【完結】【R18】同窓会で会った元クラスメイトたちが、とてつもなくエロい件

船橋ひろみ

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第4章 〜 ねだる女教師 〜

※ 第4章 〜 ねだる 女教師 7 〜

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 いつの間にか、部屋の照明が薄暗くなっていた。
 きっと、チューハイを口移しでキスしている間に清美がリモコンで調光したのだろう。
 明るい部屋で裸で酒を飲み交わすのは平気だが、セックスするのは流石の隼人も少し恥ずかしい。

 ましてや、大切な人ならなおさらだ。

 彼女が、悦楽のため息を付きながら、顔下で柔和な微笑をたたえているのが、ほのかな明かりでかろうじて分かる。

「はぅん……おちん○ん、入ってきた……おっきくなってる……嬉しいよ……」

 破裂しそうなくらいギンギンに勃起しているのに、隼人の男根はいとも簡単に膣に受け入れられ、子宮の媚肉に絡め取られる。
 ユニットバスと違い、ゆっくりとだが、すぐに腰を動かし始めた。焼けそうに熱い膣に、自分の肉竿を抜き差しする。

 にゅちゅっ、じゅちゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ、じゅぷちゅっ。

「あああっ……ああん……さっきより、おっきくなってきた……いいっ……いいのっ……隼人くん……」

「ううっすごい……清美ちゃんが絡みついてくる……さっきよりすごい……」

「だって……あなたの顔をみて、繋がってるんだもん……嬉しくて、気持ちいいの……」

 目を閉じて、荒い息を付きながらもはっきりと自分の想いを伝える清美であった。
 満ち足りた彼女の表情を見下ろしながら、その想いを聞いた隼人の心の奥底に、赤紫の炎が灯った。

(ああ……俺、こんなにも大切にされるの、初めてかもしれない……この気持ちを壊すわけにはいかない……)

 ゆっくりと律動しながら、清美に覆いかぶさるように密着し、抱きしめながら腰を振る。
 背中に手を回して更に密着度を高める。彼女の鼓動と快楽の吐息を耳に感じる。

「はぁっはぁっ……ぴ、ぴったり合わさると……んんっ……す、すごく感じちゃう……あぁぁぁ……この体勢、さっきバックより好き……」

 耳元で彼女は囁くと、ぐいっと隼人の背中に腕を回して更に密着した。そしてうねうねと腰を波立たせ、さらに子宮奥に隼人をいざなう。
 ペニスがずぶずぶ奥深く入るたび、亀頭の敏感な部分に媚肉が絡まり付き、搾り取られるように膣が締まる。

 ずちゅっ、ずちゅっ、ずずっ、ずっ、ずっ。

「感じちゃう……すごい……あんあん……んふぅっ!!!  奥まで、私のおま○この奥まで来てるっ!!!  はぁぁっ……ああああっ!!!」

 子宮奥の肉壁に男根があたるたびに、か細い指が背中に食い込む。乱れ狂う清美の声を耳元で聞きながら、少しずつピストンのペースを上げる。

「清美ちゃん……すごい感じてるね……ギュウギュウ締まって動かせないくらいだよ……ううっ、俺もすごく感じる……」

「あん、好きな……大好きな人の……あぁぁっ……欲しくて欲しくて……んんっ……たまんないの……私の身体が……ああっ……気持ちいい……」

 ずぶっ、ずぶっ、ずっずっずっずっ、ぱん、ぱん、ぱん。

「ひぁぁっ!!!  あんあんあんっ……気持ち良すぎて壊れちゃう……んぅっんんんっ……はぁぁっ……うぐぅぅっ……いいっ、いいのっ……お腹が熱いっ!!!! はぁぁぁぁぁっ!!!!!」

 彼女の腕に力がこもり、ぎゅっと隼人を抱きしめる。華奢で細い腕のどこにそんな力があるのだろうか。
 腰に足も絡まりついてきた。女の本能なのだろう、大切な相手の身体も精も全て逃すまいと、喘ぎながらも身体中をグイグイ締め付ける。

