル・クルツェル。現クルツェル公爵。
仕事に関してはかなりのしっかり者らしいが、私からしたら親バカだ。城の方で宰相をしているらしい。
お母様の名前はフィルミナ・ユナ・クルツェル。現クルツェル公爵夫人。
かなりお淑やかな人だ。(そういえば、お父様とお母様は恋愛結婚なのだろうか?あとで聞いてみようと)
そしてお姉様の名前がフレアナ・ルカ・クルツェル。私の7つ上で今10歳。
なんだかんだで優しいお姉様です。そして顔が超可愛い!将来モテるだろうなあ。
んで、お兄様の名前がレイシレド・ヴィル・クルツェル。次期公爵で私の5つ上で8歳。
そこそこの寂しがり屋。表では、それを隠してる。暇さえあれば、私のとこに来るシスコン。婚約者が出来たらそっちに行ってね。
最後の弟の名前はシャルノル・ヴィズ・クルツェル。私の1つ下で2歳です。
よく家の中を走り回っています。見ていて可愛いね!


とい言うのが家族です。他にも執事のケイ、メイド長のリア、私付きの侍女でマリナとユマ、乳母のジュリナ、あと庭師とか料理人とかほかのメイドとかいるけど紹介は登場してからでいいよね。


話を戻すと、入ってきたのは、お母様、お姉様、お兄様だけだった。
お父様は、多分仕事で、シャルノルは寝ているのかな?
とりあえず挨拶は必要だよね。今何時かわかんないし、寝起きだからおはようでいいよね。


「おはようございます」
『もうお昼よ(だよ)!!』




だそうです。母様、兄様、姉様全員にツッコミを入れられました。へー、お昼なんだ~。




「ところで、私は何日ぐらい寝ていましたか?」
『ミュナがハキハキ喋るようになった!?』
「2日間です」



2日か~。てか、お母様方ツッコミおつです。



それよりも、これは話した方がいいのかな?と、思ったので、




「えっと、今から話すことを信じるか信じないかは、お母様達次第なんですが...」
「もちろん信じるわ(よ)!ミュナの言うことに偽りは無いから!」

ハモるの得意なんですかね?

「...信じていただけるようで良かったです。ですが、これから話すことは、他用無言でお願いします。」
「わかった(わ)」

やっぱ、ハモるの得意なんですね。

「マリナもね。」
「かしこまりました。」

よし、了承してくれた。
「マリナついでに悪いけど、ユマとケイも呼んできてくれる?」
「かしこまりました、お嬢様。」


ユマは私専属のもう一人の侍女だ。
こどもに侍女2人なんて贅沢だなって思ったのは、私だけではないだろう。
ケイは、家に仕える執事だ。
他にリアというメイド長もいるが今は呼ぶ必要はないだろう。



数分後。




「連れて参りました、お嬢様。」
お~マリナおかえりー。
「急に呼び出したりしてどうしたんですか~?」
パチン
「あでっ」
「ユマ、お嬢様の前でもそうですが、奥様の前では特に正しい姿勢をとりなさい!」


おおー。マリナがユマを叩いていい音がした!


「奥様、お嬢様方。ご無礼を大変失礼しました。」
「いいえ。気にしなくていいわ。」
「いつもの事だしね。」
「そうそう」
ほんとマリナは礼儀正しいなぁ。
答えたのは、順に母様、兄様と姉様が同時に言って、最後は私だ。
そして、次の瞬間...







ばーーーーーーーーん!
「ミュナ大丈夫か?!」






私の部屋のドアが大きな音を立てて開き、父様が入ってきました。
お母様達もそうですが、もう少し静かに出来ないかなあ?


「はい、大丈夫です、お父様。」
大丈夫だよ、体は。
けど、鼓膜は破れそう。
そんな大きいとえ出さなくても聞こえる。
「旦那様、もう少し静かに出来ませんか?」
そうだそうだ!いいぞケイ!もっと言ってやれ!
「無理に決まっているだろう!ミュナがやっと目を覚ましたのだから!」


ちっ
てか、お父様も心配してくれていたんですね
当たり前か




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