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第21話
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ツアーが終了して、俺と椿の契約は終了した。
もっとも直後に、次回作のアルバムに参加して欲しい…との打診が入っていたところを見ると、どうやらあの晩の「契約」は履行されたらしい。
あの翌日から、北沢氏は「ドクターストップ」によりツアー先から撤収された。
そして俺もまた、あれ以後は柊一に対する執着をおくびにも出さなかった。
というか、そこで無駄に椿を刺激してもイイコトなんて無いと解っていたし、もっと言ってしまうと椿には徹底的に俺の行動が「火遊び」の範疇に収まっていると思われた方が都合が良かったからだ。
もちろん、俺の下心は健在で、柊一との一件を火遊びで済ませるつもりなど更々無かったが。
だから俺はツアーが終わった後のスケジュールを椿に問われた時に、スタジオを借りてレコーディングをする予定だと告げておいた。
椿がわざわざ調べるとは思っていなかったが、念のためにスタジオには予約を入れてある。
だが、本当のところ俺は仕事をするつもりなんてこれっぽっちも無かった。
なぜなら、ツアーが終わった後の数日間、椿が所用で渡米する事を多聞氏が知らせてくれていたからだ。
そしてその旅程に、柊一が同行しない事も。
長期ツアーに同行した多聞氏は、東京に戻ってから自身の仕事が溜まっているという理由で、椿の渡米に同道出来ないと答えた。
行く先で柊一になにかあった場合、多聞氏がいないのは椿にとって都合が悪い。
それに、柊一の体調についても多聞氏がいい顔をしなかったから、椿は柊一を同行させる事を諦めさせられたのだ。
もっとも、米国で自分の代理をさせる必要のある用件など滅多になかったから、椿的にはそれで構わなかった部分も多分にあったらしいが。
多聞氏のリークしてくれた情報によると、柊一は現在退院して自宅にいるとの事だった。
そこまでは多聞氏との話で解っていた事だから、単なる事務報告として受け取ったが。
一つだけ、俺は意外な気持ちで受け取った情報があった。
それは、柊一は椿の自宅とは離れた場所に、下宿を借りて住んでいる…という事だ。
椿の執着はもちろん、柊一の孤独癖から、勝手に「椿は柊一を自宅に住まわせている」と思っていたのだ。
実際の所、中野氏の一件があるまでは、椿は柊一を誰かに奪い取られる危機感というのをさほど抱いた事が無かったのかもしれないな…と、それを見た時ふと思った。
教えてもらった住所にあった建物は、簡素な集合住宅だった。
柊一の仮の姿である北沢淳二氏は、曲がりなりにもメジャーミュージシャンの付き人である。
その職業というか立場を考えると、この住まいはあまりに質素すぎる印象はあるが。
だが、椿の柊一に対する態度を考えると、まともな給料を支払っているかどうかも定かではない。
となれば、こういった佇まいの住まいになり得るのだろう。
ペンキがはげ掛かっている鉄製の階段を上がり、表札も出ていない…どころか、人が暮らしている気配さえも感じられないような部屋の前に立って、扉をノックする。
奥から微かに答える声が聞こえて、扉が細目に開かれた。
「………ハル………カ?」
「こんにちは」
俺を認識した北沢氏(つまりグルグルのビンゾコ眼鏡にボサボサのカツラと付けひげを着用している状態)は、思いっきり戸惑った顔をしてみせたが。
それは一瞬の事で、扉を全開にすると表に顔を出し、辺りに人がいない事を確認すると酷く乱暴な動きで俺を室内に引っ張り込み、素早く扉を閉めた。
「一体、なにしに来た………って言うか、なんでハルカが俺の住所知ってるんだ!」
「だって俺、柊一サンを恐喝してるストーカーですから。住所ぐらい知ってて当たり前…じゃないっすか?」
「オマエは椿に言われて、俺と関わるのをやめたんだろう?」
「俺、そんなコト言いましたっけ?」
「その代わり、椿に仕事の斡旋とギャラのアップを恐喝しただろう!」
「そりゃ、俺だって莫迦じゃないですから。あそこで強情に柊一サンとの関係を続けたいデス…なんて言ったら、一つしかない命を椿サンに持ってかれるぐらいの察しは付きますから。…それとも、柊一サンは俺が殺されちゃった方が良かったですか?」
俺の答えに、柊一は微かに傷付いたような表情になった。
「柊一サン、そんなに椿サンに構って貰いたいの?」
「どういう意味だ?」
