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第5章 〜 絡(から)まる人妻 〜
※ 第5章 〜 絡まる人妻 1 〜
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ふぅ、と七瀬かおりは、感慨深げにため息をついた。
少し抑えめの調光を更に抑えて暗くする。調光と関係なしに光るパネルの色でベッドやかおりを照らす。
(隼人くんとラブホも今日が最後か……)
手持ち無沙汰で、やたらと広いラブホの部屋を見回す。
かおりと入れ違いで、隼人が浴びているシャワーの音が部屋の奥から聞こえる他は、静かな部屋。
これが最後と思うと、妙にドキドキしてくる。初めての時もこんなにドキドキしなかった気がする。
これから裸で抱き合うので、さっさと取ってしまうのがわかっていながら、しっかりバスタオルを身体に巻き付けるかおりであった。
少し胸がきつくなったかもしれない。お椀を返したような真ん丸の胸を手で撫でながら、まじまじと見つめる。
左手の薬指に指輪の跡が赤く残っている。すぐには消えないこの赤い跡が、隼人との非日常と、家族との日常とのスイッチ代わりだった。
この跡にプラチナ製の結婚指輪が再び収まると、淫乱な女性『百々野かおり』から一人の妻・母である『七瀬かおり』に戻る。そして、ラブホ近くのコンビニから、チャイルドシート付きの自転車をこいで、幼稚園のお迎えに向かうのだ。
シャワーの音が止まった。
バタン、バサバサ、という音が聞こえてくる。彼を待つこの瞬間、徐々に身体火照っていくのがいくのがわかる。ドクドクと鼓動が早くなり、握っている手がギュッと固くなって湿り気をおびる。
ひたひたと足音が聞こえ、ギシッとベッドの軋む音。
シャワー室に背を向けてベッドに座っていたかおりは、隼人に背後からそっと抱きしめられた。
何かのコロンの残り香だろう、爽やかな柑橘系の香りとボディソープの入り混じった匂いが、かおりの鼻腔をくすぐる。背後から隼人のキスを頬に受け、自然と笑みがこぼれる。
「今日……これで最後なんだよな……」
沈んだ、震える声で彼が囁く。ゆっくりとうなずいて、デコルテラインにかかった腕をさする。
「うん……。だから、忘れられないエッチしようよ……」
振り向いて、彼女は隼人の唇に吸い付いた。少し薄いが、柔らかく肉厚の唇。
ちゅちゅっ、ちゅむっ、ちゅぱっ。
浅くついばんだキスをして、次第に深く吸い上げる。
どちらともなく、舌が伸びて絡まり合い、ハァハァと二人の荒い息が部屋に響く。
このキスの一週間前の夜、かおりは隼人に電話とメッセージをした。
声が聞きたかったが、留守電ばかりだったので、仕方なく『大事な話があるので、平日の昼間に時間ください』とメッセージを送った。会社員に対して、かなりワガママなお願いであることは十分理解している。
それだけ重要なことだったのだ。隼人と会うのは最後になるからだ。
午後半休を取った、という隼人と、いつものように二駅ほど離れたコーヒーショップで待ち合わせ、手を繋いでラブホに入った。
エレベータでハグをして、無言で部屋に入る。
シャワーの前にねっとりとしたハグをすると、いつものように胸と子宮がきゅんきゅんと疼き始めた。
ただ、 いつもと違うのは、「隼人くんと会うのは、今日で最後にしましょう」という言葉を彼に告げたことだ。
もっと動揺するかと思ったのだが、静かに頷くだけだった。そして、シャワーを先に浴びて、いま、こうして最後のセックスを始めようとしている。
ちゅぱちゅぱとお互いの舌を味わって唇を離すと、唾液の糸が伸び、てらてらと照らした。
「……聞かないの?」
「……?」
「隼人くん、あなたにお休みまで取ってもらって……んんっ」
唇が重なり、再び離れる。
「……それを聞いて……どうするの? かおりちゃん」
何かを察した表情で待ち合わせの喫茶店にやってきた隼人だったが、それ以上のことは彼から聞くことはなく、おしまいにしたいとかおりが言い始めるまで、終始無言だった。
(こうなるって、わかってたのかしら……)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ。
うなじに唇を感じ、ゾワゾワとした悦楽の感触が走る。
脇から隼人の腕が差し込まれ、アンダーバストを指の腹でフワリとなぞる。