「もっと、もっとちょうだいっ!!!……隼人くんの身体、全部感じちゃうっ……あんんんんっ!!!……あっあっ、んくぅぅぅっ!!!……好き、好きっ!!!!……はぁぁん、きゃうぅぅっ……大好きぃっ……」

 ずちゅっ、ぴちゃん、ぴちゃん、ぱぁん、ぱぁん、ぱんぱん、ぱんぱん。

 愛液がとめどなく溢れ出る。清美の体温と淫乱汁、媚肉の絡まりを感じて、射精感が身体の奥から高まってくる。そして、今まで感じたことのない感情も、胸の奥底からこみ上げてきた。
 彼女の頭を抱えるように抱き寄せ、牝とシャンプー、ほのかな香水の香りが入り混じった髪に自分の顔を埋めて、隼人は今日まで抑えていた言葉を発した。

……俺、君のこと大好きだ。愛してるよ……」

 びくん、と清美が大きく波打った。腰が強張り、ギュウギュウと膣がペニスを絞り上げる。

「……っっっっっ!!!!!」

 足に力が入り、彼女の下腹部が痙攣した。声も出さずに絶頂を迎え、はっはっ、と荒い息とともにすすり泣きが聞こえる。
 震える子宮に肉棒を挿入いれたまま、少し身体を離して、ぽろぽろと涙をこぼす彼女を見る。

「隼人くん……嬉しい……こんなに嬉しくて気持ちいいの、初めてだよ……もう、誰も愛してくれるなんて、思ってもなかったから……ありがとう……私も愛してる……愛しちゃったの……」

 愛しい人の大粒の涙を、キスと舌で丁寧に拭い、唇を優しく吸った。
 キスをしたまま、腰のスパートを上げる。抜き差しするたびに、射精感がこみ上げてくる。

 ずちゅずちゅずちゅ、ぴちゅっ、ぱんぱん、ぱんぱん、ぐじゅっ。

 ボルテージはどんどん上がる。隼人も自分の腰の強張りと、亀頭付近の感触から、必死でとどめていた発射のスイッチ入りかけているのを感じた。唇を離して、彼女の耳元で囁く。

「はあっ……もう……清美ちゃんの中に出したい……もう、我慢の限界だ……」

「うん……いいよ……はぅぅぅっ……いっぱい出して……精液出る感じ、すごく気持ちいいの……あんっ……わぁ、また大きくなった感じするぅ……あんっ!!!!」

 ぱんぱんぱんぱん、ぱんぱんぱん、ぱんぱんぱんぱん。

 牡の本能が無我夢中で腰を振らせる。愛している人の子宮に自分の精液を再びぶちまけたい。
 今、この瞬間のこの想いをセックスという行為を通して、感じまくっている彼女に伝えたい。

「清美ちゃんっ!!!! 射精る、射精るぞっ!!!……うぐぅっ!!!……イクイクっ!!!……くぁぁぁっ!!!」

「ああっ……ちょうだい、いっぱいちょうだいっ!!!……お腹いっぱいに出してっ!!!……はぁぁぁぁっ!!!  イクイクっ!!!」

 どぴゅっ、どくんどくん、どぴゅどぴゅっ、びゅるるるるっ。

「……きゃぁっ!!! 隼人くんの来たっ!!!  ……はあああっ!!!  い、イクぅぅぅぅぅっ!!!!!!」

 精液が勢いよく飛び出た一瞬後、子宮の肉壁に液を感じた清美も絶頂に達し、大きく身体を跳ね上げてびくんびくんと身体を痙攣させた。
 隼人自身も発射の余韻が冷めやらない。清美の締め付けにあわせて精液がどくどくと溢れ出ている。
 痙攣が収まるまで、身体は密着させたまま、お互いの胸の動きと鼓動、体温を感じ、セックスの余韻を味わうのだった。

