【完結】【R18】同窓会で会った元クラスメイトたちが、とてつもなくエロい件

船橋ひろみ

文字の大きさ
19 / 47
第4章 〜 ねだる女教師 〜

※ 第4章 〜 ねだる 女教師 5 〜

しおりを挟む
(裸エプロンならまだしも、全裸でキッチンとは……)

 上機嫌の清美が冷蔵庫からチューハイと生ハムを取り出しているのをぼんやりと眺める隼人も、また全裸だ。

「わあ……いい感じに冷えてるよ、隼人くん」

 ユニットバスでお互いの身体を貪った後、シャワーで汗とローションと体液にまみれた身体を流して、ちょっと一休み、といったところである。

 喉も乾いた。恋人と飲む酒はいつもより美味いに違いない。

 清美の部屋を訪れる前に隼人が買ってきたお酒とおつまみは、冷蔵庫に入れてあった。
 上気した身体にバスタオルは暑すぎる、と清美は照れながら、全裸でキッチンに向かったのであった。足取りに合わせて、彼女の形の良いバストが、小躍りするように、ぷるんぷるんと弾んでいた。

 隼人は飾り気のないモノトーンのベッドに全裸で腰掛け、清美の姿を視界の隅に置きながら、改めて清美の部屋を見回した。

 教育論、児童心理学、授業ノウハウ本、教室運営の手引書、教育白書……教育に関する本が本棚に収められている。隼人の知っている教育評論家の著書の影に、隠すようにマンガの本が並べてあった。
 隼人にカッコつけたかったのかもしれない。独り隼人は声を出さずにくくっと笑った。
 本棚の隣にはノートパソコンが乗った簡素なデスク。ブルドックのぬいぐるみが乗っている。
 確か、彼女のSNSのアイコンはこのぬいぐるみだっけ。

(あれ……「アフタースクール計画書」……?)

 ぬいぐるみに立てかけるように、背表紙のついたバインダーがおいてある。
 背表紙に書かれた文字や、バインダーの擦れた感じを見ると、相当あちこちに持っていって使っているように見受けられた。
 今回の企画が高校のアフタースクールのようなものだ。別の学校のことだろうか。
 しかし、ただでさえ業務多忙な清美が他の学校の計画に携わる時間などあるのだろうか。

「はい、乾杯しよっ♪」

 プシュッとチューハイを開けて、清美がレモンチューハイの缶を目の前に差し出し、隣に座った。
 受け取りながら、隼人はデスクの書類のことは一旦頭から追い出すことにした。
 お互い全裸なので、ちょっと照れながら乾杯する。さっきまで立ちバックで激しいセックスをしていたのに、妙に恥ずかしかった。
 ぐびぐびと喉にチューハイを流し込む。いつも飲んでるものなのに、まるで別物の旨さだ。
 大きく息を吐き出すと、清美がしなだれかかってきた。

「ああ、隼人くんと、私の部屋で飲めるなんて……、嬉しいな」

 肩を抱き寄せて密着すると、清美の体温を感じる。ユニットバスの時はローションまみれで気が付かなかったが、清美の肌は弾力もあり、すべすべとして心地よい。
 隼人はチューハイを一口含むと、おもむろに清美にキスをした。
 目を見開く清美だったが、唇で彼を受け入れながら、口移しでチューハイを受け取り、飲み込んだ。

「はあっ……ふぅっ……すごい美味しい……もっと……もっとちょうだい……」

 アルコールと口移しの陶酔感だろう。たちまちトロンとした瞳になった清美は、自分のチューハイはベッド横の小さなテーブルに置き、隼人からの「おかわり」をねだった。
 再びチューハイを口に含む時、チラ見した彼女の乳首はもう勃起していた。

(あれ、学校の時より、おっぱい膨らんでないか?)

 ホルモンの関係だろうか。恋愛する女性のバストは大きくなるという。
 弾力と丸みを帯びてきた、清美のいやらしい美バストは、隼人の口移しをゴクリと飲むたびにぷるぷると震えた。

「んくっ……んんっ……はぁぁぁ……」

 清美がため息をつくと、チューハイの柑橘系の匂いが隼人の鼻腔をくすぐる。
 彼の肩を抱いて、身体をぴったりと寄せる彼女がたまらなく愛おしい。
 清美が心も身体も開いてくれているのが、うっとりと嬉しそうな表情でわかる。つられて隼人も無意識ににこにこと表情がゆるんだ。

 お互いに目があった。何も言わなくても、何をしたいかわかる。

 今度は酒を含まずにキスをする。
 ほんのりアルコールを含んだ唾液を乗せて、お互いの舌を絡ませて、吸い上げる。
 清美の肩をさすりながら、隼人は更に深くキスをする。彼女の口腔に侵入した舌先で、上顎や歯茎を絶妙な力加減でさわり、舐めあげる。

「んふぅっ!! んんんんっ……んぅんぅっ……」

 上顎など、他人に舐められる部分ではない。
 自分の舌先でちろちろさわっただけでも、妙にくすぐったい感触があるのに、ましてや恋人の舌先である。
 未体験の感触に困惑しながら、びくびくと身悶えして悦楽の嬌声を上げてしまう清美であった。

「んんんっ!!! んーっ……んんっ……はぁぁぁっ……」

 キスを浴びながら、隼人の手は清美の耳を指でなぞるように弄ぶ。
 二つの箇所を攻められ、彼女は早くも快感が広がった身を捩らせる。アルコールと別の熱さが伝わってきた。
 薄く開いたまぶたから、潤んで焦点の合っていない瞳が見えた。

(ついさっき、自分で立てないくらい感じてたのに、もうスイッチ入っちゃったの?)

 実は底なしに淫乱な人なのだろうか。
 耳を触っていない手で、指を絡めながら清美の手を握る。強く握ると、強く握り返され、びくんと感じるたびにぎゅっと握られる。

「ああっ……あぁぁっ……キスも耳も、すごい気持ちいい……全部感じちゃう……好き……隼人くん……」

 目を閉じながら、うわ言のように言葉を発する清美であった。
 絡めた彼女の指をほどき、手探りで乳房を包み込むように手を当てる。ぴくっと肩に力が入ったが、すぐに深い艶やかなため息とともに力が抜け、身を任せてきた。
 ゆっくりと弾力のあるバストもみしだくと、再び女の本能に火がついたのか、短く荒い息遣いになってきた。

(よし、二回戦だ。俺と清美ちゃん、ふたりとも気持ちよくなるんだ……)

 キスと耳とバスト。三箇所を攻めながら、更に刺激を与えようと、彼女の胸を大きく強くもんだ隼人の手はコリコリに勃起した乳首を探り当てた。
 すかさず、人差し指と親指で挟んでくりくりと転がすと、声にならない声をあげて清美の身体が仰け反った。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

〈社会人百合〉アキとハル

みなはらつかさ
恋愛
 女の子拾いました――。  ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?  主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。  しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……? 絵:Novel AI

落ち込んでいたら綺麗なお姉さんにナンパされてお持ち帰りされた話

水無瀬雨音
恋愛
実家の花屋で働く璃子。落ち込んでいたら綺麗なお姉さんに花束をプレゼントされ……? 恋の始まりの話。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

処理中です...