「ああっ……か、感じちゃう……もっと触って……」
かおりの艶めいたおねだりに、丁寧な愛撫で応える隼人だった。双丘をゆっくりと撫でながら、首筋から背骨に沿って舌を這わせる。強烈にゾワゾワした感触が広がり、身体の内側から火照りが広がる。
「んふぅっ……ああっ……ああん……」
撫でられていたバストが次第に円を描くように、むにゅむにゅと揉みしだかれる。
いつもよりゆっくりと、かおりを味わい尽くすような手付きで、胸と背中を弄ばれる。身体の内側から沸き起こる快楽の熱で、くらくらする。
今日に至るまで、隼人と何度か身体を重ねているが、身体だけの関係だと思いたかった。
しかし、身体だけの関係で、こんなに感じてしまうとは思えない。愛している夫の愛撫でさえ、ここまで快感は走らないのだ。持ってはならない想いを、かおりは隼人に持ってしまったのである。
前に会った時、彼が『好き』と言いかけたのを、かおりはキスでそれ以上言わせなかった。
自分も同じ想いであることが怖かったのである。不倫の代償がいかに重いものか、わかっている。しかし、それを乗り越えてしまうような感情が、かおりにくすぶり続けている。
「んんっ……んくぅっ!!! ああっ……はぁぁぁっ……気持ちいいよ……」
くすぶり続けているからこそ、『いけないこと』をしている背徳感で、隼人に触れられる箇所に快感の波紋が走る。
揉みしだかれながら、乳輪をなぞるように指が這い回り、次第に乳首が勃起していくのが見えた。
バストがギュイギュイと疼き、思わず足をもぞもぞと動かして身を捩ると、股間がじんわりと湿ってくるのがわかる。
眼下に見えている媚芯に触ってほしくてたまらない。
「あぁぁ……はぁぁ……ち、乳首……触って……」
執拗に乳輪をなぞられているのが我慢できず、かおりは卑猥な懇願をする。
おねだりに応えるように、隼人は乳首を摘もうとしたが、再び離れて突起の根本のあたりを撫で回しはじめた。
期待してた感触が得られない。焦らされる乳首が、内側から熱せられたように疼く。
彼の腕を掴んでいる手に力がこもる。
「んうっ……ああっ……いじわる、しないでぇ……触って……乳首ぃ……」
「最後だから……いっぱい感じてほしいんだ。だから、焦らすだけ焦らすよ」
「ひゃうぅぅぅっ……いやぁ……ああっ……んくぅっ……」
かおりの耳たぶを甘噛みし、うなじにキスをしながら、隼人は筆のようなタッチで両手の指を使って乳首の周り、アンダーバストを撫で回す。
感覚が鋭敏になった双丘は、指と肌の触れた箇所という箇所からビンビンと快感を受け、彼女の腰を淫靡に波打たせる。
(そうよね……最後なんだもんね……志郎さんはここまでできないもん……)
いやいやをするように首を振り、はぁはぁと悶絶するかおりの頭に、夫である志郎の柔和な顔が浮かんだ。
かおりにとって、申し分のない夫である。息子の高志にとっても、良いパパだ。
唯一の不満は、夜の営みであった。
不満を解消するため、同窓会で出会った隼人と身体だけ関係を結んだ。
お互いの生活を第一優先で、身体だけという約束をしたのだ。したはずだった。
しかし、優先順位を乱すような感情が、隼人と会うたびに抱かれるたびにわきあがり、抑えきれなくなってきた。そんな矢先に志郎の他県の転勤話が持ち上がった。
『転勤先では、今ほど忙しくなく、家族の時間が増える』と嬉しそうに志郎が言っていた。
もう、隼人とは、終わりにするタイミングなのだろう。これを逃せば、こじれる。
夜については、隼人と試した愛撫の方法や気持ちの良い体位を志郎に伝えて、夫婦二人で試行錯誤すれば良いのだ。ついでに志郎の性感帯も開発してしまえば良い。
快楽に溺れそうになりながら、家族のことを考えていたかおりは、バスト横からくるゾワリとした刺激で現実に引き戻された。
乳首ではなく、スペンス乳腺を刺激されたからである。
かおりが隼人に開拓させた性感帯であった。
「あああっ……ち、乳首触ってほしいのに……そこを……ず、ずるい……あぁぁっはぁぁぁっ」
開拓されたばかりの横乳は、少し触っただけでも快感電流が走るような刺激を受ける。
刺激は身体中を駆け巡り、子宮をジンジンと熱く疼かせる。蜜壺から大量に愛液があふれ出た。
思わず背後の隼人に振り向き、唇にむしゃぶりついて囁く。
「ねぇ……おっぱいでイキたい……イカせて……はぁぁぁ……」