「隼人くん……ありがとう。素敵だった。……こんなに気持ちよくなったの、初めてよ……」

「清美ちゃん……俺も、ここまで気持ちよかったの……初めてだよ……あと、こんなに大切に想ってもらえるってことも……」

 密着を解いて、清美の横にゴロリと転がる。
 仕事を終えた男根は、小さく縮んで自然と子宮から抜けていた。
 満ち足りた表情で、隼人に清美がにじり寄る。抱きかかえるようにして彼女に腕枕をしてあげた。

 アロマ加湿器から流れてくる淡いラベンダーの香りが心地よい。

 うぅん、と可愛らしい艶声を立てて、隼人の腕に頬ずりした後は、安らかなすぅすぅという清美の寝息が部屋に響くだけであった。隼人が手近な掛け布団を引き寄せて二人で潜り込む格好になると、ふと、かおりの愛らしい笑顔が浮かんだ。

(かおりちゃんとは、きちんとケジメをつけよう……)

 飾り気のない天井を見つめながら、隼人はぼんやりと考えた。
 火遊びと言えば嘘になる。かおりは自分の憧れの人であった。身体を重ねるたび、自分たちの背徳行為と裏腹に、淡い感情が次第に濃くなっていくのが感じられた。

(お互いに欲求不満を解消するだけの関係だったはずなのに……)

 どこで割り切れなくなったのだろう。分別ついた年齢だと思っていたのに。
 腕枕で寝ている清美は、もはや遊びでの付き合いではない。彼女の気持ちは受け取った。その気持ちに自分は応えようとしている。

(でも、どうやって、終わりにしたら良いんだ????)

 清美とかおりの夫にバレてしまう前に、きれいにケジメをつけなければ。
 お互い、特にかおりの生活を第一に、という約束であったが、隼人が「好きな人ができた」と別れを切り出して、かおりがすんなり応じてくれるだろうか。研究熱心なかおりだ、また身体を求めてくるだろう。
 ぐるぐると考えがループする。少し考えたところで、良い考えが浮かぶはずもない。考えをめぐらしていたら、いつの間にか、隼人も眠りに落ちていた。


 清美のワンルームマンションを出たのは、翌日のお昼ごろであった。
 名残惜しい気持ちでシャワーでセックスの余韻を洗い流すと、二人でコーヒーをすすりながら、気になっていたバインダー「アフタースクール計画」の話を聞いた。

 驚いた。
 清美は独立してアフタースクールを開校しようとしているのだ。
 もともとは風間典子たちのような生徒たちの居場所であり、就職しても困らないような私塾のような場所を作りたい、という彼女の願いから、計画が始まったのだ。
 ただし、一人ではやれることが限られている。特に資金面や物件探しなどは、全くの素人なので、佳苗に計画を打ち明け、協力を頼んだ。
 激務の合間を縫って、佳苗は清美の計画を現実味のある「事業計画」としてまとめ上げ、公的金融機関から無担保融資を取り付け、さらに個人M&Aの仲介業者の伝手つてで、学習塾の居抜き物件まで買収交渉してまとめ上げるという、佳苗の真骨頂とも言える仕事ぶりを発揮したのだそうだ。
 そして、隼人にもタイミングをみて合流してほしい、と依頼された。
 ビジネスの実務経験が乏しい清美にとって、信頼できる一般企業の人間は隼人で、年次的な経験があれば、講師は無理でも対外的な折衝などは出来るという。
 一旦、隼人は答えを保留させてほしい、と伝えて、清美のマンションを出た。
 ドアを閉める前の、彼女の嬉しそうな、しかし寂しそうな表情が焼き付いて離れない。

(清美ちゃんのためにも、かおりちゃんとは潮時なんだろうな……)

 エレベータでそんなことを考えていた時に、携帯がブルブルと震えた。
 メッセージが数件。確かめた隼人は、思わず足を止めた。

 すべて発信者はかおりであった。清美と愛を交わしていた最中も、数回電話してきている。
 夫や子供がいる中で電話をかけるということは、よほどのことだろう。

 震える手で、かおりのメッセージに返信をするのがやっとであった。
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