【完結】【R18】同窓会で会った元クラスメイトたちが、とてつもなくエロい件

船橋ひろみ

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第4章 〜 ねだる女教師 〜

※ 第4章 〜 ねだる 女教師 2 〜

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「ほんとに隼人くんがうちに来てくれるなんて……」

 清美はブルドッグのぬいぐるみを胸に抱きながら、一通り部屋を見回した。
 モノトーンの家具で統一された、ワンルームマンションの一室。目につくものは
 マンションに向かう道すがら、コンビニで酒やおつまみを一緒に買い、隼人にはマンションの入り口で待ってもらっている。最初から隼人を自分の部屋に呼ぶつもりで準備したが、念の為、一通り見て回ってから、デスクの片隅に設えたアロマ加湿器のスイッチを入れる。

(ラベンダーの香り、気に入ってくれるかしら……?)

 水滴型の加湿器から水蒸気が溢れ出る。ゆっくりとぬいぐるみをデスクの上に置き、ベッドに腰掛けて大きなため息を付く。
 30過ぎて、離婚もした。婚活パーティーも負けばかりだった。ドキドキすることはもうないと思っていた。

 しかし。

 自分のマンションの入り口で待っている隼人を思うと、元夫とデートした時よりも気持ちが高揚した。
 学校という特殊な場所でセックスしたからかもしれない、と思っていたが、それ以後、隼人からくるメッセージの端々に丁寧さと清美を思いやる気持ちが感じられ、彼の想いも感じ取ることが出来たのだった。

 スマホが鳴った。隼人からだ。
 我に返った清美は、入り口のロックを外して自室の前まで来るように伝えた。
 照明をやや暗めに調整して、デスクから書類を取り出し、部屋の中央の小さなテーブルに置く。
 佳苗たちと進めている『計画』に彼を誘うためだ。

(話す前に我慢できるかな……)

 書類が自然に置かれているようにあれこれしていると、靴音が部屋の前で止まった。
 思わずウキウキとドアを開けると、呆れ顔の隼人が立っている。ニヤニヤを押し殺して、ごめんごめんと部屋に招き入れる。
 むくれていた隼人も、部屋に入ると、感嘆しながら部屋を見渡すのだった。

「なんか、すごいオシャレな部屋だね……」

 隼人の背中を見ていると、学校での情事がよぎり、我慢できなくなった。

(やっぱり、我慢できない……)

 後ろから抱きつき、ギュッと体を密着させる。ビクリとした隼人だったが、コンビニ袋を持ってない左手で清美の腕をゆっくりと擦る。

「清美ちゃん……」

 清美は大きく艶めいた息を吐きながら、隼人の背中に頬ずりして、自分が何をしたいかアピールする。
 コンビニ袋を足元に置いて、隼人は清美に向き直り、おでこに軽いキスをすると、彼女は顔を上げて唇にむしゃぶりついてた。ついばむように唇を重ね、クスクスと笑い合う。目を閉じて深く唇を重ねて、唾液と舌を濃厚に絡め合う。

 ちゅっ、むちゅっ、じゅるるるっ。ちゅぱっ。

「ううん……むぅっ……んふぅっ……キス、久しぶり……」

 隼人に対する様々な感情と、たまりに溜まったと欲が、数ヶ月ぶりのキスをきっかけに溢れ出した。
 学校に来てくれた時、チャンスがあればキスでも出来たかもしれないが、とてもそこまで大胆になれない。
 仕事だって、日々の授業準備、信じられない量の面倒な事務作業、購買部の仕入れ、行事など校内の調整といったものが山積みだ。隼人と連絡したかった日もあるが、スマホを手に逡巡したあげく、疲れ切ってデスクに突っ伏して朝を迎えたことも少なくない。
 激務の日々を思い起こすと、もっと欲しくなる。お互いの荒い息を感じながら、唾液のぴちゃぴちゃという音を響かせ、唇を貪り合った。