背後で彼が頷いた。
眼下のバストを撫でていた指が乳首を摘んだのが見えた瞬間、感電したようにかおりは仰け反った。
少し抑えめの調光を更に抑えて暗くする。調光と関係なしに光るパネルの色でベッドやかおりを照らす。
(隼人くんとラブホも今日が最後か……)
手持ち無沙汰で、やたらと広いラブホの部屋を見回す。
かおりと入れ違いで、隼人が浴びているシャワーの音が部屋の奥から聞こえる他は、静かな部屋。
これが最後と思うと、妙にドキドキしてくる。初めての時もこんなにドキドキしなかった気がする。
これから裸で抱き合うので、さっさと取ってしまうのがわかっていながら、しっかりバスタオルを身体に巻き付けるかおりであった。
少し胸がきつくなったかもしれない。お椀を返したような真ん丸の胸を手で撫でながら、まじまじと見つめる。
左手の薬指に指輪の跡が赤く残っている。すぐには消えないこの赤い跡が、隼人との非日常と、家族との日常とのスイッチ代わりだった。
この跡にプラチナ製の結婚指輪が再び収まると、淫乱な女性『百々野かおり』から一人の妻・母である『七瀬かおり』に戻る。そして、ラブホ近くのコンビニから、チャイルドシート付きの自転車をこいで、幼稚園のお迎えに向かうのだ。
シャワーの音が止まった。
バタン、バサバサ、という音が聞こえてくる。彼を待つこの瞬間、徐々に身体火照っていくのがいくのがわかる。ドクドクと鼓動が早くなり、握っている手がギュッと固くなって湿り気をおびる。
ひたひたと足音が聞こえ、ギシッとベッドの軋む音。
シャワー室に背を向けてベッドに座っていたかおりは、隼人に背後からそっと抱きしめられた。
何かのコロンの残り香だろう、爽やかな柑橘系の香りとボディソープの入り混じった匂いが、かおりの鼻腔をくすぐる。背後から隼人のキスを頬に受け、自然と笑みがこぼれる。
「今日……これで最後なんだよな……」
沈んだ、震える声で彼が囁く。ゆっくりとうなずいて、デコルテラインにかかった腕をさする。
「うん……。だから、忘れられないエッチしようよ……」
振り向いて、彼女は隼人の唇に吸い付いた。少し薄いが、柔らかく肉厚の唇。
ちゅちゅっ、ちゅむっ、ちゅぱっ。
浅くついばんだキスをして、次第に深く吸い上げる。
どちらともなく、舌が伸びて絡まり合い、ハァハァと二人の荒い息が部屋に響く。
このキスの一週間前の夜、かおりは隼人に電話とメッセージをした。
声が聞きたかったが、留守電ばかりだったので、仕方なく『大事な話があるので、平日の昼間に時間ください』とメッセージを送った。会社員に対して、かなりワガママなお願いであることは十分理解している。
それだけ重要なことだったのだ。隼人と会うのは最後になるからだ。
午後半休を取った、という隼人と、いつものように二駅ほど離れたコーヒーショップで待ち合わせ、手を繋いでラブホに入った。
エレベータでハグをして、無言で部屋に入る。
シャワーの前にねっとりとしたハグをすると、いつものように胸と子宮がきゅんきゅんと疼き始めた。
ただ、 いつもと違うのは、「隼人くんと会うのは、今日で最後にしましょう」という言葉を彼に告げたことだ。
もっと動揺するかと思ったのだが、静かに頷くだけだった。そして、シャワーを先に浴びて、いま、こうして最後のセックスを始めようとしている。
ちゅぱちゅぱとお互いの舌を味わって唇を離すと、唾液の糸が伸び、てらてらと照らした。
「……聞かないの?」
「……?」
「隼人くん、あなたにお休みまで取ってもらって……んんっ」
唇が重なり、再び離れる。
「……それを聞いて……どうするの? かおりちゃん」
何かを察した表情で待ち合わせの喫茶店にやってきた隼人だったが、それ以上のことは彼から聞くことはなく、おしまいにしたいとかおりが言い始めるまで、終始無言だった。
(こうなるって、わかってたのかしら……)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ。
うなじに唇を感じ、ゾワゾワとした悦楽の感触が走る。
脇から隼人の腕が差し込まれ、アンダーバストを指の腹でフワリとなぞる。
「ああっ……か、感じちゃう……もっと触って……」
かおりの艶めいたおねだりに、丁寧な愛撫で応える隼人だった。双丘をゆっくりと撫でながら、首筋から背骨に沿って舌を這わせる。強烈にゾワゾワした感触が広がり、身体の内側から火照りが広がる。
