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第4章 〜 ねだる女教師 〜
※ 第4章 〜 ねだる 女教師 5 〜
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(裸エプロンならまだしも、全裸でキッチンとは……)
上機嫌の清美が冷蔵庫からチューハイと生ハムを取り出しているのをぼんやりと眺める隼人も、また全裸だ。
「わあ……いい感じに冷えてるよ、隼人くん」
ユニットバスでお互いの身体を貪った後、シャワーで汗とローションと体液にまみれた身体を流して、ちょっと一休み、といったところである。
喉も乾いた。恋人と飲む酒はいつもより美味いに違いない。
清美の部屋を訪れる前に隼人が買ってきたお酒とおつまみは、冷蔵庫に入れてあった。
上気した身体にバスタオルは暑すぎる、と清美は照れながら、全裸でキッチンに向かったのであった。足取りに合わせて、彼女の形の良いバストが、小躍りするように、ぷるんぷるんと弾んでいた。
隼人は飾り気のないモノトーンのベッドに全裸で腰掛け、清美の姿を視界の隅に置きながら、改めて清美の部屋を見回した。
教育論、児童心理学、授業ノウハウ本、教室運営の手引書、教育白書……教育に関する本が本棚に収められている。隼人の知っている教育評論家の著書の影に、隠すようにマンガの本が並べてあった。
隼人にカッコつけたかったのかもしれない。独り隼人は声を出さずにくくっと笑った。
本棚の隣にはノートパソコンが乗った簡素なデスク。ブルドックのぬいぐるみが乗っている。
確か、彼女のSNSのアイコンはこのぬいぐるみだっけ。
(あれ……「アフタースクール計画書」……?)
ぬいぐるみに立てかけるように、背表紙のついたバインダーがおいてある。
背表紙に書かれた文字や、バインダーの擦れた感じを見ると、相当あちこちに持っていって使っているように見受けられた。
今回の企画が高校のアフタースクールのようなものだ。別の学校のことだろうか。
しかし、ただでさえ業務多忙な清美が他の学校の計画に携わる時間などあるのだろうか。
「はい、乾杯しよっ♪」
プシュッとチューハイを開けて、清美がレモンチューハイの缶を目の前に差し出し、隣に座った。
受け取りながら、隼人はデスクの書類のことは一旦頭から追い出すことにした。
お互い全裸なので、ちょっと照れながら乾杯する。さっきまで立ちバックで激しいセックスをしていたのに、妙に恥ずかしかった。
ぐびぐびと喉にチューハイを流し込む。いつも飲んでるものなのに、まるで別物の旨さだ。
大きく息を吐き出すと、清美がしなだれかかってきた。
「ああ、隼人くんと、私の部屋で飲めるなんて……、嬉しいな」
肩を抱き寄せて密着すると、清美の体温を感じる。ユニットバスの時はローションまみれで気が付かなかったが、清美の肌は弾力もあり、すべすべとして心地よい。
隼人はチューハイを一口含むと、おもむろに清美にキスをした。
目を見開く清美だったが、唇で彼を受け入れながら、口移しでチューハイを受け取り、飲み込んだ。
「はあっ……ふぅっ……すごい美味しい……もっと……もっとちょうだい……」
アルコールと口移しの陶酔感だろう。たちまちトロンとした瞳になった清美は、自分のチューハイはベッド横の小さなテーブルに置き、隼人からの「おかわり」をねだった。
再びチューハイを口に含む時、チラ見した彼女の乳首はもう勃起していた。
(あれ、学校の時より、おっぱい膨らんでないか?)