 じゅるっ、むちゅっ、ちゅちゅっ、ぴちゅっ、れろれろ。

 清美はハッとして、ちゅぽんと絡まった舌を外した。
 不思議そうに隼人が見つめる。
 いくら彼が好きとは言っても、部屋に招いて10分もしないうちにキスを求めてしまう自分の淫乱さに、我に返ってしまった。
 恥ずかしくて顔から火が出そうだ。隼人と目が合わせられず、顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。
 昔から清美は、どこか盛り上がったところで冷めてしまうことがあった。過去に恋愛相談をした時、佳苗に指摘されたことを思い出す。元夫と盛り上がった最中も突然冷めてしまって気まずくなったことも何回かあった。
 また、悪い癖が出てしまった。思わず隼人のシャツをギュッと握りしめてしまう。

(ヤダ……隼人くん……隼人くんは失いたくない……)

 ちゅっ、ちゅちゅっ。

 うつむいた反対側の喉元に、唇の生暖かい感触。うっとうめいて、清美はビクリと仰け反った。ねっとりとキスをしながら、下顎まで舌を這わせて、耳を甘噛みしながらささやく。

「き、清美ちゃん、俺、もう止まらないよ……一緒にシャワー浴びたい……」

(そう、そうだよ、別に隼人くんにイヤラシイ私を見せたって、いいじゃない)

 清美はうなずいて、手を引いてユニットバスに隼人を誘導した。
 キスをしながら、もどかしげに着ているものを脱がし合う。

 このまま脱ぎ捨てると、着ていたものがシワになる、と一瞬頭をよぎったが、そんなことはもうどうでもいい。再び盛り上がった自分の気持ちに、水を指したくなかった。
 バサバサと音を立てて、お互い下着姿になった。狭い脱衣スペースの暖色照明で、清美の淡いオレンジ色のブラジャーとパンティが妖艶な陰影を作り出す。




「うぅん……はぁ……」

 ため息をついて、ゆっくりと抱きついて、隼人の腰に手を回す。ボクサーブリーフに手をかけて少しずつずらす。下腹部に固くなった彼の肉棒を感じながら、鎖骨や胸に唇を這わせる。

「ううっ、清美ちゃん、すごいエッチだ……」

「ねぇ、ホック、外して……」

 背中に熱を帯びた手を感じた。
 ぎこちないながら、一つずつホックが外れて、脇と胸に開放感が戻ってきた。
 スルスルと自分のパンティと隼人のブリーフをおろす。ブルンと男根がいきり立った。
 ぬらぬらと先走り汁にまみれて、脈動している。

(なんでこんなに欲しくなっちゃうんだろう……)

 清美は、すぐにでもフェラチオしたい欲求をかろうじて抑えながら、隼人の腰に手を回してユニットバスに招き入れた。二人が密着してかろうじて入れる広さだ。一人でも時折狭く感じるが、今はこの狭さがたまらなく心地よかった。コックをひねってシャワーを出す。濡れながら唇を重ねて舌をからめ、お互いの想いを確かめ合う。
 隼人に胸をゆっくりと揉みしだかれ、舌を絡めながら歓喜の吐息を漏らすと、自然と手は彼のお湯と粘液にまみれた男根をしごき始める。

 ちゅっ、じゅるるるっ。はふっ。ぴちゃっ。

「うぅん、ああっ……清美ちゃん……あれっ?」

 隼人の視線がなにかを捉えた。つられて清美も視線を追う。

「あ……」

 片付けたはずのものがが、視線の先にあった。顔から火が出そうになる。

「清美ちゃん……ローション使うの?」

 恥ずかしすぎて、頷くのが精一杯だ。しかし、隼人とセックスしたい欲求は、もう抑えられない。

(もう、仕方ないや)

「……ねぇ、……ロ、ローション使って……気持ちよくなりたい」

 チラ見しながら、ギュッと容器を掴んで、唇を重ねた。
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