「だって、俺のコト当て馬にして椿サンの気が惹きたいから、見えるところで手を出さない俺にガッカリしたんでしょ? 今」
「誰が、そんなっ!」
「だって、見えるところでちょっかい出したら、椿サンはまず先に柊一サンを折檻するって学びましたから、俺」
壁際に柊一を追い詰めて、俺は顔を間近に寄せた。
「椿サンが俺を呼び出した、あの日。一体何人がかりでレイプされたんです?」
眼鏡を取り払い、カツラを外して、最後に付けひげを剥がす。
青ざめた柊一は、俺を凝視したまま口唇を震わせているだけでなにも答えない。
「二人かな? 三人かな? アナルと口と両方同時に犯されたり、散々嬲られてイカせて貰えなかったりしたんじゃない? 焦らされて、あられもない言葉で先をねだるように強要されたり………」
「やめろっ!」
単なる想像の域を出ないけれど、まぁ、そんな事ぐらいは平気でやらかしそうだ…と思った事を適当に並べ立ててみたけれど。
どうやら、図星だったらしい。
柊一は両手で耳を塞いで、恐怖から逃れるように両目を閉じた。
「それでも俺が、どこぞの王子様よろしく艱難辛苦を乗り越えて柊一サンに近づいたら、そーいうコトをもっといっぱいやられちゃうって……そー言ってるんですよ」
ビックリしたみたいに目を見開いて、柊一は俺の顔をジイッと凝視している。
「だって、俺は別にスーパーヒーローみたいな超能力持ってるワケじゃないし、宇宙人とか言うワケでもないんですから。柊一サンに災難が降りかからないようにするには、動かないのが一番イイでしょ?」
俺は身体を離して、改めて靴を脱いだ。
「上がらせて貰いますよ。せっかく訪ねてきたんだし、お茶ぐらい出ますよね?」
室内は、この簡素な集合住宅の外観を見た時からなんとなく想像は付いていたが、ほとんど物の無い殺風景な部屋だった。
入って直ぐは板の間になっていて、玄関の他にキッチンがついている。
敷居を挟んで6畳間があって、シングルサイズのベッドと安物の洋ダンスが1つ。
後はなにもない。
勝手に上がり込み室内を不躾に見回していると、我に返った風の柊一が慌てた様子でこちらに来る。
「一体、どういうつもりなんだよ!」
「それってなんです? 今日の訪問の目的を訊ねているとか?」
「ああ、そうだ」
「判ってるクセに」
「なにが?」
全く俺の行動が理解出来ていない柊一は、困惑しきった顔で俺を睨みつけている。
俺は両腕を伸ばすと柊一の腰に手を回して、隙だらけの足元を掬ってそのままベッドの上に仰向けに転がした。
ギョッとした顔の柊一の上に覆い被さり、口唇に軽くキスをする。
「東雲柊一を、抱きに来たんですよ」
「や………だっ!」
慌てて逃げ出そうとする柊一を抑え込み、膝の間に膝を割り入れて、俺は右手で着衣の上から柊一の股間を握り込んだ。
息を呑んで、ギュウッと目を瞑った柊一は身体を強張らせているだけで、俺を跳ねとばそうともしない。
「気持ちいい時は、そーいう顔しちゃダメですよって……教えてあげたでしょ?」
泣きそうな顔で俺を睨みつけてくる柊一に、俺は笑みを向ける。
「そーいう顔、スッゲーそそられる」
抱き寄せて首筋にキスをする。
ゾクッと身体を震わせた柊一は、もう手を離しても逃げようともしない。
シャツのボタンを外して下着ごとズボンを脱がせれば、窓から差し込む陽光の中に全てがさらけ出されてしまう。
さすがに2週間離れていたお陰で傷も痣もほとんどが完治していて、柊一の裸体はうっとりするほど艶めかしく綺麗だった。
「ハルカ……お願いだから……」
「急に腰が低くなりましたね?」
「頼むから…やめてくれ」
「どうして?」
「………判るだろう? この部屋は、室内の物音が隣にほとんど筒抜けなんだ。………困るんだ」
俺のシャツを握りしめて、柊一は俯いたままか細い声で抗議する。
「じゃあ、柊一サンが俺にキスして」
「なんだと?」
「柊一サンが俺の肩に手を回して、自分からキスして。そうしたら、俺が柊一サンのいやらしい喘ぎ声を全部抑えてあげる」
「そういう事じゃなくて……っ!」
胸の突起を摘んで、俺は容赦なく指先でこね回した。
シャツを掴んでいる手がその瞬間強く握られて、咄嗟に噛んだ口唇に赤く血が滲む。
「や……っ! あ………っ」
「柊一サンって、乳首弄られただけイッちゃいそうだよね? ここ弄られるの、そんなに好きなんだ? じゃあ、両方同時にしてあげる」
「い……やだ………」
「ヤダ? 嘘ばっかり。ほら、やーらしく腰振ってさぁ」
「…ちが………」
首を横に振り、柊一は両手で顔を覆った。