ホルモンの関係だろうか。恋愛する女性のバストは大きくなるという。
弾力と丸みを帯びてきた、清美のいやらしい美バストは、隼人の口移しをゴクリと飲むたびにぷるぷると震えた。
「んくっ……んんっ……はぁぁぁ……」
清美がため息をつくと、チューハイの柑橘系の匂いが隼人の鼻腔をくすぐる。
彼の肩を抱いて、身体をぴったりと寄せる彼女がたまらなく愛おしい。
清美が心も身体も開いてくれているのが、うっとりと嬉しそうな表情でわかる。つられて隼人も無意識ににこにこと表情がゆるんだ。
お互いに目があった。何も言わなくても、何をしたいかわかる。
今度は酒を含まずにキスをする。
ほんのりアルコールを含んだ唾液を乗せて、お互いの舌を絡ませて、吸い上げる。
清美の肩をさすりながら、隼人は更に深くキスをする。彼女の口腔に侵入した舌先で、上顎や歯茎を絶妙な力加減でさわり、舐めあげる。
「んふぅっ!! んんんんっ……んぅんぅっ……」
上顎など、他人に舐められる部分ではない。
自分の舌先でちろちろさわっただけでも、妙にくすぐったい感触があるのに、ましてや恋人の舌先である。
未体験の感触に困惑しながら、びくびくと身悶えして悦楽の嬌声を上げてしまう清美であった。
「んんんっ!!! んーっ……んんっ……はぁぁぁっ……」
キスを浴びながら、隼人の手は清美の耳を指でなぞるように弄ぶ。
二つの箇所を攻められ、彼女は早くも快感が広がった身を捩らせる。アルコールと別の熱さが伝わってきた。
薄く開いたまぶたから、潤んで焦点の合っていない瞳が見えた。
(ついさっき、自分で立てないくらい感じてたのに、もうスイッチ入っちゃったの?)
実は底なしに淫乱な人なのだろうか。
耳を触っていない手で、指を絡めながら清美の手を握る。強く握ると、強く握り返され、びくんと感じるたびにぎゅっと握られる。
「ああっ……あぁぁっ……キスも耳も、すごい気持ちいい……全部感じちゃう……好き……隼人くん……」
目を閉じながら、うわ言のように言葉を発する清美であった。
絡めた彼女の指をほどき、手探りで乳房を包み込むように手を当てる。ぴくっと肩に力が入ったが、すぐに深い艶やかなため息とともに力が抜け、身を任せてきた。
ゆっくりと弾力のあるバストもみしだくと、再び女の本能に火がついたのか、短く荒い息遣いになってきた。
(よし、二回戦だ。俺と清美ちゃん、ふたりとも気持ちよくなるんだ……)
キスと耳とバスト。三箇所を攻めながら、更に刺激を与えようと、彼女の胸を大きく強くもんだ隼人の手はコリコリに勃起した乳首を探り当てた。
すかさず、人差し指と親指で挟んでくりくりと転がすと、声にならない声をあげて清美の身体が仰け反った。
上機嫌の清美が冷蔵庫からチューハイと生ハムを取り出しているのをぼんやりと眺める隼人も、また全裸だ。
「わあ……いい感じに冷えてるよ、隼人くん」
ユニットバスでお互いの身体を貪った後、シャワーで汗とローションと体液にまみれた身体を流して、ちょっと一休み、といったところである。
喉も乾いた。恋人と飲む酒はいつもより美味いに違いない。
清美の部屋を訪れる前に隼人が買ってきたお酒とおつまみは、冷蔵庫に入れてあった。
上気した身体にバスタオルは暑すぎる、と清美は照れながら、全裸でキッチンに向かったのであった。足取りに合わせて、彼女の形の良いバストが、小躍りするように、ぷるんぷるんと弾んでいた。
隼人は飾り気のないモノトーンのベッドに全裸で腰掛け、清美の姿を視界の隅に置きながら、改めて清美の部屋を見回した。
教育論、児童心理学、授業ノウハウ本、教室運営の手引書、教育白書……教育に関する本が本棚に収められている。隼人の知っている教育評論家の著書の影に、隠すようにマンガの本が並べてあった。
隼人にカッコつけたかったのかもしれない。独り隼人は声を出さずにくくっと笑った。
本棚の隣にはノートパソコンが乗った簡素なデスク。ブルドックのぬいぐるみが乗っている。
確か、彼女のSNSのアイコンはこのぬいぐるみだっけ。
(あれ……「アフタースクール計画書」……?)