「んふぅっ……ああっ……ああん……」
撫でられていたバストが次第に円を描くように、むにゅむにゅと揉みしだかれる。
いつもよりゆっくりと、かおりを味わい尽くすような手付きで、胸と背中を弄ばれる。身体の内側から沸き起こる快楽の熱で、くらくらする。
今日に至るまで、隼人と何度か身体を重ねているが、身体だけの関係だと思いたかった。
しかし、身体だけの関係で、こんなに感じてしまうとは思えない。愛している夫の愛撫でさえ、ここまで快感は走らないのだ。持ってはならない想いを、かおりは隼人に持ってしまったのである。
前に会った時、彼が『好き』と言いかけたのを、かおりはキスでそれ以上言わせなかった。
自分も同じ想いであることが怖かったのである。不倫の代償がいかに重いものか、わかっている。しかし、それを乗り越えてしまうような感情が、かおりにくすぶり続けている。
「んんっ……んくぅっ!!! ああっ……はぁぁぁっ……気持ちいいよ……」
くすぶり続けているからこそ、『いけないこと』をしている背徳感で、隼人に触れられる箇所に快感の波紋が走る。
揉みしだかれながら、乳輪をなぞるように指が這い回り、次第に乳首が勃起していくのが見えた。
バストがギュイギュイと疼き、思わず足をもぞもぞと動かして身を捩ると、股間がじんわりと湿ってくるのがわかる。
眼下に見えている媚芯に触ってほしくてたまらない。
「あぁぁ……はぁぁ……ち、乳首……触って……」
執拗に乳輪をなぞられているのが我慢できず、かおりは卑猥な懇願をする。
おねだりに応えるように、隼人は乳首を摘もうとしたが、再び離れて突起の根本のあたりを撫で回しはじめた。
期待してた感触が得られない。焦らされる乳首が、内側から熱せられたように疼く。
彼の腕を掴んでいる手に力がこもる。
「んうっ……ああっ……いじわる、しないでぇ……触って……乳首ぃ……」
「最後だから……いっぱい感じてほしいんだ。だから、焦らすだけ焦らすよ」
「ひゃうぅぅぅっ……いやぁ……ああっ……んくぅっ……」
かおりの耳たぶを甘噛みし、うなじにキスをしながら、隼人は筆のようなタッチで両手の指を使って乳首の周り、アンダーバストを撫で回す。
感覚が鋭敏になった双丘は、指と肌の触れた箇所という箇所からビンビンと快感を受け、彼女の腰を淫靡に波打たせる。
(そうよね……最後なんだもんね……志郎さんはここまでできないもん……)
いやいやをするように首を振り、はぁはぁと悶絶するかおりの頭に、夫である志郎の柔和な顔が浮かんだ。
かおりにとって、申し分のない夫である。息子の高志にとっても、良いパパだ。
唯一の不満は、夜の営みであった。
不満を解消するため、同窓会で出会った隼人と身体だけ関係を結んだ。
お互いの生活を第一優先で、身体だけという約束をしたのだ。したはずだった。
しかし、優先順位を乱すような感情が、隼人と会うたびに抱かれるたびにわきあがり、抑えきれなくなってきた。そんな矢先に志郎の他県の転勤話が持ち上がった。
『転勤先では、今ほど忙しくなく、家族の時間が増える』と嬉しそうに志郎が言っていた。
もう、隼人とは、終わりにするタイミングなのだろう。これを逃せば、こじれる。
夜については、隼人と試した愛撫の方法や気持ちの良い体位を志郎に伝えて、夫婦二人で試行錯誤すれば良いのだ。ついでに志郎の性感帯も開発してしまえば良い。
快楽に溺れそうになりながら、家族のことを考えていたかおりは、バスト横からくるゾワリとした刺激で現実に引き戻された。
乳首ではなく、スペンス乳腺を刺激されたからである。
かおりが隼人に開拓させた性感帯であった。
「あああっ……ち、乳首触ってほしいのに……そこを……ず、ずるい……あぁぁっはぁぁぁっ」
開拓されたばかりの横乳は、少し触っただけでも快感電流が走るような刺激を受ける。
刺激は身体中を駆け巡り、子宮をジンジンと熱く疼かせる。蜜壺から大量に愛液があふれ出た。
思わず背後の隼人に振り向き、唇にむしゃぶりついて囁く。
「ねぇ……おっぱいでイキたい……イカせて……はぁぁぁ……」
背後で彼が頷いた。
眼下のバストを撫でていた指が乳首を摘んだのが見えた瞬間、感電したようにかおりは仰け反った。
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