椿の使い走り達にいいように嬲られて、身体は隅々まですっかり開発されてしまっているらしく、悔しさに泣きながら柊一は息を乱して確実に上り詰めていく。
もっとも直後に、次回作のアルバムに参加して欲しい…との打診が入っていたところを見ると、どうやらあの晩の「契約」は履行されたらしい。
あの翌日から、北沢氏は「ドクターストップ」によりツアー先から撤収された。
そして俺もまた、あれ以後は柊一に対する執着をおくびにも出さなかった。
というか、そこで無駄に椿を刺激してもイイコトなんて無いと解っていたし、もっと言ってしまうと椿には徹底的に俺の行動が「火遊び」の範疇に収まっていると思われた方が都合が良かったからだ。
もちろん、俺の下心は健在で、柊一との一件を火遊びで済ませるつもりなど更々無かったが。
だから俺はツアーが終わった後のスケジュールを椿に問われた時に、スタジオを借りてレコーディングをする予定だと告げておいた。
椿がわざわざ調べるとは思っていなかったが、念のためにスタジオには予約を入れてある。
だが、本当のところ俺は仕事をするつもりなんてこれっぽっちも無かった。
なぜなら、ツアーが終わった後の数日間、椿が所用で渡米する事を多聞氏が知らせてくれていたからだ。
そしてその旅程に、柊一が同行しない事も。
長期ツアーに同行した多聞氏は、東京に戻ってから自身の仕事が溜まっているという理由で、椿の渡米に同道出来ないと答えた。
行く先で柊一になにかあった場合、多聞氏がいないのは椿にとって都合が悪い。
それに、柊一の体調についても多聞氏がいい顔をしなかったから、椿は柊一を同行させる事を諦めさせられたのだ。
もっとも、米国で自分の代理をさせる必要のある用件など滅多になかったから、椿的にはそれで構わなかった部分も多分にあったらしいが。
多聞氏のリークしてくれた情報によると、柊一は現在退院して自宅にいるとの事だった。
そこまでは多聞氏との話で解っていた事だから、単なる事務報告として受け取ったが。
一つだけ、俺は意外な気持ちで受け取った情報があった。
それは、柊一は椿の自宅とは離れた場所に、下宿を借りて住んでいる…という事だ。
椿の執着はもちろん、柊一の孤独癖から、勝手に「椿は柊一を自宅に住まわせている」と思っていたのだ。
実際の所、中野氏の一件があるまでは、椿は柊一を誰かに奪い取られる危機感というのをさほど抱いた事が無かったのかもしれないな…と、それを見た時ふと思った。
教えてもらった住所にあった建物は、簡素な集合住宅だった。
柊一の仮の姿である北沢淳二氏は、曲がりなりにもメジャーミュージシャンの付き人である。
その職業というか立場を考えると、この住まいはあまりに質素すぎる印象はあるが。
だが、椿の柊一に対する態度を考えると、まともな給料を支払っているかどうかも定かではない。
となれば、こういった佇まいの住まいになり得るのだろう。
ペンキがはげ掛かっている鉄製の階段を上がり、表札も出ていない…どころか、人が暮らしている気配さえも感じられないような部屋の前に立って、扉をノックする。
奥から微かに答える声が聞こえて、扉が細目に開かれた。
「………ハル………カ?」
「こんにちは」
俺を認識した北沢氏(つまりグルグルのビンゾコ眼鏡にボサボサのカツラと付けひげを着用している状態)は、思いっきり戸惑った顔をしてみせたが。
それは一瞬の事で、扉を全開にすると表に顔を出し、辺りに人がいない事を確認すると酷く乱暴な動きで俺を室内に引っ張り込み、素早く扉を閉めた。
「一体、なにしに来た………って言うか、なんでハルカが俺の住所知ってるんだ!」
「だって俺、柊一サンを恐喝してるストーカーですから。住所ぐらい知ってて当たり前…じゃないっすか?」
「オマエは椿に言われて、俺と関わるのをやめたんだろう?」
「俺、そんなコト言いましたっけ?」
「その代わり、椿に仕事の斡旋とギャラのアップを恐喝しただろう!」
「そりゃ、俺だって莫迦じゃないですから。あそこで強情に柊一サンとの関係を続けたいデス…なんて言ったら、一つしかない命を椿サンに持ってかれるぐらいの察しは付きますから。…それとも、柊一サンは俺が殺されちゃった方が良かったですか?」
俺の答えに、柊一は微かに傷付いたような表情になった。
「柊一サン、そんなに椿サンに構って貰いたいの?」
「どういう意味だ?」
「だって、俺のコト当て馬にして椿サンの気が惹きたいから、見えるところで手を出さない俺にガッカリしたんでしょ? 今」
「誰が、そんなっ!」
「だって、見えるところでちょっかい出したら、椿サンはまず先に柊一サンを折檻するって学びましたから、俺」