ぬいぐるみに立てかけるように、背表紙のついたバインダーがおいてある。
背表紙に書かれた文字や、バインダーの擦れた感じを見ると、相当あちこちに持っていって使っているように見受けられた。
今回の企画が高校のアフタースクールのようなものだ。別の学校のことだろうか。
しかし、ただでさえ業務多忙な清美が他の学校の計画に携わる時間などあるのだろうか。
「はい、乾杯しよっ♪」
プシュッとチューハイを開けて、清美がレモンチューハイの缶を目の前に差し出し、隣に座った。
受け取りながら、隼人はデスクの書類のことは一旦頭から追い出すことにした。
お互い全裸なので、ちょっと照れながら乾杯する。さっきまで立ちバックで激しいセックスをしていたのに、妙に恥ずかしかった。
ぐびぐびと喉にチューハイを流し込む。いつも飲んでるものなのに、まるで別物の旨さだ。
大きく息を吐き出すと、清美がしなだれかかってきた。
「ああ、隼人くんと、私の部屋で飲めるなんて……、嬉しいな」
肩を抱き寄せて密着すると、清美の体温を感じる。ユニットバスの時はローションまみれで気が付かなかったが、清美の肌は弾力もあり、すべすべとして心地よい。
隼人はチューハイを一口含むと、おもむろに清美にキスをした。
目を見開く清美だったが、唇で彼を受け入れながら、口移しでチューハイを受け取り、飲み込んだ。
「はあっ……ふぅっ……すごい美味しい……もっと……もっとちょうだい……」
アルコールと口移しの陶酔感だろう。たちまちトロンとした瞳になった清美は、自分のチューハイはベッド横の小さなテーブルに置き、隼人からの「おかわり」をねだった。
再びチューハイを口に含む時、チラ見した彼女の乳首はもう勃起していた。
(あれ、学校の時より、おっぱい膨らんでないか?)
ホルモンの関係だろうか。恋愛する女性のバストは大きくなるという。
弾力と丸みを帯びてきた、清美のいやらしい美バストは、隼人の口移しをゴクリと飲むたびにぷるぷると震えた。
「んくっ……んんっ……はぁぁぁ……」
清美がため息をつくと、チューハイの柑橘系の匂いが隼人の鼻腔をくすぐる。
彼の肩を抱いて、身体をぴったりと寄せる彼女がたまらなく愛おしい。
清美が心も身体も開いてくれているのが、うっとりと嬉しそうな表情でわかる。つられて隼人も無意識ににこにこと表情がゆるんだ。
お互いに目があった。何も言わなくても、何をしたいかわかる。
今度は酒を含まずにキスをする。
ほんのりアルコールを含んだ唾液を乗せて、お互いの舌を絡ませて、吸い上げる。
清美の肩をさすりながら、隼人は更に深くキスをする。彼女の口腔に侵入した舌先で、上顎や歯茎を絶妙な力加減でさわり、舐めあげる。
「んふぅっ!! んんんんっ……んぅんぅっ……」
上顎など、他人に舐められる部分ではない。
自分の舌先でちろちろさわっただけでも、妙にくすぐったい感触があるのに、ましてや恋人の舌先である。
未体験の感触に困惑しながら、びくびくと身悶えして悦楽の嬌声を上げてしまう清美であった。
「んんんっ!!! んーっ……んんっ……はぁぁぁっ……」
キスを浴びながら、隼人の手は清美の耳を指でなぞるように弄ぶ。
二つの箇所を攻められ、彼女は早くも快感が広がった身を捩らせる。アルコールと別の熱さが伝わってきた。
薄く開いたまぶたから、潤んで焦点の合っていない瞳が見えた。
(ついさっき、自分で立てないくらい感じてたのに、もうスイッチ入っちゃったの?)
実は底なしに淫乱な人なのだろうか。
耳を触っていない手で、指を絡めながら清美の手を握る。強く握ると、強く握り返され、びくんと感じるたびにぎゅっと握られる。
「ああっ……あぁぁっ……キスも耳も、すごい気持ちいい……全部感じちゃう……好き……隼人くん……」
目を閉じながら、うわ言のように言葉を発する清美であった。
絡めた彼女の指をほどき、手探りで乳房を包み込むように手を当てる。ぴくっと肩に力が入ったが、すぐに深い艶やかなため息とともに力が抜け、身を任せてきた。
ゆっくりと弾力のあるバストもみしだくと、再び女の本能に火がついたのか、短く荒い息遣いになってきた。
(よし、二回戦だ。俺と清美ちゃん、ふたりとも気持ちよくなるんだ……)
キスと耳とバスト。三箇所を攻めながら、更に刺激を与えようと、彼女の胸を大きく強くもんだ隼人の手はコリコリに勃起した乳首を探り当てた。
すかさず、人差し指と親指で挟んでくりくりと転がすと、声にならない声をあげて清美の身体が仰け反った。
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