壁際に柊一を追い詰めて、俺は顔を間近に寄せた。
「椿サンが俺を呼び出した、あの日。一体何人がかりでレイプされたんです?」
眼鏡を取り払い、カツラを外して、最後に付けひげを剥がす。
青ざめた柊一は、俺を凝視したまま口唇を震わせているだけでなにも答えない。
「二人かな? 三人かな? アナルと口と両方同時に犯されたり、散々嬲られてイカせて貰えなかったりしたんじゃない? 焦らされて、あられもない言葉で先をねだるように強要されたり………」
「やめろっ!」
単なる想像の域を出ないけれど、まぁ、そんな事ぐらいは平気でやらかしそうだ…と思った事を適当に並べ立ててみたけれど。
どうやら、図星だったらしい。
柊一は両手で耳を塞いで、恐怖から逃れるように両目を閉じた。
「それでも俺が、どこぞの王子様よろしく艱難辛苦を乗り越えて柊一サンに近づいたら、そーいうコトをもっといっぱいやられちゃうって……そー言ってるんですよ」
ビックリしたみたいに目を見開いて、柊一は俺の顔をジイッと凝視している。
「だって、俺は別にスーパーヒーローみたいな超能力持ってるワケじゃないし、宇宙人とか言うワケでもないんですから。柊一サンに災難が降りかからないようにするには、動かないのが一番イイでしょ?」
俺は身体を離して、改めて靴を脱いだ。
「上がらせて貰いますよ。せっかく訪ねてきたんだし、お茶ぐらい出ますよね?」
室内は、この簡素な集合住宅の外観を見た時からなんとなく想像は付いていたが、ほとんど物の無い殺風景な部屋だった。
入って直ぐは板の間になっていて、玄関の他にキッチンがついている。
敷居を挟んで6畳間があって、シングルサイズのベッドと安物の洋ダンスが1つ。
後はなにもない。
勝手に上がり込み室内を不躾に見回していると、我に返った風の柊一が慌てた様子でこちらに来る。
「一体、どういうつもりなんだよ!」
「それってなんです? 今日の訪問の目的を訊ねているとか?」
「ああ、そうだ」
「判ってるクセに」
「なにが?」
全く俺の行動が理解出来ていない柊一は、困惑しきった顔で俺を睨みつけている。
俺は両腕を伸ばすと柊一の腰に手を回して、隙だらけの足元を掬ってそのままベッドの上に仰向けに転がした。
ギョッとした顔の柊一の上に覆い被さり、口唇に軽くキスをする。
「東雲柊一を、抱きに来たんですよ」
「や………だっ!」
慌てて逃げ出そうとする柊一を抑え込み、膝の間に膝を割り入れて、俺は右手で着衣の上から柊一の股間を握り込んだ。
息を呑んで、ギュウッと目を瞑った柊一は身体を強張らせているだけで、俺を跳ねとばそうともしない。
「気持ちいい時は、そーいう顔しちゃダメですよって……教えてあげたでしょ?」
泣きそうな顔で俺を睨みつけてくる柊一に、俺は笑みを向ける。
「そーいう顔、スッゲーそそられる」
抱き寄せて首筋にキスをする。
ゾクッと身体を震わせた柊一は、もう手を離しても逃げようともしない。
シャツのボタンを外して下着ごとズボンを脱がせれば、窓から差し込む陽光の中に全てがさらけ出されてしまう。
さすがに2週間離れていたお陰で傷も痣もほとんどが完治していて、柊一の裸体はうっとりするほど艶めかしく綺麗だった。
「ハルカ……お願いだから……」
「急に腰が低くなりましたね?」
「頼むから…やめてくれ」
「どうして?」
「………判るだろう? この部屋は、室内の物音が隣にほとんど筒抜けなんだ。………困るんだ」
俺のシャツを握りしめて、柊一は俯いたままか細い声で抗議する。
「じゃあ、柊一サンが俺にキスして」
「なんだと?」
「柊一サンが俺の肩に手を回して、自分からキスして。そうしたら、俺が柊一サンのいやらしい喘ぎ声を全部抑えてあげる」
「そういう事じゃなくて……っ!」
胸の突起を摘んで、俺は容赦なく指先でこね回した。
シャツを掴んでいる手がその瞬間強く握られて、咄嗟に噛んだ口唇に赤く血が滲む。
「や……っ! あ………っ」
「柊一サンって、乳首弄られただけイッちゃいそうだよね? ここ弄られるの、そんなに好きなんだ? じゃあ、両方同時にしてあげる」
「い……やだ………」
「ヤダ? 嘘ばっかり。ほら、やーらしく腰振ってさぁ」
「…ちが………」
首を横に振り、柊一は両手で顔を覆った。
椿の使い走り達にいいように嬲られて、身体は隅々まですっかり開発されてしまっているらしく、悔しさに泣きながら柊一は息を乱して確実に上り詰めていく。
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